CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
<< 2013年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
荒川 健三
5月 昭和記念公園(2) (05/18) 荒川健三
5月 昭和記念公園(3) (05/18) 明平暢男
5月 昭和記念公園(3) (05/18) ミセスミヤ
5月 昭和記念公園(2) (05/17) 荒川 健三
静岡・愛知・岐阜・滋賀 四県城跡巡り (4) (05/14) 明平暢男
静岡・愛知・岐阜・滋賀 四県城跡巡り (4) (05/14) 明平暢男
静岡・愛知・岐阜・滋賀 四県城跡巡り (4) (05/14) 皆川
静岡・愛知・岐阜・滋賀 四県城跡巡り (4) (05/14) 荒川 健三
カッコソウ(2) (05/12) 石塚 美代
カッコソウ(2) (05/12)
最新トラックバック
月別アーカイブ
ひまわり(座間市相武台) [2013年07月31日(Wed)]
ひまわり(座間市相武台)



先日、NHKテレビで神奈川県座間市相武台の「ひまわり祭り」が報じられました。〈相武台〉の名称由来ですが、昭和12年この地に曽ての陸軍士官学校が移転した際に昭和天皇が行幸、相武台と命名されました。
私事で恐縮ですが、先月下旬に他界した妻兄弟の長兄は、ここで猛訓練に明け暮れました。そのことを家内に知ってもらう良い機会の意味もあって「ひまわり祭り」に出かけてみました。
祭りの場所は小田急相武台前駅から」南へ徒歩30分、バスで5〜6分、座間総合高校の北側隣接地です。三井団地からは多摩センター小田急利用でほぼ1時間で行けるところです。


1〜4 ひまわり畑にて

1

1_DSC0413.jpg



2

2_DSC0411.jpg


3

3_DSC0415.jpg


4

4_DSC0414.jpg



5〜6 ひまわりに囲まれた農地の野菜トマト
 

5 普通のトマト

5_DSC0416.jpg


6ちょっぴり黄色のトマト

6_DSC0417.jpg

 
トマトは多品種になったようです



7 農地に咲くカンナ

7_DSC0420.jpg



8 ちょっと高いところから撮影

8_DSC0427.jpg


9 ひまわり畑に持ち込まれた人形

9_DSC0425.jpg



10 スケッチする幼い姉妹

10_DSC0422.jpg


続く
続きを読む...
Posted by wild river at 09:00
フラワーアレンジメント 2013−7 [2013年07月30日(Tue)]
フラワーアレンジメント 2013−7
 
グリーンアレンジ

 梅雨明けと同時に猛烈な暑さの到来、少し過ごしやすい日もありましたが、また暑い夏が戻ってきました。切り花を長持ちさせるのがとても難しい季節です。今月は緑を中心に、涼しさを感じさせてくれるアレンジを習いました。

先生の作品

DSC01955.jpg

今回使った花材
あかづる

DSC01949.jpg


ブラックベリー

DSC01947.jpg


クレマチス

DSC01948.jpg


ルリ玉あざみ

DSC01952.jpg


マリーサイモン(花が終わった後の実)

DSC01950.jpg


ベンケイソウ

DSC01953.jpg


リリアルプ(ゆりの仲間)

DSC01951.jpg

活け方
 あかづるを適当な長さに切り、囲いを作ります。
高さに変化をつけ、一焦点に向かって挿し、ベンケイソウなどでオアシスをカバーします。

生徒の作品

DSC01956.jpg

DSC01959.jpg


文責 石塚
Posted by みよちゃん at 09:00
十勝・富良野の旅(6)(了) [2013年07月29日(Mon)]
十勝・富良野の旅(6)(了)

7月17日(水)
もう北海道旅行の最終日です。今日は富良野から帯広空港まで戻らなければいけません。
朝食は、すこしお金を追加して、最上階のレストランで食べました。ビュッフェではないので、落ち着いて食べられました。

ホテルを8時にチェックアウトして、帯広を目指します。途中で、「布部駅」に立ち寄りました。
s-IMGP1131.jpg
布部駅


ここは「北の国から」第一話で、五郎たち家族3人が降り立った駅で、倉本聰による「北の国 此処に始まる」という看板が立っています。
s-nunobe.jpg

s-IMGP1133.jpg

一般道路を走り、道の駅で休んだほかは、ずっと車を走らせます。途中天気が悪くなり、狩勝峠は霧の中、運転に気を使いました。山を下ったら、雨がやんでいました。

11時に帯広に到着して、ガソリンスタンドで満タンにして、最後の目的地、北海道ガーデン街道の一つの「十勝ヒルズ」に行きました。ここは、宮アさんのブログに紹介されていて、行きたいガーデンでした。
宮アさんのブログ
http://blog.canpan.info/nsk/archive/1494/
s-IMGP1135.jpg
十勝ヒルズの入口

まず、レストランに向かいました。
s-IMGP1142.jpgレストラン

このレストランは宮アさんに紹介されているように、メインを選んでサラダやデザートは自分でとってきます。自家製野菜を使っていて味はとても良いです。デザートは3品といわれましたが、おいしく小さいので、物足りないほどです。
食後にガーデンを散歩しました。広々としていて、手入れがよくて、ここが訪問したガーデンの中で一番気に入りました。
s-IMGP1143.jpg

