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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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新潟・長野・群馬三県-県境の旅 戸隠しの紅葉(1)  [2016年11月29日(Tue)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅


戸隠しの紅葉(1)

旅行の最終日は、前日宿泊した長野県飯山市の斑尾高原(標高800m)、東急リゾートホテルタングラムを出発し車窓から時々姿を見せる妙高山を眺めながら一路戸隠神社に向かいました。

最終日の観光ルート

戸隠神社右矢印1戸隠中社右矢印1鏡池右矢印1松川渓谷


註:松川渓谷は千曲川支流の渓谷で戸隠とは別の上高井郡高山村所在紅葉名所



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続く


文責 荒川
Posted by wild river at 10:00
つぶやき 2 [2016年11月28日(Mon)]


つぶやき その2

ぼくの尊敬する友人の音楽評論家、
岩田由記夫さんのつぶやきです。

講談社フリー記者を経て1974年から音楽誌を
中心に執筆活動に入る。全盛時は50万部を販
売したFMレコパル(小学館)には創刊時から
執筆。FM東京、FM横浜、NHK-FM、NACK5
などの番組の選曲・構成を手がける。


岩田 由記夫さんのつぶやき その2

1)次の行動をどうしたら良いか分からなく

なったり迷った時。

@人に相談する。
Aその行動をしないで静観する。
B自分の勘でとにかくやってみる。

人生経験からはBが一番結果が良かったし悔いが
残らなかった。経験値の蓄積にもよりますが、
とにかく行動すれば次の展開は開けくるものです。


2)幼い頃は難病で約10年入院し様々な治験をし

その副作用で30歳位までしか生きられないだろうか

ら好きに生きろと先生に言われていた。

それがどう間違えたか好きな様に生きたら66歳の

今も憎まれ口を叩けてる。

尊敬し、愛したミュージシャンが次々と逝く。

その人達の功績を伝えるのが残りの人生と思う。


3)自分と貴方の最大の共通点は死が避けられな

いという現実だ。家族、先輩、仲の良い友人、

影響を受けた音楽家(芸術家)等の死に僕達は

ひたすら無力である。死者に対する礼儀は生き

残った人間の出来る範疇でその人の行跡を伝え

ていくしかない。

逝った人の思い出を山ほど抱いて僕たちもいつか

旅立つのだ。


4)レナード・コーエンの死を心が受け止めきれ

ていない。僕の人生への影響はボブ・ディラン、

ニール・ヤングに匹敵する方だった。

素晴らしい新作には死に向かう覚悟の様なものを

感じたが、ここまで早い旅立ちとは思わなかった。

同類が出現しない様な唯一無二の巨人だった。

数々の名作を有難うございました。


5)損をするのを極端に嫌う人もいます。果たして

損はそんなにいけないのでしょうか?

