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沼田町教育委員会

沼田町教育委員会の「希望に満ちた豊かな学びのブログ」です。沼田町での教育行政の取り組みはもとより、地域で活動している方々の情報発信を行っています。


沼田小学校、沼田中学校が北海道教育実践表彰を受章しました! [2017年02月22日(Wed)]
 この日11:00、沼田町生涯学習センターゆめっくるホールにおいて北海道教育実践表彰伝達式が行われ、昨年の空知管内教育実践表彰の受賞に引き続き、沼田小学校と沼田中学校の両校が一貫連携教育の実践が認められ受賞しました。
 この表彰は、毎年北海道内で学校教育や社会教育の実践研究活動の実績が顕著な団体や個人が北海道教育委員会より表彰されている栄誉あるもので、今年は道内8つの学校と22人の個人が受賞され、空知管内の学校では沼田町の小中学校2校のみでした。
 伝達式では、小山空知教育局長より元木小学校長と小川中学校長に賞状と盾が贈られました。これを励みに一貫連携の取組みを更に進めて参りたいと思います。ありがとうございました。

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左から吉田教育長、小川中学校長、元木小学校長、小山空知教育局長
冬休み期間の「明日萌」を開催しています [2017年01月12日(Thu)]
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▲ここはこうすれば解けるよ!

 1月10日から13日までの4日間の日程で、沼田中学校を会場に学習サポート事業「明日萌」を開催しています。この事業は児童生徒の学力向上を図ることを目的に、夏休みと冬休みに実施しています。
 実施にあたり、北海道教育委員会から大学生ボランティア6名の派遣支援をいただいているほか、教職員のみなさんにもご協力いただいています。
 参加した子どもたちは、大学生に優しく指導していただきながら、冬休みの宿題や漢字検定の練習に取り組んでいました。
沼田町一貫・連携教育公開研究大会が開催されました。 [2016年11月11日(Fri)]
 この日9:00から小学校と中学校を会場として「沼田町一貫・連携教育公開研究大会」が開催されました。
 この研究大会には空知管内の教育関係者を中心に、遠くは稚内市や江差町、さらに東京の三鷹市からも参加していただき、町内の住民、保護者などを含め約120名が出席されました。
 「公開授業1」小学校会場では、小学4年算数・小学5年外国語活動(いずれも中学校教師の乗り入れ授業)、中学校会場では音楽(小学6年中学校登校)と中学3年体育が行われました。

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中学3年体育の様子
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小学6年音楽(中学校登校)の様子
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小学3年算数(中学教師乗り入れ授業)の様子
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小学5年外国語活動(中学教師乗り入れ授業)の様子

続く「公開授業2」では小学校会場(小学3年国語・小学1・2年生合同音楽)・中学校会場(中学1年理科・中学2年社会)でそれぞれ系統性を意識し、アクティブラーニングを取り入れた授業を展開しました。
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小学3国語の様子
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小学1・2年生合同音楽の様子
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中学1年理科の様子
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中学2年社会の様子

続いて、小中学校によるアトラクション「夜高あんどん跳ね踊り・夜高節」を小学5・6年生と中学3年生が披露し、会場から大きな拍手をいただきました。跳ね踊り・夜高節も一貫連携教育の一環として小中学校で合同で練習した成果です。
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会場となる体育館の中央に飾られた「吊あんどん」
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跳ね踊り・夜高節で大いに会場を沸かせました!

お昼休みを挟み、「文系グループ」「理系グループ」「芸体系グループ」「家庭との連携グループ」に別れ分科会を行いました。午前中の公開授業を踏まえ、参加者から多くの質問や意見が飛び交い、少し時間が足りなかったかもしれません。
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理系グループ分科会の様子
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芸体系グループ分科会の様子
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文系グループ分科会の様子
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家庭との連携グループ分科会の様子。PTA役員方にも入ってもらいました。

分科会終了後、小学校体育館に全員集合し、全体会を行いました。プロジェクターで沼田町の一環連携教育の取組みを紹介し、ここでもたくさんの質問が飛び交いました。
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沼田の取組みを皆さんにご紹介しました。

最後に「小中一貫教育と外国語活動」と題して、一貫教育における外国語活動の第一人者である「萬谷隆一(よろずや りゅういち)北海道教育大学札幌校教授」より講演をいただき、ときどき冗談も交えながら今後の英語教育における指導要領の改正等について詳しくお話いただき、最後に「我々教育者は子供たちの未来への架け橋にならなくてはならない」と大変感銘を受けるおことばをいただきました。
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萬谷先生、温和な口調で分かりやすい説明ありがとうございました!
小・中合同運動会を開催しました [2016年05月28日(Sat)]
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▲全児童生徒が元気良く入場行進中