宮アさんの写真と同じ、丘からの眺めの風景です。
s-IMGP1136.jpg

蓮の咲いている池もあります。
s-IMGP1140.jpg

周りには野菜や麦の農場です。
s-IMGP1138.jpg
展望台からの眺め

s-IMGP1144.jpg


もっとゆっくりしたいのですが、残念ながらそろそろ空港に行く時間となりました。1時に十勝ヒルズを出て、レンタカー会社に車を返却し、帯広空港に1時30分到着。フライトには十分余裕があります。2時30分のフライトで羽田に無事に帰ってきました。

羽田から聖蹟桜ヶ丘までリムジンバスに乗りました。すでに5時に近くとなり、高速道路は渋滞が始まりのろのろです。つい数時間前には、爽やかな北海道の広々とした大地を車でのんびりと走っていたとは信じられないくらいです。
(終わり)(皆川)
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
十勝・富良野の旅(5) [2013年07月28日(Sun)]
十勝・富良野の旅(5)

富良野市内の「北の国から資料館」を出発して車で約30分で、まず町営ラベンダー園に到着しました。富良野市ではなくて、隣の中富良野町にあります。土日は道路が渋滞するそうですが今日は連休も終わり、駐車場にスムーズに入れました。
下から見上げると、斜面にラベンダーとサルビアなどがきれいにアレンジされています。
s-IMGP1095.jpg

リフトで上がると、ラベンダーを越して富良野の町が良く見えます。
s-IMGP1097.jpg

今日も気温が上がっていますが、丘の上は涼しい風が吹いていていい気持ちです。
s-IMGP1102.jpg

s-IMGP1105.jpg
ラベンダーのアップ

リフトで降りて、近くのカレー専門店で昼食をとりました。野菜カレーでしたが、おいしい味でした。

次に有名なファーム富田に行きました。こちらは、平日にもかかわらず駐車場が大混雑ですが、なんとかスペースを見つけて駐車できました。
平らな農場にラベンダーが見事に咲いています。町営の農園より、色が濃いようです。
s-IMGP1116.jpg


私は富良野地帯にはラベンダー畑がいたるところにあると思っていました。確かにこの中富良野地域一帯には、香料のラベンダーオイル生産のためにラベンダー農家が1960年代までは200軒以上と多かったのですが、人工香料や輸入品のため農家が減少し、1973年にはファーム富田のみとなってしまいました。ファーム富田がもう廃業しよかと思っていた矢先、1976年の国鉄カレンダーにファーム富田のラベンダー写真が紹介され、徐々に観光客が訪れるようになり、ドラマ「北の国から」で観光地として一躍有名になり、ファーム富田も観光と香料生産で経営が持ち直したそうです。

s-IMGP1114.jpg

ラベンダーの畑の面積は広く、ラベンダーの香りに包まれます。
s-IMGP1117.jpg

ラベンダー以外の花もきれいです。
s-IMGP1115.jpg

s-IMGP1120.jpg

「ドライフラワーの舎(いえ)」というドライフラワーの展示してある建物がありました。内部はすべてドライフラワーでできています。
s-IMGP1121.jpg

入場料や駐車料が無料で、よくやっていけると感心しましたが、食堂や香水や石鹸などの店があり、お土産に購入していく観光客が多く、これで経営していかれるのでしょう。中国からの観光客も多く見ました。

花の向こうにに十勝連峰が見えます。
s-IMGP1118.jpg

ラベンダーを十分堪能したので、今度は車を美瑛に走らせ、十勝岳の方向に向かいます。

山道をしばらく進むと、「青い池」があります。
ここは、平成元年に防災工事中に突如として生まれた神秘的な池です。美瑛川に十勝岳の地下水が混ざり、コロイド成分ができたため水が青くなったと考えられています。このスケールを大きくして、周りに氷河の山があれば、カナディアンロッキーです。
s-IMGP1124.jpg
青い池に白い雲が映っています。

s-IMGP1125.jpg


ここから十勝岳温泉の近くまで十勝岳スカイラインを走り、再び上富良野まで山から下ってきました。沿道沿いにラベンダーが植えてある場所が7キロ続いていて、ラベンダーロードと呼ばれています。管理が大変でしょう。

ホテルに戻り、夕食は近くの別のホテルに車で出かけていって、チーズフォンデュを食べました。溶かしたチーズにパンを入れて食べるのはスイスと同じですが、温野菜やソーセージも入れ、最後にパスタをいれるのは、北海道風でしょうか?北海道最後の夕食で、体重がずいぶん増えました。(続く)(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
十勝・富良野の旅(4) [2013年07月27日(Sat)]
十勝・富良野の旅(4)

7月16日(火)
ホテルでの朝食ビュッフェの入口は、行列ができていて、とても混んでいます。ゆっくり朝食を食べられないのは大型ホテルの欠点です。
このホテルに2泊するので、本日は比較的にゆったりとしたスケジュールで行動できます。

朝食後、まずこのホテル付属の「風のガーデン」に送迎バスで行きました。
s-IMGP1079.jpg
風のガーデン入口

ここは「北海道ガーデン街道」のなかの一つであり、倉本聰のTV連続ドラマの舞台です。中井貴一、黒木メイサ、緒方拳などが主演で、特に緒方拳の最後の作品として話題となりました。平原綾香の主題歌「ノクターン」が印象的でした。私はドラマをずっと見たので、撮影当時のグリーンハウスは懐かしい風景です。
s-IMGP1087.jpg

