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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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木の葉の再利用 [2013年12月31日(Tue)]
 ここ最近は、銀杏の葉ももうほとんど木に残ってませんね。

 そんな地面に落ちた葉を集めだしたのは、3年生男児たち。
 あんまりいっぱい落ちてるものだから、みんなで集めたら小さいタイヤは埋まるんじゃないかしらというわけでせっせと運んでいました。

 案の定、5分と掛からずタイヤは見えなくなってしまいました。
 「おお〜」「すげー!いっぱい集めたぁ!」

 そしてそのあとは勿論・・・落ち葉投げ!
 集めた落ち葉を空に向かってポーーーーイ!! ひらひら落ちてくる葉っぱが綺麗でとても楽しい!
 しかもそれが段々エスカレートして・・・落ち葉合戦に進化。雪合戦の落ち葉バージョンです。

 落ち葉が顔面に投げつけられると視界が金色に!なんとも幻想的です。

 さて、3年生のそんな様子を見ていた5年生3人組。K君 I 君N君。
 校庭に出てきた時から「つまんなーい」を連発しておりました。いつもやっているサッカーの気分ではないのだと、校庭の端をうろうろ。

 最初こそ、3年生の行動をバカにして見ていましたが、落ち葉合戦が始まると、うずうずしてきたのでしょう。いつのまにやら参加しているではありませんか!(しかも職員一点集中で狙ってくるという)

 かき集めていた落ち葉がなくなると、落ち葉合戦はいったん落着き、3年生はサッカーをしに去っていきましたが、今度は5年生が落ち葉に夢中になる番でした。

 投げて散らばった落ち葉をせっせと運びます。
「ジャングルジムの下を落ち葉でいっぱいにする」計画だそうです。

 「ジャングルジムのてっぺんまで落ち葉を入れられたらすごいけどそれは無理だから下だけにする」と言うK君は、みんなが集めてきた落ち葉を均等に敷き詰める係です。
 「ああっ!風で思い通りの場所に落ち葉が置けない!」と、なかなか大変な役回りです。

 N君と I 君は落ち葉を集める係。
ジャングルジムの近くの銀杏の葉は「国産」。ちょっと離れた木やビオトープの落ち葉は「輸入品」なんだそう。

 N君は、職員から大きな袋をもらってビオトープに「出張」に行きました。
 I 君は「いやぁ〜、やっぱり国産品はちがうわぁ〜」とジャングルジム付近の落ち葉を集めています。

 「あと何分遊べる!?」
おやおや、校庭に出てきた時にあれだけ暇だ暇だを連発していたとは思えない夢中さです。

 そんなこんなで彼らが1時間近くかけて完成させた「落ち葉の家」をご覧ください!
image1.jpg

 3年生の落ち葉合戦、5年生の落ち葉の家。

 こんなことができるのは、秋から冬に変わるまでのとても短い期間。しかもこんなに素敵な発想が実行できるのは、小学生の彼らだからこそ・・・・なのかもしれません。今しかできないことが目一杯出来た、ある夕暮れの日でした。
(Mu)
Posted by at 07:00 | この記事のURL