そうは思いません。損は得よりずっと後の人生

に重みと人徳を与えてくれる。

66年生きた経験則です。目先の得ばかり追っ

ても人生には虚しさが残る場合が多い。損して

得取れという格言もあるが人生は損得じゃない。


6)食品添加物、化学調味料などを多用し出来た

旨味と天然物の出汁などから作られた旨味は次

元の異なる味だ。

ロックでもスタジオ・テクノロジーを使い過ぎる

と原初の味が薄まる。ロックを標榜しながら

ヴォーカルはエディットだらけというCDを聴い

ていると悲しくなる。テクノロジーの進歩は時に

邪魔になる。


7)ベトナムやイラクに派遣された兵士が米本土

帰国後、ロックなど音楽が聴けなくなるという話

を読んだ。戦場で休憩中に音楽を大音量で聴いて

た時に相手の襲撃に会い味方が死んだりし帰国

後も音楽を聴くとフラッシュバックしてしまう。

一種のPTSDだが音楽が聴けなくなるとは戦争

は本当に残酷だと思う。


8)ラップで食品を包む時大きめに切り包む。

ピチピチに包むと漏れたりレンジで破裂したり

する。食品を夢や希望、目標とするとラップは

行動力、決断力、観察力などに相当する。

それらをピチピチにして、夢や希望を包まない

事は大切です。糊代、伸び代に当たる余裕を与えて

おくと窮地に陥った時に破裂しない。


9)時間を逆行して過去に戻れない。という事

は次々と未来の扉を開け続けるのが生きると同

意味になる。扉をそろりゆっくり開けるのか蹴

破る如くの勢いで開けるのかは個人の生き様と

言える。若い内は勢い良く開けがちだがそろり

と開ける術を身に着けると生き方も変わってく

る。ものの見方も変わってきます。


10) あっといったらその瞬間、あっという言葉、

言った行為は過去になる。人間は未来を喰らい

ながら現在を生き、約束の地=死へ向かってい

る。思考しながら行動しないと現在をロスして

しまう。思考だけしてると時間ばかり経ち過去

が増えるだけです。かといって思考は大切だし、

この現実は永遠の悩みですね。
Posted by 明平暢男 at 09:00
巴の錦 [2016年11月27日(Sun)]
巴の錦

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10月30日旅行の帰り長野の娘の家に寄った折り、ちょっと珍しい菊に出会いましたので、バックの中の小さいカメラで撮ったものですが、掲載させていただきます。
所は長野市大豆島(まめじま)という町です。
ささやかな菊花展の入口にこの菊の説明がありました。

菊花名 巴の錦
原産地 信濃の国大豆島村

花名の由来
 
その昔信濃の国大豆島に信仰厚き者ありて 菊一鉢を善光寺に奉納せり
たまたま参勤交代の砌り 善光寺参詣の加賀百万石の 三代城主前田利常候がしばし足を留め 時の大僧正重慶師に花名を問いたるところ 名の無きを惜しみ 自ら筆執りて 巴の錦と名付けたりという

約300年前から子から孫へと受け継いで栽培されてきた大豆島の宝物ということです。当地以外には栽培を許さなかったと聞きました。町の小学生の作品もあり 優しさと時の流れを感じながら鑑賞しました。


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終わり

(文責:宮崎)
Posted by ミセスミヤ at 11:00
保険証券会社へのマイナンバー通知  [2016年11月27日(Sun)]
保険証券会社へのマイナンバー通知

マイナンバー制度が発足し、加入保険会社から請求があった場合、マイナンバーを知らせることが法律で決められました。

今年初めに保険会社から請求があったとき、周囲の友人や先輩にマイナンバー通知について意見を尋ねたところ、ほっといて暫く様子を見た方がいいという意見が大勢でした。

思うにマイナンバーの情報流出・漏洩や制度の安定を危惧したのではないでしょうか。
マイナンバーの保険会社への通知は、法律で決められているのに、応じるか否かは強制ではないという一方、応じない場合は保険会社は応じるまで何度でもお願いをするというのです。マイナンバー制度の過渡期の現象でしょうか。


11月に入り保険会社から2度目の請求がありました。
それによると、マイナンバーを含めて事務処理を別会社に委託しています。
マイナンバーコールセンター 0120-95-0178 (0178はマイナンバーの語呂合わせ)に電話して、保険会社が別会社に委託して加入者からマイナンバーを入手するのは合法なのか聞いたところ、認められ合法だが保険会社へ委託会社について確かめたほうがよいというので電話で確かめました。
国の先行きを考えると税の公平な負担をはじめマイナンバーによるコンピュータ処理は不可欠だと思うのですが、怖いのはウイルスによる情報漏洩です。


個人が保険会社へ通知する場合、マイナンバーカードの裏表のコピー、マイナンバー通知書のコピー、マイナンバーの記載された住民票の写し の提出と3通りのどれかによるのですが、私は住民票写しを出すことにしました。
マイナンバー記載の住民票は「ひの市民カード」ではとれず、窓口で所定の請求書に記入しなければなりませんが、その際身分証明として健康保険証、運転免許証が必要です。
私が住民票を選んだりゆうは、顔写真などはなく情報量が少ないからです。

文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 秋山郷の紅葉(5)  [2016年11月26日(Sat)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

秋山郷の紅葉(5)

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終わり(桑名川駅から斑尾高原に移動、宿泊)



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 秋山郷の紅葉(4)  [2016年11月25日(Fri)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅


秋山郷の紅葉(4)


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続く



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 秋山郷の紅葉(3)  [2016年11月24日(Thu)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

秋山郷の紅葉(3)


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Posted by wild river at 09:00
悪徳商法事例集(114)美容施術 [2016年11月23日(Wed)]
悪徳商法事例集(114)美容施術


独立行政法人国民生活センターから最新の見守り情報を受け取りました。
今回は、悪徳美容クリニックで400万円の高額の美容施術を受けてしまったという事例です。私は男性ですからよく分かりませんが、いくつになっても美しくなりたいというのが女性心理なのでしょう。それにしても、60歳を過ぎて、美容のための手術とか注射を受けるのは危険ですし、無茶です。気を付けましょう。(皆川)
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話を聞くだけのはずが、美容施術を受け400万円の請求に
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「最新の医療でメスを入れずに若々しくなる」という新聞の折り込み広告を見て、口のまわりのしわ取りについて話を聞こうと美容医療クリニックに出向いた。クリニックの女性から「ヒアルロン酸を含むいろいろな成分を注射する。安いものは長持ちしないが、これは15年もつ」と説明を受けたが、400万円と高額だったので手持ちの金がないと伝えた。しかし、「後で振り込めばよい」と言われ、断りきれずそのまま施術を受けた。施術から5日経つが、注射の痕が
シミになり、口が腫れた。(60歳代 女性)
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<ひとこと助言>
☆折り込み広告を見て美容医療クリニックに行ったら、その場で契約を迫られて施術も実施され、数百万円の請求を受けたという深刻なトラブルが報告されています。

☆「簡単にきれいになれる」とうたう広告をうのみにしてはいけません。広告の情報だけに頼らず、料金やリスク等の情報収集をしましょう。

☆想定した金額より高額な料金を提示された場合には、契約しないことを伝えましょう。特に、その場での施術を希望しない場合はきっぱりと断りましょう。

☆美容医療クリニックに行くときには、注意点をまとめた「消費者のための美容医療チェックリスト」を利用すれば確認漏れを防ぐことができます。

☆少しでも疑問や不安を感じたら、お住まいの自治体の消費生活センター等に
 ご相談ください(消費者ホットライン188)。
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
今月の俳句(平成28年11月) [2016年11月22日(Tue)]
今月の俳句(平成28年11月)

   今月の兼題は「大根」「」(冬の季語)でした。最近は大根の値段が高く、皆さん俳句作りに苦労したようです(あまり関係ないか)。句評は藤戸紘子さん、今月の一句の選と評は渡辺功さんです。

「大根のふつふつ煮ゆる縄のれん」
  渡辺 功

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美味しそうな句ですね。この大根はおでんでしょうか、鰤大根でしょうか。細火でじっくり煮込んだとろとろの大根は寒い季節にはたまりません。この句の眼目は縄のれん。粋な女将の小料理店ではなく、まして豪勢な料亭ではありません。庶民相手の居酒屋や一膳飯屋の店の入り口に下げた縄簾から、この類の店のことを縄のれんと呼ぶようになりました。自宅の台所で煮る大根では面白くない。ここはやはり縄のれんだからこそ詩情が醸し出されているのです。

「塩を焚く小屋打つ風や冬構」
  宮ア 和子

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作者が奥能登の揚浜塩田に行かれた時の一句。塩田と聞くと昔読んだ「安寿と厨子王」の物語を思い出します。母子再会の場面、盲となった母が天秤棒に桶二つを担いで汐汲み女となっている挿絵を記憶しています。昔より塩田は重労働だったのでしょう。揚浜塩田は今では少なくなった天日の塩田で、海近くに真っ白の田が広がり、塩を焚く小屋が点在しています。
以前より海が遠くなったそうで、それだけ海水を田に運ぶ労働は過酷なものでしょう。塩焚く煙が立ち登る白い塩田の広がり、真に美しい光景ですが、季語の働きにより来るべき冬の厳しさをも表現されて一層味わい深い句となりました。