夏の花が咲き乱れています。ただ思ったより狭い場所で、気温もどんどん上がってきたので、早めに切り上げました。
s-IMGP1083.jpg
カンパニュラ(ドラマに関係あり)

s-IMGP1084.jpg
大天使ミカエル(ドラマに関係あり)


次はホテルの敷地内にあるニングルテラスです。ニングルとは森に住む小さな妖精のことで、このニングルテラスには、森の中に15棟のこじんまりしたログハウスのお店がならんんでいて、木製の遊歩道でつながっています。販売しているものは、店ごとに違い、ペーパーワーク、オルゴール、ガラス製品、などいろいろで、ここの「ろうそくのお店」で「北の国から」の雪子おばさんが働いていたという設定でした。(98'時代)私たちは、小さな鍛冶屋のお店で、鉄製の風鈴を買いました。
s-IMGP1090.jpg
ニングルテラス

s-IMGP1089.jpg
ローソクの店

次に訪問したのは、富良野市内にある「北の国から資料館」です。レンガつくりの倉庫を改造したもので、内部にはドラマ製作関連の小道具や資料が展示されています。ドラマのシーンの写真もあり、感動場面を思い出します。
s-IMGP1094.jpg
北の国から資料館

s-IMGP1092.jpg
内部の様子

さて、この後、今日のハイライトのラベンダーを見るために出発しました。
(続く)
(皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
十勝・富良野の旅(3) [2013年07月26日(Fri)]
十勝・富良野の旅(3)

7月15日(続き)
麓郷の森を見た後、そこから少し離れた「五郎の石の家」まで車で行きました。「95'秘密」で五郎が建てて「2002年遺言」まで住んだ家です。
s-IMGP1052.jpg
五郎の石の家

s-IMGP1057.jpg
復元された最初の家


昼食は、休憩所で富良野産のジャガイモを食べました。バターをつけただけのシンプルなものですが、これだけでお腹がいっぱいになります。
それから、麓郷展望台へ。「92巣立ち」で五郎が熊に会い逃げた撮影場所です。
s-IMGP1061.jpg
夏空と雲と木が印象的です

s-IMGP1063.jpg
麓郷展望台

s-IMGP1067.jpg
展望台から麓郷の町が望めます


最後に、「拾ってきた家」です。「2002遺言」で、五郎が廃棄物を利用して建てた家です。
s-IMGP1070.jpg
雪子おばさんの家(スキー場のゴンドラなど利用)

s-IMGP1069.jpg
純と結の家(バスの車体を利用)
(ドラマが終わった後に完成して、ドラマにはでてこない)

s-IMGP1072.jpg
すみえ(中畑木材の娘)の家

病気で亡くなった奥さんを思って和夫が、一人でこの家に入って泣いたシーンは、今でも覚えています。(「2002年遺言」)

簡単にものが捨てられる現代に対する警告を含めて作ったものですが、実際にこれを利用して作ろうとしたら、普通の家よりもずっとコストがかかることでしょう。
中国人のグループも観光に訪れていました。ドラマを見ていない人にはさっぱりわからないでしょう。日本人の家のモデルハウスと説明しているのでしょうか?

まだ時間があるので、上富良野町にある「後藤純男美術館」に足を延ばしました。東京のデパートの美術展で日本画家・後藤純男の絵を見て、素晴らしいと思い、富良野に美術館があると知ってぜひ行きたいと思っていました。

後藤純男は千葉のお寺に生まれましたが、若い時に北海道に来てその雄大な風景に惹かれ、富良野にアトリエを作り、平成9年に美術館が開館されました。
s-IMGP1076.jpg
後藤純男美術館

古都の四季、北海道風景、桜などの大作がならび、予想以上の素晴らしい美術館でした。

(撮影禁止のため、以下はパンフレットからの写真です。)
s-gotou.jpg
展示室

thCAOPVXZP.jpg
後藤画伯の作品

主な作品は、美術館のホームページでご覧ください。
http://gotosumiomuseum.com/index.html

後藤純男画伯は、日野市とも繋がりがあるのです。高幡不動尊の大日堂(一番奥にある建物)のご本尊の両脇に、桂林の山々に朝陽と夕日が当たって輝いている双幅の襖絵があります。見たことがある方もいることでしょうが、これが後藤画伯が平成11年に奉納した「桂林山水朝陽夕粧」です。私たちは、北海道旅行の前に高幡不動尊でその襖絵を見ることができました。もしまだの方は、入場料200円で見られます。ただし、残念ながら美術館と違って照明が暗くて、細部はよく見えませんが。

美術館でゆっくり絵を観賞した後に、本日の宿泊先の新富良野プリンスホテルに向かいました。
s-IMGP1088.jpg
新富良野プリンスホテル

連休のためか、道が渋滞しているところもあり、到着は5時すぎとなりました。
ホテルは、中国人(台湾人?)を乗せた団体バスが到着したりして、とても混んでいて、チェックインに時間がかかりました。レストランの夕食予約が一番早くて8時半です。
ホテルには「紫彩の湯」という温泉がありますが、エレベーターを3回乗り換えていく複雑な場所です。温泉は清潔感があり、よかったのですが、夕食が、サービスもスローで、終わったのが10時半と遅くなり疲れました。
(続く)
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
十勝・富良野の旅(2) [2013年07月25日(Thu)]
十勝・富良野の旅(2)


