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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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意外に早いな [2012年04月28日(Sat)]
 3年生の男の子たちが、校庭を逃げ回っています。

 追いかけるのは、鬼役の若手職員Mさんです。
あと一歩と迫っても、子どもたちはすばこしく体をかわすので、どうしても捕まえられません。くたびれて、とうとう、地面に座り込んでしまいました。

 それを見ていたK君「Mさん、意外に早いな」と感心しています。

Mさん、見直されたようです。でも、結局、その日は鬼のままでした。
(4月19日)
Posted by at 07:30 | この記事のURL
五つ葉のクローバー [2012年04月27日(Fri)]
 校庭のビオトープで一人でずっとしゃがんでいたMちゃんが、クラブに戻る時、職員に「今日は良いことあった!見て見て!」と、ハンカチをそっと開きました。

 中にあったのは、クローバーです。「四つ葉のクローバー?」と職員が訊くと、「ちがうよ、五つ葉だよ!」「それは珍しいね、大切にしようね。」

 きっと、良いことがあるでしょう。
(4月19日)
Posted by at 08:08 | この記事のURL
穏やかな日 [2012年04月26日(Thu)]
 校庭では、クラブの子どもたちがのびのびと遊んでいます。

 いつもはサッカーなのに、どうしたわけか、上級生の男の子たちは、ジャングルジムへ一直線。ボール当てゲームです。そのあとは砂場へ。

 代わりに、1年男児が一人混じって、2年男児たちがサッカー。「1年生、パスしろ!」と2年生が指示します。先日までは1年生だったのに・・・。
 
 向こうでも、3年男児たちがやはりサッカーです。あまりサッカーをしない2人の男の子が、今日は、活発に動いています。

 1年生の女の子は、上級生とドッジボール。2年生の女の子たちは、いつものように、タイヤ跳びじゃんけんです。

 穏やかに時間が過ぎていきました。
(4月16日)
Posted by at 09:47 | この記事のURL
連休でもやります [2012年04月25日(Wed)]
 5月の定例おはなしの会は、連休中ですが、いつものとおり開催します。
連休もそろそろ終りかけ、遊びつかれたお身体と頭を癒してくれるおはなしとお茶を用意して、皆さんのお越しをお待ちしています。お子様連れでもどうぞ。

 なお、予定していた関口さんの「ブドーリネク」は、都合で延期となりました。4月18日のブログを読まれて、どんな歌が聞かれるか楽しみにしていた方も多いかと思いますが、楽しみは後まわしに。
 申し訳ありません。
 
  日時:5月5日(土)午後2時
  場所:こどもとおはなしの家(深谷市・上柴東小前)
  語り手と題目:
    小幡洋子さん「リアの子どもたち」
     玄地泉さん「招きねこ」
     福島千惠子さん「ねこがごはんのあとで顔をあらうわけ」
    柴田啓子さん「とりのみじい」 
    鹿島由美子さん「みつけどり」               
  参加費:無料(終了後の交流会は300円、お茶とお菓子付)
  問合せ先:電話048−574−9665
Posted by at 06:36 | この記事のURL
“宿題なし”確認しました [2012年04月24日(Tue)]
 学習の時間に、1年生のK君が「算数の宿題があるんだ」とテキストを広げだすと、同じクラスの2人の女児が、「無いよ。」

 職員が、お世話係の上級生Yちゃんに「連絡帳を確認して」と頼むと、Yちゃん、2人の女児に「連絡帳プリーズ。」「無いよ」と言い張る2人。
Yちゃんは「信じるけど連絡帳見せて」と、職員でもなかなか言えない言葉遣いで、自分の務めを果たそうとします。

 渡された連絡帳を読み上げたYちゃん、職員に「宿題無し、確認しました。」

確認ー報告。職員、顔負けのYちゃんです。
(4月12日)
Posted by at 08:13 | この記事のURL
優しいお姉さんたち [2012年04月23日(Mon)]
 他所の男の子に泣かされた4年生のYちゃんに、上級生のEちゃんが、校庭でも、ず〜と付き添って慰めています。

 ようやく泣き止んだと思ったら、今度は、タイヤ跳びじゃんけんでいさかいを起した2年生の2人の女の子が、お互いに泣き出してしまいました。そこで、泣き止んだばかりのYちゃんと、Eちゃんが、それぞれに付いて、慰めています。

 機嫌が直ったあとは、女の子全員で、きゃあきゃあ言いながら「だるまさんが転んだ」で遊んでいました。

 別の日、1年生が「下校するとき、なんでぼくたちを見ているの?」とMちゃんに訊くと、Mちゃん「みんながちゃんとしているかを見ているの。」
 
 4月から、3年生以上の女の子が1・2年生の面倒を見るようにしましたが、お姉さんたち、しっかりとその役割を務めています。
(4月12日)
  
