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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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正月の文化体験活動(初釜) [2013年01月18日(Fri)]
 正月の文化体験2日回目は、公民館の和室で初釜を体験します。

 1年生のO君の正座は、背筋がピンとしていて思わず「おお!」と目を見張ります。
普段、家ならばゴロゴロしているであろう畳の上ですが、お茶をいただくという場に緊張した面持ちです。

 その日のお花の説明を聞き、お茶を運ぶのは、待っている高学年の役目です。「どうしたらいいの?」「こう?こう?合ってる?」粗相があってはいけないと、とても心配そうです。前の人の様子を見て和室に入ります。

 歩き方、座り方、お辞儀の仕方。
よく見えるかどうかは間の取り方だそうで、同じ工程をこなしているのに見え方は様々です。

 順番にお菓子を運ぶ中、4年生のY君が実践すると、動作一つ一つがきっちりしているので、思わず「お!」といった空気になりました。
 逆に3年生は、まだ恥ずかしいのか、さっと座ってさっと立ってしまうので、なんだか頼りない印象になってしまいました。

 お菓子は、5年生のR君が金沢で買ってきてくれたものです。美味しくて、心なしか少し緊張がほぐれました。

 甘いお菓子のあとはお茶です。
器を手に取り、一口目は恐々ゆっくり口に運んでいた1年生も、二口三口と、最後は綺麗に飲み干しました。勿論、器を下げる作業や、「ご馳走様でした」とお辞儀をするのも忘れません。

 今度は、役割を交代し、低学年が運んで高学年が頂きます。

 最後は、部屋に焚いてあったお香を見せてもらいました。丸いお香。日本の香りです。4年生の I 君、N君からは「カブトムシのシートの匂いだ!」という率直な感想がありましたが。

 普段はなかなか馴染みのない初釜ですが、子どもたちの一日目はこんな貴重な体験から始まりました。
CIMG5722b.JPG

(Mu)
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