 この日8:35から、小学校グラウンドを会場に小・中合同運動会(テーマ「心を一つに 沼田っ子魂 〜GO!GO!合同運動会〜」)を開催しました。
 朝から空は晴れ渡り絶好の運動会日和かと思われましたが、次第に風が強くなり、肌寒くなってしまいましたが、児童生徒は風にも負けず元気に競技にのぞみました。
 開会式では小学校の児童会会長の伊藤梓さんと中学校の生徒会会長の塩田銀巳くんによる開会宣言のあと、選手宣誓が行なわれました。

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▲小・中学生が心を一つに選手宣誓しました

 午前は、徒競走や小学生と中学生が組になってデカパンに入って走る「デカパンリレー」が行われ、中学生は大会運営に携わりながら小学生を気遣い、小学生は中学生の凄さや優しさを感じ和やかな雰囲気で競技が進行しました。
 午後からは一升瓶をリレーで満タンにするPTA競技「一升けんめい」等の後、最後の大一番として小学1年生から中学3年生までの全員がバトンをつなぐ「小中全員リレー」で小・中合同運動会は盛会裏のうちに終了しました。

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▲笑顔あふれる良い合同運動会になりました
小中学校が空知管内教育実践表彰を受彰しました [2016年02月23日(Tue)]
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▲松山教育局長から表彰を受ける元木校長(中央)と小川校長(右)
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▲4団体4個人が受彰しました

 この日14:00、空知合同庁舎において空知管内教育実践表彰表彰式が行われ、沼田町からは小学校と中学校の両校が受彰いたしました。
 この表彰は、昭和42年から毎年、管内で学校教育や社会教育の実践研究活動の実績が顕著な団体や個人が表彰されているもので、今年は4団体、4個人が受彰しました。
 沼田町からは教職員の皆さんの熱心な一貫連携教育の実践研究活動を評価いただき、各校を代表して元木小学校長と小川中学校長が出席し、多くの教育関係者が見守る中、松山教育局長から教育実践表彰をいただきました。
 これを励みに一貫連携の取組みを更に進めて参りたいと思います。ありがとうございました。
 
沼田町一貫・連携教育研修会を開催しました [2016年02月22日(Mon)]
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▲萬谷教授を迎えての研修より…児童の立場になって
(これからの小学校英語はコミュニケーション活動が大切)

 この日、14:40から幼小中の教職員を対象とした沼田町一貫・連携教育推進協議会の第1回研修会を小学校の多目的室で開催しました。
 研修会には北海道の英語教育の第一人者である北海道教育大学札幌校萬谷(よろずや)隆一教授をお迎えし「これからの外国語活動」と題し、次期の学習指導要領を見据えて小学校や中学校で今後進められて行く英語活動についてお話しいただきました。

 研修会の中で萬谷先生からは…
・英語教育は、コミュニケーション能力のための基礎や素地にしっかり支えられたものでなければならないこと。
・すぐに「話す・書く」ではなく、「読んでわかる」ことからはじめることが大切であること。
・そのためには絵などを有効に使い、英語のやりとりを十分に練習させるなど、使う表現に慣れ親しませることで丁寧な下地作りを意識することが必要で、このことがコミュニケーション能力の定着に繋がること。
・子ども達に発表させる場合は、絵などの手がかりも示し、複数人数で表情やジェスチャーなども意識させることに注意すること。
・子ども達同士のコミュニケーションの場面では単なる「せりふ」の応答でなく、目的を持った「必然性」のある質問や「自分にとって価値のある情報」としての回答を意識させることで伝える動機が高まり「言わされていること」から「自分が言いたいこと」へ変わっていくこと。
・これらのことが「ただ覚える英語」でなくコミュニケーション重視の英語に繋がって行くこと。
 …などのお話をいただき、最後に「小学校の先生は中学校の先生方の力も借りて、どんな社会や時代が来ても伝え合い人とつながる力のある子ども達を育てて下さい」とエールを贈っていただきました。
 
冬休み期間の「明日萌」を開いています [2016年01月08日(Fri)]
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▲学生ボランティアから指導を受ける児童