7月15日(月・祭日)
ここ十勝川温泉は帯広平野にあって、周りには広大な農場が広がっています。朝食のビュッフェでは、これら農場で収穫した新鮮な地元の野菜や食材による料理が並んでいて、おいしく味わいました。
このホテルからは十勝川が良く見え、このあたりは白鳥が飛来して越冬する場所として有名です。
s-IMGP1035.jpg

ホテルを9時にチェックアウトして、昨夜のホタル観賞の場所に行ってみました。広い公園で、直径18メートル大きな花時計があります。なあんだ、ここは宮崎さんのブログにでていた場所(ハナック)だ、とわかりました。
s-IMGP1037.jpg

宮アさんのブログ 
http://blog.canpan.info/nsk/archive/1493/
ホタル観賞の場所は、ネットで覆われて入れません。
s-IMGP1039.jpg


さて、今日の目的は富良野の「北の国から」の舞台を見ることです。昨日ホテルの受付で、富良野に行くのは高速道路と一般道路のどちらがよいのかと質問したところ、カーナビは高速を教えるが、すいている一般道路の方がよいだろうとの回答でした。それで、一般道路で富良野に向かいます。帯広市内を抜けると、道の両側に牧場や畑が広がります。カナダを思いだしました。道は広く車が少ないので、運転が楽です。ただ、ついスピードが出てしまうので、気を付けないといけません。レンタカー係員から、取り締まりが強化されていると注意を受けています。レンタカーは、スバル・レガシーの2500ccの新車で、私が最初の運転者で、大変気持ちよく運転できました。
s-IMGP1074.jpg
借りた車

山道になり、登っているうちに狩勝峠に到着、展望台で一休みしました。標高644メートル、ここから十勝平野が一望のうちで、日本新八景に選ばれています。
s-IMGP1042.jpg
狩勝峠

s-IMGP1044.jpg
狩勝峠から十勝平野を見る


ここからは、山道を下ったり登ったりして富良野市にはいり、直接「麓郷の森」に向かいました。
「麓郷」は「北の国から」の主要舞台で、ファンにとっては聖地です。「北の国から」のドラマを見ていない方には、興味がないでしょうが、「北の国から」は1981年にフジテレビで製作・放送された倉本聰脚本の連続ドラマで1年以上にわたり24話が放送され、その後も特別編8話が2002年まで続きました。主演の田中邦衛(黒板五郎)、吉岡秀隆(純)、中嶋朋子(蛍)、いしだあゆみ(令子)、竹下景子(雪子)、地井武男(中畑和夫)などの熱演は、話題になりました。私たちは、再放送で全部見ました。
麓郷の森には、12時前に到着しました。
ここには、主役・黒板五郎の丸太小屋(2番目に住んだ家)や、息子・純が作った風力発電装置が屋根にある家(3番目に住んだ家)が撮影当時のまま残されています。
s-IMGP1046.jpg
丸太小屋

(火事で焼けたが、もう一軒作ってそちらを燃やしたとのこと)
s-IMGP1051.jpg
屋根に風力発電のある家



普通のTV撮影のセットは、映るところはきちんと作りますが、裏は張りぼてが多いのですが、これらの家は細部までリアルに作られていて、いかにスタッフがこだわっていたかわかります。もっとも、広い場所があったから可能だったのでしょうが。。。
建築コストもかかりましたが、今は大事な観光資源として、今日も多くの観光客を集めています。
それぞれの建物内部に入ってドラマを思い出したりした後、次の目的地にむかいました。(続く)
(文責:皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
十勝・富良野の旅(1) [2013年07月24日(Wed)]
十勝・富良野の旅(1)


北海道の十勝・富良野に7月14日〜17日と個人旅行をしてきました。暑い東京を抜け出すのが第一目的ですが、一昨年再放送された倉本聰の連続ドラマ「北の国から」の舞台の富良野を見ることと、昨年9月宮ア和子さんが旅行した十勝の「北海道ガーデン街道」に行くことも大事な目的です。せっかくの北海道旅行ですからラベンダーの美しい季節にしました。

7月14日(日)
羽田空港から帯広十勝空港に飛びました。朝をゆっくりできるようにと、お昼頃の便にしたら、運悪く1時間の遅延です。そのために、帯広空港到着が午後2時半と遅くなりました。
s-IMGP1018.jpg
帯広「空港ターミナル」

空港には、帯広ばんえい競馬の「ばん馬」の巨大な模型が飾ってあります。日本で一番大型な種類の馬だそうです。ばんえい競馬は、今回は見る時間がありません。
s-IMGP1016.jpg
ばん馬

レンタカーを借りて出発できたのは、午後3時ごろとなってしまいました。
まず、空港に近い「紫竹(しちく)ガーデン」に行きました。
s-IMGP1032.jpg
入口の建物

s-IMGP1020.jpg
園内

s-IMGP1022.jpg

手鞠のような花(名前はわかりません)

天気がよく、気温は30度くらいと結構高く暑かったのですが、湿度が低く木陰に入れば爽やかです。
紫竹ガーデンについては、宮アさんが詳しくブログに書いていますので、下記を参考にしてください。
http://blog.canpan.info/nsk/archive/1492

紫竹ガーデンは、創業者の紫竹昭葉さんがTVで紹介され有名になりましたが、園内は、よく言えば自然のままに近く、悪く言えばあまり手入れがされていない、という印象を受けました。
s-IMGP1028.jpg
園内のバラ園

