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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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貴重な時間 [2013年09月30日(Mon)]
 「〇〇君静かにして」と、子どもたちからも注意される子が時どきいますが、おしゃべりが多い学習の時間と比べて、職員が本を読む、高学年の“おはなしの時間”は(も)静かです(無論、低学年も静かです)。

 足を投げ出したり、テーブルに顔を伏せたり、頬杖をついたり、暑い夏休みの時は寝転んだりと、思い思いの格好でおはなしを聴いています。
CIMG7057b.jpg
 これが毎日続きます。

 ひとつでもふたつでも心の隅に残って、大きくなって思い出したり、本が好きな子が増えることを願って、暫し静寂な時が流れる貴重な時間です。
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10月のおはなしの会 [2013年09月28日(Sat)]
 10月のおはなしの会を次の通り開催します。

 先日のブログで書きましたように、この日は、クラブの目の前の上柴東小学校の運動会です。「おはなしの会」会場にも運動会の歓声が聞こえてくるので雰囲気は分かりますが、気が散ってお話に身が入らないと思いますので、いっそのこと、午前中は運動会、午後はおはなしの会にしたらいかがでしょうか。

 
   日時:10月5日(土)午後2時
   場所:こどもとおはなしの家(深谷市・上柴東小前)
   語り手と題目:
     石塚清子さん「ならなし」
     大矢さん「カンチルと巨人」
     関口敦子さん「金棒銀棒」
     小幡洋子さん「ふしぎなオルガン」
     日下部ふみこさん「さんねん峠」
     福島千惠子さん「山の上の火」
   参加費:無料(終了後の交流会は300円、お茶とお菓子付)
   問合せ先:NPO法人こどもとおはなしの家
         電話048−574−9665
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「ガムはないの?」「ないの」 [2013年09月27日(Fri)]
 4年生のK君が私に会うなり、「ブログに(高学年のこと)書いた?」と訊いてきました。

 数日前にK君から、「高学年の記事が少ない」と言われたばかりです。「ちょっと待ってよ、まだだよ。だから今日、取材に来たんだ」と言い訳します。そういうわけで、今回は高学年のおやつの時間の様子をご紹介します。

 最初に出されたのはバニラと抹茶のアイスクリームです。バニラが多いかと思いきや、「抹茶は美味しいね」とほとんどが抹茶党です。続いて、おせんべい・クッキー・・・といろいろ出たのに、男の子たちはまだ食べたいようです。「ガムはないの?」と職員に催促すると、「ガムはないの」との返事。これで諦めると思いきや、「じゃあ、飴は?」と訊くと、「飴も終わってしまったの」とつれない返事が返ってきたので、ようやく男の子たちも諦めました。

 これですんなりおやつの時間が終るかと思ったら、最後の「ごちそうさまでした」を言う段になって、誰が言うかで揉めます。「俺、昨日もやったよ」と4年生のN君が主張する向こう側では、5年生のK君が姿勢を正さないので職員から注意されています(これは低学年も同じです)。

 5年生のN君が「もう遅いんです!」と、皆がしゃんとするよう、きつい調子で叱ります。ようやく、3年生のK君の発声に合わせ、「おいしいおやつごちそうさまでした」を言って後片付けです。

 トレイに乗せたコップやお皿をキッチンに運ぶのは、たいがい、4年生のK君の役です。頼まれなくても、黙ってやります。メモを取りながらおやつを頂いていた、飲みかけの私のコップも運ぼうとするので、あわてて飲み干しました。

 K君お手伝いありがとう。ブログに載せるよ。
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体育祭 [2013年09月26日(Thu)]
 クラブに行く途中の中学校で体育祭が行われていて、大歓声に惹かれて少し覘いてみました。

 丁度、部対抗競争が始まるところでした。単にリレーするだけでなく、部の特徴を示すパフォーマンスをしながら走るようです。

 ヘルメットがバトン代わりの野球部、ボールをパスしながら走るラグビー部やサッカー部やバレーボール部、ボールを上に打ってラリーする卓球部、竹刀を振り降ろしながらの剣道部、クロールの真似をしながら走る水泳部等など、勝敗は2の次で、パフォーマンスを楽しんでいる選手達に、大きな歓声と拍手と笑いが沸き起こりました。

 中学校になると、楽しい企画を考えるものだと感心して見ていました。

 クラブの児童が通う小学校の運動会は、10月5日(土)です。昨年は行けなかったので、今年は、定例“おはなしの会”が始まる前に見に行くつもりです。
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高学年の記事が少ない [2013年09月25日(Wed)]
 おやつの時間に、4年生のK君から「高学年の子のブログ記事が少ないので、もっと書いて」と頼まれました。

 確かに少ないことは自覚していたので「う〜ん、言われたか」と、素直に頭を下げました。

 低学年の児童の行動や思考は、思いがけないことが多くて話題性にも富み、画像や文章にしやすいのでつい、記事も多くなってしまいます。

 でも、高学年の児童もよく観察してみると、いろいろと話題を提供してくれます。
 というわけで、今回は、お誕生会が終わった後の高学年の子どもたちの様子です。

 この日のおやつは、夏休みに公民館でおやつ作りをしましたが、その時、ある班が作ったフルーチェが出されました。バナナ・パイナップル・みかんの上に生クリームがかかって、サクランボとポッキーがのっています。

 ポッキーに生クリームを付ける子がいる隣では、スプーンでがちゃがちゃにかき混ぜる子もいます。「夏休みのフルーチェは僕の班が作ったんだ」と、4年生のK君は得意顔です。お相伴しましたが、とてもおいしかったです。

 「フルーチェお代わりする人?」「ポッキーお代わりする人?」に、沢山手が挙がります。サクランボはジャンケンになりました。

 3年生のK君の「おいしいおやつごちそうさまでした」の発声に全員で合唱して、一連のお誕生会の催しが終わりました。
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8・9月合同お誕生会(続) [2013年09月24日(Tue)]
 お誕生会第三部・ゲームの時間です。

 この日のゲームは、班別にジャンケンをしあって班代表を決め、その代表同士でまた争ってジャンケンチャンピオンを決めるという、シンプルなゲームです。

 司会のY君がゲームの説明をした後「班別に並んでください」と言いますが、早くも盛り上がった会場には声が届かず、整列が進みません。ようやく並んだかと思うと「1人余ったらどうするの?」と、奇数人数班から質問が出ます。「職員に入ってもらいます」で、ジャンケン開始!

 お誕生を祝ってもらったGちゃんは1年生のAちゃんと、2年生のK君は職員とジャンケン、1年生のT君は5年生のI 君に残念ながら負け。それを見守る高学年の男の子たち。

 勝った子同士でまたジャンケンを繰り返し、次の通り代表が決まりました。
 2年生のK君、3年生のYちゃんとFちゃんそしてK君、4年生のMちゃんの5人です。

 班代表による対抗戦を勝ち抜いて、1回戦のチャンピオンになったのは、3年生のK君でした。K君には司会者から赤い胸飾りの花が贈られました。おめでとう!

 続いて2回戦です。

 3年生のW君は“ぐー”で4年生のYちゃんの“チョキ”に勝ち、4年生のN君は職員に勝ち、2回戦のチャンピオンは2年生のK君でした。赤い胸飾りをもらって、にこにこ顔です。4年生のT君は「俺、決勝で負けちゃった」とがっくりしています。

 そして最後の3回戦。

 5年生の I 君は、1回戦で勝った1年生のT君の肩に手を添えてT君の相手を探しています。今回、初めて決勝に進んだのは6年生のR君ですが、2年生のK君に惜しくも敗れてしまいました。「K君強い!!」と観客から声が上がりました。

 1〜3回戦の勝者による対戦で、ジャンケン大会の初代グランドチャンピオンに輝いたのは、2年生のK君でした。会場から大きな拍手が起きました。

 K君の強さが目立った大会でした。
    CIMG7013b.jpgCIMG7018b.jpg
 いつもだとこれでゲームは終わりですが、この日は、2組の飛び入りがありました。

 職員が「誰か、物まねをしたいと言っています」と水を向けると、手を挙げたのは4年生のT君とN君です。さらに驚いたことに、1年生のSちゃんとAちゃんが前に進みました。会場からは大きな歓声が上がります。

 最初は4年生2人の物まねですが、出演者同士がふざけ合って楽しんでいるばかりです。そこへ司会者も加わって笑いころげるので、何の物まねだかよくわかりませんが、それでも、観客からは声援が飛びます。

 続いて1年生です。前に並んだ2人がもじもじして顔を見合わせているので、「何の物まねですか?」と助け舟の質問が出ました。「バイクです」と答えてようやく決心がついたのか、「ブルンブルン」と言いながら、身体を動かしたので、前にも増して大きな拍手がおきました。

 歓声と爆笑に包まれたゲームは、これで終わりとなりました。
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8・9月合同お誕生会 [2013年09月23日(Mon)]
CIMG6991a.jpg 8月は夏休みでお休みの子が多いので、9月と合同のお誕生会です。

 この日お祝いを受けたのは、8月生まれの4年生T君、9月の3年生Gちゃんと1年生のNちゃんの3人です。胸に白いリボンを飾った司会者は、5年生のY君です。

 いつものように、低学年の児童を誰が迎えに行くかでひと悶着ありましたが、結局、迎えに行ったのはT君とN君でした。

 低学年の児童たちが来場したので司会のY君が落ち着いてしっかりした口調で進行しますが、その声が聞き取れないくらい、この日はざわついていました。職員の注意でようやく静まったので、誕生月の3人が前に並びました。

 3人が、引いたカードに書かれた質問に答えますが、「カードが見えない」「裏返しだ」などと、ここからまた騒がしくなります。

 T君好きな遊びは? 「サッカーです!」
 Gちゃん好きな色は?「わかんな〜い」
 Nちゃん好きなTV番組は? 周りがうるさくて、Nちゃんの返事が
   聞こえませんでした。

 Y君と職員が再度注意して、なんとか、Happy Birthday to you を唄って拍手したところで、第一部が終了しました。

 第二部は、石塚清子さんの素ばなし「3つのねがい」です。CIMG7001a.jpg

 母親の目の病気を治すため、仙人を探しに出かけた息子のおはなしを、最後まで静かにじっと聴いていたのは、3・4年女児でした。

 第三部のゲームは、もっと騒がしく、いや、にぎやかになったので、別レポートにします。 
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学習の時間 [2013年09月21日(Sat)]
 学習の時間です。

1年生は、カタカナの書きとりと一桁の引き算です。指を使って
   計算していきます。計算カードだと指を使わないのに。
2年生は、二桁の足し算です。繰上げがあります。
3年生は、工場見学のお礼状を書きます。決められた枠一杯
   使って手紙を書いています。校名・学年そして名前も。
4年生は、小数の足し算と引き算です。うっかり、答に小数点を
   付けなかったので、職員から指摘される子がいます。
5年生と6年生は、漢字書き取りです。
   「〇〇、どこまで書いた?」と競争するのは5年男児。
   高学年で一番最初に音読を始めたのは、4年生のK君です。

 この日の低学年の学習の時間は静かに過ぎていきましたが、別の日の高学年特に男児は、鉛筆は動かしていますが、それ以上に口を動かして、何度も職員から注意されていました。
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静かな原因 [2013年09月20日(Fri)]
 夏休みが終って1週間が過ぎ、暑さも少し和らいできたので、児童たちのクラブでの過し方が夏休み前のパターンに戻りました。

 おやつを食べ終わった後の床掃除の時間に、1年生のAちゃんが、職員に「〇〇さん(この後)おはなしをきくの?」と訊いています。「うん、(お話し)するよ」と答えると、「やった〜」と歓声をあげました。
 お話しへの期待からか、床掃除でふざけ合いもせず、低学年の児童たち、さっさと拭き終えました。

 さあ、おはなしの時間です。

 5人の男児がさっと最前列に座ると、続いて女の子たちが後ろに並びます。職員はなにも注意することがありません。今日のお話しは「ハンスの星」です。Aちゃんはじめ低学年の児童全員、職員が本を読むのをじっと聴いています。
 途中から、もぞもぞしだす子や小声でおしゃべりする子もいません。びっくりするほど静かです。

 どうしたことでしょうか。

 お話の内容がよかったのか、それとも、ペロペロキャンディを舐めながら聴いたので、おしゃべりができなかったからでしょうか。「今日はここまでにして続きは金曜日にしましょう」と、職員が途中で終えたので、ペロペロキャンディを出さない次回には、静かな原因がはっきりするでしょう。
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土と植物に触れる第2回(紅花染め) [2013年09月19日(Thu)]
 2回目の染色は、初めての友だちも増えて、28人が挑戦しました。

 今回の染める手法は、紅花染めです。
この花を見たことがありますか? 6月頃、花屋さんにオレンジ色の頭をした少し背の高い花束が置かれているのを思い出しませんか? そのまま飾るだけでなく、ドライフラワーとして長期に飾ることもできる花です。講師の大塚さんは、「桶川市の市の花で、紅花祭りを催しているので、行ってみてはいかがですか」と教えてくれました。

 さて、今回は紅花のオレンジ(または黄色)に染めるのかと思っていると、先生は黒板の見本の布を指さしながら、「ピンクに染めます」と言います。不思議だなと感じていると、理由を説明してくれました。1のように、時間をかけて紅花の黄色の色を落としてしまうそうです。
CIMG6886a.jpg(工程)
 1.バケツで紅花を30分以上かけて力を入れてもみ、黄色の
色を落とす
 2.40度くらいの湯をバケツに上から10cmまでいれ、1の花
びらを入れる
 3.化成ソーダ灰を少量ずつ入れて少しもみ、放置する
 4.コースターの柄を作る
 5.紅花の液に20〜30分つける
 6.水でゆすいで広げる
 7.手でしわを伸ばして干す

 紅花を手でもむのが、子どもたちは気に入り、一生懸命やっていました。見ていると、気持ちよさそうです。先生も「人数がいると、色が落ちるのも早いね」とほめてくれました。

 全員の出来上がったコースターをテーブルに並べると、色鮮やかでとてもきれいです。乾くとどのように変わるのかも、ちょっと楽しみです。ぜひ、グラスを置いて、「myコースター」として、使ってほしいなと思いました。
CIMG6903a.jpg

(K)
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