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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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これまでとは違った滑り台  [2013年10月31日(Thu)]
 全学年一斉下校の日、帰ってきた1年生の女の子たちが「〇〇さん怪我直った?」と職員に尋ねます。「ええ大丈夫よ、心配しないで」と〇〇さん、にこやかに答えます。「さあ、今日は時間がないから、早く並んで中央公園に行きましょう」。

 これまでの椿公園と違って交通量の多い所を行くので、いつも以上に職員は気を使います。交差点では「この辺は人と自動車が多いから、(通る)人のことも考えて(前の子との)間を詰めて」と、子どもたちに具体的に注意します。

 交差点を渡ると、そこは上柴中央公園です。
「行ってはいけない所はわかっているわね」と注意が終るや否や、低学年の児童が一斉に向った先は滑り台です。滑り台といっても普通の滑り台ではありません。向きが違った2つの滑り台を繋ぐのは、ゆらゆら揺れる橋。そこへ行くには直接、台に登るか、鎖の梯子を登らなければいけません。さらに、滑り降りた地面には、前日の雨で出来た水溜りが待ち受けています。
CIMG4424a.jpg

 こうした、遊び心をくすぐる仕掛けがいっぱいです。
そして始めたのは鬼ごっこです。「鬼さんこちら」とみんなで囃したてて、広い滑り台をあちこち逃げ回ります。滑り降りて水溜りにコロンと思いきや、ピョンと器用に避けて走って逃げます。
 1年生のMちゃんは鎖を登り、Aちゃんたちは橋の上で飛び跳ねています。

 短い時間でしたが、思い切って遊んだので「さあ、手を洗って帰りましょう」と職員が促がしても、誰も文句を言いませんでした。
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運動会の結果 [2013年10月30日(Wed)]
 クラブの児童が通っている小学校の運動会は、雨で一日延びた10月6日(日)に行われました。

 約束通り見に出かけ、その様子をレポートしようと思っていたのですが、子どもたちの一生懸命走る姿や演技に見とれて、ほとんどメモできませんでした。

 仕方ないので、後日子どもたちに結果を聞こうとしたら、おやつに夢中で、会話が途切れがちで、取材に失敗してしまいました。

 優勝したのは黄色組で、赤組の1年生K君たちの綱引きは「ボロ負け」だったこと位しか情報がないので、ブログ掲載を諦めていました。

 ところが最近、2年生のS君から「ブログに載せた?」と催促されて困っていたところ、「3年生にしてはもう少し玉を入れなければいけなかった」と反省しているSちゃんが、「じゃあ絵を描いてあげる」と助け舟を出してくれました。
 玉入れと自分も入っているリレーの絵(右端がSちゃん)です。

 S君これで勘弁して下さい、Sちゃんありがとう。
undoukaiH25.10a.jpg

undoukaiH25.10b.jpg
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臨時休校:折紙 [2013年10月29日(Tue)]
CIMG7156a.jpg 隣のテーブルでは、3年生のSちゃんと1年生のNちゃん・Aちゃんが折紙を織っています。

 “鉛筆の芯”を織り上げたAちゃんが皆に見せると、「わあ、可愛い〜」と感心しています。
 Aちゃんが「イチゴを作りたい」と言うので、Sちゃんが折紙にイチゴの形を描き、Aちゃんに「ハイこれを切り抜いて」と手伝ってくれます。Aちゃんが言われたとおり鋏みで切り抜くと、Sちゃん、自分で鋏みを使って綺麗に形を整えた上で、色鉛筆でイチゴの絵を描いてあげました。

 そこへ、ミニカーでの列島縦断を諦めた1年生のH君が、「折紙、俺もやる」と加わりました。職員が「何、作るの?飛行機?」「飛ぶ?」と訊くと、「飛ぶと思うよ」とH君自信あり気に隣室から飛ばし始めました。でも・・・。

 ミニカーでの列島縦断に失敗したように、うまくいきません。横にそれたり、手元から直ぐ落下したり・・・。

 この日はH君、何やっても失敗の連続でした。

 実はもう一組、1年女児がパーツでお家遊びをしていたのですが、Sちゃんから「あっちへ行って!」Rちゃんからは「写真撮らないで!」と言われてしまったので、残念ながら取材できず、その様子をご紹介できません。
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11月のおはなしの会 [2013年10月28日(Mon)]
 11月のおはなしの会を次の通り開催します。
  
   日時:11月2日(土)午後2時
   場所:こどもとおはなしの家(深谷市・上柴東小前)
   語り手と題目:
     石塚清子さん「ならなしとり」
     大矢千雅子さん「へやのおこり」
     福島千惠子さん「いたちの子もりうた」
     小幡洋子さん「月になった金の娘」
     鹿島由美子さん「ぬか福こめ福」
     日下部ふみこさん「きつね女房」
     
