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2012年04月09日

これまでの沖縄学 これからの沖縄学

復帰40年沖縄国際シンポジウム  

「これまでの沖縄学 これからの沖縄学」

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日 時: 3月29〜31日
 
所 : 早稲田大学国際会議場、小野梓記念講堂
 
主 催: 沖縄文化協会+沖縄研究大学連合

はじめに:
本シンポジウムは、人文・社会科学と自然科学の対話、
戦争の記憶、民衆の語り、沖縄の自立性、東アジアと沖縄、
文化の交渉力としての芸能など、さまざまな研究
が発表される包括的な場とし、
これまでの沖縄研究が築き上げてきた成果を尊重しながらも、
研究領域を超えた若い発想を期待して開催された。
.
沖縄の長寿を守り、長寿を活かす:名桜大 平良一彦

日本軍政下における糸満漁民―家の移民と戦争体験―
フィリピンを中心に 法政大学 加藤久子
水産業の発展は>「海の生命線」「南方発展の前進基地」と
国防国家建設の為に2千人の沖縄漁民がフィリピンに移民した。
当初は大成功であったが、戦況が悪化し、
日本軍はフィリピン国内を北上し逃げる中で
軍も市民も死亡者が激増していった。
南方に取り残された市民の悲劇は悲惨で、
今までそんな事実は語られることもなかったが、
これが太平洋戦争の悲惨な実態の一つである!
.
米軍基地が地域社会に及ぼす影響――辺野古・高江・グアム

復帰40年の沖縄国際シンポジウムは
厳しい問題山積の中で開催され、
その現状を知る貴重な機会となった。
長い歴史の中で周辺国と平和な経済的友好関係を築いてきた
沖縄にとって軍事基地は似つかわしいものではない。
海に囲まれた、温暖な自然豊かな、
人間味あふれた長寿の国への回帰こそが
今後の沖縄にはふさわしいのではないかと
痛感させられた。

2012年04月07日

東日本大震災と海洋研究ならびに学会活動

東日本大震災と海洋研究ならびに学会活動

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日 時: 3月26日 
所 : 筑波大学第2エリア 2H101
主 催: 日本海洋学会 震災対応ワーキンググループ

http://www.kaiyo-gakkai.jp/sinsai/ 
大震災に対する研究者の対応・学会の対応と総合討論
小川浩史、津田敦、神田穣太、石丸隆、加藤義久
木暮一啓、市川洋、池田元美

 
海洋学会WGの努力でたくさんの地点で測定が進んでいる。
震災対応航海を全国的に実施している。
また、海洋放射性汚染に関するQ/AをHPに掲示している。
海洋汚染は陸上に比較し放射性は低いが、プランクトン
の放射性レベルは高いとも言える。
今後の福島の漁業の停滞が危惧される。
復興に連動した『東北マリンサイエンス』が立ち上がり
オールジャパンで復興過程の科学的解明と、
漁業復興への道筋の提示が求められている。
今回の大震災では、学会の存在意義が問われている。
何のために海洋学の振興・普及が必要か?
社会の一員である以上、学会も不偏不党ではありえない。
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2012年04月04日

東京湾奥に生息するトビハゼの現状

東京湾奥に生息するトビハゼの現状

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日 時: 3月25日 
所 : ホテルシーサイド江戸川 
主 催: 葛西臨海水族園

「トビハゼを水槽内で増やす」
講師:田辺信吾(葛西臨海水族園飼育展示課 飼育展示係)
東京湾のトビハゼは、日本の北限。
隣の生息地から遠い
生息地・生息数が減少した。
そこでトビハゼの水槽飼育を始め、
安定的な繁殖ができるまでに試行錯誤を続けた。
水槽の加温によって繁殖が進み、飼育が大きく前進した
今後、東京湾の干潟のシンボルとして保全してゆきたい。
葛西海浜公園東なぎさではたくさんのトビハゼが
生息しており、今後の繁殖に期待が持てるようになった。
.
「トビハゼの不思議な子育て」
講師:石松惇氏(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科教授)
 
トビハゼとよく似たムツゴロウは最大25cmにもなるが、
トビハゼは7cmと小さい。
トビハゼの生態はこの10年で少しづつ判ってきた。
トビハゼは泥の中に巣穴をつくり、その中で子育てを行う。
子育てはオスが行い、巣穴の中に産卵室があり、
空気をオスが口中に貯めて運び、空気のたまり場をつくり、
そこでトビハゼの卵が孵化する。
孵化した幼魚は穴から出て成長するという大変不思議な生態である。
長い内視鏡をつくり活用してはじめて判ってきた。
トビハゼの天敵は鳥である。

2012年04月02日

江東区観光ボランティアガイド

江東区観光ボランティアガイド


船上ガイド研修
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日時: 3月19日 

所: 隅田川〜東京湾

主催: 江東区文化観光課

・ スカイツリーのオープンも近くなり、
江東区も
観光促進のためにいろいろな諸策を展開しています。
今回は、船上ガイド研修が行われました。
両国駅前の水上バス乗り場から隅田川をスタートし
清洲橋、永代橋を経て台場の大型船を眺めて、
新し
い東京ゲートブリッジを楽しみました。
その後の帰路は若洲海浜公園、
京葉線の下を通過し、隅田川に戻りました。