周りには雄大な景色が広がり、北海道に来たという実感がわきます。
s-IMGP1023.jpg

今日は2か所を回る計画でしたが、紫竹ガーデンを出ると4時30分になっていたので、本日の宿、十勝川温泉の観月苑に直行しました。ここは、20年前に最初に北海道旅行した時に泊まった思い出の宿ですが、ほとんど記憶にありません。

宮アさんのブログにあるように、十勝川温泉は植物性モール温泉で、世界的に珍しいそうです。十勝川が見える露天風呂は、かけ流しで快適でしたが、食事をした食堂では10人ほどのグループが酔っぱらって声高に騒いでいて、やかましく落ち着いて食事ができずに残念でした。
ロビーにホタル観賞会のポスターがあり、丁度時間がよいので参加しました。
s-hotaru.jpg

無料バスで十勝が丘公園(ハナック)にまでいくと、よそからも大勢集まっています。半袖では寒いくらいです。会場は小川のある場所のようですが真っ暗です。そこにチカチカとホタルが光って飛んでいたり、止まっていたりと幻想的でした。
20110615_04_03.jpg

(写真は一切禁止でしたので、インターネットより)

期間は15日までの一週間、時間も午後8時から9時までと限定だったので、見ることができてとても幸運でした。温泉の水で育てた「平家ボタル」だそうです。
平家ボタルと源氏ボタルの違いは次のホームページをご覧ください。
http://www.tokachigawa.net/event/hotaru/hikaku/index.html

思いがけずにホタル観賞ができて、満足して第一日を終えました。
(続く)
(文責:皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
南窓会だより(25年7月号) [2013年07月23日(Tue)]

南窓会だより
25年7月号

Nansou.jpg

7月の南窓会だよりをお届けします。
主なニュースは、次の通りです。
<これからの行事>
 第14回南窓会映画会 7月28日(日)午後2時から 入場無料
 上映作品「王様と私」 アメリカ・ミュージカル 
<日老連福祉大会の報告>
  功労者表彰、倉重敬子さん、内田千鶴江さん、
  演芸出演:日舞サークル、「六段」
<三井台作品展のお知らせ>
  11月9日(土)、10日(日)に地区センターで開催を予定していますので、積極的な出品と参加をお待ちしています。

8月は「南窓会だより」はお休みです。
詳しくは、次をクリックして、今月の「南窓会だより」をお読みください。
南窓会だより2013年7月-1.pdf
南窓会だより(2)7月2013年.pdf
(南窓会:皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
悪徳商法事例集(42)健康食品詐欺 [2013年07月22日(Mon)]
悪徳商法事例集(42)健康食品詐欺

独立行政法人・国民生活センターから、悪徳商法に関する最新情報を入手しました。

健康食品を注文していないのに損害賠償請求書!?

突然知らない業者から「ご注文頂いた健康食品を送ります」と電話があったので、「健康食品を利用する習慣はない。頼んでいないので送らないでください」と言って電話を切った。
後日差出人のない封書が届き、「健康食品の注文の確認をしたが、頼んでいないなどと発送前日にキャンセルされ損害金が発生した。期間内に3千円支払わなければ法的手段に訴える」と書いてあった。注文していないのに損害賠償請求される覚えはない。どうしたらよいか。(70歳代 女性)
kenkou.jpg

==========
<ひとこと助言>
☆「注文を受けた健康食品を送る」などと電話があり、申し込んでいないと断ったら、後日損害賠償請求書が郵送されてきたという相談が寄せられています。

☆事前の連絡もなく、突然損害賠償請求書が送付されてきたケースや、覚えのない健康食品が送られてきたため受け取り拒否をしたところ、後日損害賠償請求書が送付されてきたケースなどもあります。

☆書類に「法的手段を取る」などと不安をあおるような脅し文句が書いてあっても、利用した覚えのない請求は支払わないで無視しましょう。決して相手に連絡してはいけません。

☆不安なときは、支払いをする前にお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。

悪党
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
今月の俳句(25年7月) [2013年07月21日(Sun)]
今月の俳句(25年7月)


今月の俳句サークルの兼題は「風鈴」(夏の季語)です。最近は冷房の発達で、自然の風を利用した音による冷房器具の風鈴をあまり見かけなくなりました。我が家でも、所在不明ですので、この俳句を契機に旅先で新しく購入しました。
句評は、いつも通り藤戸紘子さんにお願いしました。(皆川)


微笑みて風鈴見上ぐ赤子かな
  佐藤 朋子
baby2.jpg

窓際とか縁近くとか風の通る涼しい場所に赤ちゃんが仰向けに寝かされている景が浮かびます。ご機嫌で赤ちゃんの見ている先に風鈴が下げられていてきっと短冊がひらひらと舞い、澄んだ音色で風鈴が鳴っていることでしょう。
愛情豊かに育てている母親の気持ちまで感じられます。微笑ましい一句です。

横丁の江戸風鈴や猫の啼く
  渡辺 功
edo.jpg

横丁と江戸という言葉により独特のイメージが湧いてきます。熊さん、八っさんの住む軒の低い長屋に風鈴が下げられ、狭い路地を江戸っ子が威勢よく行き来している。そこには猫好きな絵師が住んでいて猫の啼き声が聞こえてくる、なんて想像してしまいます。楽しい佳句となりました。

短冊を替えて風鈴蘇り
  宮ア 和子
fuurinn5.jpg

風鈴の材質は鉄・陶器・ガラスといろいろありますが、下げられた短冊は決まって紙でした(いまでは、プラスティックや木片など多彩になりましたが)。風雨に晒されて、先ず傷むのはこの短冊からです。無くなったり、千切れたりで風鈴は鳴らなくなります。鳴らない風鈴は真につまらない。そこで短冊を新しいものに取り換えたら再び澄んだ音色で鳴りだした、ということを「蘇り」という一語でよく表現されました。
ちなみに、千切れないように厚紙で作ったら強風の時しか鳴らなくなったというのは私の体験です。

團十郎てふ入谷朝顔届きけり
  大森 初代
danjuurou.jpg

朝顔は秋の季語です。意外に思われる方も多いかと思いますが、旧暦の七夕の頃の花というところから「牽牛花」の別名があります。入谷の朝顔市は有名ですね。江戸時代、観賞用として盛んに品種改良がされ、花に名前がつけられました。丁度薔薇や菖蒲に名前がつけられるように。ここの「團十郎」とは海老茶色の朝顔だそうです。私はまだ見たことがありませんが、大輪の堂々とした朝顔でしょう。入谷の朝顔市に出かけた人からの贈り物でしょうか。受け取った時の作者の驚きと喜びが伝わってきます。
「てふ」=「という」。古語です。
注:団十郎朝顔(だんじゅうろうあさがお)は、アサガオの一種、色は、海老茶。花が大きい。 二代目市川團十郎が、歌舞伎十八番の内「暫」で用いた衣装の色が海老茶色であったことにちなんでつけられた名前。 江戸時代には、団十郎の茶色として、一世を風靡したといわれている。(インターネットより)

条幅の大きく揺れて夏座敷
  皆川 眞孝
s-zasiki.jpg

条幅とは掛け軸のこと。最近は掛け軸をかける床の間のある家は少なくなりました。この句から昔の二間続きの広々とした座敷を思い浮かべます。開け放った廊下から風が入ってきます。その風は条幅を大きく揺らすほどの風です。家具などの置いてないすっきりとした広い座敷に涼しい風が通っていく、気持いい夏座敷の季語が効いた佳句となりました。

軒端まで苦瓜の蔓伸びにけり
  皆川 瀧子
s-P1030178.jpg

苦瓜とはゴーヤのこと(秋の季語)。字のごとく真に苦い瓜ですね。夏バテに効くといって子供の頃母親に無理矢理食べさせられましたが、今では好物となりました。最近はエコ生活とかで日除けも兼ねて自宅で栽培されることが多くなりました。作者のお宅もそうなのでしょう。その蔓がどんどん伸びて軒まで達した、という真に生命力溢れる景を素直に写生されました。軒端まで、と具体的に表現されたことで句が生き生きとなりました。

蜘蛛の囲に雨後の水玉きらめけり
  小野 洋子
baby5.jpg

「蜘蛛の囲」とは蜘蛛の巣のこと。夏の季語です。巣が破れないほどの優しい雨だったことでしょう。蜘蛛の巣に水滴が連なり、雨上がりの陽射しにきらきら輝いているのは真に美しいものです。まるでレースのようです。普通は嫌われる蜘蛛の巣ですが、美しいものとして捉えた作者の感性に感動です。日常の何でもない景や事物にそれまでと違った見方・感じ方が出来れば人生きっと、もっと楽しいものになるでしょう。

青みたる川の底ひに鮎の影
   藤戸紘子
s-ayu.jpg

この句で使われている「底ひ」は、単なる底ではなく、「きわめて深い底」という意味です。透明な水でも、深い底は青い色です。その一番の水の奥底を、鮎がスーと泳いでいく影が見えたという景を詠んだ句です。実は、この俳句は作者が忍野八海で、澄んだ池の水底に鮎を見たことを思いだして出来たそうですが、池を川に変えただけで、水の流れによる動きを感じさせます。また、この句では他の魚(例えば鯉)ではいけません。鮎(夏の季語)のようなスマートで動きの速い魚でないとぴったりしません。素直な写生句のようですが、色と動きにより涼しさを感じさせるような工夫がなされています。(コメント:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
琵琶湖の旅(5)竹生島・彦根城 [2013年07月20日(Sat)]
琵琶湖の旅(5)竹生島、彦根城


旅の3日目、4日目は、名古屋に住む次男夫婦と9歳の孫娘、その従姉と合流、竹生島と彦根城を訪れました。

111.jpg


竹生島・宝厳寺(弁財天)本堂


110.jpg


「弁天様の幸せ願いダルマ」の中に、願いごとを書いた紙を収めて奉納、願かけをする二人の少女


118.jpg



“かわらけ”投げの龍神拝所。竹生島一番の絶景


竹生島は、奥野さんの「近畿逍遥(1)」に紹介があります。
http://blog.canpan.info/nsk/archive/687



148.jpg


今回の旅の最後は、彦根城。子供に人気のイメージ・キャラクターがお目当てでしたが、その「彦にゃん」が登場、孫達は大喜びでした。

157.jpg


国宝の天守閣

161.jpg



163.jpg


庭園・玄宮園

彦根城、築城400年余、徳川・譜代筆頭35万石・井伊家の居城だけあって、見ごたえがありました。
今回の旅、猛暑の来る直前で幸運でした。猛暑では、城址や寺院の長い階段を登ることはできなかったと思います。 了
Posted by 菊間敏夫 at 08:00
2013 蓮の花 30選 続続 [2013年07月19日(Fri)]
2013 蓮の花 30 続続


21.西光寺白蓮-1

21_DSF5201.jpg



22. 西光寺白蓮-2

22_DSF5205.jpg



23.即非蓮

23_DSF5208.jpg



24.真如蓮

24_DSF5216.jpg



25.姫蓮

25_DSF5222.jpg



26.王子蓮

26_DSF5237.jpg



27.舞妃蓮

27_DSF5241.jpg



28.明光蓮

28_DSF5243.jpg



29.大賀蓮

29o_DSF5270.jpg



30.蓮池の風景

30_DSF5281.jpg


終わり
続きを読む...
Posted by wild river at 09:00
2013 蓮の花 30選 続 [2013年07月18日(Thu)]
2013 蓮の花 30 続



11.錦蘂蓮

11_DSF5155.jpg



12.漢蓮

12_DSF5160.jpg



13.インド蓮

13_DSF5166.jpg



14.一天四海

14_DSF5177.jpg



15.碧台蓮

15_DSF5185.jpg



16.酔妃蓮

16_DSF5187.jpg



17.毎葉蓮

17_DSF5189.jpg



18.天上蓮

18_DSF5195.jpg



19.白万々

19o_DSF5197.jpg



20.誠蓮

20_DSF5199.jpg


続く

続きを読む...
Posted by wild river at 09:00
2013 蓮の花 30選 [2013年07月17日(Wed)]
2013 蓮の花 30選


行田市「古代ハスの里」で撮影した今年の蓮をピックアップしてみました

1.大洒錦

1_DSF5114-2.jpg



2.アメリカ黄蓮

2_DSF5116.jpg



3.嘉祥蓮

3_DSF5121.jpg



4.韓国景福宮蓮

4_DSF5123.jpg



5.西湖蓮

5_DSF5130.jpg



6.中国古代蓮

6_DSF5131.jpg



7.巨椋の白鳥

7_DSF5134.jpg



8.剣舞蓮

8_DSF5139.jpg



9.紅万々

9_DSF5142.jpg



10.輪王蓮

10_DSF5152.jpg


続く
 
続きを読む...
Posted by wild river at 09:00
夏の花 続 [2013年07月15日(Mon)]
夏の 続


11.トケイソウ

11_DSC0041.jpg



12.チョーセンアザミ

12_DSC0045.jpg



13.キノコ(名前不詳)

13_DSC0056.jpg


14. キノコ(名前不詳)

14_DSC0064.jpg


15. キノコ(名前不詳)

15_DSC0066.jpg


16.ヤマユリ

16_DSC0058.jpg



以下町田ダリア


17.ダリア(名前省略)

17_DSC0020.jpg



18. .ダリア(名前省略)

18_DSC0030.jpg


19. .ダリア(名前省略)

19_DSC0032.jpg


20.ダリア(思春期)

20_DSC0033.jpg


終わり

続きを読む...
Posted by wild river at 09:00
夏の花 [2013年07月14日(Sun)]
夏の


連日熱中症注意が報じられる真夏日の午前中、昭和記念公園と町田ダリア園に入園してみました。
さすがに人出は少ないと見受けましたが、暑気・熱気にめげず健気に咲く夏の花を撮ってまいりました。
昭和記念公園には教えられて初めて知る野草が季節に応じてたくさんあります。


1. 西立川口正面の風景(昭和記念公園)

1_DSC0035.jpg



2.さくら橋近辺

2_DSF5381.jpg



3. メリケンムグラ(4〜5mmの小さな花、細毛で覆われている)

3_DSF5376.jpg



4. ウマノスズクサ

4_DSC0061.jpg


5. コブシの実

5_DSC0063.jpg



6. タシロ蘭(残念 花季を過ぎている)

6_DSC0068.jpg



7. イヌゴマ

7_DSC0071.jpg



8. タイサンボクの花

8_DSC0054.jpg



9. ノカンゾウ

9_DSC0055.jpg



10. ヤブカンゾウ

10_DSC0059.jpg



続く
続きを読む...
Posted by wild river at 09:00
琵琶湖の旅(4)向源寺・十一面観音 [2013年07月13日(Sat)]
琵琶湖の旅(4)向源寺・十一面観音


国宝の十一面観音は全国に七体あるそうですが、近江・高月にある向源寺の観音像は、奈良・法華寺の観音像と並んで、平安初期の傑作の双璧との高い評価を受けています。
この向源寺の十一面観音は、明治21年に特別国宝に指定され、現在は寺から収蔵庫へ移され、いつでも拝観できます。

084.jpg


向源寺(渡岸寺観音堂)明治時代の再建


私達が訪れた時は、他に参観者もおらず、収蔵庫の扉の鍵を開けてもらい、二人だけでゆっくり観ることができました。7年前に上野・国立博物館で公開された時は、数万人の観客で観るのは大変だったそうです。
この寺院は、元亀元年(1570年)浅井・織田の戦乱で焼失、この仏像は住民が土の中に埋めて守り、奇跡的に難を免れたものだそうです。保存の状態はよく素晴らしい仏像でした。

085.jpg


十一面観音を埋めたとされる場所の碑



仏像は実物を見るのが一番ですが、また暗い堂内では細部まで見ることはできません。公開が限られる秘仏も多く、その点をカバーするのに写真集があります。高幡図書館で閲覧できる『秘仏十一面観音』(平凡社) 編丸山尚一・写真藤森武がお勧めです。
この向源寺の観音様の他、宮崎さんのブログで紹介された信州・大法寺の十一面観音なども含め日本各地の秘仏が載っています。

向源寺から少し離れた場所に、石道寺(しゃくどうじ)や鶏足寺(けいそくじ))などの寺院に祀られていた仏像などを保存する己高閣(ここうかく)・世代閣(よしろかく)があり、周囲は雰囲気の良い道になっています。

089.jpg


091.jpg


090.jpg


己高閣(ここうかく)周辺の道


その夜は、秀吉と柴田勝家が戦った賎ヶ岳の麓、木之本・大音の明治時代から続く日本旅館に泊まりました。

103.jpg


光明石温泉・想古亭源内・庭と客室


旅館の名前は徳富蘇峰の命名の由。旅館のご主人は賎ヶ岳合戦の歴史に詳しい方です。

この大音の里、かつては絹糸の名産地で、全国の三味線の弦の9割を出荷した時もあったとか、旅館の敷地の一隅に絹糸を織る道具が保管・展示されていました。
Posted by 菊間敏夫 at 08:00
琵琶湖の旅(3)石塔寺 [2013年07月12日(Fri)]
琵琶湖の旅(3)石塔寺

琵琶湖の東には、湖東三山と称される西明寺、百済寺、金剛輪寺などの名刹が多く、とくに秋の紅葉の時期には多くの観光客が訪れますが、今回は石塔寺(いしどうじ)を訪ねました。
三重石塔で知られるお寺です。

066.jpg


石塔寺本堂 江戸時代再建

石塔寺は比叡山・延暦寺と同じ天台宗で、信長に焼き討ちされました。
068.jpg


本堂から登る道

069.jpg


お地蔵様

079.jpg


石仏群越しに見える三重石塔

078.jpg


三重石塔

この地の古くからの巨石信仰が昇華したのが、この寺の三重石塔なのでしょうか。天竺の阿育王が釈迦の供養のために塔を造り、その一つが日本へ飛来してこの地に落ちたという伝説があるそうです。

白洲正子さんは、「この端正な白鳳の塔を見て、はじめて石の美しさを知った」と書かれています。


IMG.jpg


寺院のパンフレット

石塔の美しい写真です


宝塔(国・重文)と石仏


三重石塔は無数の石塔・石仏に囲まれ、他の寺とは異なる雰囲気がありました。これらの石塔・石仏は、鎌倉時代から、参拝者が極楽往生、先祖の菩提を弔うために奉納してきた集積物とのことです。
Posted by 菊間敏夫 at 10:00
日老連福祉大会(2013) [2013年07月10日(Wed)]
日老連福祉大会(2013)


今年の日老連(日野市老人クラブ連合会)の福祉大会は、7月6日(土)に日野煉瓦ホールで実施されました。
朝からとても蒸し暑い日でしたが、9時10分の開場前から大勢人が集まっています。
(暑いので、早めに開場してくれれば、よかったのに)
s-IMGP1001.jpg

例年通り第一部が式典、第2部が演芸です。
9時30分より式典が始まりました。
中嶋政雄日老連会長の挨拶や副市長、市議会議長など来賓の祝辞の後に、表彰式が始まりました。
今年は、会長退任者表彰10名、役員功労者28名、会員功労者21名でした。
s-IMGP1005.jpg

三井台南窓会からは、内田千鶴江さん、倉重敬子さんの2名が役員功労者として表彰されました。
お二人とも5年以上南窓会に役員として貢献された上に、倉重さんは副会長、体操サークル幹事として、内田さんはフォークダンスサークル幹事、会報配布で、特別な功労を認められたものです。おめでとうございました。
s-IMGP1013.jpg
集合写真


uchikura.jpg
中央左:内田さん、右:倉重さん


10時30分から演芸が始まりました。25クラブの33演目です。
三井台南窓会は、日舞サークルが「六段」でエントリーして午後1時ごろの予定です。
ただ私(皆川)は午後にほかの予定があり、観覧できないので、写真撮影を荒川さんにお願いしました。荒川さんは、三井台を中心に、その前後を撮影してくれました。(以下の写真は荒川さんがすべて撮影)

_1030924.jpg
合唱(百草シニアクラブ)

声量と迫力が老人のレベルを超えていました。

_1030925.jpg
フラダンス(永寿会)


_1030929.jpg
日舞(三井台南窓会)

筝曲・六段に合わせて、優雅で気品のある踊りでした。
_1030933.jpg
石塚さん、大澤さん、馬嶋さん

_1030931.jpg
小野さん、秋永さん

_1030935.jpg
石村さん

_1030961.jpg

皆さん、練習の成果を十分に見せて、堂々とした迫力のある演舞と好評でした。

_1030964.jpg
天竜くだれば(旭寿会)

_1030969.jpg
合唱(高幡長生会)中央が95歳の女性

_1030913.jpg
三井台日舞サークルの皆さん

日舞サークルの皆様、お疲れ様でした。また、猛暑の中、会場まで足を運んで応援していただいた三井台南窓会会員の皆様、ありがとうございました。
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
| 次へ
プロフィール

三井台南窓会(日野市老人クラブ)さんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/nsk/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/nsk/index2_0.xml