 6日から休日を除く13日までの5日間の日程で、沼田中学校を会場に学習サポート事業『明日萌』を開催しています。この事業は児童生徒の学力向上を図ることを目的として、夏と冬の長期休業中に実施しています。
 実施にあたっては、北海道教育委員会からも大学生のボランティア4名の派遣支援をいただいたほか、旭川医科大学の学生さんの組織Med-Eduからも3名、地域の高校生1名と教職員の皆さんにも協力いただいています。
 今回の明日萌では@「進んで質問すること」とA「目標をもって行動すること」を大切にしています。
 参加した子供たちは、分からない部分を指導者に聞きながら、冬休みの宿題やチャレンジテストなどに取り組んでいました。
沼田町一貫・連携教育公開研究大会を開催しました [2015年10月28日(Wed)]
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▲公開授業1 小中合同授業・音楽
 この日9:00から小学校と中学校を会場として「沼田町一貫・連携教育公開研究大会」を開催しました。この研究大会には遠くは白糠町や網走市、ニセコ町などから全道の教育関係者や町内の住民、保護者など約190名が出席されました。
 「公開授業1」では両校の児童生徒が小学校体育館で合唱曲「この星に生まれて」を、パートに分かれてリーダーの指示のもとに強弱を意識しながら練習し、最後には美しく元気な合唱を響かせていました。

 続く「公開授業2」では次の4つの授業を行ないました。
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▲公開授業2 算数(小6)
 公開授業2の小学6年生の算数「拡大図と縮図」では中学数学で学ぶ「相似」の基礎となることから図形の感覚を育てることを目的としての授業を行ないました。
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▲公開授業2 数学(中2)
 中学2年生の数学「並行と合同」では小学校で学んだ「多角形」の合同も踏まえ、合同となる理由を意識させる授業を行ないました。
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▲公開授業2 外国語活動(小5)
 小学5年生の外国語活動「I study Japanese.」では英語を使って積極的にコミュニケーションをする態度の育成を図り、中学での実践的コミュニケーション能力へ繋げることを意識し、中学校の英語の教諭も加わった乗り入れ授業も行ないました。
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▲公開授業2 生活(幼・小1)
 小学1年生の生活科「あきと ともだちになろう」では、小学1年生が幼稚園児を招待し「こどもまつり」を開催するという設定で行ない、1年生は声のかけ方や自分の行動を見つめ直したり、幼稚園児は小学校生活への期待や憧れに繋げる授業を行ないました。

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▲全体会 開会式より
 開会式では、空知教育局の松山局長や金平町長が来賓として出席されるなか、生沼教育長が「沼田町ではその小ささを活かして、先生方が連携し様々な取り組みを進め、また、保護者からなる家庭地域部会も積極的に活動いただいています。皆さんから意見を伺い実り多い研究大会にしたい。」と挨拶しました。
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▲全体会 取組みの発表
 取組の紹介では沼田町の一貫・連携教育の内容と振興会サークルの研究の内容と家庭地域部会の取組内容について、それぞれのグループ長などから発表しました。
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▲記念講演会 京都産業大 西川教授
 記念講演会では京都産業大学の西川教授から「学校と教師を変える小中一貫教育」と題してご講演をいただきました。冒頭では公開授業の論評もいただき、その中で「こども達の学び合い場面の設定によって、大きな成長(ジャンプ)の可能性を教師が感じ取り授業を創ることの大切さをお話しされました。
 また、新たなスタートラインについた沼田町へ…
・知識伝達型の授業がはびこるようでは状況は改善されない。
・小中一貫連携教育のめざすものは、子ども像を共有した授業づくり。
 …の2点について力強いエールをいただきました。
10/28に「沼田町一貫・連携教育研究大会」を開催します [2015年10月09日(Fri)]
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一貫・連携教育 第4回全体会議を開催しました [2015年10月08日(Thu)]
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▲「学習サークル教科外グループ」の検討のようす

 この日14:40から中学校視聴覚室において全教職員が集まる中、一貫・連携教育第4回全体会議、教育振興会サークル研修会を開催しました。
 会議の開催にあたり会長の小川中学校長からは「公開研究大会には道内から多くの方々が来ます。当日に向けて頑張って準備を進めて行こう。」、来賓として生沼教育長からは「前回のこの会議で一貫・連携教育の今後についてお示しし、推進協議会、推進委員会の合同会議を通じて先生方の理解も進んだと思う。子ども達の成長に向け進めて欲しい。」とあいさつがありました。
 その後、教職員は多目的室などに分かれて各サークル・グループ毎に、10/28の研究大会に向けて検討や確認、資料作成を行ないました。
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