「古民家の梁のくすみや暮の秋」
  木原 義江

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季語「暮の秋」は晩秋のこと。よく似た季語に「秋の暮」がありますが、こちらは単に秋の夕暮れのこと。意味は全く違います。古民家の梁がくすんでいることは当たり前といえは当たり前ですが、作者は梁のくすみに時の流れを感じとっています。かってはこの民家で日常があった。囲炉裏を囲んで家族全員で食事をとったことでしょう。囲炉裏から煙や煤が梁に付着したことでしょう。それはそこに生きた人々の生きた証でもあるのです。古民家と晩秋という語が響き合い、時の流れと人の命の儚さをも思わせる句。

「肩車兎の耳の毛糸帽」
  小野 洋子

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兎と毛糸、両方とも冬の季語です。が、この句の兎は生き物の兎ではなく、帽子の飾りとしての兎の耳ですから季語ではありません。毛糸だけが季語で季重なりではありません。多分父親に肩車してもらって、はしゃいでいる幼児、私は白い毛糸帽を被った女の子を想像しました。子供の成長は早いのでいつまで父親は肩車できるでしょうか。肩車で頑丈な若い父親を、兎の耳の飾りのついた毛糸帽で可愛い幼子を想像できます。まことに微笑ましい、幸せそうな親子の景がすんなり浮かびます。

「行き止まりの大吊橋や虎落笛」
  皆川 眞孝

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虎落笛(もがりぶえ)とは冬の烈風が柵・竹・垣などに吹き付けてぴゅうーと笛のような音を発することをいい、冬の季語です。吊り橋の説明は不要と思いますが、大吊橋ということに注意してください。きっと深い渓谷に架けられた長い吊り橋と思われます。その不安定さは容易に想像できます。怖々渡り切ったと思ったら行き止まりとは!作者の驚きと絶望が見えてきます。そこに虎落笛ですから、烈風が吹きつけてきました。当然吊り橋の揺れは激しくなります。でも行き止まりなのですから、戻るしかありません。ちょっと可笑しく、気の毒にも感じます。臨場感溢れ、俳諧味をも感じさせる句となりました。

「大海の釣瓶落しや船の影」
  皆川 瀧子

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釣瓶落しとは、井戸水を汲み上げる釣瓶を井戸に落とすように、真っ直ぐ早く落ちることをいい、転じて、秋の暮れやすさをたとえたものです。大海に沈む大きな太陽、まるでジューと音が出そうじゃありませんか。瞬く間に海面が暗くなっていきます。水平線には逆光を受けて影絵のように貨物船か客船か大きな船の影が浮かび上がっている景が浮かびます。大きな景で、晩秋の海の
そこはかとない寂しさまでを思わせる句。

「国境(くにざかひ)は橋の中ほど散る照葉」
  藤戸 紘子

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この句を読んで皆さんにはどんな景が浮かびますか?国境(くにざかい)といっても、外国との国境ではなくて、日本の中の、例えば相模の国と駿河の国との境でしょう。橋はきっと山奥の谷にかかっているのでしょう。下を見下ろせば、日に照り映えた紅葉がもう散り始めています。この橋を渡れば、別の国だと旅人が急ぎ足で渡っています。こんな旅情を誘う風景が見えます。
実は、これは先日の南窓会のバス旅行で行った湯河原のホテルの前の橋です。ホテルの前の千歳川にかかる橋の中央に、線が書いてあり向こうは神奈川県、こちらは静岡県と表示してあります。ホテルだけが静岡県、道路や駐車場は神奈川県です。面白い場所だなと思ったのですが、それをすぐ俳句にしてしまう藤戸さんの力量には脱帽です。それも県境では味消しですが、「くにざかひ」と江戸時代を連想する措辞を使い、照紅葉を持ってきて、実際の風景よりずっとロマンチックに仕立てるのも、俳句のテクニックです。また、「国境は」の「は」に注目してください。この「は」によって、場所が強調されていることがお分かりになるでしょう。
なお、俳句につけた写真は、実際のホテルではありません。別の場所の橋に県境の線を合成したものです。(評―皆川眞孝)

