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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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天国と地獄 [2017年08月29日(Tue)]

 2年生の男の子3人が、砂場に砂の壁や穴を掘ったりと、まるで砦のような大きな作品を作っていた。それぞれが分担し、深い穴やドーナッツ型の山、砂の壁に仕切られた小部屋を一生懸命に作っている。

P1010745.jpg 

 「遊園地かな?」と声をかけると、
 一斉に「違うよ。アリの刑務所だよ。」 
 「ここは、きのこのサクサク地獄。」と深い穴を、「トレーニングする所もあるよ。」と細かく仕切られた砂の壁を指さす。

 しばらくたつと、「天国も作ったよ。」
 見てみると、苔を敷き詰めた緑色の部屋ができていた。
 
 「天国と地獄にしようよ。」とひとりが話すと、「いいね。」とそれからの3人は、せっせせっせと苔を運んでは、小さな天国?に苔をしいていた。
 緑の苔と黒い砂で天国と地獄に変化し大作となる。

P1010748.jpg

 「帰るよ。」の声かけに、「こわすぞー!!」とためらうこともなく、元通りにしていた。(S)
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お月とお星 [2017年08月29日(Tue)]

 監修 川崎 洋
 語り 鈴木サツ
 絵  朝倉 摂

 このお話は、継母と継子、そして異母姉妹のお話ですが、「シンデレラ」や「こめふくあわふく」と違い、妹が姉を助ける、心が温かくなる話です。

 このお話に出会ったのは、遠野の語部屋で鈴木サツさんの語りを聞いたときでした。心に残り、次の年、また聞きに行くと、鈴木さんは語部屋にはもう出ないと知り、がっかりしている時に、この本を見つけました。
 
 本を読むと鈴木さんの温かい語りがよみがえります。方言が多いのですが、訳も出ているので理解できます。

 私もいつか語れたらと思っています。(I)
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9月のおはなし会 [2017年08月29日(Tue)]
こんにちは
 9月のおはなしの会を次の通り開催します。

   日時:9月2日(土)午後2時から
   場所:深谷市上柴町東5−18−1(上柴東小南、向かい)
   
   語り手と題目:
  
     1.「かしこいモリー」        大矢千雅子さん
        
     2.「ローザとバジル」        福島千恵子さん

     3.「子どもと馬」          小幡 洋子さん



   参加費:無料(終了後の交流会は300円、お茶とお菓子付)
   
   問合せ先:NPO法人こどもとおはなしの家
         電話048−574−9665
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ラストスパート [2017年08月24日(Thu)]

 こんにちは。

 ここ数日、夏らしい暑い日が続いていますね。どんなに暑くても、子どもは外が大好きですよね。校庭に遊びに出かけた子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

 夏休みも残り3日。今日は、日差しは強いのですが、朝の室内は扇風機の風が心地良いくらいの空気でした。そのためなのか、今日はとても静かに学習の時間がスタートしました。
 宿題が残っている子はラストスパートとばかりに、真剣に取り組んでいます。宿題が終わっている子も、空気を察してか、静かに自主学習を進めていました。
 

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心は一つ!紙テープは真っ二つ! [2017年08月23日(Wed)]

 8月17日(木)、7・8月生まれのお誕生会が行われました。お誕生者は4名。会場はL・フォルテ(はなみずき)です。司会は5年生のK君とT君です。
 会場準備では、二人がホワイトボードのプログラムの横に、クラッカーの絵を描いてお誕生会の雰囲気を作ってくれました。
 ふたりは照れたりすることなく、息のあったしっかりした口調で進めていきます。

 ふたりの考えたゲームは「紙テープ、真っ二つ!!」です。紙テープを縦に半分にさいて、タイムを競うゲームです。
 各班に分かれスタートすると、各々の個性?があらわれます。躊躇することなく、思いっきり縦にひきさく子、丁寧に真ん中を少しづつさいていく子。その様子を見守る子どもたちは、ハラハラしたり、じっと見つめたりしています。

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 みんな自然と「がんばれ〜!」と各班員から声があがります。まさに『心は一つ!紙テープは真っ二つ!』最後まで半分にさけると、「やった〜!」と歓声があがっていました。

 素話しは、山下さんが「小石投げのタオカム」子どもに語るアジアの昔話を語ってくださいました。(S)

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色とりどりの花 [2017年08月22日(Tue)]

 今年の夏休みは雨の日ばかりで、室内で過ごす時間が長くなっています。

 一人の女の子が黙々とおりがみをしていました。
 小さな「お花」が、小さな花立てに飾られています。

 職員に教えてもらったなかで、簡単に作れる「お花」を次々と完成させています。

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 お迎えに来た保護者の方も「まぁ、キレイね。上手!」とほほえみながら、手にして帰りました。
 今頃は、女の子の部屋に明るく咲いていることでしょう。(T)
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夏のおやつつくり [2017年08月10日(Thu)]