Posted by at 08:52 | この記事のURL
みんなで読めるようにしておこう [2012年04月21日(Sat)]
 まだ、早帰りの1年生の4人、昼食後は自由読書の時間です。

 私が聴き役ですが、4人がバラバラに読んでいるので、同時に全員に顔を向けることはできません。でも、子どもたちは容赦しません。
  Sちゃん「聞いているだけじゃ駄目!本を見て!」
  傍らから、O君とK君が「ねえねえ、こっちも見て!」
そちらを見ると、今度は、もう一人のSちゃんが、私の手を叩いて自分の方を見るよう促がします。

 そのあと、それぞれが本を借りるためノートに書いたあと、図鑑の「地球」をO君とK君が取り合いになり、じゃんけんで決めることにしました。負けたK君、「借りたいな、借りたいな、いい?」とO君に手を合わせます。「どうしようかな?迷っちゃうな」と悩んでいたO君、見事な解決策を見つけました。
 
 「そうだ!(借りていかないで)クラブに置いてみんなで読めるようにしておこう。」
K君も納得しました。
(4月12日)
Posted by at 08:41 | この記事のURL
どっちかが大人になれ! [2012年04月20日(Fri)]
 新学期初めての宿題は、“自己紹介カード”の作成と、教科書やノートへクラス名や自分の名前を書くことです。

  「『楽しいクラスにしたいと思います』と書こうと思うんだ。」
  「真似するな!」
  「得意な課目も書こうかな。」
  「名前書くのが面倒くさい。」
  「名前シールにしたいよ。」 
  「教科書全部に漢字で名前が書けた!」

 ひとしきり、わいわいがやがやしていたのが静まったと思ったら、3年男児が2人、取っ組み合いを始めました。放っておくと危険なので職員が止めようした時、上級生のY君が2人の間に割って入り、T君が背後から1人を抱きかかえました。
  T君「どっちかが大人になれ!」
  まわりの上級生たちも「そうだそうだ」
  良いこと言います。その次の一言がいかにもT君らしく
  「僕が、よく言われたことだけど。」

 自己紹介で3年生をびくつかせた上級生の男の子たち、ここでは、お兄さんとしての務めを行動で示してくれました。 
Posted by at 08:22 | この記事のURL
先輩風 [2012年04月19日(Thu)]
 入学式の日、2年生以上は早帰りです。

 職員が、帰ってきた子、一人ひとりに、新しいクラスを確認しています。
4年男児から「なんていう先生?」と訊かれた3年生が、「〇〇先生」と答えると、「えっ地獄行だよ」と下級生を脅かします。

 お互いの自己紹介でも、「担任の先生は?」、「3年は〇組が多いぜ」、「すごく恐い先生だよ」と、下級生が同室になったので、4年生以上の男の子たちは、先輩風を吹かしてはしゃいでいます。

 3年生たちは、それをおとなしく見ているだけです。でも、いつまでこの状態が続くことやら・・・。
(4月9日)
Posted by at 07:55 | この記事のURL
歌唱指導 [2012年04月18日(Wed)]
 昔話には、短い歌が入っているものがあります。

 音符があるわけではないので、どう歌うかは語り手の自由です。恐いお話なら低い声で、歌っているのが女の子なら女の子らしく、楽しい雰囲気なら弾んだ声でと、語り手はいろいろ工夫します。

 4月7日(土)の定例おはなしの会では、“歌唱指導”が行われました。

 チェコの昔話「ブドーリネク」の一節に短い歌があって、練習中のSさんが「おはなしの中に歌があるのは初めて(の経験)」と反省会で話したのをきっかけに、参加者から、いろいろな感想やアドバイスが出ました。
  
  「歌の出だしがちょっと低すぎたようね。」
  「出だしを聴いて(低かったので)、どうなっちゃうのか心配したわ。」
  「途中からひょっと(声が)上るのは良いわね。」
  「話し言葉よりちょっと高いように心がけたほうが良いわ。」
  「(チェコの昔話なので)異国の雰囲気がある方が良いわ。」

 親切なアドバイスのとおりSさんが歌うと、また、「そうじゃない」「もうちょとこうしたら」などと、“指導”されます。でも、なかなか、みんなを納得させられません。とうとう、「いいよ、好きなようにしなさい!」とのFさんの言葉で大笑いとなり、反省会が終りました。

 5月5日(土)の“おはなしの会”で、Sさんは本番の予定です。どんな歌が聴かれるか、いまから楽しみです。皆さん、“歌”とおはなしを聴きにお越し下さい。 
Posted by at 08:41 | この記事のURL
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