2012年03月28日

日本橋かわまちガイド育成プロジェクト

日本橋かわまちガイド育成プロジェクト
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日 時: 3月10日 http://www.toshin-mizube.gr.jp/
所 : 日本橋川、亀島川 
主 催: 都心の水辺探訪クラブ

都心の水辺探訪クラブは、
都市の魅力を水辺から探すために、
多くの人に水辺体験と交流の場を提供することを
目的とした団体である。
・ 主な活動は、
Eボートで亀島川と日本橋川を巡り、
舟をこぐ楽しみと河川から見ることができる
建物、すれ違う船、橋から手を振る人々などの光景を

しむことで多くの乗船者に魅力を提供することにある。
今回はクルーズに新しい付加価値を高め
リピーターを増やす目的で、
クルーズのガイド、インストラクター養成を
目的に開催された。

2012年03月27日

生物多様性保全シンクタンクと博物館

「生物多様性保全シンクタンクと博物館」

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日 時: 3月18日  13時〜16時半

所 : 千葉県立中央博物館

主 催: NPO法人千葉まちづくりサポートセンター

講演「県民と響き合う博物館とは? シンクタンク機能を活用して」
 
三重県立博物館長 布谷知夫
博物館の4つの仕事: 資料収集・保管、展示、教育学習、調査研究
博物館の社会的役割
: 
@ 資料と研究で地域の情報センターとなる。

A 地域の文化と街づくりの拠点となり、地域づくりの人材を育てる。
B 博物館の側から、博物館が世の中に役立っていることを主張すべきである。
・ 博物館の基本的な役割は、世の中に対するシンクタンク的機能。
博物館らしさは、広く浅い・狭くて深い学芸員の存在がポイント。
三重県立新博物館
行動理念:
 ともに考え、活動し、成長する博物館
使  命:
 
三重の自然と歴史・文化に関する資産を保全・継承し、
時代に生かす
      学びと交流を通じて人づくりに貢献する
     
 地域の愛着と誇りを育み、地域づくりに貢献する

2012年03月22日

みんなでつくろうネイチャーパーク

 生物多様性チーム江東シンポジウム
>「みんなでつくろうネイチャーパーク」
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日 時: 3月10日 18時半〜21時

所 : 江東区砂町文化センター

主 催: 生物多様性チーム江東


基調講演:「ネイチャーパークをつくろう」

汐見稔幸(白梅学園大学学長)

大きいものばかり作ってきた都市、自然の中にない物ばかり
つくってきた歴史。
大ビル作りは一つの暴力という意見がある。

ノッポビルの経済効果は良くても息苦しい。ドイツでは造らない

自然の少ない品川で暮らしていて息苦しくなり、
自然の多い国分寺に転居し、ホッとした!
自然の中には真平や直線はなく、
その中では人は快適ではない。手づくりの曲線が自然である。
子供は自分の力よりも一寸難しいことに挑戦することの
積み上げで成長していく。
ある意味で不便な生活が発達の条件である。
最近の子供の運動能力は衰退している。
25年前の3歳児と
最近の5歳児の運動能力が同じにまでになっている。
人間同志の調整能力も減っている。

子供の育て方を根本的に転換する時期!
  
自然の中で育つとしなやかな身体になる!
人間は何千年も掛けて追及してきたもの:
 
@ 利便性  A 美(自然の中で育まれる)



2012年03月13日

瀬戸内海ヨットクルーズ「のんびり小さな島々の旅」

瀬戸内海ヨットクルーズ「のんびり小さな島々の旅」
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日 時: 3月2〜6日
テーマ:「がんばろう!日本」日本を元気に、旅で笑顔に
観光庁モニターツアー「瀬戸内海ヨットツアー」に 参加することができました。
ヨットで巡る「のんびり小さな島々の旅」は予想以上に楽しい旅でした。
当初天気が心配でしたが、瀬戸内海の美しい景観や地域の方々の
暖かいもてなしに支えられて一週間があっという間に過ぎていきました。
過疎と言われる島々には自然や歴史的観光資源が山積し、
また地域の方々の努力で一つひとつ掘り起こしが続けられていました。
     
3・11後の今こそ、農林水産業や製造業をベースにした
環境に優しい循環型ライフスタイルの再生、
平和なこころ美しい日本・海洋観光立国を夢みたいと思います。

2012年02月11日

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」
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日 時: 2月8〜10日
沖縄文化講座セミナー初春の沖縄旅行
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「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」は、
東南アジア、中国、朝鮮半島、日本と経済的政治的交流
をもっていたことを示す建造物群であること、
琉球王国の遺跡と文化的伝統を今に伝える遺産であること、
自然崇拝、祖先崇拝という沖縄伝統の信仰形態を
今に伝えていることが評価され、
文化遺産に登録されている。
,
自然を大切にすること、
周辺国と船を活用し広く貿易を行っていたこと等、
現代の日本に最も大切なことではないかと思われる。
そんな沖縄には広大に広がる
嘉手納飛行場は全く似つかわしくない。
平和な海洋観光立国を夢みて。

2012年02月07日

日本橋七福神めぐりと日本橋川、亀島川

日本橋七福神めぐりと日本橋川、亀島川
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日時:1月30日
今回は日本橋七福神めぐりと
日本橋川、亀島川を巡り ました。
椙の森神社は千年前に創建され、
江戸時代には富くじで大変な賑わいの所だったとのこと。
日本橋川の鎧橋の堤防にはヒドリガモ8羽が遊んでいた。
そこにはハクセキレイも飛んできた。