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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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豆まき(上級生) [2012年02月13日(Mon)]
 1・2年生に続いて、上級生たちの豆まきをしようと部屋に入ったら、紙くずが散らかし放題でした。豆まきどころではありません。
 職員が怒って「全員で床掃除、2往復!」と厳命しました。「俺、やってないよ」と弁解する子もいますが、「駄目、全員でやりなさい」と許しません。

 しぶしぶ雑巾で床を掃除した後、ようやく、豆まきです。
 でも、撒かれたお菓子を集める袋がないので、「じゃあ、帽子で集めよう」ということになりました。K君が「(衣類を入れる)布袋では駄目?」と職員に訊くと、「不公平になるから駄目です」と断わられました。

 さあ、豆まきです。隣りの建屋の1・2年生めがけて、一斉に「鬼は外!」
トイレの中に撒こうとした子が、職員に止められました。中に神様がいると思ったのでしょうか。


 次はお菓子の番です。
  「立っても良い?」
  「動かないで。座る場所を決めて!」
  「前にいるからといって、そこに撒かれるかわからないよ。」
  「ガムがひとつもない!」 
  「ガムを2つ以上取った人は返して、一人2つまでよ。」
  「ハイチューがない!」
  「一人、7種類位のお菓子がいった筈よ。」
  「俺、5種類しかない。」
  「俺、チョコを5つ分けてあげたから、お菓子は7つしかないや。」
  「チョコを取りすぎです。」
 大騒ぎした後は物々交換です。

 ガムの当りは、R君一人でした。K君が「ガムの包装紙にある顔の絵で当りかどうかが判るよ。俺、5ケも当てたよ」と真顔で言うので、当りと外れの包装紙を見比べたR君「あまり違わないよ。」K君の言うことは怪しいものです。

 お菓子のことから、駄菓子屋での買い物に話題が移りました。
私が「お店にどれくらいお小遣いを持って行くの?」と訊くと、100円、300円の他に、「俺は1,700円」「最高で3,000円」の子がいます。「だって、駄菓子はひとつ10円、20円だろ。なんでそんなにお金がいるの?」
 子どもたちは答えてくれませんでした。何に使うのでしょうか?

 豆まきの後はおはなしの時間で、節分にちなんで、職員が鬼のおはなし「こぶとり爺さん」を読みました。

 賑やかだった節分は、ようやく、静かになりました。
(2月3日)
Posted by at 07:55 | この記事のURL