今月の一句(選と評:渡辺功)
「行く秋や眼鋭き女射手(いて)
 藤戸 紘子

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 作者によると、舞台は、本郷は東大赤門近くの弓道場。的を狙う女性ならではの眼の鋭さに、きりりとした緊張感、行く秋の凛とした空気感が漲っています。そして、現代女性の凛々しさ、頼もしさが感じられます。
一方、同日に披講された同じ作者の「九粒の珊瑚の根掛一葉忌」。本郷菊坂に住みながら、貧苦に喘ぐ一葉に一抹の彩りを添える根掛。百二十余年前の若き女性の慎ましくも切ない姿が浮かびます。現代の弓道場の女射手との対比の妙に深く感じ入りました。(評―渡辺功)
参考 根掛(ねがけ) 日本髪のもとどりの後ろに掛ける飾り

句会に出た兼題(大根、蕪)の句
「予後の身や味噌味薄き蕪汁」
  渡辺 功
「朝市の葉の青々と泥大根」
  木原 義江
「孫曾孫集ひし夕餉蕪汁」
  宮ア 和子
「特売の大根抱え妻笑顔」
  皆川 眞孝
「柚子香る千枚漬の白さかな」
 藤戸 紘子


添削の例
  新しい試みとして、藤戸さんが私皆川の句を添削した例をお示しします。
元の句
  「大根をすぱと研ぎ立て試し切り」 
 「試し切り」という言葉が、刀を想像して包丁と結びつかないおそれがあるので、次のように添削していただきました。
  「研ぎ立ての包丁大根真つ二つ
     皆川眞孝
包丁で気持ちよく真っ二つに切られた大根が目に浮かびます。
 
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 秋山郷の紅葉(2)  [2016年11月20日(Sun)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅


秋山郷の紅葉(2)


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続く



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 秋山郷の紅葉(1)  [2016年11月19日(Sat)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

秋山郷の紅葉(1)


旅の二日目は、前日宿泊した十日町当間高原(あてまこうげん)のリゾート・ベルナティオを出発、国道117号津南町役場近くの交差点を左折、国道405号を中津川沿いに南下して秋山郷に向かいました。
秋山郷は苗場山登山の比較的に楽なルートとして利用されますが、日本最高の豪雪地帯としても知られ、2000m級の山々に囲まれて道は険しく狭隘で今でも関東に近い「秘境」の
面目を保っているところです。秋山郷は南北に信濃川支流中津川に沿って小さな部落が点在する細長い郷ですが新潟と長野がエリアを分け合っているといってもいいでしょう


今日の観光ルート

大赤沢の前倉橋右矢印1蛇淵の滝右矢印1栄村の布岩(車窓から)右矢印1切明温泉右矢印1JR 飯山線乗車(森宮野原駅〜桑名川駅)右矢印1斑尾高原(長野県)泊


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続く



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(4)  [2016年11月17日(Thu)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(4)


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ドラゴンドラロープウエイは長さ5kmにわたり苗場から田代高原に至る名だたる山岳地帯に設けられたロープウエイで名付け親はミュージシャン「松任谷由実」、ドラゴンとゴンドラの合成造語、ゴンドラは文字通りドラゴンさながら山から谷へと急激に上昇下降を繰り返します

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おわり(次は秋山郷)


文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
つぶやき その1 [2016年11月16日(Wed)]


