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続・巡礼の旅3 [2018年08月06日(Mon)]
よっちゃんからのレポートです

“Dual Pilgrim”として掲載されました。
http://dual-pilgrim.spiritual-pilgrimages.com/?p=4460
写真は巡礼直後で疲弊しています、

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Posted by ginmori at 18:57 | 巡礼の旅 | この記事のURL
続・巡礼の旅2 [2018年08月06日(Mon)]
よっちゃんからのレポートです

熊野古道とサンティアゴ巡礼路は、世界で2つだけの「道」の世界遺産として登録されています。その両方を歩いた人は「二つの道の巡礼者」として、証明書をもらえるようになっています。

今回の目的はほとんどコレでした。八咫烏とホタテ貝のシンボルがかっこいい。

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Posted by ginmori at 18:56 | 巡礼の旅 | この記事のURL
続・巡礼の旅 [2018年08月06日(Mon)]
よっちゃんからのレポートです

この猛暑の中、熊野古道の中辺路を歩いてきました。歩いたコースは滝尻王子〜熊野本宮の約38km。1泊2日の日程で「日本のカミーノ」を巡礼してきました。
暑さの影響なのか熊野古道を歩く人は少なかったですが、道中で会った人の半分以上は欧米系の外国人でした。予想以上に山道で休憩スポットもなく結構大変でした。

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Posted by ginmori at 18:52 | 巡礼の旅 | この記事のURL
ソファーの補修 [2017年11月20日(Mon)]
こんにちは。
ねぎからの報告です。
先日、居場所にやってきた、人をダメにするソファーのカバーが早速破れてしまいました。ですので、私が補修しました。
カバーを仮で縫い止めた後、アップリケの代わりに、フェルトで葉っぱを作ってみました。
紅葉した葉っぱは、青少年の意見です。またソファーに穴が空いてしまったとしたら、また葉っぱが増えることでしょう。

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Posted by ginmori at 19:31 | 巡礼の旅 | この記事のURL
巡礼の旅 その後5 [2017年05月20日(Sat)]
よっちゃんからのレポートです

スペインを離れ、パリで迎えた最後の日は約2年前のワークキャンプメンバーでもあるEliseが一日中パリ市内をガイドしてくれました。
正直パリにあまり良いイメージはありませんでしたが、Eliseは少しでもその印象が変わるようにと"本気"の観光案内に挑戦。銀行員でありながら歴史や建築にも深い知見のある彼女のスペックにビビりながら、隠れた美術展や広場を回り、パリ市内を自転車で疾走する最高にクールな最終日になりました。
わざわざ忙しい平日に休暇を取って相手をしてくれ、事前に色々と調べてくれていたEliseには本当に感謝しきれません、、次回は私の番です。

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Posted by ginmori at 01:06 | 巡礼の旅 | この記事のURL
巡礼の旅 その後4 [2017年05月16日(Tue)]
よっちゃんからのレポートです

inakiから招待を受け、美食家たちの集うsociedad gastronomica(美食家倶楽部)に潜入してきました。観光客からしたらサンセバスチャンの料理好きたちが集う、秘密結社のような組織。会員であるか、会員から招待を受けないと参加できないので、かなり貴重な体験です。サンセバスチャンには200以上のグループがあり、町内にある調理場付きの施設で料理をし、ときには何グループか集まって共に食事を楽しみます。

少し前まで女人禁制だったようですが、今では女性も子どもも気軽に参加しています。いわば地域の人たちが集まる、会員制の共同キッチン。近くのスーパーで買った食材を持ち込んで調理しますが、施設内にもワインやらスパイスやら豊富なストックがあり、使った分は自己申告で最後に精算します。

シェフinakiの料理の腕前は凄まじく、もう趣味の範囲を明らかに超えていました。お店で頼んだら一皿100ユーロするという高級食材Kokotxa(メルルーサの頰肉)を始め、私のお気に入りMorcilla(血のソーセージ)、日本人には謎の野菜Alcachofa(アーティチョーク)を使った料理などなど、ワインやカクテルとともに最高のディナーをいただきました。inakiに日本行くから何か作ってね!て言われましたがプレッシャー半端ないです。

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Posted by ginmori at 19:52 | 巡礼の旅 | この記事のURL
巡礼の旅 その後3 [2017年05月15日(Mon)]
よっちゃんからのレポートです

サンティアゴを離れ、"美食の町"として有名なバスクの町San Sebastiánにいます。本日はカミーノで出会った地元民inakiとBARで合流。以前の記事でチラっと紹介しましたが、もう我々はお酒でつながった親友です。
今まで各地で美味しい食事を堪能してきましたが、この町の食のクオリティは他とは一線を画します。中心街には無数のBARが立ち並び、カウンターに置かれたTapasやPintxosという魅惑的な小皿料理をつまみながらお酒を嗜むのがバスク流。inakiはバスク大学の教授で明日は出勤日ですが、また仕事後に相手してもらいます(笑)

