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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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鴨んバレー [2013年11月30日(Sat)]
 その日はサッカー好きの高学年男児3人が休みのため、5年生のI 君とK君が職員や4年生のMちゃんとバレーボールをしていると、職員が「ワンバウンドで打つのを有りにしようよ」と提案しました。

 子ども同士なので、直接、ボールを打ち合うのが難しいからです。側で見ていた私が「深谷にはワンバウンドでボールを打っても良い“鴨んバレー”というのがあるよ」と口添えしました。そこへ4年生のK君とM君が「入れて」と加わったので、「じゃあ広い所へコートを代えよう」となりました。
 さあ、I・K(5年)・M君チームとK君(4年)・Mちゃん・職員チームによる試合開始です。

 5年生のK君、続けざまにサーブポイント2点とり、サーブをI 君と交代しましたが、I 君エンドラインを大きくオーバー。職員チームにサーブ権が移り、Mちゃんがサーブしましたが失敗。M君、サーブの仕方をよく知らず、自分のコートに叩きつけて、「なにやってんだ!」とチームメートから叱られてしまいました。今度は、5年のK君が「しっかりサーブしろよ!ここで失敗したら勿体ないからな」と I 君にはっぱをかけましたが、I 君、見事に失敗して頭を抱えます。
 でも、このセットは I 君チームが取ってコートチェンジ。

 第2セットは、職員のサーブをM君「ヘッディング」で受けようとして失敗。続いて5年のK君がボールを抱えてしまったのに対し、職員チームのMちゃんがサーブポイントをとり、リードしたまま逃げ切り、セットを取りました。

 いよいよ、最終セットです。追いつ追われつ、珍プレー続出のシーソーゲームが続きましたが、マッチポイントを握ったのは職員チームで、最後はM君がレシーブを失敗して職員チームが勝ちました。

 これで試合は終わり、クラブに戻っておやつとなりました。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
髪形 [2013年11月29日(Fri)]
 私がクラブに行くと、いつも近寄ってくるのは4年生のK君です。そこで交わされる会話は、他の児童のように途切れたり、直ぐに終ったりしません。トントントンと進みます。

 「今日はなんで(クラブに)来たの?」
 「熊谷に出かけた帰りだよ」
 「なんで熊谷に行ったの?」
 「床屋と買い物に出かけたんだ」
 「どうして熊谷なの?」
 「深谷の床屋はなんとなく気に入らないんだ。どう、頭がさっぱり
   しただろう?」
 「年寄りはあまり変わらないよ」
 「そうかな」
 「気に入らなくても深谷の(床屋)でいいんじゃないの?髪形は
   半沢直樹に似ているよ」
 「へえ〜それって喜んでいいの?」

 K君答えてくれませんでした。どう、解釈したらよいのでしょうか。でも、半沢直樹の髪形ってどんな形なのだろう・・・。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
「おはなしと音楽を囲んで」を聴いて [2013年11月28日(Thu)]
 去る11月16日(土)、当NPO主催の「第6回おはなしと音楽を囲んで」に参加された方の感想をご紹介します。 
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 お話しを語って下さった、福島さん、森内さんの声とリズムに心地良く包まれて、お話しを聞くって本当に良い気持ちと思っていると、さくら弦楽四重奏団の演奏が始まりました。

 手の届きそうな所に演奏者がいて、力強く繊細な音が迫って来る。昔の貴族のサロンの様な贅沢な雰囲気を味わった時でした。

 こんな身近に、とても豊かな幸せな時を過ごす事が出来るなんて奇跡ですと思いました。
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(O)
Posted by at 07:00 | この記事のURL
ブログを読んで選びました [2013年11月27日(Wed)]
 このブログは、当NPOが経営する放課後児童クラブでの児童の生活状況を中心に、NPOとしての活動をご紹介しています。このため読者は、児童の保護者やおはなしあるいは読書に関心がある、限られた範囲の方となり、毎日20〜40人の方がご覧になっています。

