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2019年01月12日

これまでの活動を振り返って




こんばんは!!

お正月のあわただしさも落ち着いて、2019年最初の三連休。
これまでの設立準備室の活動を振り返ってみました。

2017年12月 寒い時 
泉北ニュータウンまちびらき50周年事業の
クロージングイベントが終わったころ

「たちあがれ泉北!!」と題して 「ちゃやまだいとしょかん」 に集まった夜

「30年後のまちについて考えよう」からスタートしました。

泉ヶ丘ひろばで、サムズ(設立賛同者)を募集し、
2018年4月からは、11回のテーマ別座談会を開催。

夏には、サムズと何度もミーティングを重ねて
未来の住民であり、未来をつくる子どもたちの『今』を見つめました。

見えてきたのは、
「まちにある宝物」
つながってこそ生かされるのに、つながれないまちと人の姿

ここに、つながるための「何か」があれば どうなるだろう?


「子どもたち」という宝物を中心に、まちとひと、ヒトとヒトがつながった時
どんな世界を子どもたちに見せてあげられるだろう?

そんな問いを、出会う人に投げかけてきました。

サムズ登録をした際に、
泉北のまちと暮らしを考える財団 設立準備室に
届けていただいたメッセージです。

「いろんな人たちがハッピーになれる場になりますように」
「泉北がよりよい街になることを願っています!!」
「みんなでつながって心あたためたいです」
「子供がすみやすい町になれたらいいです」
「自分のやりたいことの大半は実現できる。やるかやらないかの選択だけ。」
「地域の活性化と困っている人への援助が行き届きますように」
「地域密着をよりこく♡」
「何か活動をしようとする呼びかけに皆がのりやすい環境作り」
「想いがあってもなかなかひとつになれないジレンマを突破できる熱い活動に期待しています」
「地域をもりあげるおもしろい仕組みを期待してます!」
「がんばれ!」
「活動を通して、多くの方が笑顔になれる様な財団となる様に応援させて頂きます。」
「子供と体をはって遊ぼう!」
「障害があってもなくても、1人の人として楽しく生きていける。そんな地域を作る活動を応援して下さい。」
「お互いを生かしあい、分けあい、補いあう・そんな街の暮らしを期待します。」
「これからの50年の為にみんなで力を合わせて街づくりをしましょう。」
「ぜひ協力させてください!️」
「それぞれの立場を超えて、ひとりひとりの手でよりよい社会を創っていくという、当たり前だけど難しいコトを真正面から創る取り組みに共感します!」
「子どもたちの未来、私たちの未来をより明るいものにできたらと願っています!」

想いの詰まったたくさんの声。
もっともっと広がりますように!

みなさま、お知り合いの方に、広めてください。
お願いします。



寄附報告20190112.jpg
posted by 泉北のまちと暮らしを考える財団設立準備室 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 財団について