つぶやき その1

ぼくの尊敬する友人の音楽評論家のつぶやきです。

毎日のつぶやきをぼくはfacebookでアップしてい

ます。

なかなか若者に好評なのです。ときどきアップ

させていただきます。ぼくは自分を見つめ直す

ときに、彼のつぶやきを読み直しています。


岩田 由記夫さんのつぶやき

@ やらねばならない時に、やらねばならない

事をやらない。歳を重ね後で振り返った時に、

最も後悔が多いパターンです。

逆にやらねばならぬ時に、やるべき事をやった

人は飄々と生きている。66年間、人を見てき

た経験からの感想です。

やらねばならない事に出逢い、苦労しながらも

やり続ける人は幸せな人ですね。

A 努力というのは実は脆いものだ。これだけ

努力しているのに夢や希望や上達に届かない。

そう思う方も多いだろうが、もしかしたら、その

努力の仕方が間違っているかも知れない。

努力は自己流だけでしても駄目な場合も多い。

そういう時に必要なのは、努力する方法の知識と

人生の師だ。それを得ると飛躍的に向上する。


B 別に人生に苦悩したり落ち込んでるわけでは

ないがピーター・ガブリエルが作り、

ケイト・ブッシュと歌った「ドント・ギヴ・アップ」

を無性に聴きたくなる時がある。

ガブリエルのヴァージョンより、ウィリー・ネルソン

とシニード・オコナーのものがより沁みる。

中高年で苦悩している人たち全てに捧げたい曲。


「ドント・ギヴ・アップ」は、You Tubeで見れます。

youtubeのアドレスは 

https://www.youtube.com/watch?v=vrZP6_5q5h0

(著作権に抵触しますので、You Tubeのアドレスのみを
書きました。youtubeで御覧ください)
Posted by 明平暢男 at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(3)  [2016年11月15日(Tue)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(3)


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続く



文責 荒川 
Posted by wild river at 09:00
映画「オケ老人!」 [2016年11月14日(Mon)]
映画「オケ老人!」

NHK連続TV小説「ごちそうさん」の主演で有名になった女優「杏」ちゃん(父親は俳優の渡辺謙)の映画初主演の「オケ老人!」を土曜日に見てきました。
「オケ老人」は勿論「ボケ老人」をもじっていますが「オーケストラで演奏する老人たち」の意味です。
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<あらすじ>
ある町の高校に数学教師として新しく赴任した千鶴(杏)は、町のアマチュア・オーケストラの演奏に感激し、高校時代に自分もバイオリンを演奏していたことを思い出し、入団を申し込み、受け入れられる。ところが、入団したオーケストラは、年寄りばかり。素人丸出しのひどい演奏。実はこの町には、「梅が岡交響楽団」と「梅が岡フィルハーモニー」の二つがあり、千鶴は間違えて「交響楽団」に入ってしまった。若い千鶴の入団に、団長の野々村(笹野高史)や団員(左とん平、藤田弓子、小松政夫など)は大喜び。辞めたくて仕方がない千鶴だが、言い出せないままぐずぐずしていて、フィルハーモニーのオーディションに合格して二股をかける。そんな時に野々村が倒れ、指揮者がいなくなる。やむなく指揮者を引き受けた千鶴だが、下手なお年寄り団員をまとめることができるのだろうか?
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以前、このブログで「マエストロ!」という映画を紹介したことがあります。
http://blog.canpan.info/nsk/archive/2393
解散したプロのオーケストラを、西田敏行の演ずる謎の指揮者が再建する話です。このストーリーも似ていますが、一番の違いは、この映画では団員が高齢者ばかりということ。三井台南窓会にもハーモニカ・サークルがありますが、「梅が岡交響楽団」と同様に高齢者ばかりですので、指揮者の調先生もご苦労しているのだろうと同情して苦笑しました。

主演の杏は楽器の経験が全くなく、半年ヴァイオリンの特訓を受けたそうです。ほかの団員の演奏シーンには、専門の先生がついていて、納得しないとOKがでなかったそうです。それだけに、演奏の場面は現実感があります。
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脚本・監督は細川徹、原作は荒木源の同名の小説です。原作は読んでいませんが、主人公の高校教師は男性です。映画は主役を女性に変更して、杏が熱演していますので、こちらの方が面白いと思います。また、笹野高史が準主役の団長役でいい味をだしています。
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笹野高史


なお、杏さんは、俳優の東出昌大さんと結婚し、双子が生まれましたが、この映画は結婚直後ぐらいに撮影されています。
涙あり笑いありのコメディーで、特に私達老人に元気を与えてくれる楽しい映画です。ぜひ、音響のよい映画館で、ご覧ください。お薦めできます。
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予告編は次をクリックしてください。
http://oke-rojin.com/
(皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(2)  [2016年11月13日(Sun)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(2)


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続く



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
新潟・長野・群馬三県-県境の旅 奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(1)  [2016年11月12日(Sat)]
新潟・長野・群馬三県-県境の旅