 そのようなブログですが、先日、職員から思いがけないニュースを聞かされました。

 来年度の入室説明会で、複数の保護者が「日ごろブログを読んでいて、ここなら子どもが充実した時間を過ごせると感じて入室を希望した」と申込書に書かれたそうです。

 ブログでは、日々の何気ない状況をそのままご紹介していますが、そのどこが当クラブを選ばせた理由になったのかは分かりませんが、これに力を得て、これからも子どもたちの様子やNPOの活動を、なるべく沢山、綴っていきたいと考えております。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
川本農林公園にて(お誕生会) [2013年11月26日(Tue)]
 遠足の最後を飾るのは、野外でのお誕生会です。

 毎月行われるお誕生会は、クラブの部屋で行うのが通例ですが、今回は初めて屋外、それも、木々に囲まれた広々とした芝生の上という、絶好の舞台の中で行われました。

 今月がお誕生月なのは5年生のN君とY君で、K君は残念ながら欠席でした。司会は、4年生として初めて担当するM君です。

 職員と連れ立って会場の広場に向かうM君を見つけた妹のRちゃんが、職員に「M、どうしたの?」と尋ね職員が、「お誕生会の司会をするの」と答えると、Rちゃん「がんばれM、がんばれM」と兄を応援しました。

 妹に励まされたM君が、「これからお誕生会を開きます。司会のMです」と、てれもせず、しっかりした口調で開会を告げました。

 司会者が、前に並んだN君とY君に、マイクのつもりで右手拳骨を向けて、いつものように誕生日と好きな食べ物などを質問した後、全員でhappy birthday to youを歌ってお誕生を祝いました。

 続いて、職員の I さんの素話「旅人馬」、ゲーム「警泥」と続きましたが、途中で空模様が怪しくなってきたので、「まだやりたい」という子もいましたが、M君が「これでお誕生会を終わります。ありがとうございました」と大きな声で言うと、上級生から「おれより(司会が)上手だったよ」と誉められました。

 こうして、楽しい野外でのお誕生会は終了しました。
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川本農林公園にて(芝生でゴロンゴロン) [2013年11月25日(Mon)]
 人参掘りが終るとアスレチック遊びの予定でしたが、高学年の男の子たちから、「お昼にしようよ!」「お弁当!」の合唱が沸き起こり、予定を変えてお弁当の時間にしました。

 芝生の上に敷物を敷いて、それぞれ友達同士でお弁当を広げます。お弁当を早々と食べ終えた女の子たちが芝生の広場に散って行きます。つられて飛び出しかけた1年生のH君に、職員が「お弁当食べ残さないで全部食べてから遊ぼうね」と注意します。

 斜面の芝生での遊びとしては、ダンボールの芝生スキーがありますが、それに負けず劣らず楽しいのは、芝生に腹ばいになってゴロンゴロンと回転しながら下りていく遊びです。

 女の子たちが「面白〜い」「やろう!」と、次々に転がっていきます。下まで行ってまた上ってゴロン。何度も何度も繰り返しています。なかには、真直ぐ行かずに曲がってしまい、とんでもない方へ下りてしまった子もいます。

CIMG7244a.JPG そのうち、新しい遊びを考案します。頭の上で両手を伸ばしてお互いに繋いだ状態で、同時に回転していきます。2人の呼吸が合わないと、一方だけが早く回転し、お互いがねじれてしまいます。

 1,2回やってコツをつかんだのか、一直線になって下まで転げ落ちていきました。

 「あ〜面白かった!」
 
Posted by at 07:00 | この記事のURL
お詫び [2013年11月22日(Fri)]
 うっかり、20日の記事を削除してしまいました。

 他意はありません。読まれていない方には申し訳ありませんでした。

 深くお詫び申し上げます。
Posted by at 10:24 | この記事のURL
川本農林公園にて(人参掘り) [2013年11月22日(Fri)]
 キウイ採りの次は人参掘りです。

