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2012年05月20日

春の巾着田とその周辺

第8回自然観察会
「春の巾着田とその周辺」

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日  時: 2012年4月29日 
主  催: かぶとむし会

今年は快晴の中、日高市の巾着田に行きました。
巾着田は、日高市内を流れる清流、
高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけてつくられ、
その形がきんちゃくの形に似ていることから、
巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになりました。
菜の花、コスモス、中でも秋の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地は
辺り一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯を敷き詰めたようです。
毎年多くの人がその美しさに惹かれて訪れます。
今回も、菜の花とともに、
100を超すたくさんのテントに人々が集まっていました。
子供たちの水遊びは感動的でした。
近くの桜満開の満蔵寺で休憩し、
日和田山入口を経て、高麗駅に戻りました

2012年03月27日

生物多様性保全シンクタンクと博物館

「生物多様性保全シンクタンクと博物館」

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日 時: 3月18日  13時〜16時半

所 : 千葉県立中央博物館

主 催: NPO法人千葉まちづくりサポートセンター

講演「県民と響き合う博物館とは? シンクタンク機能を活用して」
 
三重県立博物館長 布谷知夫
博物館の4つの仕事: 資料収集・保管、展示、教育学習、調査研究
博物館の社会的役割
: 
@ 資料と研究で地域の情報センターとなる。

A 地域の文化と街づくりの拠点となり、地域づくりの人材を育てる。
B 博物館の側から、博物館が世の中に役立っていることを主張すべきである。
・ 博物館の基本的な役割は、世の中に対するシンクタンク的機能。
博物館らしさは、広く浅い・狭くて深い学芸員の存在がポイント。
三重県立新博物館
行動理念:
 ともに考え、活動し、成長する博物館
使  命:
 
三重の自然と歴史・文化に関する資産を保全・継承し、
時代に生かす
      学びと交流を通じて人づくりに貢献する
     
 地域の愛着と誇りを育み、地域づくりに貢献する

2011年10月22日

みんなをつなぐ印旛沼

みんなをつなぐ印旛沼
第9回印旛沼流域環境・体験フェア
  
日時: 10月22日
 所: 佐倉ふるさと広場向かい
主催: 千葉県・印旛沼流域水循環健全化会議
共催・後援: 多数
  
朝まで大雨の中の開催
不安一杯のイベントでしたが準備が
始まると晴れ、本番になると午後は快晴に
  
展示とともにEボート大会・体験、カヌー・屋形船体験
音楽あり、演奏あり、ダンスあり
楽しい一日になりました。
  
素晴らしい自然の日本を
改めて味わうことができました

2011年10月15日

第29回江東区民まつり

第29回江東区民まつり
   
日時: 10月15日
 所: 木場公園
主催: 区民まつり実行委員会
 
今年の区民まつりが始まりました。
雨の中のため満員ではありませんでしたが
テントが400位の大イベントなので
参加者もボランティアも大賑わいです。
40万人は集まりそうです
  
10月16日も朝から始まります。
是非 角乗や木遣りを見に来てください。
http://www.city.koto.lg.jp/event/1120/12370.html

2010年09月11日

両国祭 英語ミュージカル

 両国祭 英語ミュージカル
 両国高校付属中学校
 
日時: 9月11,12日 10時〜14時
 所: 都立両国高校・中学校(錦糸町)
 
今年も 英語ミュージカルが公演されました。
今日11日は14時半から、明日12日は12時半からです。
中学生が戦争を主題にした熱いミュージカルでした。
戦争って何? 憲法で決して戦争はしない・・・・ 
 明日も公演があります。是非お楽しみください。
  
OB会淡交会は「河合栄治郎展」「地球環境展」を開催
河合栄治郎は真の自由主義を求めて闘った偉大な先輩です。
写真や貴重な資料から偲ぶことができます。
地球環境展は、今年の秋の生物多様性COP10の啓蒙と
みどりのカーテンや雨水利用について展示解説しています。

2010年08月03日

水元公園水生植物センター

「水元公園水生植物センター」オープン
大滝末男の遺したもの
東京大学名誉教授 大場秀章記念講演
 
 
日時: 7月31日 14時〜16時
 所: 都立水元公園水生植物センター
    (旧水産試験場管理研究棟) 
演題「大滝先生と水元の生物」
 
はじめに:
 大滝先生は、戦後間もないころから都立両国高校生物部を指導し、水元公園付近を生物調査のフィールドとしてきました。この両国高校生物部は、大学教授を始め生物関係に多彩な人材を輩出しています。講師の大場先生も、大滝先生の指導のもと水元の湿地を駆け回り、小合溜で泳いだ生物部員のお一人です。
講演: 
 大滝先生の生い立ちから、両国高校、小石川高校での教師としてのこと。主に両国高校生物部での暖かい指導、水元小合溜を中心とする水元公園付近が水生植物の宝庫であることをいち早く見出だし、時に奥さんを同道し車で日本中を巡り、日本水草研究会を立ち上げ研究を進め、「日本水生植物図鑑」を出版されるなど大活躍された。
 「水元公園水生植物センター」
 先生が生前撮り貯めた大量の水生植物のスライドを中心とする資料が、見出され国立科学博物館筑波実験植物園に寄贈されました。この膨大な資料を活用するセンターとして,今般オープンしました。是非、お立ち寄りください。
  

2008年07月23日

「関さんの森エコミュージアム」

みんなでつくろう

「関さんの森エコミュージアム」

発足記念シンポジウム





我が家の屋上のキューリ


日時所: 7月21日(月) 13:30〜17:00 
    流通経済大学新松戸キャンパス講堂
主 催: 関さんの森エコミュージアム
関さんの森を育む会
     (財)埼玉県生態系保護協会
共 催: 千葉県生物多様性県民会議
後 援: 千葉県、千葉県教育委員会
     松戸市教育委員会、聖徳大学、
流通経済大学他 48団体。参加者:500人 
主催者挨拶: 関美智子 
  昨日、会が創立した。皆でつくり上げてゆきたい。
http://homepage3.nifty.com/matsudo/seki/seki.top.htm
基調講演:講演1 「世界の環境・日本の環境」
 池谷奉文(日本生態系協会会長)
http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/    
日本の持続可能な発展は、大量生産・大量消費・大量廃棄を止めることから! 
・ 昔のキューリは100%太陽から、最近のキューリは99%石油から出来ている! 
・ フォードシステムから始まった自動車の時代はもう終わりに近づいている。
・ 自動車道路も最早必要ではない。自然と共存したライフスタイルが不可欠である。
・ 世界で唯一持続可能な社会になった国はキューバ、有機野菜で生態系も守っている。
・ ハバナも維持管理費がなく汚いが、それでも生態系を守るために自然復元に取り組んでいる。
・ 平均月給は2000円しかないが、子供たちは危なくなっていない。お金があるとむしろ危ない!
・ 日本も10年後には石油が乏しくなり、電機も不安定化し、ビル管理も不可能になる。
・ どんなビルも数十年後にはゴミになるしかない。ゴミにならない木造建築方式を大切にしよう。
・ 日本も生態系を大切にした、自然再生を基本にした政治・行政に転換しなければならない。
・ これからは、今までの議会・行政・市民の中心に、NGOを位置付けることが不可欠である。
・ そのために欧米並みに、NGOの資金力向上への税制:寄付の無税等に改善する必要がある。
・ 税金は将来世代のために最も大切な財産である自然環境を守るために予算の5−15%投資を。
講演2 「関さんの森を読み解く」 合田博子(兵庫県立大学環境人間学部教授)
・ 新松戸駅から徒歩10分ところに、道路計画線が通る2.1haの関さんの森がある。
・ 科学技術の細分化・蛸壺化が環境悪化に!  ・「この場に生きる」人の自覚がポイント!
・ 地域を住みやすくするためには多方面の社会活動から目指すこと。 民官学の協働を。
・ そこに生活する人々の生の声を聞き、記録や伝承などの文献を収集し、情報共有・協働が大切。
・ 現代は文化と技術が分離してきたが、モノの奥の文脈コンテキストが大切である。
・ 東洋の神は多神教で鬼神。日本的な変容としての神仏習合。自然信仰からの山岳修験道は古層。
・ 森は新松戸の「貴重な社会資本(ソーシャル・キャピタル)」とレスターブラウンは言った。
パネルディスカッション:池谷奉文、合田博子、関啓子、佐野郷美、米田雅子、中島敏博
・ 関さんの三つの蔵に江戸時代の資料が残っている。今後の環境教育の宝に違いない。
・ これからは多くの地域・団体との連携が大切。欧米のようにこのような会議に行政の参加を。
所 感:2日連続で、「トトロの森」、「関さんの森」エコミュージアム・イベントに参加した。地球環境問題が叫ばれる中、持続可能社会を模索して、あちこちで興味ある運動が展開していることを知ることが出来た。市民の力・NGOの力の成長がポイントと思う。