   参加費:無料(終了後の交流会は300円、お茶とお菓子付)
   問合せ先:NPO法人こどもとおはなしの家
         電話048−574−9665
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臨時休校:ミニカーでの列島縦断失敗 [2013年10月26日(Sat)]
 台風が接近したため小学校が休みになった日、一時移転先の施設に来た低学年児童は7人でした。

 1年男児と2年男児は、各県別プラスチックのパーツをジグゾーパズルのようにパネルに嵌め込んでいます。パーツには県名が表示されていますが、1・2年生なので読めないし、読めてもその県がどこにあるのか分かりません。
 「違う」「これ外して」「それ逆だよ」「あ、合わなかった」

 とにかく、あちこち、嵌め込んでいきます。最初に完成したのは北海道(ここは北海道全体がひとつではなく地方別)です。続いて山陰と九州地方です。「あと一個!」最後の京都府を嵌め込んで日本地図が出来上がりました。完成したところで職員が、「(君が)住んでいるところはどこ?」と尋ねると、2年生のS君が「埼玉県はここ」と正しく答えました。

 CIMG7155a.jpgその後は1年生の出番です。ミニカーを取り出したH君、何するかと思ったら、日本地図の上を、九州から本州の端に向ってミニカーを走らせました。でも、日本列島は直線ではないのでなかなか東北まで行けず、途中で横転して日本海に沈んだり、相模湾にドボン。なんどやっても列島縦断に成功しないので、諦めて女の子たちの折紙に加わりました。
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“第6回おはなしと音楽を囲んで”開催のお知らせ [2013年10月24日(Thu)]
 当NPO主催の「第6回おはなしと音楽を囲んで」を次の通り開催いたします。

 皆様のご要望にお応えして開催時間を夜から昼間に変えたので、今まで以上に沢山の方のご来場をお待ちしております。

  語り 森内すみ子
      さいたま市在住 翻訳家
  弦楽四重奏 さくら弦楽四重奏団 伊藤朝子ほか

 日時:11月16日(土)開場13:30 開演:14:00
 会場:上柴コミュニティーセンター(これまでのキララ上柴ではあり
    ません。
ビバホームの近くです。添付ファイル参照願います)
 参加費:大人1,000円、こども500円
 申込:葉書/FAX/メールに住所・氏名・電話番号を記入し、下
    記にお申込み下さい。

    NPO法人こどもとおはなしの家
    〒366−0051 深谷市上柴町東5−18−1
    TEL/FAX 048−574−9665
    メール:ohanashi2008@yahoo.co.jp(申込み受付の返信
     メールが届かない場合は電話でお問い合わせ願います)
komisen.pdf
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引越し [2013年10月23日(Wed)]
 クラブの低学年用建物が老朽化したため、改築することなり、来年3月初めの完成まで、近くに一時移転することになりました。

 12日(土)、朝早くから、保護者のお父様方にお手伝い頂き、無事引越しが終わりました。ありがとうございました。
 なお、改築に伴い、施設の家財収容能力に限界があるため、ご寄付頂いたもの含め、備品・図書・遊具・文房具などの一部を整理することにしました。思い出が積もった品々ですが、やむおえず整理させていただきますので、ご了承願います。

 低学年の児童は、暫らくの間新しい建物で過すことになりますが、慣れない環境での生活なので、事故防止に十分注意し、これまでのように落着いて楽しく過せるよう、職員一同努めるつもりです。 

 なお、高学年児童は、これまで通り高学年用建物で過します。また、定例おはなしの会やお誕生会なども同様です。
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死んじゃうよ! [2013年10月22日(Tue)]
 帰りが遅かった5年男児たちが、部屋の中でどたばた騒いでいます。暫らくしてN君が職員の所へやってきました。

 「ねえ来て!Kが死んじゃうよ!」

 でも、息せき切って駆け込んできたわけでないし、顔つきも穏やかなので、すぐ、ふざけているのだと分かり、職員は本気にしません。「ねえ来てよ、早く」とせかされても、「今、仕事で忙しいの、ふざけないで」と、取りあいません。

 そこでN君、作戦を代えて、助けを求める相手に私を選びます。「ねえ来てよ、早く」

 N君がうるさく言うので渋々見に行くと、うつ伏せになったK君の背中をY君が盛んに押しています。「ね、死にそうだろ」とN君が言うので、私が「N君、何か変だと思わないかい。心臓マッサージはうつ伏せではやらないよ」
 「いいことを教えてあげよう。K君を生き返らせるには、思い切って顔にビンタを食らわせるんだ」

 “にやっ”と頷いたN君がK君に近づくと、“死にかけている”K君が慌てて身体を起しました!生き返ったようです。

 そして私に、「ねえ、(職員の)〇〇さんには言わないでね」と、それこそ、今にも死にそうな真剣な顔つきで懇願します。「言わないけど口止め料に何をくれる?」と私が催促すると、「(私の)空気をあげるよ」
 「空気なんていらないよ」と言うと、「そうなの、空気がいらないなら死んじゃうよ」