奥只見湖観光船、苗場〜田代高原ドラゴンドラ(1)


近畿鉄道傘下のクラブツーリズムの企画した関東北部新潟・長野・群馬の三県が接する県境山岳地帯の紅葉をみる旅に参加しました。

初日のスケジュールとルート


銀山平 遊覧船右矢印1奥只見ダム右矢印1苗場高原 ドラゴンドラ右矢印1田代高原右矢印1十日町 当間高原(泊)

銀山平の乗船場へは関越自動車道小出IC下車、国道352経由で魚沼市の佐梨川から「奥只見シルバーライン」と言って奥只見ダムまで全長22km、そのうち18kmに19のトンネルが連坦する狭隘な山岳道路を利用しました。

シルバーラインの名称はこのあたりが、その昔銀山であったことから名付けたそうですが
マイカー以外のちょっと大きな車だとすれ違いに手間取るスリリングな道路でした。
奥只見湖は作家開高健が魚釣りで足繁く通った湖として知られ、また皇太子が尾瀬近くの平ヶ岳へ湖を介して登ったことでも知られています。


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カメラぶれが怖くて速いシャッターを切ったため、回転しているスクリューが止まって映ってしまいました

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続く


文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
三島スカイウォーク [2016年11月11日(Fri)]
三島スカイウォーク


久しぶりに伊豆西海岸の温泉に車で行きました。箱根越えで三島を経由しましたが、三島から修善寺まで伊豆縦貫自動車道が出来ていて交通が便利になり、その変わり様に驚きました。

11月5日、伊豆からの帰途に今評判の「三島スカイウォーク」に立ち寄りました。これは、正式名称が「箱根西麓・三島大吊橋」というもので、伊豆縦貫自動車道の完成で三島が単なる通過点になってしまうことを恐れた地元が、箱根の西麓に、日本一長い歩行者専用の吊り橋を作って観光客を呼び込もうとしたものです。昨年12月に開業して、今年9月には来場者が100万人を超えたそうです。

土曜日でもあり、広い駐車場は車で一杯です。
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入場券1000円をゲートで購入して、橋のたもとに。
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橋の入り口


吊り橋の長さは400メートル、谷底からの高さは70メートル、橋の幅は1.6メートルで人が悠々とすれ違いできます。
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まるで空を歩いているような感覚ということでスカイウォークと愛称がつけられたそうですが、しっかりした手摺が付いていて、全然怖さがありません。歩行者が多いためか少し揺れますが、これも心配いりません。ただ、キーキーときしむ音は不気味です。

橋の中央付近では、風が強く唸っていました。
吊り橋の下は、深い谷。まだ紅葉には早いようです。
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橋の影が眼下に

吊り橋は行き止まりで、向こうには展望台があります。
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向こう側の北ゲート

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右上が展望台

ここからも富士山や遠く駿河湾が見えます。
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光っているのが駿河湾

袋田の滝の近くの竜神大吊橋に行ったことがありますが、こちらは375メートルで、日本一の長さを譲りました。
首都圏や箱根に近いという位置から、こちらの来客者が多いのも納得できます。
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北ゲートから橋を見る

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橋の上には人がいっぱい


雲に隠れていた富士山も姿を現しました。
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頂上の雪が解けてしまったのは残念です。
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左・富士山と右・吊り橋の絶景


お土産ショップやレストランも完備しています。私達は時間がなく、早々に帰りました。
(皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
丸神の滝-2  [2016年11月09日(Wed)]
丸神の滝-2


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終わり



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
丸神の滝-1  [2016年11月08日(Tue)]
丸神の滝-1

小鹿野ダリア園を訪れた際、付近に[丸神の滝]があることを知りました。
その滝は埼玉県内唯一「日本の滝百選」に選定された名瀑です。
アクセスは県道367号を北西に昇竜の滝を目指して進むのですが、ところによって狭く
カーブも多く両神山直下で行き止まりの道なので慎重に行く必要があります。
丸神の滝の入口は県道に明示されていてそこには駐車もできます。
駐車場から滝までは公称片道25分です。


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続く


文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
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