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Posted by ginmori at 18:01 | 巡礼の旅 | この記事のURL
巡礼の旅 その後2 [2017年05月14日(Sun)]
よっちゃんからのレポートです

巡礼には様々な物語があります。

メキシコ出身のJuan。彼とはサンティアゴで巡礼証明書を受け取るときに出会いました。その時は簡単な自己紹介しかしていませんでしたが、巡礼を成し得た達成感に満ち溢れており、また非常に柔らかい表情をもった人物として印象に残っていました。そして本日アルベルゲの玄関で雨が止むのを待っていた時、10日ぶりに彼と再会。
お互い時間があったので、ご飯を食べながら彼の壮絶な人生模様を聞くことができました。メキシコの複雑な家庭に生まれ、9歳の頃には親に見放され、5年間も路上生活を送っていたJuan。その当時は誰も彼のことを気に留めず、誰も助けてくれない。自分の居場所はここにはない、という思いを持ち続け、少年時代はたった1人で生きてきたそうです。
そんな彼の支えのひとつはスペインの道。いつかカミーノを歩くことは幼い頃からの夢であり、人生の希望でした。それから通常の生活を取り返すまで、想像を絶する苦労があったかと思います。現在はアメリカで働いており、こうして初めてヨーロッパの地を踏んでいること、巡礼を成し遂げたと同時に素晴らしい出会いに恵まれたことが、何より幸せだと力強く語ってくれました。
自分自身の過去をしっかりと受け止め、違いを理解し、強く生きている姿が本当に輝かしいと感じました。どん底を経験した人間は、今が本当に辛くても、時間がかかっても、いつか間違いなく強く優しい人間になれます。
今日は私の個人的なお土産選びから郵送の手配まで全て手伝ってくれ、途中で冗談もかまし、スペイン語を教えてくれ、ビールを奢ってくれ、私自身の生き方も尊重してくれるという、あーあなたが神でしたか!!と思える存在でした、、ありがとう。

Ultreia! Chale Wey!!!

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Posted by ginmori at 09:39 | 巡礼の旅 | この記事のURL
巡礼の旅 その後1 [2017年05月12日(Fri)]
よっちゃんからのレポートです

ムシアからバスに乗車。運転が荒いせいか、歩き慣れ過ぎたせいなのか十数年ぶりに乗り物酔いをしました。この一ヶ月は自分の足だけで場所と場所を移動してきたので不思議な気持ちです。3日かけて歩いてきた道のりが車だとわずか2時間、、身体と時間の感覚が狂います。
カミーノに限らず、参覲交代とか、お伊勢参りとか、昔のメッカ巡礼とか、帰りも同じ距離を歩いたその当時の人たちを思うと、少し申し訳ない気もします。写真も映像もない時代、自分の足で歩いて見た世界は、より広く感じたことでしょう。

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Posted by ginmori at 20:37 | 巡礼の旅 | この記事のURL
巡礼の旅 追加 [2017年05月12日(Fri)]
よっちゃんからのレポートです

巡礼者を悩ますところですが、フィステーラの他に実はもう一つムシアという最終地点があります。巡礼路の終盤に分岐点があり、フィステーラへの道とムシアへの道に分かれています。どっちを先に行くかとか、フィステーラだけ行って終わるとか、バスを使うとか様々ですが、せっかくなのでそのまま歩いて行くことにしました。

フィステーラ→ムシア間の距離は30kmなので最後の散歩程度に捉えていたのですが、まさかのこの巡礼路で一番過酷な道を歩くことに、、、というのもこれまたフィステーラで偶然再会した巡礼仲間Egis(かなりクレイジー)から凄い道があるというのを聞いていて、せっかくなので普通の道を逸れて行ってみたら想像以上にスリリングな崖道へ。

山を登る人間からしたら大したことない道ですが、なんせ10kgのバックパックと穴の空いたシューズで歩いてる身。辺りを見渡しても巡礼者は誰もおらず何だかサバイバル状態に、、人間が無理やりこじ開けたような獣道を突き進みました。生い繁る雑木雑草と張り巡らされた蜘蛛の巣を掻き分けながら、黄色い矢印の巡礼路へ無事に帰還。

そんなこんなで遠回りして辿り着いたムシアは非常に落ち着いた港町。カミーノの最後にふさわしい場所でした。もう歩きません。

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Posted by ginmori at 20:34 | 巡礼の旅 | この記事のURL
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