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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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年末年始休暇のご連絡 [2014年12月27日(Sat)]

 こんにちは。
今年も残りわずかとなりました。大掃除やお正月の準備に忙しい頃でしょうか。

 当法人は12月27日(土)〜1月4日(日)まで年末年始のお休みとなります。
この1年、いろいろな面でご支援・ご協力いただき、厚くお礼申し上げます。
寒い日が続きますが、ご自愛ください。

皆さま、良いお年をお迎えください。

平成26年12月27日
NPO法人こどもとおはなしの家
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL
コースター作り〜小さな織り物 [2014年12月25日(Thu)]

 何か手仕事を子ども達と一緒いやりたいと思っていたところ、毛糸を使ったダンボール織りのことを思い出しました。
 寒い季節にぴったりです。さっそくやってみることにしました。

 毛糸は何色にしようか?

 太さはどうしようか?

 少し進んでは きれいな色になった とか、まちがえたからほどうこう とか
作業中の子ども達は自分で考え手を動かしていきます。

 「なんか心が落ち着くよね」

 「これはママにプレゼントするんだ」など

 子どもたちのそれぞれの思いも織りこんでいきます。
できあがった作品はどれもとても素敵です。あたたかさと豊かさを感じます。
DSC_0294.jpg

(T)
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL
今月読んだ本(5) [2014年12月24日(Wed)]
 
題名 「アンナの赤いオーバー」
作者 H・ジイフェルト

 クリスマス、お母さんはアンナが着られなくなった青いオーバーのかわりに、新しいオーバーを作ることにしました。戦争でお金がないので家にある大切な品物と交換してオーバーを作ることにしましたが・・・。
 
 クリスマスのお話で、ちょっと暗い戦争というお話の出だしですが、お母さんがお金のかわりに大切な品物と交換してアンナと一緒にオーバーを完成させます。その様子を子どもたちはよく見て、聴いていました。また、アンナができあがった赤いオーバーを羊たちにおひろめに行く場面は絵も綺麗で、気持ちもほっとした様子が見られました。
(A)
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL
今月読んだ本(4) [2014年12月19日(Fri)]

題名「こうさぎましろのお話」
文  佐々木 たづ
絵  三好 碩也(みよし せきや)

 クリスマスが近づくとウキウキしてしまうのは子どもも大人も同じです。寒い冬に心温まる“ましろ”のおはなしを選びました。
  
 白うさぎの”ましろ”は嘘をついてサンタクロースのおじいさんから2度もプレゼントをもらいます。でも嘘をついたことをくやみ、神様に返そうと思いつきます。

 おはなしの中には、子どもたちの大好きなものが次々とあらわれます。うさぎ、サンタクロース、おかし、おもちゃ・・・・。

 少し長いおはなしでしたが、のぞきこむように聞いてくれました。
(T)
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL
和テイストな外遊び [2014年12月12日(Fri)]

 12月のある日、つばき公園の砂場に土俵の円を描き、2年生と3年生の男の子が相撲を始めました。
 負けてもすぐに再挑戦。
 
 「もっと腰を入れて!」と同学年からのアドバイス。

 「はっけよい!のこった!のこった!上手投げ 〇〇山の勝ち〜。」

 行司っぷりもなかなか堂に入っていて、こちらも感心して見入ってしまいました。

 クラブでは“インフルエンザ予防のため、自分のハンカチを持参すること”になっているため、この日タオルを持参した3年生のS君。公園からの帰り道、首にタオルをかけて上柴音頭を口ずさんでくれました。おかげで時どき足が止まりがちな1年生の男の子の足取りも軽やか。
 
 今日の外遊びはたいへん和テイストでした。
(N)
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL
青森からの贈り物 [2014年12月10日(Wed)]

 先週末、保護者の方から、「青森の実家から送られてきたりんごです。新棟と本館で食べてください。」と、手提げ袋いっぱいに入った真っ赤なりんごをいただきました。子どもたちが大好きなりんご、喜ぶ顔が浮かびます。

 新棟の高学年の子どもたちの多くは、よく洗ったりんごを皮ごと食べるのが好きです。(剥く手間が省けて、とても助かります)

 本館の低学年の子どもたちは、初めは剥いていたのですが、今は半分くらいの人が皮ごと食べます。
DSC02644.JPG

 11月に、児童のおばあちゃんが作ったサツマイモをいただいておいしかったと紹介しましたが、今回も児童の祖父母が青森から送ってくれたりんご、みずみずしいうちに美味しくいただきました。おじいちゃん、おばあちゃんって、ありがたいなあと思います。
 
 クラブに毎日、孫を迎えに来てくださるおじいちゃん、習い事に送ってくれるおばあちゃん、小さな弟や妹をおんぶをしたり、手をつないだりして迎えに来てくれるおばあちゃん。クラブにいると、おじいちゃんやおばあちゃんの活躍がわかります。
 
毎年、夏に、畑で採れたミニトマトやキュウリを子どもたちの昼食用にくださるK君のおばあちゃんは、体験活動にも参加してくださいました。
 
夕暮れ時、仲良く帰っていく後姿を、ほわーっと見送る毎日です。
(K)

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6年生の事情 [2014年12月08日(Mon)]

 こんにちは!ぐっと寒くなってきましたね。

ある日の外遊びの時間、いつものように校庭でサッカーが始まり、みんな楽しそうに走り回っていました。
 その日はクラブ以外の子どもたちもたくさん遊びにきており、しばらくすると、クラブの子どもたちはそっちのグループに混ざろうと、1人、2人とどんどんサッカーの輪から別のサッカーの輪へと抜けていってしまい・・・、最終的には6年生のY君1人になってしまいました。

