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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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7月のおはなしの会 [2013年06月29日(Sat)]
 7月のおはなしの会を次の通り開催します。

 先週開催した、対馬さんの学習会が話題に上ると思います。当日、都合で出れなかった方、この機会をお見逃しなく。

   日時:7月6日(土)午後2時
   場所:こどもとおはなしの家(深谷市・上柴東小前)
   語り手と題目:
     石塚清子さん「マーシャとくま」
     鹿島由美子さん「3本のカーネーション」
     小幡洋子さん「森の家」
     日下部ふみ子さん「きつねにょうぼう」
     福島千惠子さん「山の上の火」        
   参加費:無料(終了後の交流会は300円、お茶とお菓子付)
   問合せ先:NPO法人こどもとおはなしの家
         電話048−574−9665
Posted by at 07:00 | この記事のURL
読み聞かせ学習会に参加して(2) [2013年06月28日(Fri)]
 「学校は何をする場でしょうか?」
という、対馬先生の質問で講習会が始まりました。
 前回でも聞いていた筈なのにすっと出てこないもどかしさ。ああ、すぐ忘れてしまうのだな。

 「学校は子どもの人格を形成するところです。その目的に沿った絵本を持っていくのが当然です。自分の子どもを学校に行かせていたら、良い本を読んでもらいたいと思うでしょう?」
 本当にその通りです。

 今回は対馬先生を含め、6人に6冊の絵本を読んで頂きました。
個別依頼だったので、選書に少々片寄りがありました。主催者側で選書し読み手を依頼した方が、バランスの良いプログラムになり、講評も多岐に亘るのではないでしょうか、と思いました。

 とは言うものの、読み手に対しての対馬先生のアドバイスは、どれも私に心当たりのあることでした。
 読んでもらって、読み手を客観的に観察できたのも参考になりました。練習不足でつっかえるのは論外です。
 では、ただスラスラよどみなく読めればよいかというと、そうではなく、内容を充分理解し、声の調子、ページめくりのスピードなど配慮することは多々あります。

 ”小学校での読み聞かせガイドブック”に「これならば」という絵本・おはなしが提供されています。これをどのように活用するか、私たちの力量が試されます。
 宝の持ち腐れとならないよう、スキルアップしたいと思います。

 よい絵本に出あうことによって、子どもたちにしあわせになってもらいたいです。

 余談ですが、講座を聴いて、「やはり紙芝居は小学校の読み聞かせにふさわしくないのね」と気づいたメンバーがいます。感謝です。
(K)
Posted by at 07:00 | この記事のURL
読み聞かせ学習会に参加して(1) [2013年06月27日(Thu)]
 当NPOでは、去る6月17日(月)、昨年に引き続き、対馬初音さんを講師にお迎えして、第2回「読み聞かせ学習会」を開催しました。

 CIMG6373a.jpg当日は、深谷市内で読み聞かせボランティアをされている43人の方が参加されました。
 今回は5人の方に本を読んでいただき、対馬さんの講評とそれに関連した小学校での読み聞かせ方法などについて学びました。

 2人の参加者から感想文を頂きましたのでご紹介します。
長文なので2回に分けて掲載します。

   xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

 対馬先生の講座は2度目の受講でした。

 一回目は、スパッと歯に衣着せずお話しなさったので、スゴイ!厳しいと驚きました。
 でもおっしゃっていることはもっともです。納得しました。

 今年も大切なことは繰り返して下さり、基本を心にきざみました。
学校での読み聞かせの立場、自分たちの位置、自分たちの心構えなど。

 聞きたくない子も聞きたい子もいること。授業をする前の時間であること。次の授業にスムースに移らなければいけない大切な時間なのだと、改めて感じました。自覚を新たに致しました。

 今回は、5冊の本をそれぞれの人が読んで下さるという実践があり、とても参考になりました。

 「こすずめのぼうけん」では、こすずめが初めて空を飛んでいく。はじめはうれしくて高く飛び上がり、元気いっぱい!でも、だんだん元気も力もなくなる。誰も休ませてくれない。高い木から低い木にしか飛べなくなり、ついに飛べなくなって力つきて地面に。

 心細くて悲しくなってどうしようかと思っている時、お母さんが・・・。
子すずめは、ほんとによかったと安心する。お母さんの胸の中のあったかさ!

 こんな豊かなお話だったんですね。

 私は半分もわからず、ぼんやり読んでいました。その深い思いを理解し、読んでいたら、きっと、もっともっと子どもたちに暖かい思いが伝わったのにと、反省と残念な思いでいっぱいです。

 読み込みが足りないんだナァと、くやしいぐらいです。
私が他の本を読み、がんばって読み込んでも、いかんせん力不足です。みなさんのそれぞれのアドバイスが必要です。

 長い間、勉強と実践を続けてこられた対馬先生のような方にお話を聞き、御指導いただいたことは、ものすごくよかったです。

 大切な貴重な時間でした。ありがとうございました。
(F)
Posted by at 07:00 | この記事のURL
化石探し [2013年06月26日(Wed)]
 低学年の男の子たちが、公園で石を集めては東屋のベンチに並べています。

 「H早く来い!」と、2年生のR君とS君が1年生を引き連れて”化石”探しです。

 大きいのや丸いもの、四角形の石など、手当たり次第に集めています。職員には何の変哲もない石ですが、彼らはちゃんと見分けています。
 「これは古代の歯」「高級な石」。はては「Sのベッド」の“化石”まで出てきました。

 1年生のH君は、以前に見つけた小さな丸い石を大事そうにポケットから取り出しては、満足そうに眺めています。

 大きな石をどけたら、蟻の幼虫がびっしり隠れていました。蟻は右往左往して逃げまどい、幼虫を咥えて穴に逃げ込みます。

 2年生が「H来てご覧、幼虫をつぶしては駄目だよ」と1年生に注意します。
R君が「可哀想だから石を戻そう」と言って、元の大石で再び巣を塞いでしまいました。

 このため、“化石”探しは止めることになりました。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
男女の違い [2013年06月25日(Tue)]
 2・3年生が下校したので、1年生たちと外遊びに出かけます。
 
 職員「外へ行ったらどうするの?」
 1年生「並びま〜す」
 職員「靴はちゃんと履いて!踵を踏んでは駄目だよ」
 1年生「踏んでないよ」と準備が整ったので椿公園へ出発。

 珍しく男の子たちとサッカーをしているSちゃんが職員に、「気づいた?」と白いソックスの足を見せます。上着からスカート・靴に至るまで薄いピンクで揃えたソックスには、蝶が止まっているかのようにピンクのリボンが飾られています。

 「うん、気づいたよ。リボンのことでしょ」と職員が答えると、嬉しそうにニコニコしています。

 女の子は「私の方を見て見て」と職員に声をかけますが、男の子は違います。

 ヘアースタイルが変わったのに気づいた職員が、「S君、髪を切ったの?」と尋ねると、ちょっとはにかんだ表情で「うん」と肯きましたが、「うん」だけでその後が続きません。

 「床屋さんに行ったの?それともお母さん?」と職員が再度訊くと、「お母さんが切ってくれたの」と答えてくれました。

 同じ低学年でも男女の違いが面白いですね。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
ラズベリー [2013年06月24日(Mon)]
 先日は桑の実を食して大満足の子どもたちでしたが、またまた新しいものを口にしました。
 それは、クラブの庭に生えているラズベリーです。昨年に苗を植えて今年が初収穫になります。

 3年生のH君が、校庭に出る前に「これって食えるの?」と疑問を持ってから数日。収穫ができるようになり、今、子どもたちが順番に“あじみ”をしている最中です。まだ沢山は実ってないので、その日その日で食べれるものを順番に摘まんでいるのです。

 1日目はやっぱり6年生のR君。ラズベリーが食べれるよと伝えると、「どれならいいの?どれならいいの?」とランドセルも置かずに、貴重な赤い実を見つけて水で洗って口にぽいっ。そうして食べた感想は・・・・「ん〜イマイチ!この間食べたやつ(桑の実)の方がうまかった!」

 次にやってきたのは5年生たち。R君の話を聞いて庭の隅に集まります。さっきまでラズベリーにダメ出しをしていたのに、R君は得意になって「(ヘタから)スポッて抜けるのが食えるヤツ!」と教えています。それに習って実を見つけて食べる5年生。K君は「甘い!甘い!これアタリだよ!」と大興奮です。

 そこに遅れて帰ってきたのは3年生と4年生。上の子たちの様子に「何かあったの?」と事情を聴きますが、もうすでにこの日取れそうなラズベリーは食べられてしまった後でした。なかでもH君は、数日前から目をつけていただけにとても残念そう。
 「今日食えないの?」と再確認。「今日取れそうなのはもうないから、明日また見ようね」ということでこの日は諦めます。

 翌日。
H君は忘れずにラズベリーの苗を見に来ました。一日寝かせた赤い実のお味は・・・。
 「うまかった!」
それは何よりです!
(M)
Posted by at 07:00 | この記事のURL
小さなぶどう [2013年06月22日(Sat)]
 小さいブドウ。何のことかわかりますか。

 1年生がそう呼んでいる食べ物、それは「ドドメ=桑の実」です。

 職員からの差し入れということで、枝ごとクラブに置いたのが先週のこと。
 高学年の男の子たちは玄関にあるそれを見つけると「食えるの?どれが?」と興味津々です。「宿題の終わった人はどうぞ」と勧めると、順番に玄関に向かいます。
 6年生のR君は、宿題が終わるのとお迎えが同じタイミングだったのですが、ランドセルを背負っても桑の実を食べて帰ることを忘れませんでした。
 「ブドウみたいな色のが食べられるんだよ」「色が洋服に着くと落ちないから一口で食べて」と、職員とお母さんに言われながらぱくり。

 感想は・・・うまい!

 R君に続いて、5年生・4年生・3年生も摘まんでいきます。
3年生のH君はとても気に入ったようで「一個しかだめなの〜?なんで?」ともっと欲しそう。「他にも食べてない子がいるからまずは一人1つね」の言葉に納得したようですが、彼が食べたのは相当アタリだったのでしょう。「甘かった」、「美味かった」とご満悦です。

 しかし、同じものは2つとないのが植物。4年生のM君は残念ながらハズレだったようで、「え〜味がしないよ?美味しくないよ!」と眉間に皺を寄せます。彼ももう1個もう1個と強請りますが、人数分ギリギリの個数の中で自分で選んだ一つなのだからしょうがありません。

 でもそんなM君やH君に嬉しい出来事が!

 後日、おやつに冷やしてある大量の桑の実が出ました。クラブであまりに好評だったので職員が持ってきたのです。パクパク摘まんであっというまに7個も8個も平らげてしまった子がたくさんいました。
(M)
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図書整理 [2013年06月21日(Fri)]
 こどもとおはなしの家の図書の整理をしていると、懐かしい本に出会うことがとても多いです。

 普段生活している中で、記憶に残っている絵本・好きだったと意識している絵本というのは、思い出深くて本屋で自ら手に取ることもあるのですが、そういった覚えてる本ではなく、時々「あれ?なんだかとっても懐かしいぞ」と言う潜在意識に残った本に出会うのです。

 普通に生活していただけでは、「そんな絵本を小さい頃に読んだ」ことすら頭の中に無いのですが、表紙を見て「あ!これ知ってる!」と、びびっとくる絵本があります。自分の場合は、表紙を見て次に中身を思い出し、そしてその本をどんな場所で、どんなシチュエーションで読んでいたかを思い出します。

 縁側でおばあちゃんと一緒に見ていたぞとか、幼稚園の床に広げてたぞとか、寝るときに読んで貰ったなとか。

 絵本の内容だけでなく、自分が「すっかり忘れていた一日」も思い出すことができます。
・・・懐かしさに浸ってると作業にならないので、それはそれで困ったものなんですが。

 もうずっと前に発行された絵本。自分が生まれた年や、時にはそれ以前の年号が最後のページに書かれていたりしますが、自分がそれを面白いと思ったように、子どもたちが夢中で読んでいる姿はなんだかちょっと不思議です。

 彼らが「あ!これ知ってる!」の感覚を持つ日はくるのでしょうか。その時はおはなしの家での一日も思い出してくれるかな?
(M)
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ウサギへの餌やり [2013年06月20日(Thu)]
 学校の校庭にはウサギ小屋があり、3匹のウサギが飼われています。

 3匹には当然名前が付けられていて、白兎は「アセロラ」、灰色兎は「コーヒー」、そして毛がこげ茶なのは「コーラ」だそうです。なかなか的を得た命名です。

 このごろ、4年生のMちゃんとYちゃんの関心事は、そのウサギたちへの餌やりです。
 近くの庭園や少し離れたビオトープで草をむしって、せっせと小屋に運んで、お気に入りのウサギに与えます。

 よく食べるのは“アセロラ”で、「Mのエサが良いんだ」とMちゃん喜んでまたエサ探しです。
 “コーラ”は、満腹なのか餌に見向きもせず、じっと動きません。

 「ほ〜れこっちこっち」のYちゃんの声と餌に誘われて、小屋の網に近寄ってきたのは“コーヒー”です。Yちゃんがビオトープまで行って探して来た甲斐がありました。

 雨が降ってきたので早めにクラブに戻ることになり、「集合して」の職員の声を背に、ぎりぎりまで餌やりしていた二人でした。
CIMG6359a.jpgCIMG6360a.jpg
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赤頭巾ちゃん [2013年06月19日(Wed)]
 朝方降っていた雨が、下校時刻の頃には霧雨が降ったり止んだりなので、職員は窓を開けて空を見上げ、外遊びに行くかどうか悩んでいましたが、大降りになりだしたら戻ることにして、校庭に出かけることにしました。

 「外に行くよ」と子どもたちに告げると、「やった!」「わあ〜い」と歓声が挙がり、「ハイ、学年毎に並んで」の職員の指示に対し、早く外に行きたいので素早く整列しました。

 予想した通り、校庭は所々ぬかるんでいて、浅い小さな水たまりがあります。
 その水たまりに真っ先に向かったのは、高学年の子ではなく、1・2年生の子どもたちです。転ぶと泥んこになるのでそろそろと歩く子、ズボンをたくし上げる子、長靴で思いっきりジャンプする子・・・。周りで職員が心配しているのをよそに、男の子も女の子もキャアキャア言いながら、水遊びを楽しんでいます。

 衣類が汚れないうちにほどほどな所で水遊びを止めると、またも雨が落ちてきたので、時間を切り上げてクラブに戻ることになりました。

 帰り道、雨で濡れないようにハンカチを頭にかざしていた1年生のNちゃんが「あっ赤頭巾ちゃんにすればいいんだ」とハンカチをかぶりましたが、頭巾というより頬被りみたいです。
 それを見たH君、「それじゃあ、田舎のお婆さんだよ」と冷やかします。それでもNちゃん気にせず、クラブに戻るまで“頭巾”を脱ぎませんでした。
Posted by at 07:00 | この記事のURL
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