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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


プロフィール

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おはなし日誌(9) [2011年04月30日(Sat)]
クラブでは毎日、職員が、子どもたちに本を読んだり素話をします。
 
 終った後、その日に誰が何を読んだのか、子どもたちの反応はどうだったかなどを日誌に記録し、今後の参考にしています。
 短い記録ですが、かえってそれがその場の様子を的確に表わしているので、その一部を紹介します。

 ★平成22年10月12日(火) ねむりひめ
    この話は何度か聞いているが、今日は、皆落ち着いて聴いていました。
 ★10月18日(月) これなあに? 点字用さわる絵本3冊
    目が不自由な人のための点字、点字ブロック、本の大切さについて説明。
 ★10月19日(火) たぬきのおつきみ
    かわいらしい話でした。
 ★10月21日(木) 月へいったうさぎ
    最初はザワザワ、最後はばかにシーン。
 ★10月25日(月) やまねのねんね
    かわいらしい絵とユーモアのある文章が楽しめました。
    “ねんね”はいつも眠たいのです。
Posted by at 08:23 | この記事のURL
図書目録完成 [2011年04月29日(Fri)]
 今年の1月から始めた、クラブの図書目録作成がようやく終わりました。全部で約1,000冊です。

 NPO設立以来、少ない予算をやりくりして本を揃えてきました。でも、それだけでは、3年でこの数にはとてもいきません。
 「こどもが大きくなったので」と思い出が詰まった本を寄付してくれた方、わざわざ郵送してくれた方、シリーズものの児童文学書をどっさり持って来てくれた方、そして伊藤忠記念財団からの助成金など、大勢の皆さまのご好意でここまで整備できました。

 このブログでも、ときどき、こどもたちが本を読んでいる姿や職員がおはなしをしている様子が載りますが、これらには寄付頂いた本が使われています。

 本が好きな子が沢山できるよう、これからも活動していきたいと思います。
ご支援ありがとうございました。 
Posted by at 08:18 | この記事のURL
タイヤ跳べたよ! [2011年04月28日(Thu)]
 3年生のN君が入るのを断わった1年生の男の子たち、Yちゃんをキーパーにしてサッカーをしています。
 K君とW君は、「僕にシュートさせろ」とボールの取りあいです。敏捷なYちゃんなので、シュートを時どき上手に止めます。

 グラウンドの周囲を走り回っていた2年生の男の子たち、くたびれたのか、ビオトープ近くでタンポポを摘んでいます。

 1年生の女の子たちは、次々に遊びを変えていきます。初めは、2年生のAちゃんを先頭に、タイヤ跳びです。Aちゃんが「SちゃんとHちゃんがはじめて大きいタイヤを跳べたよ!」と職員に報告します。YちゃんとT君も加わって楽しそうです。
               

               

                 

 ひとしきり遊んだら、次は砂場でなにやら拵えています。そして最後は、並んで座ってブランコをこぎます。
 隣りでは、上級生のNちゃんが、職員やT君とバレーボールをしています。

 陽気がよくなったので、児童があちこちに散らばって色んな遊びをするため、職員は見守るのに大変です。
Posted by at 08:05 | この記事のURL
化けて出るぞ [2011年04月27日(Wed)]
 学校のグラウンドに着くなり一斉に散らばった児童たちの中に、M君が見当たりません。

 今日は虫かごを持ってきていないので、はて、どこで遊んでいるのかと探したら、花壇の傍でなにやら盛んに下を覗き込んでいます。「ははぁ、また、虫を探しているな」と近づいたら、K君とA君が一緒です。

 K君はサッカー3人組の一人だし、A君も、M君と一緒のところをあまり見たことがありません。珍しいこともあるもんだと見たら、蟻を捕まえていじめて、いや、残酷なことをしていました。
 蟻の頭や足をむしりとっていたのです。「どんな生き物でも一生懸命生きているのだから、殺すようなことをしては駄目」と止めさせて、「今夜、化けて出るぞ」と脅しました。

 「大丈夫、匂わないから」と言うK君に、「臭いはなかなか消えないので、きっと化けて出るよ」と再度脅かすと、K君、真顔になって「本当!?」。

 さて、化けて出たのでしょうか?聞き漏らしました。

 一方、サッカー3人組のN君、ボールを抱えてうろうろしています。もう一人のY君は他の子と遊んでいるので、いつものように3人でサッカーをできません。
 2年生はグラウンドの周囲を走り廻っているし、サッカーをしている1年生とやろうとしたら、3年生のN君が強すぎて相手にしてくれません。

 とうとうこの日は、ほとんど、一人で遊びました。
サッカー3人組は解散するのでしょうか?
Posted by at 10:10 | この記事のURL
おばさんお団子頂戴 [2011年04月26日(Tue)]
 ボランティア福島さんのお話しが終った日のおやつには、福島さん差入れのお団子が出ました。

 餡子・みたらし・胡麻の3種類です。直ぐになくなったのが餡子です。続いてみたらし団子に手が出ます。そして、賑やかなおしゃべりが始まります。
  A君「こっちの方が大きいからそれを頂戴」。
  職員「どれも同じです」。
  F君「おばさん、もう一本頂戴」。
  T君が串を横にして食べているのを見た
    F君「トウモロコシを食べているみたい」。上手いこと言います。  
 最後に残ったのは胡麻でした。
  職員「胡麻食べる人?」
  M君とT君「ハイハイ」。食欲旺盛なM君は結局4本も食べました。
  つられて、最後に、S君が「僕も胡麻を食べる」。

