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2019年10月04日

第19回共生科学研究センターシンポジウム(共催)のご案内

第19回共生科学研究センターシンポジウム「紀伊半島にみる自然と共生 −ニホンオオカミを育む森−」が、2019年11月23日(土・祝)に奈良県東吉野村で開催されます。
詳細は以下の通りとなっております(専用ホームページもあります)。

「紀伊半島にみる自然と共生 −ニホンオオカミを育む森−」
日時:2019年11月23日(土・祝) 12:40〜16:35(12:15受付開始)
場所:東吉野村住民ホール(奈良県吉野郡東吉野村大字小川99)
   奈良女子大学あるいは近鉄榛原駅からの送迎バスがあります(要申込
   送迎バス1… 奈良女子大学⇔東吉野村 9:30 奈良女子大学 発/17:00 東吉野村 発
   送迎バス2… 近鉄榛原駅⇔東吉野村 11:00 榛原駅前 発/17:00 東吉野村 発
費用:無料
定員:150名( 参加申し込みフォーム よりお申込みください:11月10日まで)

プログラム
・開会挨拶
・講演
 「東吉野の川虫ー研究史と生態的な特徴ー」 谷田 一三(大阪府立大学 名誉教授)
 「紀伊山地の森とニホンジカの今」 松井 淳(奈良教育大学 教授)
 「生活空間における吉野材の魅力」 藤平 眞紀子(奈良女子大学 准教授)
 「謎につつまれた動物ーニホンオオカミー」 石黒 直隆(岐阜大学 名誉教授)
・総合討論
・閉会挨拶

共催:奈良女子大学 共生科学研究センター
   奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所
   東吉野村
   紀伊半島研究会


詳細は専用ホームページでご覧ください。

彩豊かな木々に囲まれた会場で、自然との共生について考えてみませんか?
皆様の参加申し込みを心よりお待ちしております。

シンポ2019一般.jpg
posted by 共生科学研究センター at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シンポジウム

2019年08月09日

2019年度東吉野村野外体験実習が無事終了しました!

2019年度東吉野村野外体験実習が無事終了しました!

2019年8月4日~5日に東吉野村で野外体験実習を行いました。今年は、小中学生25名、保護者3名のご参加をいただき、スタッフ17名を加えて、総勢45名で実習を行いました。

1日目は、(1) 「川の生き物について学ぼう」、(2) 「せっけんをつくろう」、(3) 「光が好きな動物、嫌いな動物」と題した3つの実習を行いました。

(1)では、川の流れが速い所と、遅い所で採集された生き物をバットの中で観察し、種類や形にどのような違いがあるのかを学びました。

川の実習.JPG

(2)では、液体せっけんを固形せっけんに変える実験を行いました。液体せっけんに濃い食塩水を加えると固まりが浮かんできます。その固まりを取り出して固形せっけんを作りました。この時に、液体せっけんに食塩水を加えると、なぜ固まるのかを学びました。

室内実験.JPG

(3)の実習では、水生昆虫やウミウシを水槽に入れて片方側だけに光を当て、光から逃げていくのか近づいていくのかを観察しました。

室内実習.JPG

2日目の「森づくりについて学ぼう」では、地元林業家の竹内信市さんに講師をお願いして、樹皮剥ぎ、丸太運びや箸づくりの体験をしました。また、今年の昼食も流しそうめんをして頂き、楽しい時間を過ごすことができました。

山の実習.JPG

実習中、大きなケガや病気もなく予定を終えることができ、スタッフ一同ほっといたしました。参加者の皆様にはメールにてウェブアルバムの案内をお送りしておりますので、どうぞご確認ください。メールが届いていない場合は、登録アドレスの不備等が考えられますので、その旨ご一報いただければ幸いです。

来年も野外体験実習を開催予定ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
posted by 共生科学研究センター at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 野外体験実習

