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2011年10月08日

森下で織る希望

森下で織る希望
―放射能汚染の現実を超えて
日 時: 10月1日 10:00〜16:30
所 : 江東区森下文化センター
講演「放射線の生物影響」 崎山比早子
,
(元放射線医学研究所主任研究員、高木学校)
・ 原発はたった40年の発電で、
その後100万年間もの管理が必要となる大変困ったものである。
福島第一原発にある核燃料は
広島の原爆63kgの約13000倍にも達する莫大なものである。
放射線に安全量がないのは国際的な合意事項、
その前提で防護を行うべき。
除染には限界があり、
排出起源となる元(原発)を絶たねばならない。
講演「子どもを守る健康相談会を福島で開いた」
 
平野敏夫(ひらの亀戸ひまわり診療所)
子供たちは安全な地域に避難させ、
安全な食物を食べるべき。
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2011年08月17日

丸山眞男没後15周年記念

丸山眞男没後15周年記念
第12回「復初」の集い
日 時: 8月14日 13時〜17時
所 : 星陵会館 2F ホール
主 催: 丸山眞男手帖の会 
.
講 演: 「占領下の沖縄は丸山眞男をどう読んだか」
大田昌秀(元沖縄県知事・大田平和総合研究所主宰)
 http://www.opri.jp/
.
日本の知識人は沖縄のことをあまり考えていない。
戦争であれほど苦しんだ沖縄について知らな過ぎる。
沖縄の文化と日本の文化は違う。
日本の文化は武力をたたえる武士道に対し、
沖縄は三味線に代表される非武の文化であり、
沖縄に軍事基地は全くそぐわない。
琉球政府は「守礼の国」である。
沖縄は軍事基地があるから経済が成り立っていると言われているが、
民間化すると経済の活性化は大幅に飛躍すると
研究報告されている。
基地が経済発展の要ではない、
サトウキビ畑が最も豊かな現実がある。

2011年06月20日

どうするマンション防災

3・11の衝撃  どうするマンション防災
 
日時: 6月19日
 所: 東京海洋大学 越中島
主催: 東京湾岸集合住宅ぼうさいネットワーク
事務局: NPO地域交流センター
 
藤村望洋
「南三陸町からの実践報告」
望洋のよこよこつながり
津波の大震災から立ち上がるため
江戸時代の北前船のような隣町・横横つながりを広げ
美味しい救援物資を広く各地から集め
「ぼうさい朝市」を開催し、まち復旧に取り組んでいる
 
避難所には地域コミュニティが完全復活している
ある意味災害ユートピアとなっている
ばらばらだった人間関係に連携が生まれている
この気運をベースに今こそ発想の転換を!
新しいまちづくりを期待したい
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2010年11月25日

高層マンション大地震防災訓練

高層マンション大地震防災訓練
 
日時: 11月23日
 所: シティタワー品川
主催: SJ会
 
阪神大震災のような
大地震が起こった場合を想定した
高層マンション大地震民間防災訓練が始めて行われた。
外部交通・水道・電気・電話ストップが想定された
 
地震発生と同時に対策本部が立ちあげられ
どんな事態が起こっているのか、各階の安否確認が
進められるとともに機動部隊が本部に設けられた
 
刻々無線で各階から本部に報告がなされ
どう対処すべきなのかの指示を受けて
機動部隊も重傷者の救護に駆け付けた
 
15階から32階まで非常階段を昇ったが
体力的には大変厳しいことで被災者の運搬
や救急品等の運搬の厳しさを痛感した
 
しかし、高層マンションよりも
低層マンションや一般住宅ではどうなるのか
安心安全まちづくりにとって検討課題は大きい。
ますます防災訓練の必要性が高まっている。 
 
 
案内
講演とパネルディスカッション
「その時どうする!? 首都を襲う大洪水」
 
11月28日 午前10時30分〜午後4時30分
東京海洋大学(品川キャンパス)白鷹館講義室
主 催 東京湾岸集合住宅ぼうさいネットワーク
事務局 NPO法人 地域交流センター(担当:橋本)
参加費 1000円(資料代)
 電話:03-3553-7344 
 

2010年09月21日

東京大洪水

東京大洪水
東京・埼玉大水害100周年記念講演会
 
世界の大災害発生地点
東京大洪水シミュレーション
最近のゲリラ洪水    
ゼロメートル地帯の川と地盤高さ
 
日時: 9月15日 18:30〜21:00
 所: シアター1010(北千住)
主催:東京・埼玉大水害100周年記念講演会実行委員会
 
はじめに
 今から100年前の明治43年、関東を大洪水が襲いました。
これが切欠となり荒川放水路が建設されました。
最近、世界的に大洪水が発生しています。
「東京大洪水」の著者高嶋先生の話を聞く機会を持ちました。
 