 とうとう、2年生のお団子はきれいになくなりました。

 福島さん、ごちそうさまでした。 
Posted by at 07:00 | この記事のURL
俺止めた [2011年04月25日(Mon)]
 その日、福島さんが帰られた後、おはなしの余韻が残るのか、Sちゃんがいつものように声を出して絵本を読み出しました。周りを1年生の男女が取り囲みます。

 他の男の子は職員と廻り将棋です。「僕、2周目だよ」、「やった!香車になった」とわいわい遊んでいると、2年生が帰ってきました。途端に、1年生たち「俺、止めた」。

 隣室では、今度は一人ずつ絵本を読んでいます。

 一日、雨だったので、こどもたちはてんでんに好きなことをして遊びました。
Posted by at 06:38 | この記事のURL
5月のおはなしの会 [2011年04月23日(Sat)]
5月のおはなしの会を次の通り開催します。

  日時:5月7日(土)午後2時
  場所:こどもとおはなしの家(深谷市・上柴東小前) 
  語り手と題目:
      鹿島由美子さん「金色とさかのおんどり」(ロシアの昔話)     
      柴田啓子さん「やねがチーズでできた家」(スウェーデンの昔話)
      小幡洋子さん「チベット王のおつかい」(中国の昔話) 
      福島千惠子さん「鐘つき鳥」(日本の昔話)  
  参加費:無料(終了後の交流会は300円、お茶とお菓子付)
  問合わせ先:TEL048−574−9665 

 先月から新棟で開いています。広々した部屋で伸び伸びとおはなしが聴けますので、ぜひ、お越し下さい。
Posted by at 11:55 | この記事のURL
まあ可愛い! [2011年04月23日(Sat)]
 この日、1年生のこどもたちに、福島さんがボランティアで素話をしてくれました。

 9人のこどもに囲まれた福島さん、「わあ、可愛いわね」とニコニコしています。
 「お名前聞かせて」、「“Yちゃん”、良いお名前ね」。こどもたちは「わあわあ、きゃあきゃあ」大騒ぎです。
 「初めのおはなしは“やぎとライオン”です。聴いたことある?」
 こどもたち「聴いた」。

 おはなしの中で福島さんが歌いだすと、節回しが面白いのか、こどもたちは大笑い。W君は、歌に調子を合わせて首を振っています。
 
 2話めは“赤ずきん”です。「赤ずきん知ってる?」「保育園のクリスマスで劇をやった」。
 今度は歌はなく、みんな静かに聞いています。T君は身じろぎせずに福島さんを見つめています。

 帰りがけに、こどもたちが「おはなし“おばあちゃん”さようなら!」
福島さん「あらあら、おばあちゃんか」と、最後までニコニコしていました。

 福島さん、楽しいお話、ありがとうございました。
Posted by at 09:33 | この記事のURL
不思議な魔力 [2011年04月22日(Fri)]
 その日のおやつは、2年生と一緒に頂きました。

 いつもはおしゃべりが多い子どもたちが、この日はやけに静かです。
 Aちゃんが、出されたお菓子の一つを「嫌い、食べたくない」というので、「全部食べなくてもいいから、とりあえず2ケお皿に取ってご覧」と言って、暫くおしゃべりしていたら、好きなかりんとうから食べ始めました。

 T君が「配り終えて残ったお菓子どうするの?」と訊くので、「数を数えて、4人で分けるには一人いくつか考えて」と問題を出してみました。「一人4ケずつ」と答えたので、「さあ、4ケずつ取ろう」と順繰りに取っていったら、最後の子が1ケ足りなくなりました。計算を間違えました。

 ここでびっくりしたのは、Aちゃんが、嫌いと言ったお菓子を当然のように4ケお皿にとったことです。そして全部食べ終えました。
 Aちゃんは、以前も、嫌いと言ったミニトマトを結局食べてしまいましたが、友だちとわいわいがやがや、おしゃべりしながらのおやつの時間は、嫌いなものも食べたくなる、不思議な魔力があるようです。

 夕方、保護者の迎えを待つ間、一人の2年生が入学したばかりの1年生 I 君に盛んに漢字を教えています。「これは学校の“がく”」、「木は、“もく”とも言うが“き”とも読むの」。そのうちに「月、火、水、木、金ようび」にまで発展しました。

 I 君は、興味なげに、それでも神妙に聞いていましたが、果たして分かったのでしょうか。無理かと思います。
Posted by at 07:13 | この記事のURL
俳句 [2011年04月20日(Wed)]
 クラブの上級生が、詩に続いて一人2句ずつ俳句を作りましたので、ご紹介します。
 春夏秋冬の様子を、素直に表現しています。10分くらいで作ったそうです。

    冬がくる みんな土の中に もぐります(3年男児)
    太ようが 朝にでてきて こんにちは(同上)  
    冬の中 雪の中が 銀世界(4年男児)
    秋の木の もみじが赤くて きれいだな(同上)
    秋の虫 きれいな鳴き声 ひびきます(4年男児)
    春の花 野にも出てき  きれいだな(同上)
    春が来て 虫も出てきて 楽しそう(4年女児)
    いろいろな 春のかおりが きもちよい(同上)
    海の中 魚のパレード にぎやかだ(3年男児)
    春がきた 虫もでてくる にぎやかだ(同上)
    きれいだな ピンクのさくら うれしそう(5年女児)
    春の音 川の流れが 聞こえるよ(同上)
    あたたかい つくしもめを出す 春の風(4年女児)
    こう葉だ 緑が赤に かわったよ(同上)
    春だから 桜がさくよ もうすぐで(4年男児)
    夏の家 首をふりふり せん風き(同上)           
Posted by at 05:50 | この記事のURL
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