2019年08月02日

野外体験実習実施のお知らせ

8月4日、5日に予定している東吉野村野外体験実習を、予定通り実施いたします。

実施期間中も酷暑が予想されますので、前日までの体調管理をどうぞよろしくお願いいたします。
こちらも熱中症対策はしておりますが、各自での対策もお願いいたします。

それでは日曜日、元気な皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
posted by 共生科学研究センター at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 野外体験実習

2019年07月10日

野外体験実習参加者確定のお知らせ

東吉野村野外体験実習への応募をありがとうございました。

本日、申し込みしてくださった方々の登録メールアドレスへ、参加決定に関するメールを配信いたしましたので、ご確認の程どうぞよろしくお願いいたします。
迷惑メールフォルダ等も確認くださり、共生科学研究センターからのメールの有無をご確認ください。

登録したにも関わらす何もメールが届いていない場合は、登録メールアドレスに不備が考えられますので、お名前とメールアドレスを共生科学研究センターメールアドレスへお知らせくださいますようお願いいたします(以降の事務手続き上、16日連絡分までは対応可能です)。

案内状の郵送は7月19日頃を予定しております。
到着まで今しばらくおまちくださいませ。
posted by 共生科学研究センター at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 野外体験実習

2019年06月20日

2019年度東吉野村野外体験実習 参加者募集!

2019募集.jpg
毎年恒例の野外体験実習を、
8月4日(日)〜5日(月)に行います。
詳細はチラシをクリックしてご確認ください。
みんなで楽しく、科学を学びましょう!


応募フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
申込期間は 7月1日(月)正午〜10日(水)正午 です。これ以外の期間は申込を受け付けておりませんので、ご注意ください。

応募フォームはこちら

皆様のご参加をお待ちしています!
posted by 共生科学研究センター at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 野外体験実習

2019年06月14日

国際シンポジウム ”NICABC” 開催報告

 令和元年6月6日(木)9時30分より、大学院人間文化研究科会議室において、共生科学研究センター共催の国際シンポジウム “Nara International Conference on Applied Bioinorganic Chemistry (NICABC)” を開催しました。このシンポジウムは、6月2〜5日に奈良春日野フォーラム「甍」にて開催された “15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry (ISABC15)” のポストカンファレンスとして企画されました。ISABC15に参加された国外研究者9名を含む11名の先生方を招待し、奈良女子大学での講演をお願いしました。参加者は36名と少数でしたが、最先端の講演内容に触発されて質疑応答が活発化し、予定時間を大幅に超過して18時30分に最後の討論が終了するという盛況ぶりでした。参加者からは、「リラックスした雰囲気で深い議論ができた」という声が聞かれました。
 最後になりましたが、本シンポジウム開催にあたりご尽力頂きました関係各位の方々に厚く御礼申し上げます。

学会HPはこちら
DSC_1285.JPG
posted by 共生科学研究センター at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シンポジウム

2019年05月20日

国際シンポジウムのご案内

共生科学研究センター共催の応用生物無機化学 奈良国際シンポジウム「Nara International Conference on Applied Bioinorganic Chemistry 2019」が、以下の日程で開催されます。

日時:2019年6月6日(木)9:30 - 16:30
場所:奈良女子大学 F506室

国内外第一線の生物無機化学者と議論できる貴重な機会に、ぜひお越しください。
皆様のご参加をお待ちしております。

↓画像クリックで専用HPにアクセスできます↓
NICABC2019.png
posted by 共生科学研究センター at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | シンポジウム

2019年03月28日

大和・紀伊半島学研究所ニューズレター(News Letter vol.1, no.1)をアップいたしました。

大和・紀伊半島学研究所ニューズレター(News Letter vol.1, no.1)をアップいたしました。

2018年に、共生科学研究センターが大和・紀伊半島学研究所 所属のセンターとなったことに伴い、これまでの「共生科学研究センター News Letter」の内容を、「大和・紀伊半島学研究所 News Letter」の一部として発行することになりましたことをお知らせいたします。

↓ここからダウンロード可能です↓

図1.png
posted by 共生科学研究センター at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューズレター

2019年02月13日

第22回奈良女子大学共生科学研究センターシンポジウム(共催)の報告

 2019年1月12日(土)13時より、第18回共生科学研究センターシンポジウムが、三重大学 環境•情報科学館3階において開催されました。本シンポジウムは、紀伊半島研究会の第22回シンポジウムと、三重大学生物資源学研究科との共催によるもので、「紀伊半島の森里海生態系の再生」と題して、趣旨説明、5つの講演と総合討論がありました。

 「趣旨説明」 松尾奈緒子(三重大学)
 「紀伊半島のユニークな気候」 立花義裕(三重大学)
 「海跡湖須賀利大池の森林生態系の再生」 平山大輔(三重大学) 
 「回遊性魚類からみる森里海の連環」 佐藤拓哉(神戸大学)
 「有田川での森里海と人のつながりの再生の試み」 徳地直子(京都大学)
 「干潟生態系の健康診断と再生」 木村妙子(三重大学)

 三重大学での開催ということもあり、三重県在住の方をはじめ、和歌山県、奈良県などから62名の参加がありました。
 講演の中では、本州一番の多雨地帯が紀伊半島南部であること、多雨になる理由と黒潮との関係について、国指定天然記念物である三重県尾鷲市の須賀利大池湖岸の常緑広葉樹が急激に枯死しておりその要因について、アマゴの生活史型(河川で一生くらすアマゴと川と海の間を回遊するアマゴ)と森と川、海とのつながりについてお話いただきました。続いて、近年、森と川、海とのつながりがダムなどによる分断、豊かな水産物を育む干潟が約4割も失われており、これらの再生への試みについて話題提供をいただきました。
 特に印象的であったのは、沿岸域の生物多様性と流域の環境要因との分析のために、研究者だけではなく一般の方々を巻き込んだ環境DNAの調査に関しての話題についてです。河川の調査といっても支流まで含めると非常にたくさんあり、研究者だけではとても実施できず、かといって調査区を限ってしまえば正しい分析はできません。そのため、一般の方々にもサンプル採集を行ってもらい、そのサンプルと現場の緯度経度の情報、周りの環境がわかるような写真を研究者宛に発送してもらい、分析およびデータ解析を研究者が行うというものです。さらにサンプルが採取された場所をWeb上で公開することにより、同じ場所のサンプルばかりが集まらないようにすることが可能であり、まだサンプルが採取されていない場所に自分が最初に行きたいというモチベーションも調査協力者に生まれます。環境に興味のある方であれば、自分が調査に協力しているという満足感もあります。紀伊半島の森里海生態系の保全に、自分ならどのようにかかわっていくことができるのかを考えるよい機会となりました。


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posted by 共生科学研究センター at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | シンポジウム

2018年11月26日

第18回共生科学研究センターシンポジウム(共催)のご案内

第18回共生科学研究センター・第22回紀伊半島研究会シンポジウム「紀伊半島の森里海生態系の再生」が、2019年1月12日(土)に三重大学で開催されます。詳細は以下の通りとなっております。

「紀伊半島の森里海生態系の再生」
日時:2019年1月12日(土) 13:00〜17:30(12:20開場)
場所:三重大学 環境・情報科学館3階

プログラム
開会挨拶 和田 恵次(紀伊半島研究会会長)
趣旨説明 松尾 奈緒子(三重大学)
 講演
 「紀伊半島のユニークな気候」 立花 義裕(三重大学)
 「海跡湖須賀利大池の森林生態系の再生」 平山 大輔(三重大学)
 「回遊性魚類からみる森里海の連環」 佐藤 拓哉(神戸大学)
 「有田川での森里海と人のつながりの再生の試み」 徳地 直子(京都大学)
 「干潟生態系の健康診断と再生」 木村 妙子(三重大学)
総合討論
閉会挨拶 保 智己(共生科学研究センター長)

共催:奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 共生科学研究センター
   紀伊半島研究会
   三重大学生物資源学研究科


参加費・申し込み不要です。この機会に、自分を取り巻く環境の再生について考えてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。
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posted by 共生科学研究センター at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シンポジウム