講演:高嶋哲夫(「東京大洪水」著者)
 私は神戸に住んでいて、阪神淡路大震災を体験し、余りの凄まじさとともに、その対策を考えてきました。そのことから、大規模地震に関し『M8』、津波に関し『TSUNAMI』,その後大洪水災害について『ジェミニの方舟』、『東京大洪水』を書きました。
 これらの本を読んで頂いていればインド洋の津波に際してあれほどの災害にはならなくて済んだのにと感じています。 災害対策は、先ずその本質を知ることが最も重要なことです。そのために、これら三部作を書きました。是非読んで頂き、防災・減災に取り組んで頂ければと思います。
 最近は世界的に地震や洪水の大災害が頻発しています。日本の東京でも大洪水が起こる可能性は否定できません。その本質を十分知って対応する必要性があります。
 東京周辺は地盤の沈下で、隅田川や荒川の水位の方が高くなっています。一旦護岸が決壊すると地域は水の下になってしまいます。
 荒川下流事務所制作のシミュレーションビデオ『東京大水害』でも、破堤後1時間で大量の土砂・泥流が地下鉄に流れ込み、都心まで流れ込むと予測されています。
 最近、地域や地元の人々の関係が希薄になっていると言われていますが、災害にはその地域や地元の人間関係がとても重要です。どんな場合でも家族の重要性が改めて注目されています。
 
 先ず 災害を知ること、そのために三部作を読まれ災害を知って頂きたい。

2010年08月17日

ナガランド:見えないアジアを伝える

市民文化フォーラム「平和の条件を根底から考えなおす」
ナガランド:見えないアジアを伝える
南風島渉
 
日時:8月15日 13:30〜
 所: 日本教育会館
  
アジアには紛争が山積している
人間は何故戦争をするのか
人間はそんなにも馬鹿なのか
戦争って、 国家とは、 法とは
   
ナガランド
ミャンマーに隣接するインド東北端の地
世界第2次戦争の1944年、この地まで進出した
日本軍をイギリス・インド連合軍が撃退した。
日英の大激戦地インパールはすぐ南にあるのに
ナガランドは知られていない
  
ナガランドは1947年に独立宣言したが
国際的に無視されている
90%がキリスト教で最も基本的な民主的な政治
ミャンマーに脅かされながら
今もインドからの独立戦争を継続
  
国境も 国家も 滑稽に見える
日本はアジアを忘れている
 
ITで ナガランドを見て下さい

2010年06月13日

いのちを支える現場から

第11回JVC総会 講演会
アフガニスタンと日本
いのちを支える現場から
  
日本の医療の現状について
 
     水が豊富な湖
美しい水とまち
市場には果物が一杯だった
JVC現地代表と質疑に応じる
  
日時: 6月12日
 所: 生活産業プラザ「ECOとしま」
主催: 日本国際ボランティアセンター
http://www.ngo-jvc.net/
講師: レシャード・カレット
  
講師紹介: アフガニスタンのカンダハール出身。1969年に来日し、京都大学医学部に学び、静岡県島田で開業する。日本に帰化。島田では医院と介護老人保険施設等を主催し、島田市医師会会長。
  1980年以降、海外難民キャンプに医師として活躍、2002年祖国復興のためにNGO「カレーズの会」を設立し、診療所を開設。
  
 1979年、水も緑も果物も豊かで美しかったアフガニスタンが、急進派のクーデター、ソ連の侵攻で破壊が始まる。150万人の犠牲者を出し、ソ連が撤退後、内紛が起こり、さらに50万人が死亡する。
 1996年タリバーン政権が樹立。また、内紛が始まり、9.11米国同時多発・テロ多発に。米国連合軍が空爆開始、崩壊が進む。
  そんな中、カレーズの会を立ち上げ、(いのちを賭けた)現地医療支援を始めた。
  今や現地は、栄養失調で大変厳しい状況になっている。国外からの大量の支援金が都市に集中し、地域格差が大きくなっている。医師も都市に集中し、医療格差も拡大し、妊産婦死亡率は増大している。
   
 アフガンへの日本の支援は、新政権で5000億円とされているが、地域ごとの費用対効果を検討し、効果的な支援にして欲しい。
  ○ 日本の世論がアフガニスタンに関心を持つことが大切!
  ○ 日本のODAは減少しつつあるが、インフラ貢献、人材育成、医療・農業・雇用・格差解消などに配慮し、顔の見える技術協力をして欲しい。
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