 今度は私が死ぬ番のようです。ようやく、いつものK君に戻りました。
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2人で [2013年10月21日(Mon)]
 運動会の翌日の校庭には、人影がありません。

 校庭を占領したクラブの児童たち、この日は、2人で遊ぶのが目につきました。

 1年生のH君と2年生のS君は、蝶々を追い回した後、ビオトーブでバッタ探し。一匹捕まえたH君、肩に止まらせてご機嫌です。

 1年生のMちゃんとRちゃんはタイヤ跳び。1年生なのに、一番大きなタイヤを楽に跳べます。

 先日、遊び相手がいなかった3年生のW君、この日は2年生のK君を相手にサッカーです。楽しそう。

 3年生のHちゃんとYちゃんも、1年生が終わった後、タイヤ跳び。
 同じ3年生のI君とH君は、ビオトープでドングリ拾い。丸くて形が良いドングリを撫でまわして、H君もご機嫌です。沢山拾った I 君、袋に入れてクラブに持ち帰りました。

 4年生のMちゃんとYちゃんは、珍しく、バスケットボール。Yちゃんショットしますが、ボールがゴールに届きません。でも、こりずに何回も繰り返します。

 高学年の男の子たちがサッカーをしているのに、どういうわけか、N君とR君は、ブランコを漕いでなにか話し合っています。
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おはなしの会の楽しみ方 [2013年10月19日(Sat)]
 多彩な顔ぶれの語りを聞くのは楽しみですが、終わった後の交流会で、お茶とケーキを頂きながら感想を述べ合うのを聞くのも、おはなしの会の楽しみ方のひとつです。語りの門外漢である私にとっても、時には、日常生活でのヒントが得られるので、毎回出席するよう心がけております。

 そこで、今回は、交流会での感想や意見交換の一端をご紹介します。

 5日(土)のおはなしの会は、定刻近くになっても集まりが悪いので、肌寒い小雨の中、出かけるのが億劫になったのかと心配していたら、続々と入り口の戸が開きました。

 その中には、小川町から来られた、小さなお嬢さんを連れた方やいつものように児玉から参加された方などがおり、主催者として感激しました。

 さて、語りが終わった後の交流会です。一話ずつ取り上げていきますが、場をリードするのは、明るい声のFさんです。

 語りを始めて約2年の大矢さんの「カンチルと巨人」について:
 「地元の図書館でやった時より緊張して、胸がドキンドキンした」という大矢さんに、Fさんが「いかにもカンチルらしい良い声ね」と感心すると、「カンチルに合った声ね」と他の方も同感しています。
 ベテランの方からのアドバイスもあります。「語りの途中から話し方が早くなったが、そのスピードの方が聴きやすいと思う」「前半に猪や鹿や虎や熊などが、巨人が来るのを繰り返し見張るが、繰り返しはもう少しリズミカルに話した方が良い。日本の昔話はできるだけゆっくり」「語りに何分かかったかを計っておくことも大切」「自分で自分の話を聞いてみることが大事」「本をよく読むこと、よどみなく読めるようになってから話すこと」。
 大矢さん、熱心に耳を傾けてメモをとっていました。

 金棒銀棒(関口さんの朗読):
 「別の人が語ったのと全然印象が違う」「話が違うのでは」という感想がありました。

 ふしぎなオルガン(小幡さん):
 KさんとFさんが「今日は明るかった!」「前回聴いた時は前半に力が入っていて、(うぬぼれが強いオルガン作りは)う〜ん、罪を犯してしまった。悔い改めねば・・・となる」と言うと、小幡さんは「話の最後にオルガンが聞こえたらお話は成功」と言われました。
 今日の参加者の皆さんは聞こえたでしょうか・・・。

 さんねん峠(日下部さん):
 「平塚(ミヨ)さんの雰囲気そのもの」「声が素敵」「日下部さんのお話ならお金を出してもいいわ」「気持ちよく聞かれる」と、みんなから誉められた日下部さん、「そんなに褒めてもこれ以上何も出ないわよ(注)」と混ぜっ返したので、大爆笑。
 (注)今日のお菓子は、いつものように、日下部さんお手製のカボチャのタルクでした。

 山の上の火(福島さん):
 「(福島さんの)前足が無意識にピョコピョコ動くので気になって仕方がなかった」と、語りと直接関係ない感想が出されると、語り手の髪形や身だしなみも大切なことなど話が広がり、「おはなしの雰囲気を身に纏う」という難しい喩でまとまりました。

 鳥のみじい(飛び入りの鹿島さんの朗読):
 「声がピッとしている所と急に低くなる所がある」と感想が述べられると、鹿島さんは「それが自分の癖なの」と、自覚されているようでした。

 このように、和やかな雰囲気の中で感想を述べ合い、指摘された方はそれを参考にして勉強をし、次回また聴いていただき、また、アドバイスを頂くという繰り返しが続く“おはなしの会”です。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
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