おはなし日誌(4)
[2011年01月31日(Mon)]
★平成22年6月22日(火) たあ〜んきぽ〜んきたんころりん
唱え言葉や言葉回しのリズムを子どもたちは楽しんでいた。
妖怪が出てくるところでは、必死に絵に見入っていた。
★6月23日(水) 森のなか
1年男児のリクエスト。
★6月24日(木) まあちゃんの長いかみ
以前、ちょっととっつきにくい本でした。女の子も男の子も
奇想天外な筋と絵に浸って、「うわぁ〜」と言いつつ楽しんでいた。
男の子は長い髪の話は興味示さないのではと思ったら、
誰一人飽きることなく、楽しんでいた。
「つりするんだよ」とか「え〜」と声出して、本の中に
引きずりこまれていた。「男女、関係無く読める本なんだ」
と教えてもらった。
★6月25日(金) まあちゃんのまほう
大人一人で読んだら分からなかった楽しさが、子どもと
一緒に読んで「え〜」と言ったり、「たぬきだよ」と言ったりして、
共感しつつ読めました。
唱え言葉や言葉回しのリズムを子どもたちは楽しんでいた。
妖怪が出てくるところでは、必死に絵に見入っていた。
★6月23日(水) 森のなか
1年男児のリクエスト。
★6月24日(木) まあちゃんの長いかみ
以前、ちょっととっつきにくい本でした。女の子も男の子も
奇想天外な筋と絵に浸って、「うわぁ〜」と言いつつ楽しんでいた。
男の子は長い髪の話は興味示さないのではと思ったら、
誰一人飽きることなく、楽しんでいた。
「つりするんだよ」とか「え〜」と声出して、本の中に
引きずりこまれていた。「男女、関係無く読める本なんだ」
と教えてもらった。
★6月25日(金) まあちゃんのまほう
大人一人で読んだら分からなかった楽しさが、子どもと
一緒に読んで「え〜」と言ったり、「たぬきだよ」と言ったりして、
共感しつつ読めました。
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