さとしからの18日の分のレポートです
今日の第6回青少年カフェ、宝塚市子ども委員会の映像を観てから、色々なテーマの提案があり、日本の消防団について、失恋カフェについて、光ファイバーの導入について、地域おこしについてなど、多様な話で盛り上がりました。
ここ数回参加のなかった若者や、初参加の大人もいたことでちょっと雰囲気が違って面白かったです。日本の消防団について、ドイツの青少年消防団の事例と比較してみたり、最後に若者からあった、「地域の人たちのマイナス思考が少しずつプラス思考になるといいな。」という言葉と、それを感じた具体事例は大きな宿題をもらった感じです。
でもやっぱり、その宿題に対して私たちは、青少年という切り口で取り組んでいきます。