今日はこれでスズメバチと戦いました。
職場ではめいめいに武器を供与してくれます。
1本1800円もするスプレー、噴射時間がたった15秒しかないので、ぎりぎりまで近づいて的を見定めて撃たないと返り討ちに会います。
そもそも先に敵(ハチ)の攻撃予告を見つけられるチャンスがあってこそ自己防衛で使える武器であって、たいていは、刺されたあとの敵討ち?ってような使い方が多いのかも。
草刈の請負エリア内をすべてきちんと刈ってしまわないといけないというような精神論よりも、ハチのエリアはほっといて残してやればいいじゃんという考え方がなかなかできないのが日本人の職人気質? (くれぐれも安保法制の話とは関係ないですからね)