@提供
日本財団
A対象となる活動
1)犯罪被害者支援団体の自立に向けた基盤づくり
・財政基盤強化のための資金調達を拡充させる活動
・財政基盤強化のための収益事業の立ち上げ等
・業務拡充のための施設・資機材を整備する取り組み(原則上限100万円)
2)犯罪被害者をささえる人づくり
・犯罪被害者支援活動の拡充に向けた新たな犯罪被害相談員を育成する活動
・犯罪被害相談員のスキルアップを目的とした取り組み
・犯罪被害者等早期援助団体の犯罪被害相談員を育成する取り組み
3)犯罪被害者支援活動の充実
・相談・面談・役務の提供等支援活動の充実を図り、自立を目指す活動
・関係機関と連携した性犯罪被害者支援を推進する取り組み
・犯罪被害者支援活動の周知啓発につながる取り組み
4)その他、先駆的な取り組み
・支援活動範囲拡大のための活動
・新規事業開発のための実験的な取り組み等
B対象となる団体
1)公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、社会福祉法人、認定特定非営利活動法人、特定非営利活動法人、ボランティア団体をはじめとする犯罪被害者等を支援する非営利団体
2)政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反することを目的としない団体
3)特定の事件や特定の者に対する支援を行うことを目的としない団体
4)役員及び役員に準じる者のうち、次のいずれかに該当する者がいないこと
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して二年を経過していない者
・人の生命又は身体を害する罪(過失によるものを除く。)を犯したことにより、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して二年を経過していない者
・暴力団員による不当な行為防止に関する法律(平成三年法律第七十七号)第二条六号に規定する暴力団員又は暴力団員でなくなった日から五年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)
・その他支援事業に関し不公正な行為を行なうおそれのある者
・暴力団員等がその事業活動を支配する法人等でないこと
5)その他、本財団が適当と判断する者
C助成金額
公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、社会福祉法人、認定特定非営利活動法人、特定非営利活動法人 :上限なし
ボランティア団体(法人格が無い団体) :原則100万円
D応募期限
2017年10月31日(火)
詳しくは、ホームページをご覧ください。
2017年10月18日
助成金:2018年度 預保納付金に係る助成金募集
posted by 大船渡市市民活動支援センター at 11:25| 助成金・補助金情報
助成金:平成30年度地球環境基金助成金
@提供
独立行政法人環境再生保全機構
A対象となる活動
1)はじめる助成 :環境保全に資する活動・地域に根ざした活動
2)つづける助成 :環境保全に資する活動・同種の環境保全活動を持続的に続けることを目指す活動・様々な主体と連携し、その後の発展を目指す活動
3)ひろげる助成 :環境保全に資する活動・団体にとって、新しい課題、分野、手法に取り組もうとする活動
4)フロントランナー助成 :新たな価値や制度を創造しようとする環境保全活動
5)プラットフォーム助成 :様々な団体が連携・協働することで、環境課題解決のため連携基盤を確立し、取り組む環境保全活動
6)復興支援助成 :東日本大震災及び熊本地震の被災地域における環境保全を通じた復興に資する活動
7)特別助成 :東京2020大会、キャンプ及び関連行事と連携した環境負荷の最小化、自然との共生、持続可能な社会づくり等に取り組む活動
8)LOVE BLUE助成(地球環境基金企業協働プロジェクト) :清掃活動など、水辺の環境保全活動
B対象となる団体
1)はじめる助成 :助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること・団体設立から10年以下であること・過去に地球環境基金の助成金を受けたことがないこと
2)つづける助成 :助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること・直近3年間にはじめる助成を受けた団体または、過去に地球環境基金の助成を受けたことがない団体であること
3)ひろげる助成 :助成活動関連分野における活動実績を3年以上有していること
4)フロントランナー助成 :主たる事務所を日本国内に有していること・助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
5)プラットフォーム助成 :事務局となる団体は、主たる事務所を日本国内に有しているこ・事務局となる団体は、助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
6)復興支援助成 :助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
7)特別助成 :助成活動関連分野における活動実績を3年以上有していること
8)LOVE BLUE助成(地球環境基金企業協働プロジェクト) : 成活動関連分野における活動実績を3年以上有していること・成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
C助成金額
1)はじめる助成 :50万円〜300万円
2)つづける助成 :50万円〜300万円
3)ひろげる助成 :200万円〜800万円/200万円〜600万円
4)フロントランナー助成 :600万円〜1,200万円
5)プラットフォーム助成 :200万円〜800万円
6)復興支援助成 :100万円〜500万円
7)特別助成 :200万円〜600万円
8)LOVE BLUE助成(地球環境基金企業協働プロジェクト) :継続分を含む寄附総額の範囲内
D応募期間
2017年11月13日(月)〜2017年12月11日(月)
詳しくは、ホームページをご覧ください。
独立行政法人環境再生保全機構
A対象となる活動
1)はじめる助成 :環境保全に資する活動・地域に根ざした活動
2)つづける助成 :環境保全に資する活動・同種の環境保全活動を持続的に続けることを目指す活動・様々な主体と連携し、その後の発展を目指す活動
3)ひろげる助成 :環境保全に資する活動・団体にとって、新しい課題、分野、手法に取り組もうとする活動
4)フロントランナー助成 :新たな価値や制度を創造しようとする環境保全活動
5)プラットフォーム助成 :様々な団体が連携・協働することで、環境課題解決のため連携基盤を確立し、取り組む環境保全活動
6)復興支援助成 :東日本大震災及び熊本地震の被災地域における環境保全を通じた復興に資する活動
7)特別助成 :東京2020大会、キャンプ及び関連行事と連携した環境負荷の最小化、自然との共生、持続可能な社会づくり等に取り組む活動
8)LOVE BLUE助成(地球環境基金企業協働プロジェクト) :清掃活動など、水辺の環境保全活動
B対象となる団体
1)はじめる助成 :助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること・団体設立から10年以下であること・過去に地球環境基金の助成金を受けたことがないこと
2)つづける助成 :助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること・直近3年間にはじめる助成を受けた団体または、過去に地球環境基金の助成を受けたことがない団体であること
3)ひろげる助成 :助成活動関連分野における活動実績を3年以上有していること
4)フロントランナー助成 :主たる事務所を日本国内に有していること・助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
5)プラットフォーム助成 :事務局となる団体は、主たる事務所を日本国内に有しているこ・事務局となる団体は、助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
6)復興支援助成 :助成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
7)特別助成 :助成活動関連分野における活動実績を3年以上有していること
8)LOVE BLUE助成(地球環境基金企業協働プロジェクト) : 成活動関連分野における活動実績を3年以上有していること・成活動関連分野における活動実績を1年以上有していること
C助成金額
1)はじめる助成 :50万円〜300万円
2)つづける助成 :50万円〜300万円
3)ひろげる助成 :200万円〜800万円/200万円〜600万円
4)フロントランナー助成 :600万円〜1,200万円
5)プラットフォーム助成 :200万円〜800万円
6)復興支援助成 :100万円〜500万円
7)特別助成 :200万円〜600万円
8)LOVE BLUE助成(地球環境基金企業協働プロジェクト) :継続分を含む寄附総額の範囲内
D応募期間
2017年11月13日(月)〜2017年12月11日(月)
詳しくは、ホームページをご覧ください。
posted by 大船渡市市民活動支援センター at 10:44| 助成金・補助金情報