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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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逃げる一塁ベース [2013年01月11日(Fri)]
 少し前のことになってしまいますが、コマのブームの前はフットベースが流行っていました。

 昨年の4月にも流行っていたのですが、11月に再び波が来たようです。

 そんな彼らのフットベースは、回を増すごとに本格的になっていきます。勘を思い出すのもとても速いです。何より、、ちょっとずつですがルールを覚えたり、何度かやって強さがわかると、チーム分けを工夫したり、ゲームをどんどん改善していきます。

 しかし毎回困っていることがあります。それは、ベースがないということ。

 学校のバックネットの前、野球で使っているラインを利用して遊ぶのですが、一塁も二塁も、ホームベースも無いので、試合が白熱すると「ここ踏んでないよ!」「踏んだよ!」とか「俺の脚がついてたじゃん!」「ここ一塁じゃないよ!」などと言った揉め事が起こります。大半が、譲り合いやじゃんけんで解決するのですが、守備がやりにくい、折角走って行ってもじゃんけんかぁ・・といったガッカリ感も否めません。

 そこで少し前からは厚紙を切ったものを砂で固定することにしました。
「石置いとけばいいじゃん」という3年生のM君に対して「危ないだろ!」という4年生Y君のアドバイスもありつつ、皆で紙が飛ばないよう押さえます。

 皆が本気で走ると砂が飛んでしまうので、試合中もたまに「グランド整備」が入ります。即席ですが、やっぱりあると盛り上がります。滑り込むランナーとボールをキャッチした守備。さぁアウトか!セーフか!といった緊張感もあります。たまーにごちゃごちゃしても、じゃんけんは無くなってしまいましたが、「審判に従う・話し合いをする」は、継続しつつうまくゲームが運んでいきます。

 なんて画期的なんだろうということで、その次の回も厚紙を持っていきました。

 しかし、その日は、凄い突風。
見る見るうちに、砂は消えて・・・・・。「あー!!!!!一塁!!!!」
風で転がる一塁。追いかける3年生のM君と4年生のK君。逃げる一塁。追いかける2人。

 うーん、これじゃあだめだ。

と言うわけで、何か代わりになるものを次のフットベースブームまで考えておきましょう。
(Mu)
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