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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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西原公園で(落し物) [2013年12月09日(Mon)]
 2年生のK君を先頭に、低学年の児童たちが列を組んで近くの西原公園に向かいます。
 「H君、(隣の子と)手をつないで」「前の人の後ろを歩くのよ」と、職員が時々注意します。

 公園ではだいたい、3つのグループに分かれて遊びます。3年生、1年生の女の子たちそして1・2年男児。

 1・2年男児たちは、大木の根元に秘密基地を拵えています。女の子たちが近寄ると、「あっちへ行って!」と追い払います。基地ができあがると今度は、地面に張り出した長い根が遊びの対象です。
 
 体操の平均台のように、細い根の上を落ちないように何歩で渡れるかを競います。
 まずは2年生のK君からです。「俺は2年だから一歩で大丈夫」と自信たっぷりに渡り切りました。続いて「僕だって」と1年生のH君が試みましたが、失敗して根から落ちてしまいました。2年生より歩幅が狭い1年生のT君もNちゃんも失敗。

 K君に負けじと、無理に一歩で渡ろうとするから失敗するのです。

 そこへ、公園の隅で遊んでいた3年女児が、職員の所に駆けてきました。
 「落し物を拾った」と、首から下げる紐の先の鍵を見せます。紐で結んであるので、多分、子どもが持つ、家の鍵のようです。持ち主は困っていることでしょう。

 「なんの鍵だろうね?」
 「車の」
 「違うよ、形が違うよ」 
 「どうしたら良い?」と職員が3年生たちに訊きます。
 「公園の目につくところへ置いておいたら」
 「交番に届けたら」
 「公園で遊んでいる子たちに訊いたら」

 など、いろいろ意見が出ましたが、職員が交番に届けることにしました。
 落とし主が直ぐ現れるといいのですが・・・。
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