楽しかった“夏休み文化体験活動”
[2012年08月18日(Sat)]
今日、クラブの児童たちは、クラブに集合したあと、公民館へ歩いて出かけて、茶道・華道・水彩画・陶芸・将棋を体験します。
マグカップを作った陶芸の様子をご紹介します。参加者は、大人2名、子ども24名です。作り方の手順は次の通りです。
1.机に綿布を敷く。両端に厚さ4mmの板を置く。
2.真中に粘土を置いて均一に広げる。
3.型紙を当てて、長方形と丸(底)をカットする。
4.長方形と丸を水で接着してカップを作る。
5.接着面をヘラで隙間をなくす。
隙間があると飲み物がこぼれちゃうよ。
6.口をつける部分を水に浸してセーム皮で滑らかにする。
7.最後に取っ手を講師が付けてくれて完成。
(感想)
・24人の子どもたちが、どうやってつくりあげるのか?と思っていました。講師の説明はとても
分かりやすく、手際よく、子どもたちはシーンと静かに聞き入っていました。
・途中で粘土が固まったり、隙間ができたり、ろくろから離れなかったり、いろいろありました。
・でも、11時40分には、全て片付けも終って、お皿やカップ、マドラーといろいろ完成しました。
・次回は、絵や模様を付ける予定です。
マグカップを作った陶芸の様子をご紹介します。参加者は、大人2名、子ども24名です。作り方の手順は次の通りです。
1.机に綿布を敷く。両端に厚さ4mmの板を置く。
2.真中に粘土を置いて均一に広げる。
3.型紙を当てて、長方形と丸(底)をカットする。
4.長方形と丸を水で接着してカップを作る。
5.接着面をヘラで隙間をなくす。
隙間があると飲み物がこぼれちゃうよ。
6.口をつける部分を水に浸してセーム皮で滑らかにする。
7.最後に取っ手を講師が付けてくれて完成。
(感想)
・24人の子どもたちが、どうやってつくりあげるのか?と思っていました。講師の説明はとても
分かりやすく、手際よく、子どもたちはシーンと静かに聞き入っていました。
・途中で粘土が固まったり、隙間ができたり、ろくろから離れなかったり、いろいろありました。
・でも、11時40分には、全て片付けも終って、お皿やカップ、マドラーといろいろ完成しました。
・次回は、絵や模様を付ける予定です。
(8月7日、S)
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