縄跳びのコーチ
[2014年01月16日(Thu)]
「♪真っ赤なお鼻のトナカイさんは・・・♪」と歌いながら公園に着いた女児たち、さっそく縄跳びを始めました。
二重跳びをリズミカルにこなすのは、3年生のSちゃんです。数えたら19回も続きました。同じ縄を3年間も使っているので、手になじんでいるようです。
RちゃんとGちゃんも跳びますが、まだ「どたどた」という感じで、すぐに失敗してしまいます。
そこでSちゃんが2人に指導します。
「かかとをつけちゃ駄目」
「なるたけ背伸びして」
「手が疲れても止めては駄目」 分かりやすい指導です。
そこへ1年生のAちゃんが来て、Sちゃんに「二重跳びどうやるの?」と訊くと、「1年生にはまだ無理だと思うよ、普通の縄跳びを、まずしっかりやること」と、基本をマスターするように言います。
Sちゃん、縄跳びのコーチが務まります。さらに、1年生の女の子が加わり、いつまでも縄跳びの練習をしていました。この分では、2年生になったら二重跳びができるかもしれません。
二重跳びをリズミカルにこなすのは、3年生のSちゃんです。数えたら19回も続きました。同じ縄を3年間も使っているので、手になじんでいるようです。
RちゃんとGちゃんも跳びますが、まだ「どたどた」という感じで、すぐに失敗してしまいます。
そこでSちゃんが2人に指導します。
「かかとをつけちゃ駄目」
「なるたけ背伸びして」
「手が疲れても止めては駄目」 分かりやすい指導です。
そこへ1年生のAちゃんが来て、Sちゃんに「二重跳びどうやるの?」と訊くと、「1年生にはまだ無理だと思うよ、普通の縄跳びを、まずしっかりやること」と、基本をマスターするように言います。
Sちゃん、縄跳びのコーチが務まります。さらに、1年生の女の子が加わり、いつまでも縄跳びの練習をしていました。この分では、2年生になったら二重跳びができるかもしれません。
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