CIMG7217a.JPG 指定された畝から1人2本掘ります。1年生から6年生まで一斉に腰をかがめて人参の葉っぱを持ち上げると、土がフカフカなので1年女児でもす〜と抜けます。
 
 目の前の人参を抜く子、「これ取って!これでかい!」と声を張り上げる子、どれにしようか考え込む子、土の上に少し顔を出したのを見て「これは大きそうだ」と狙いを定める子・・・。

 Aちゃんが抜くと、「やった〜」「でけぇ〜」と周りから歓声が上がりました。Y君は「小さいけれど形の良いのが抜けた」と納得顔です。たちまち2本抜いてしまい、まだ抜きたそうな子もいましたが、全員が掘り終わったところで、人参を手に持って全員で記念写真を撮りましたが、どの子も満足そうな顔つきでした。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
川本農林公園にて(キウイ採り) [2013年11月21日(Thu)]
CIMG7208a.jpg 農林公園でキウイ採りをしました。

 頭上の棚にびっしり並んだキウイを、梯子に登って鋏で切ります。「1人2個だよ、(切る子と受け取る子)2人で組になって」と職員が注意して、さあ、キウイ採り開始!

 「大きいのを取ったほうが良いよ」と声が飛んだので、「Y、こっちこっち!」と、梯子を持ってうろうろしています。そこへ「おいしいのを取って」と、また、職員から声が飛びましたが、どんなのがおいしいのか分からないので、子どもたちは大きいのに狙いを定めます。でも、どれも同じような大きさなので、とにかく2個取ることにします。

 1年生のH君、するすると梯子を登っていきます。その隣の棚で、2年生のS君が上手に切ったので、「すごい!」と職員から拍手されました。

 苦労しながら全員が2個採り終えた中で、この日、最も大きなキウイを採ったのは3年生のK君で、片手からはみ出すほどのグローブのような形でした。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
ミュージカル公演 [2013年11月19日(Tue)]
 最近、クラブの女の子たちの間にダンスが流行っているのでしょうか。先日は、3年生が中央公園で練習していましたが、今度は4年生のMちゃんとYちゃんが校庭で始めました。

 校庭に着くと、Mちゃんが私に「明日は(クラブに)来る?」と訊くので、「明日は用事があるので来られないよ」と答えると、「じゃぁ明後日は?」とさらに訊いてきます。「明後日も駄目なんだ。何かあるの?」と聞き返したら、「ミュージカルがあるの」と言うので、てっきり学校の授業と思って「そうか、4年生の発表会でもあるの」と訊いたら、「違うよ、2人でやるの」。

 「えっ本当?!」とビックリしていると、Mちゃんが、「明日、校庭でミュージカルをやるんだけれど今日、特別に見せてあげる」と、嬉しいことを言ってくれました。「今日はいい日に来た」とワクワクしていると、「これからMとYの特別ミュージカルが始まります」と、Yちゃんが開演を告げました。

 観客は特別招待の私と、職員と4年生K君の3人です。さあ、幕が開くかと思ったら、「これから注意を言います。食べものは持ち込まないようにして下さい。フラッシュ撮影は禁止です。ご理解願います」「歌うのは(観客の)3人が大好きな“船出の歌”です」と、どこで覚えたのかYちゃん、立派に司会役を務めます。

 ステージは鉄棒の前の校庭で、専属のバンドはいません。2人で「船出の歌」を歌いながら、手を取り合い、腕を組みながらステージを一周し、そしてジャンプし、1人がステージ上で横になります。「♪空の向こうから〜」では、右手を上げてひらひらします。
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 10月下旬から練習したそうで、2人とも歌も踊りもよく揃っています。3分ほど楽しそうに踊り終えると、「あ〜終った!」と2人で抱き合い飛び跳ねて喜んでいます。「パチパチ」と観客から大きな拍手が沸き起こり、特別公演は成功裏に終りました。

 MちゃんYちゃん、これからは、クラブの子どもたちに素敵なミュージカルを見せてあげてください。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
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