 夏休み、クラブでは、夏のくだものを使ったおやつを作りました。
 一斉下校の6班に分かれ、用意されたカードを班員が1枚ずつ引き、揃った6枚のカードをもとに、作るものや手順を考えます。まとめ役は、もちろん班長です。

 最初のカードは、「スポンジケーキと生クリーム」「クレープと生クリーム」「アイスクリーム」などです。2番目から5番目までは、果物のメロン、バナナ、オレンジ、リンゴ、ブルーべリー、ラズベリー、パインなどが並び、最後のカードは脇に添えるお菓子「ポッキー」「グミ」「トッポ」などが隠れています。

 スポンジケーキの班は、7等分にしたケーキをそれぞれが自由にデコレーションしました。
 メロンが爽やかな夏のケーキを演出しています。(こちらは、2年生が作ったものです)
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 かと思うと、装飾より実とばかり、果物とクリームをお皿いっぱいに盛り付けた男の子もいました。
 どの班もお代わりをして、お腹いっぱい! 
 また、冷たいクレープを自分で作って、食べましょう。           K
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発達障害支援専門研修 [2017年08月08日(Tue)]

 「発達障害の基礎理解」
 1、発達障害について
 2、診断、療育の現場から感じた早期発見・支援の必要性について
 3、こどもと親への支援の実際
 4、サポート手帳の活用について

 上記の4科目の研修を受けました。どの科目も障害児にとって、私が知っていなくてはならない大事なことばかりでした。どの先生も発達障害は奥が深く、底の広い、大変難しい障害と教えてくださいました。
 
 発達障害の特徴として、

 ○こどもの頃から症状が現れる
 ○生まれつきの障害
 ○一生付き合ってゆくもの
 ○その状態は療育活動や環境で変わりうる

 自分の行動が他人に迷惑をかけたり、傷つけたりしているという認識は全くありません。しかしその行動は、周囲の人に「悪意を持って行動している」と受け取られ、注意されたり、叱られることが多く、心が傷つき、ズタズタになってしまいます。そして二次的適応障害になってしまうのです。

 自分がこれから心して取りかかる事として、

 1、こどもの特性を知り、理解する(こどもを十分に観察することが基本)
 2、二次障害をつくらない
 3、発達障害児の想いを思う

 特性をなくすのではなく、特性を理解し、特性を前提として、スムーズに生活や学習を継続できるように支援することだと思いました。(O)
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夏休みの朝 [2017年08月07日(Mon)]

 朝、みんなが来るのを待っていますと...

 8月に入っても、どんよりした天気のせいか、眠たそうにやってくる子。
 夏休みだからか、元気いっぱいでやってくる子。

 学校の朝の教室を思いだします。

 1人、2人と人数が増えていくにつれ、はじめは「静かな読書」から、だんだん声も大きくなり「音読」になっていきました。

 8時を過ぎた頃、本館から新棟に移動します。新棟では、男の子が相方をみつけ、早速将棋をはじめました。
 それを眺めていた子も勝負してくれる子が来ると、違う将棋盤を広げ、ちょっとした将棋会館のようです。

 女の子は日本地図のパズルを悩みながらやっています。

 しばらくすると、みんながそろいはじめ、にぎやかになってきました。

 将棋に集まる子どもも増え、学習前の「あたまの体操」にもなったようです。(TA)
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卒業生Tくん、ボランティアにくる! [2017年08月04日(Fri)]

 今週(7月31日〜8月2日)、クラブの1期生のTくんが、朝の学習のボランティアに来てくれました。彼は、今年、高校1年生です。
 100ます計算の丸つけをしてもらい、子どもたちが一通り宿題を終えた後、Tくんの数学の力をみんなに活かそうと、計算穴埋めパズルを作ってもらいました。
 4年生にもできるように、初めは割られる数が1桁の簡単なもの、5年生以上は割られる数が2桁になり、穴だらけのひっ算問題です。レベルが上がるたびに、採点してもらい、10問を解きます。

 予想外に、1・2番は5年生の男女、6年生が3番でした。数字は違えど、4・5年生は夏休みの友でやった問題です。1番の男子は、先週は、「わからない」「わからない」の一点張りでしたが、数字が書いてあるところから解いていこうと、一緒に計算したことが身についていたようです。

「やるじゃない」と、私がびっくりしました。(だって、1・2番は、普段、算数でぶつかることが多い子どもでしたので・・・)

 そして、4年生は解き方がわからない人が多かったので、Tくんの周りに集まってもらい、教えてもらうこととなりました。

 Tくん、どうもありがとう! (発見しました。教えるのが丁寧で、上手なことを)  K

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