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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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今月のおはなし(25) [2019年05月27日(Mon)]

 題名 いしになったかりゅうど(モンゴル民話)
 再話 大塚勇三
 画  赤羽末吉

 ハイリブというかりゅうどが白ヘビを助けて、動物の言葉がわかる宝の玉をもらう。だが、宝の玉を使って、聞いたことを他人に話すと、石になってしまう。
 ハイリブはその宝の玉のおかげで狩りをするのが楽になる。
 何年かたって、鳥たちが「ここらの大きな山がくずれ、大水があふれ、けものもなにもすっかりおぼれて死んでしまう」と話すのを聞く。だが村人は信じない。

 かりうどのハイリブは、自分一人が逃げ出し、助かることなどできません。自分が犠牲になって、みんなを助ける選択をします。
 
 宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」を思い出します。赤羽さんの絵は見やすく、内容をよく理解できました。

 子ども達も絵本に集中してよくきいていました。(I)

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Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL