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2018年02月22日

ヌチドウタカラの家・芳魂の塔・糸数アブチラガマ

ヌチドウタカラの家・芳魂の塔・糸数アブチラガマ

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2.3 伊江島ヌチドウタカラの家は、アメリカ統治下の沖縄で米軍土地強制接収に反対する米軍基地運動を主導した阿波根昌鴻が自費で建設した反戦平和資料館だ。館内は戦争と平和の資料の展示で一杯だった。沖縄のガンジー・阿波根昌鴻(1901〜2002)はキリスト教無教会主義に影響を受け、伊江島移住、キューバ等移民後、伊江島にデンマーク式農民学校を建設するも、戦争で焼失した。敗戦後、反米軍強制土地収用、島ぐるみ闘争を主導した。
 現館長・謝花悦子氏は、設立時のことや戦争は人間がつくったもので、止められない筈がない。日本の基地をなくすすことが、戦争を起こさない唯一の方法と強調された!!
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首里城、普天間、辺野古

首里城、普天間、辺野古

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日程: 18.1.31 〜2.5
 ウチナーグチ勉強会仲間で沖縄ツアーに出かけた。
1.31 羽田から安いチケットで那覇に入り、沖縄居酒屋で沖縄民謡を楽しんだ。 2.1 二日目の朝、那覇の散歩を楽しみ、その後県立美術館で、1932年に沖縄で最初につくられた映画「執念の毒蛇」を観賞した。85年前とは言え、十分魅力的な映画だった。そこから、首里城を散策し、夜仲間と合流し、沖縄の夜を楽しんだ。
2.2 那覇空港で皆と合流し、レンタカーを借りて中部に。
初めは琉球八社の普天間宮、次いで地頭の屋敷跡・中村家住宅で昔の生活を垣間見た。その後、世界遺産、護佐丸居城・中城城址を名ガイドさんの楽しい解説で巡り、車で名護の民宿「天空」に。
2.3 朝、民宿「天空」から辺野古へ移動し、キャンプシュワブ前で、新基地断念まで座り込み抗議を続けている1308日目普天間基地反対の座り込みに。辺野古の海岸に出ると豊かな海を前に基地建設工事が悲しくも進んでいた。オスプレイも飛行するなど、住民の方々の怒りを無視した国に怒りを感じるとともに、その状況の中で生活されている沖縄の方々の厳しさを痛感させられた。名
護市長選候補の事務所に挨拶し、本部に向い、政治学者・我部政男先生宅を訪問した。バナナの木をはじめ自然豊かな中で、10万冊の蔵書に囲まれ、名桜大学の講義もなされていた。本部港からフェリーで伊江島に向い、到着後すぐ、反戦平和資料館として様々な反戦資料を展示している「やすらぎの里、わびあいの里、ヌチドウタカラの家」を訪れた。

2018年01月21日

墓参と東海七福神めぐり

墓参と東海七福神めぐり

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日 時:2018年1月7日
 東京を自転車で走る会の仲間で、昨年亡くなった自転車
仲間の墓参りと東海七福神めぐりに出かけた。文京区春日
で電動式レンタサイクルを借り皇居前を南下し、品川駅か
ら旧東海道に入った。天妙国寺で家族の方などと合流し、
墓参を。環境学習等の活躍、若すぎる逝去が悔やまれた。
七福神巡りは、弁財天・磐井神社、天祖・諏訪神社、品
川寺と巡り、次に荏原神社、一心寺、養願寺、品川神社を
巡った。松の内、どこも多くの人で賑わい、日本の正月を
いろどり、今年の安心安全を祈念し、楽しんでいた。

2018年01月13日

 紅林進『民主制の下での社会主義的変革』

 紅林進『民主制の下での社会主義的変革』

ロゴス17.12.8

1.紅林 民主制の下での社会主義的変革.png


まえがき
  2017年はロシア革命100周年だが、ソ連が1991年に崩壊し「社会
主義」に対する人々の期待は失われ、今日、「社会主義」に言及される
ことが極端に減った。しかし、「社会主義」を過去のものとして忘れ去
ってよいのだろうか。米国をはじめとする資本主義は、本性をむき出し
に、強欲な新自由主義政策をやりたい放題に進めている。
 私は、搾取や収奪を生み、格差や貧困を生み、利己心を刺激し続ける
資本主義を克服するためには民主制の下での社会主義が必要だと考える。
第1部 社会主義への理論的探究
社会主義社会をどのように構想し実現するか
・ あるべき未来社会は、民主主義を通じて、人々の選択によって決めて行くべきものだと思う。
私は、基本的にマルクス経済学の立場、労働価値説の立場をとり、社会主義の実現が必要と考える。私にとっての社会主義のメルクマールは、生産手段の私的所有を社会的所有に移し、労働力の商品化を廃絶し、剰余労働、剰余価値の搾取をなくし、労働者が生産現場の主人公になり、そして生産、経済の運営を意識的計画的に行うことである。
・ 資本主義は、経済的自由を基本とするが、自由は経済的自由だけではない。弱肉強食や多くの人々の生活を圧迫する新自由主義は適当でないと考える。形骸化した「機会の平等」は不平等を生み出し続けている。工場や生産設備などの生産手段は、私有制を止め、社会的所有にすべきだ。しかし、「社会的所有=国有・国営」ではない。社会的所有には協同組合的所有や自治体によるものなどが考えられる。
・ ソ連に見られたような官僚による労働者支配に代わったのでは、労働者の開放にはつながらない。消費財については、私的所有を認めるべきであるが、公共の利益のための制限・制約は必要である。
・ 私は、国有、国営企業だけではなく、労働者協同組合、労働者自主管理企業が生産の基本になるべきだと考える。労働者の開放とは、搾取の廃絶、官僚的な支配からの解放、安全な労働環境と人間的な労働と労働者の自己決定権が保障され、労働者が生産、職場の真の主人公になることだ。
社会主義的変革の可能性と困難性
・ 2008年のリーマンショックによる世界経済危機は、新自由主義、市場原理主義、カジノ資本主義の破綻を誰の目にも明らかにした。資本主義の牙城である米国政府自体がGMを「国有化」せざるを得ない事態を見ても明白である。資本主義は人間の利己的側面のみに焦点を当て、助長し、利己心を動力とする社会である。社会主義は、利己的側面を抑えて、利他的側面、連帯する側面を伸ばし、利他心を発揮できるような社会の仕組み、システムである。
・ 今日では、マルクスの時代とは異なって、暴力革命ではなく、選挙を通して、議会の多数を獲得することにより、社会主義的変革を行える時代になった。しかし、残念ながら社会主義政党は資本主義に代わる社会主義のビジョンを積極的に提示できていない。
・ 北欧やドイツなどのヨーロッパでは、社会民主主義や経済民主主義の考え方の影響で、「労使共同決定法」などを制定し、労働組合の経営参加が進んでいる。さらに協同組合や非営利団体(NPO)の社会的企業を創り出している。
・ 協同組合、労働者協同組合としては、世界的にはスペイン・バスク地方の「モンドラゴン協同組合グループ」が有名だ。スペイン最大手の家電メーカーである「ファゴール協同組合」など多数
の協同組合が集合したものである。そこでは、組合員主体の民主的運営と効率、生産性とを両立させ、雇用と生産を拡大している。
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2018年01月07日

『日々割れ うら いちら詩集』

『日々割れ うら いちら詩集』

あすら舎17.1

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  眼

 カイロでも
 魚が入手できると聞き
 市場に行く

 サバというが
 こんなに巨大なサバがあるのかと
 いぶかしんだ が
 一キーロ 七ポンドは安い
 魚の眼を見る

 何とかいけるんではないか と
 調理を頼む
 
 斧のような刃物で
 丸太の上の肉塊が断ち切られ
 褐色の 分厚い手から
 重量の肉を受け取る
 まるでまぐろではないか
 眼で品定めをした筈が
 なんとなく臭い
 それもその筈
 眼の部分だけ氷漬けにした
 テクニックだ
 偽装だ 甘言だ
 ――エジプシャンの言葉は砂糖より甘い
 
 ここのアラブ社会は
 いたる所に眼が光っていて
 窮屈だったり 安心だったり だが
 魚の眼にしてやられるとは
 
 仕方がない
 サバの味噌煮は諦めて
 この代用シーチキンで
 ソーミンチャンプルーでも作るか と
 眼をつむって
 囁いた 

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2018年01月05日

明けまして おめでとうございます

明けまして おめでとうございます

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12月の収穫はキャベツ1100g、トマト300g、ナツミカン300g等の1.9kgだった。
新しい年が始まった。昨年も速い一年だった感があるが、昨年の個人の大きなイベントは「うつけんゼミ修学旅行」だ。その最大関心事は、毎週土曜日に4か月も百万人デモが継続し、パク大統領を追い詰めた韓国の一大事件だ。日本のデモが数千人や数万人であるのに対し、百万人は驚くほかない。日本はいかにもお淑やか過ぎないだろうか。自分の考えを外には出せなくなっている感のある日本の民主主義はこれでいいのだろうか。
 ソウルで一番注目されたのは、「革新センター」で、ここから社会革新を発信しようと、250のNPOや協同組合の若者たちが集結し、連帯し、良い国づくりに邁進している。世界初の社会革新のための「革新センター」と言われ、ソウル市長の意向で、市民の声を広く聞き、広く市民中心に
社会革新を創り出すことを目指している。北朝鮮とは異なり、民主主義の国だからこそ可能な新しい地域のあり方・国のあり方を市長が先頭になり模索・探求し続ける仕組みを創り上げている。
日本も世界も格差と貧困化が進む中、国のあり方を抜本的に変換しなければならない。ソウルは市長を先頭に市民との連携のもとに民主的に前進している感がある。日本も見習いたい。

2018年01月03日

 福岡正信『百姓夜話 自然農法の道』

 福岡正信『百姓夜話 自然農法の道』

春秋社17.5.20

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自序
  無い、何も無い・・・
全ての常識を大真面目に否定する私は、馬鹿なのか。狂っているのか・・・人として、目立った
百姓夜話
衣  「暖かくなりましたな。一枚いらなくなりました」と老人は言った。
   「そうだ人間は服を着ている・・・人間だけが・・・」
   人間は果たして衣服を必要とする動物か・・・・
食  大根を食って糞となり、糞を施して大根となる・・・・
住  人は半生苦役しても広壮の邸宅を建てて、子孫に残すことを願う・・・
労働 百姓は一年中働いている。つらい時もあれば楽しい時もある・・・
   人間は余りにも考えて仕事する。利害、損得まで考えて・・・
   百姓は機械化で楽になったという。また多忙になったという。矛盾は何を意味するのか。
時間と空間 自動車、汽車、汽船、飛行機を人間はつくったが・・・何を得たというのであろうか。
   人類が便利な交通機関を得たと喜ぶ前に、人はこの便利な交通機関を必要とするに至った
   人間の不幸について想起しなければならない。
病気 「無医村」ということは果たして悲しい事柄であろうか・・・
   病気は新しい方法で治療されながら、病人の数はますます増加してゆく。
   人間が山を下りた時から、谷川の水で足を洗い、木を燃やして肉を煮ることを知り、硬い食
を嫌い、美食を好み、邸宅に住むようになり、肉体は蝕まれていった・・・
 虫  肥沃な土の中には実に何億という莫大な微生物、ウイルス細菌、糸状菌などが生存しており、薬剤散布が問題だ。静寂の自然に波乱を起こすものは人間であり、平和の世界も攪乱する。
愛憎 大人らは子供らに、愛は何であるかを教えたが、また憎しみの何であるかをも教えた・・・
   本能とは人間の推理を超脱した世界であり、人間の把握を許さない。そこに存在するものは、絶対的であり不変である。本能の世界に我はない。没我の世界である・・・
人間はもはや本能的衝動をとることはできない筈である・・・
 芸術 豪快な音楽を聴いては豪快な人物になり、崇高な音楽を聴いて心が浄化されるのは錯覚か。
 認識 人類は地上で唯一の思索できることが可能な動物であった・・・
   大自然の意志とは別個の意志を所有するに至った人類の耳には、その耳を傾けても小鳥のさえずる声を聞くことはできず、野獣の雄叫びに耳を澄ましても大自然の意志を汲み取れない。
   神の園から脱出して獲得したものは何であったか。ただただ孤独、悲哀、寂寞であった。
智慧 人の尊ぶ智慧は不智、我の愛するのはいわば無分別の知恵である。人間はまず知覚し、識別   し、分別し、分析し、解剖し、あるいは結合して、その「知」を確実にしたと考える・・・
   人間にとって「知る」は不可能であるのに、接近しているつもりで遠ざかっている・・・
  人の死は不知なり。一を知れば二の不知を生じ、二を明らかにすれば四の不明、疑惑を生ず・・
知  農民は毎日、太陽の下で田畑を耕して働き、夜は帰ってその小屋に寝る。それが全てだ。
   農民を嘲笑する都会人が、真に聡明で何の苦悩もない生命を享楽しているだろうか・・・・
価値 資本主義と社会主義、何とか両者の共存を計って、世界の平和を保てないだろうか・・・
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2018年01月01日

東京タワーと赤坂サカス

東京タワーと赤坂サカス

第162回楽しく自転車で走る会(17.12.24)

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今回は、身近な東京イルミネーション巡りを行った。
江東区役所前に集合し、木場公園、東京海洋大学前を通
って、月島もんじゃ商店街に。もんじゃの匂いいっぱいの
商店街の真ん中では、大きなビル建築が進んでいたが、脇
道を入ると昔ながらの路地文化村が残っていた。
勝鬨橋を渡って築地に入り、波除神社に参拝し、汐留カレ
ッタイルミネーションに。観覧者がいっぱいで中には入れな
かったが、カレッタ自慢のイルミネーションに満足満足!
そこから東京タワーに向い、周囲を圧倒する東京タワーに。その光の偉業は感激でした
東京タワーから赤坂サカスに向う。初めての赤坂サカスイルミネーションは素敵な光景だ。ホワイトリンクではたくさんの若者のスケート姿が楽しくかった。赤坂サカスを出て、皇居前に。お堀の水に映ったビルはなかなかのもの。東京駅前では東京ミチテラスが賑わいの人々で一杯。新装なった東京駅のイルミネーションは美しい。日本橋通りの高島屋周辺のイルミネーションを通過し、光の永代橋を渡り、地元木場ギャザリアで、イルミネーション巡りはフィナーレに!
2.参加者の言葉から
・クリスマスイブで何処も人波の賑い、特にカレッタ汐留では入場出来ず、遠望からの眺めとなった。
・東京タワーはオレンジを基調としたライトアップがファンタジック、タワーの中でもその佳麗さはピカイチ、裾広がりの鉄骨の真下から見上げる塔頂とイルミネーションは圧巻でした。
・赤坂はかつての勤務地で、15年振りに訪れて赤坂サカスによって様変わりし浦島太郎状態だった。
・完成開放された丸の内エリア、幅の広いミチテラスからは東京駅舎全体を眺めることが出来、周りを取り囲む高層ビル群など日本の表玄関として威容は世界に誇れるであろう。
・クリスマスイブに都心のイルミネーションを求めて走る。シオサイトは多彩な色に変化するタワーの光。東京タワーでは圧倒される迫力、赤坂サカスでは若者にて多賑わい。

3..情報コーナー:  第163回自転車で走る会: 1月21日(日) 
赤坂七福神めぐり   集合:午後1時 江東区役所前 

旧藤野町まちの駅&トランジションタウン

旧藤野町まちの駅&トランジションタウン

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日時:12月27日   所:神奈川県相模原市藤野地区
主催:島嶼コミュニティ学会・持続可能社会研究チーム
首都圏から一番近い癒しの里「藤野」、まちの駅&トランジションタウンを訪問した。箱崎からクルマで1時間、JR中央線藤野駅前に到着した。先ず、藤野総合事務所に観光協会の小山宮佳江さんを訪ね、藤野の魅力をお聞きした。
 戦時中、芸術家が多く疎開したことから、戦後も芸術家の町として「人の誘致」を進めてきた。様々な分野の人が地元の人達と融合し、地域を活性化させている。小山さんは2009年、パーマカルチャー、トランジションタウンづくりをスタートさせ、地域通貨「萬」を広め、再生エネルギーの藤野電力などをベースに、激動の時代を「しなやかに、希望を持って生き抜く」というトランジションタウン(移行町)を展開している。町に出ると藤野駅の観光案内所、ふじの「まちの駅」、藤野アートビレッジでは「野山の食堂」やふれあい・体験・創造がテーマの「県立芸術の家」、青根緑の休暇村・癒しの湯を楽しんだ。東京から1時間の癒しの町で、くつろげる素晴らしいトランジションを楽しむことが出来た

所感:少子高齢化時代、地方には元気な楽しいまちが所々にある。都会人も元気な地方に学んで、市民の努力で、豊かな心の地域づくりを、楽しく展開する必要性を痛感させられた。

2017年12月30日

平成29年度マコガレイ産卵場調査

東京湾再生ドリーム

平成29年度マコガレイ産卵場調査

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日時:2017年12月26日   所:東京湾三番瀬沖海域
主催:東京湾再生官民連携フォーラム生き物生息場つくりPT 
 海浜が埋め立てられ、干潟を失った東京湾に、豊かな東京湾の再生を目指す調査研究を進めている「東京湾再生官民連携フォーラム」のマコガレイ産卵場調査に参加した。
船橋港で今日の作業内容を学び、出港。快晴に恵まれ、冨士山が望めるだけでなく、冬鳥の群れが長い列をなして船上を飛んでいった。こんな自然豊かな東京湾を取り戻したいと痛感させられた。  http://tbsaisei.com/
調査地点で停船し、捕獲網を船から出し、海底を曳き、サンプル捕獲を行った。海岸近くの砂場ではサンプル量は少ないが、深い海底では砂ではなく泥砂で、底泥がいっぱい採集され、水で洗浄してサンプルを収集した。千葉県水産センターの研究者が目を凝らしてサンプルの中のマコガレイの卵を確認していた。
こんな努力が東京湾再生のために続いていることを知ることができたのは幸運だった。