 周りのサッカーグループは4、5年生ばかりで、どこも盛り上がっていて楽しそうです。
どうするのかな、と見ていたら、サッカーボールを蹴りながら、とぼとぼとこちらへ歩いてきました。
 
 すると、私の近くにいた同じ6年生のI君が「来た来た、しょうがないなぁー」とニコニコ顔でY君を見ています。

 「おい、ひとりぼっちになったんだろ!サッカーする相手いないんだろ!寂しいやつだなぁ!」とI君が叫びます。

 「うん、そうだけど・・。お前こそ一人でなにやってんだよ!お前も寂しいだろ!」とY君が答えます。
 実はI君も、周りが遊んでいる中、一人でのんびり過ごしていたのです。

 「久しぶりにお前のサッカー見てやるよ!」とY君はI君に勢いよくボールを蹴ってきました。

 「まったくー、しょうがねーなぁー」と言いながらI君は小走りでボールを追います。

 そして、2人でパスを始めました。
学校の勉強の話、友達の話などをしながらパスをし合っています。
しばらくすると・・・、
DSC02598.JPG
座り込んでおしゃべり。

「6年って大変だよな」とチラッと聞こえてきました。
2人しかいない6年生。たまにケンカもするけれど、この出会いを大切にしてほしいなと思います。
(S)
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案内「正月の文化体験活動」 [2014年12月05日(Fri)]

「「こども夢基金助成活動」正月の文化体験活動」
を下記の通り開催いたします。

●もちづくりと凧づくり・からくりおもちゃづくり
 日 時 12月26日(金)10:00〜16:00
          午前の部 お供えお餅づくり
          午後の部 凧づくり(定員40名) または
                 からくりおもちゃづくり(定員5年生以上10名) 
 場 所 上柴公民館(キララ上柴)
 参加費 500円

●初釜
 日 時 1月6日(火)10:00〜12:00
 場 所 上柴公民館(キララ上柴)
 定 員 40名
 参加費 300円

お申し込み方法
 ハガキまたはFAXで氏名・学年・住所・電話番号・希望する日付を書いて
 下記までお送りください

お申し込み・お問い合わせ先
 NPO法人こどもとおはなしの家
 〒366‐0051深谷市上柴町東5‐18‐1
 TEL/FAX 048‐574‐9665

主催 NPO法人こどもとおはなしの家
後援 深谷市
    深谷市教育委員会

正月の文化体験活動3.pdf

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今月読んだ本(3) [2014年12月04日(Thu)]

題 名 「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」
文・絵 バージニア・リー・バートン
訳   むらおか はなこ

「今日はこの絵本を読みます」と本の表紙を見せると、5年生の男子が最前列に移動してきてじーっとお話を聞いていました。
 大型画面いっぱいに広がる白黒の力強い絵が子どもたちの心をとらえたようでした。
 この本は低学年向きのとされていますが、学年関係なく楽しむことができます。
 1961年に作られた本ですが、50年以上経った今でも子どもたちに愛されている一冊であると実感できたひとときでした。
(T)
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL
さいたま郷土かるた [2014年12月02日(Tue)]

 こんにちは!
あっという間に秋が過ぎて、もうクリスマスの季節ですね。
いろいろな場面で「もう年末かぁ」と気づかされます。

 さて!
昨日の学習の時間のことです。
「今日はこれを音読しなきゃなのー。」と、4年生のSちゃんは、かるたの文章が表裏みっしりと書かれたA4サイズのボードのような物を持ってきました。

 ご存知の方の多いかと思いますが、埼玉の歴史を子供たちに良く知ってもらおうと始まった「さいたま郷土かるた」です。このかるた、昭和57年に作られたそうです。中身は変わったりしているようですが、とても歴史があるのですね。

「朝露に ぬれて輝く 古代蓮、いざ出陣 太平めざし 直実公、・・・・。」

音読が上手なSちゃん。背筋もピッと伸ばし、読む姿勢もばっちりです。
しばらくすると、同じ4年生のK君がそろーっと扉を開けて入ってきました。手には同じかるたボードを持ち、Sちゃんの音読を聞いています。

 Sちゃんが終わり、次はK君の番です。
「久しぶりにK君の音読聞くなぁー。」と言うと、「俺、Sみたいに上手じゃないから」と少し俯きながら始まりました。

 「・・、シンボルは さいたまアリーナ 新都心。はい、おしまい!」所々つっかえながらも、一生懸命読み終えました。すると、「ねぇ、ここから5問くらい問題出して。」とK君としばし問題タイムに。

 「『あ』」
 「あー??出てこない・・。」
 「じゃぁー、『い』」
 「いー??い、い、なんだっけなぁ。」
 「そしたらK君の好きなサッカーだ。『ほ』!」
 「サッカー?ほ、ほ、ほ・・・、あ!『ホイッスル・・スタジアム』」
 「惜しい!『ホイッスル ひびけ心の スタジアム』だね。」
 「あー『ひびけ心』かぁ。」

 何問か出しましたが、なかなかスラッと読むことが出来ません。(数も多く、大人でも暗記は難しいのですが・・。)

 すると「俺ね、『も』なら言える!」と自ら宣言!
 
 「ではK君、『も』!」
 「『森の中 トトロがさがす 大冒険』!!」
 「あー惜しい!『森の中 トトロをさがす 大冒険』だー。」
 「うわぁー『トトロを』かぁー。くっそー。『を』かぁー。」

顔をムンクの叫びのようにして悔しがりました。

まだまだ始まったばかりの「さいたま郷土かるた」。私も覚えようと思います!
(S)

Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL