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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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沖縄日記(5) [2013年02月28日(Thu)]

沖縄日記(5)

2013 年 1月7日から2月5日 まで沖縄の那覇市に行ってきました。(木原義江)

1月21日 美ら海水族館の写真(続き)
s-水族館いルカ.jpg

見事なイルカショー


1月25日
気温17度 沖縄は今頃が、一番寒い頃とか。コンクリートの為か外より家の中の方が寒い感じ。散歩の途中、どこを通っても、赤茶色の屋根に白いしっくいの昔風の家の 戸建の家はほとんど無く、マンションとコンクリートの家ばかり。 聞くところによると 台風の通り道なので、政府の援助と指示によるらしい。午後県庁の14階にある展望室へ。 空室を利用したらしく、見えるのは前面だけ。 都庁の様な訳にはいかない。隣の市役所で、新聞を見る。

1月26日 
気温18度 桜の花を探して徒歩30分位の与儀公園に行く。園内には 川沿いの遊歩道を中心に 400本以上のカンヒザクラが植えられており 毎年2月初めには 沖縄さくら祭りが開催されるとの事だが、まだ2〜3分咲きで残念だった。土曜日なので、親子連れの人達で賑わっていた。 太陽が出ると暑く 半袖や Tシャツの人もちらほら。 県立図書館 市立図書館 で休憩した後帰途につく。
26日与儀公園.jpg与儀公園

26日隣の桜.jpg隣の桜

 1月27日
気温17度 りんぼうストアーで買い物。 えびが安い。野菜も豊富。 肉類も東京より安い感じ。牛肉は、上等な肉でも牛の匂いがしないのが おかしい。明日バス旅行なので、今日は休養。 午後2時間位 川向うの奥武山公園散歩。 足裏石踏み、 腹筋機、背筋機 などで運動。 予報は17度なのに、寒く無いのが 不思議。

1月28日
気温17度 曇。 定期観光バス旅行の中部コースに9時出発。
 琉球村〜座喜味(ざきみ)城跡〜ビオスの丘 の7時間コース。
嘉手納基地を右手に見ながら北上。基地の内部はあまり見えない。輸送機が、2〜3機見えただけで、後は軍人や家族等の宿舎が延々と続く。基地内に無いのは,税務署と監獄だけで、学校は大学まであり、五万人位の人が暮らしているそう。ガイドの友人は月給十万円程度で任務に付くと、危険手当が一万円位付くとの事だが、基地内の物価はびっくりする程安く,市価の1/3~1/4程度で買い物が出来る。映画なども米国から一週間遅れで 上映され 200~300円程度だそうだ。ジェット機の爆音も聞こえず、全く静かなもの。話題のオスプレイの姿も見えず残念だった。  
琉球村は100年〜200年前のものを集めた場所で エイサーの演舞なども行っていた。 
座喜見(ざきみ)城跡は昔のままの石積のアーチ門や建物の礎石が残っているので世界遺産になったとの事だ。
またバスで さとうきび畑の中を20分ばかり移動。さとうきびを食いに来るネズミを狙って、ハブが多く、捕まえると1m一万円で、売れるそうだ。
ビオスの丘は、時間の都合で一部しか見られなかったが立派だ。 湖水鑑賞舟では、中国の高校生位のグループに湖上で行き合い 互いに手を振って日中親善を、はたした。胡蝶蘭の群生が見事(よく見ると鉢がいっぱい)。 4時帰宅。
s-28日の2.jpg琉球村

s-琉球村27日.jpg琉球村

s-IMG.jpgエイサー演舞

s-オビスの丘28日.jpgビオスの丘

1月29日
気温19度  昨日バスガイド聞いた、泡盛が安く買える 那覇ショッピングセンターを 探しに行く。店は修学旅行の生徒で一杯だったが、酒売り場ガラガラ。 当店は酒の価格が、那覇で一番安いとの話を信用して購入。 宅急便で家に送る。回転すし店を見つけ食す。(あまり感激しない。)帰り新聞を読むため 市役所に立ち寄る。
(続く)
Posted by 皆川眞孝 at 17:00
沖縄日記(4) [2013年02月27日(Wed)]
沖縄日記(4)

2013 年 1月7日から2月5日 まで沖縄の那覇市に行ってきました。(木原義江)

1月21日
気温24度 那覇バスターミナル8時30分発。 観光バスは 古手利島ーワルミ大橋ー今帰仁城跡―沖縄美ら海水族館―パイナップルパークー バスターミナルのコースだった。
 古手利島に渡る古手利大橋からの海の色がすばらしかった。 
 今帰仁(ナキジン)城(グスク)跡に着いた時は、初夏並みの暑さだった。桜祭りの日に合わせて行ったのに ほんの2〜3分咲きで、がっかり。 城壁跡が重々しい。高台の世界遺産。 1609年薩摩軍により城は炎上したとされている。
美ら海水族館は、宣伝通り立派なもので、巨大な仁平鮫や、マンカイルカの曲芸等 充分楽しめた。
s-21日古手利大橋.jpg古手利大橋
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今帰仁城跡

s-IMG_0005.jpg入口

s-IMG_0004.jpg建物跡

s-今帰仁城跡21日 (2).jpg

今帰仁城跡

s-21日イルカ.jpgイルカショー

s-美ら水族館21日.jpg美ら海水族館


1月22日
 気温24度 雨。 午後から晴れたので奥武山運動公園を通り、モノレールの二駅先の小禄駅前にあるイオン那覇店を目指して歩く。仲々広い店舗で、2ミクロなども入っていた。
下着と靴を購入後、帰宅途中霧雨が降ってきた。
    
1月23日
気温20度 午後 国際通りから牧志図書館まで散歩。 ゆっくり歩いて30分程度。 帰りに壺屋通りに立ち寄る。風が出てきたが、あまり寒くない。

1月24日
気温20度 晴。 10時頃より弁当持参で 泊港まで散歩。泊港は本島と周辺離島を結ぶ船舶が発着する港で、乗船券売り場や、日用品 土産 衣料品の販売店、料理店等の入った立派なビル(とまりん)がある。泊港北岸の道路沿いに、18世紀に来た中国人や、フランス人宣教師等の眠る外人墓地があった。横浜や函館と違い 小さな墓地であった。

s-24日泊港.jpg泊港

s-外人墓地24日.jpg外人墓地

(続く)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
沖縄日記(3) [2013年02月26日(Tue)]
沖縄日記(3)

2013 年 1月7日から2月5日 まで沖縄の那覇市に行ってきました。(木原義江)
(2)の続き
「天孫降臨の地」記念像の写真
s-IMG_0001.jpg
     
1月17日                                気温17度  沖縄のTVはチャンネル数が少なく、BSも入って無いため、夜の時間はどうしても読書になる。インターネットでBOOKOFFを探して、安い文庫本を何冊も買い求める。 ついでに 牧志図書館に行く。那覇に来て一番寒い感じ。 街ゆく人達も 羽毛のコートを着た人が目につく。

1月18日
気温17度 今日も寒い。 午後になって太陽が出てだいぶ暖かくなったので、那覇バスターミナルで観光バス案内をもらい 市役所に行く。 とても開放的で気持ちがよい。 新聞をゆっくり読み 前のデパートの本屋で時間を過ごす。外に出てみると 雨が降っていたけれど、30分位で止んでしまう。 天気の変化がはげしい。

1月19日
気温19度 風も無く、気持ち良いお出かけ日和なので、徒歩5分位の那覇高校前からバスにのる。料金は市内均一で¥220、約20分位で 識名園前に到着。 識名園は18世紀の終わりごろに造られた琉球王家 最大の別邸で、王家一家の保養や外国使臣の接待などに利用されていた。この戦争で破壊され 1975年から20年間かけて今の姿を取り戻したと云うことだ。入場料\400をとるだけあって、園内は隅々まで 手入れが行き届き立派だった。沖縄の桜も初めて見た。 帰りに、博物館行きのバスが来たので 再度博物館を訪れた。
s-19日識名園.jpg識名園

s-19日識名園3.jpg識名園


s-19日桜.jpg沖縄の桜

1月20日
気温20度 曇り。朝は16度位の感じ。 北部の海洋博を含む定期観光バスの申し込みに行く。今日は、日曜のせいか、県庁前の広場にも修学旅行の 生徒の姿も無く閑散としている。明日に備えて休養。
(続く)

Posted by 皆川眞孝 at 08:00
沖縄日記(2) [2013年02月25日(Mon)]
沖縄日記(2)

2013 年 1月7日から2月5日 まで沖縄の那覇市に行ってきました。その時の日記です。(木原義江)

(1)の続き
1月11日に首里城に行ったときの写真。
s-首里城.jpg
首里城

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案内人

s-守礼門.jpg
守礼門

1月12日
最高気温21度C 昨日の一日乗車券がAM10時まで使えるのを利用して、モノレールで牧志駅まで行き公設市場、100円ストアーなどで買い物後 国際通りを県庁、市役所前まで歩き、モノレールの線路に沿って壺川駅に帰ってきた。 国際通りは修学旅行生で一杯だった。

1月13日
気温23度 終日雨との予報であったが、降ったり止んだりの状態なので、午後から買い物と散歩。 県庁前のパレットクモジ(デパート)に、そして、市役所に市民広場を発見、各種の新聞が置いてある。それから ちょくちょく 見せて頂く。昨日は道を知らず 随分通廻りしたが、地図で調べたら15分で行ける所であった。 今日は歩くと汗ばむくらい。

1月14日
気温20度 朝から晴天。日差し強し。弁当を作り10時出発。街歩き 福卅園(中国福卅市との友好都市締結10周年記念に1992年に造られたもので、福卅の名勝をイメージした庭園)戦後造られたとは、思われない古い感じの立派なお庭。孔子廟、波の上ビーチ(那覇市唯一の海水浴場)と廻り、昼食後  松山公園(元女学校後で、戦後廃校)に寄り、2時過ぎ帰宅。東京は17年ぶりの大雪とTVで放じていた。
s-001.jpg
福州園の門

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福州園・定光塔

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福州園・冶亭

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福州園内

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乙女の像・学校跡



1月15日
最高19度 朝、気がついて見ると、窓ガラスに水滴がいっぱい。 夜はかなり冷えたよう。午後から奥武山公園を散歩、沖縄のこれも唯一 天孫降臨 の場所の記念碑を教わる。汗もかかず、気持ち良い一日。
 
1月16日
最高19度 風も無く爽やかな散歩日和なので、弁当を持ち、新都心にある県立博物館に行く。なかなか立派で、ゆっくり見れば、一日位は掛かりそう。 70歳以上は無料なのが有難い 館内は、10人位の見学者だけでひっそり、各室の隅に居る案内人の方が 多そうだ。帰宅途中 雨に降られた。このところ天候が全く不安定で、晴れの日でも傘が手放せない。本日も良く歩いた。
s-IMG_0002.jpg博物館

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博物館の高倉

(続く)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
山梨県立美術館 [2013年02月23日(Sat)]
山梨県立美術館

ミレーコレクション

1978年に開館した甲府市の山梨県立美術館は、「ミレーの種をまく人」で知られていますが、現在開催中の「ミレーコレクションのすべて」を見に行ってきました。今年1月から11月まで、山梨県内で“富士の国やまなし国文祭”という国民文化祭が開かれていて、その記念事業として70点の収蔵品がすべて公開されています。作品は、油彩のほか、パステル画・木版画・リトグラフ・エッチング、などがあります。うれしいことに65歳以上は県外の人でも無料、同じ敷地内にある文学館も無料で見ることができます。(ミレーコレクションは3月3日まで)

美術館

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鶏に餌をやる女

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ヴォージェ山中の牧場風景(パステル)

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落ち穂拾い(エッチング)

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肥料を取り込む農夫(エッチング)

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文学館

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文学館では山梨県出身・ゆかりの文学者のいろいろな資料を見ることができます。

文責石塚
Posted by みよちゃん at 21:38
沖縄日記(1) [2013年02月22日(Fri)]
沖縄日記(1)


木原さんが今年の冬、沖縄に長期滞在されました。どんなことをされたか興味があります。お願いして、沖縄での日記をブログで公表してもらいました。文章も写真も木原さんが書き撮影されました。
お読みになった皆さんのコメントをお待ちしています。(皆川) 

2013 年 1月7日から2月5日 まで沖縄の那覇市に行ってきました。(木原義江)

1月7日
何カ月も前から航空券、宿泊先、探しで大変だったが、ようやく我々夫婦と一人様になった妹の三人、じいさん、ばあさんの越冬の旅が始まった。 航空券は最初、当日シルバー割引¥12000で行くつもりだったが、少し心配になり、先取り割引¥13800を利用した。
 羽田から3時間、那覇空港はどんより曇り、湿度が高いのか蒸し暑い感じだった。モノレールに乗り壺川駅下車、徒歩5分で予約したウイークリーマンションに到着。3LDKだが、いささか建物は古く、以前は賃貸マンションに使われていたとの事。
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モノレール

1月8日
最高気温24度C 暖かい。時々小雨が降るが、すぐ雨雲は通り過ぎる。国際通り、牧志公設設市場に食料、調味料、消耗品等の買い物。 荷物多く帰りタクシー、初乗り¥500で1,8km 東京に比べて安く 沖縄の人は歩くのが嫌いで、すぐ利用するとの事。
帰り道マンションから徒歩3分位の所に大きなスーパーを見つけ助かった。
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市場の魚屋

1月9日
最高気温18度  それ程寒く無い。 午後から与儀公園の傍にある県立図書館まで、地図を片手に街歩き、なかなか立派な図書館だったが、住民で無いので貸出は出来なくて残念。
マンションの浴槽が浅いので、インターネットで那覇唯一の風呂屋「日の出湯」がマンションから5分の場所と知り、喜び勇んで出かけたが、狭く、設備も悪く 一度でおしまい。
夜寝ると寒い、寝具はベットにシーツ、薄い夏掛けとベットカバーだけ、毛布を二枚借りて上下に使う。

1月10日
気温17度 徒歩5分の壺川駅すぐ南側にある奥武山公園と、隣接する漫湖公園に散歩に出かける。 風はすこし強いがマスク、手袋の必要は無い。
奥武山(おうのやま)公園は、競技用プール、野球場、弓道館、陸上競技場、ゴムタイル敷きのジョギングコース等があり立派な運動公園で散歩に最適だ。 園内にある沖宮(おきのぐ)は琉宮八社の一つで、船玉神として尊崇されている。初詣後、足を延ばして漫湖公園へ。 この公園は、国際的にも重要な渡り鳥と越冬の沼地との事だが、残念ながら一羽も見当たらなかった。
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壺川駅

1月11日
 最高気温20度 那覇に来て初めての太陽を見る カラットした天気であるが、あまり暖かく無い。    
朝から首里城にモノレールで行く。一日乗車券¥600を購入、約500年にわたって琉球王国の城として在り続け、何回も火災に遭いながら、戦後1992年に復元された。 沖縄のシンボルだけあって見事だった。守礼門は修理中で見られなかったのは残念。 見晴らし台で持参の弁当 風が強く少々寒かった。 (続く)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
南窓会映画会「アフリカの女王」 [2013年02月19日(Tue)]
南窓会映画会「アフリカの女王」


南窓会では、次の通り映画会を予定しています。
多くの皆様の来場をお待ちしています。南窓会会員でない方も歓迎です。
今回は古いクラシック映画でご覧の方もいらっしゃるでしょうが、はらはらの活劇映画ですので、もう一度見直すのも楽しいものです。
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日時:2月24日(日曜日)午後2時から 
場所:南平東地区センター 
入場無料
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作品:「アフリカの女王
1951年 イギリス 
カラー 日本語字幕 105分
監督:ジョン・ヒューストン
主演:ハンフリー・ボガート
(アカデミー主演男優賞)
キャサリン・ヘップバーン
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(解説)
第一次大戦下の東アフリカ。宣教師の妹ローズは、兄を死なせたドイツ軍に一矢を報いんと、おんぼろ蒸気船「アフリカの女王」号の船長チャーリーを説き伏せて、川を下ってドイツの戦艦が待つヴィクトリア湖に向かう。彼らの行く手には激流や大瀑布、そして要塞が待ち受けていた! たった二人で、戦艦に立ち向かうという無謀な計画は、果たして成功するだろうか?
C・S・フォレスターの冒険小説を、ハンフリー・ボガートとキャサリン・ヘプバーンという見事なキャスティングでジョン・ヒューストン監督が映画化した傑作ロマン活劇。
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
表情 [2013年02月18日(Mon)]
表情


対面すると言葉が通じたら・・・と思うこと切なるものがありますが・・・



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寒さ厳しい多摩動物園にて
Posted by wild river at 08:00
悪徳商法事例集(30)おだて商法 [2013年02月16日(Sat)]
悪徳商法事例集(30)おだて商法


独立行政法人・国民生活センターから、悪徳商法に関する情報を入手しました。
今回は、詐欺とは言えないかもしれませんが、短歌や俳句を雑誌に発表するからと高額のお金を取る商法です。南窓会俳句サークルの方は大丈夫だと思いますが、おだてられて大金を失うはめにならない様に注意しましょう。(皆川)

「素晴らしい作品」とおだてられ…短歌掲載の次々勧誘   
<実例>
かつて文芸誌に掲載された自分の短歌を見たという出版業者から「雑誌に短歌を掲載しませんか」と電話があった。「あなたの素晴らしい作品で、ぜひ被災された方を励ましてください」などと言われ、困った人のためになるならと思って承諾し、20万円の掲載料を支払った。
すると次々に新たな掲載を勧められ、「先生、是非お願いします」「チャリティですよ」などと言われ、断りきれずに契約に応じてしまった。そのうち、他の業者からも同様の勧誘の電話がかかってくるようになり、その度に掲載を承諾し、結局約1千万円も払ってしまった。
これ以上、勧誘されたくない。(80歳代 女性)
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==============
<ひとこと助言>
☆短歌や俳句などの雑誌や新聞等への掲載を電話で勧誘されるトラブルの相談が、依然として寄せられています。自分の作品を褒められたり、社会のために役立つと言われたりして、嬉しく感じる気持ちなどにつけこんだ手口とも 言えます。

☆事例の他に、一度限りの契約のつもりだったのに複数回掲載する契約とされ たり、解約を申し出ると、既に印刷したなどと言って解約を認められなかったりするケースもあります。

☆執ように勧誘されても、不審な点がある場合はきっぱり断りましょう。

☆一度契約すると次々に勧誘されることがあります。身近な人が日ごろから気を配ることも大切です。

☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
METオペラ「マリア・ストゥアルダ」 [2013年02月14日(Thu)]
METオペラ「マリア・ストゥアルダ」


映画メトロポリタン・オペラは癖になります。1月にヴェルディの「アイーダ」を上映しましたが、その時は宮崎さんとご一緒に見てきました。今回はドニゼッティの「マリア・ストゥアルダ」を一人で見てきました。今シーズンは5本目です。
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今回の作品は、それほど有名なものではなく、メトロポリタン・オペラでも初演だそうです。「マリア・ストゥアルダ」というと誰だかわかりませんが、実はスコットランドの女王「メアリー・ステュアート」の事です。イタリア語では、「マリア・ストゥアルダ」というのですね。エリザベス女王(一世)により1587年に処刑された悲劇の女王として有名ですので、ご存じの方も多いでしょう。

エリザベス女王とイングランドの王座を争ったので命を奪われたのかと私は思っていたら、インターネット(Wikipedia)で調べてみると、そんな単純なものでなく、メアリー・ステュアートの生涯は相当複雑です。詳しくは次をクリックしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC_(%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%A5%B3%E7%8E%8B)
このオペラは、彼女(マリア=メアリー)が祖国スコットランドを追われ、遠縁にあたるイングランドのエリザベッタ(=エリザベス)女王を頼って亡命したが、女王暗殺を謀ったというので幽閉されている時から始まります。裁判で彼女の処刑が決まりますが、エリザベッタは、密かに愛するレスター伯爵が助命を乞うので、マリアと会見します。しかし、二人の会見は決裂します。
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この場面がこのオペラでは最大の見せ場です。ただし、史実では二人はあったことがないそうです。エリザベッタは死刑執行書に署名し、マリアは、エリザベッタを許すと言い置いて、死刑台に向かうところでオペラは終わります。

主人公マリアに扮するのがメゾ・ソプラノのジョイス・ディドナート。グラミー賞を受賞しただけあって彼女の歌唱力は圧巻です。悲しい時、怒り狂ったとき、優しい時と、それぞれ気持ちの入った歌唱は心を打ちます。
Joyce DiDonato, photo by Ken Howard (6).jpg
ディドナート(マリア)

エリザベッタに扮したE.V.ヒーヴァーはMETに初登場ですが、新人とは思えぬ存在感のある歌声を披露しました。
Elza van den Heever (2), photo by Ken Howard.jpg
ヒーヴァー(エリザベッタ)

ドニゼッティの音楽は劇的ですし、舞台装置と衣装は、16世紀のイギリスの雰囲気をよく出していて、これぞメトロポリタン・オペラといった舞台でした。
映像の一部は次をクリックしてご覧ください。
http://met-live.blogspot.jp/2012/09/blog-post_7234.html
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
庭に来る野鳥 [2013年02月13日(Wed)]
庭にくる野鳥


「野鳥の会」の菊間さんに、林檎の芯を枝にかけておくと野鳥が来ると教えてもらいました。早速、林檎の芯を庭木にかけておいたところ、まず雀より大きな黒い鳥がくるようになりました。初めは警戒していて、窓をあけるとすぐ逃げてしまいましたが、だんだん大胆になり、やっと写真を撮れました。鳥の名前がわからず、菊間さんにお聞きしたところ、
ヒヨドリ」とのことでした。ピーピーとやかましく啼きます。
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そして、もっと小さくて、羽根が薄緑の鳥もくるようになりました。ウグイスかと思っていましたが、ちょっときれいすぎるので図鑑で調べると「メジロ」でした。当初はヒヨドリにすぐ追い立てられていましたが、最近は共生しているようです。メジロは、ヒヨドリよりももっと臆病のようで写真を撮ろうとすると人の気配で逃げてしまいましたが、やっと数枚写真を撮れたのでご披露します。
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「つがい」でくることもあります。
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最近は、簡単なエサ台を作り、その中にエサをいれるようにしています。
ウグイスの鳴き声も聞きますが、まだ姿を現してくれません。

(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
鹿児島の旅(2) [2013年02月11日(Mon)]
鹿児島の旅(2)

熊本から鹿児島へは、新幹線が開通、1時間弱で行けるようになりました。
“九州新幹線は木でできている”と鹿児島に実家のある女性から聞かされていたのですが、
乗車してわかりました。
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九州新幹線の座席
座席の背もたれが、木製?のようです

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西郷隆盛像
 
アオサギが頭の上に長いこと留まっていました

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西郷洞窟 西郷たちが最後の5日間をすごした洞窟と掲示板
   
「おはんらにやった命」の文字が読めます


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鶴丸城跡

熊本城とは違い、城は復元されず碑があるのみ

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篤姫像

城跡の敷地の一角にあります。


薩摩藩は、薩英戦争後、攘夷を捨て英国より技師を招いて洋式紡績所を建設し、近代化へ踏み出しました。技師の宿舎(異人館)が保存されています。
技師は明治維新の動乱期に契約途中で帰国したそうです。
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旧鹿児島紡績所・技師宿舎(国指定・重要文化財)

島津家別邸・磯庭園は錦江湾と桜島を眺める最高の場所ですが、
あいにく陽気が良すぎて霞んで写真はとれませんでした
桜島、昨年は900回も噴火したそうですが、今回は静かでした。
噴火は旅行者には素晴らしい眺めですが、降灰で住民の迷惑は大変です。
私たちも住んでいた時は苦労しました。
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パンフレットの写真を複写

あれから40年、その間にあの世へ旅立ってしまった人も多く、繁華街・天文館の飲み屋、バーも様変わりでしたが、生き残りの5人の友人と我々二人、3時間余り芋焼酎を呑み昔話に華を咲かせました。

Posted by 菊間敏夫 at 18:06
熊本・鹿児島の旅 [2013年02月11日(Mon)]
熊本・鹿児島の旅(1)


40年も前のことですが、鹿児島に転勤し3年余過ごしました。
当時の知人からの年賀状で遊びに来ませんかと誘われ、もう一度
桜島を眺めるのも悪くないと思い、熊本と鹿児島に出かけてきました。
往きの飛行機、快晴に恵まれ雪の南アルプスの主峰を眺めることができました。
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千丈岳と北岳から間ノ岳・塩見岳へ続く稜線

熊本城は、慶長12年(1607年)加藤清正が築いた難攻不落の要塞として知られていましたが、明治10年(1877年)西南戦争の際、天守閣など主要な建物は焼失しました。
今は、復元整備事業が進み平成20年には本丸御殿大広間も復元され、観光の名所となっています。
城郭の周囲は5.3キロ、49の櫓、18の楼門、29の城門を備えた堂々たる威容。
戦火を免れ創建当時から残る5階建ての宇土櫓や壮大な石垣、長塀など見ものです。
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加藤清正像

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 熊本城

  
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武者返しの石垣

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本丸御殿大広間


熊本といえば、清正とならんで“細川の殿様”ですが、城に隣接して、細川家三代・忠利公の弟、細川刑部の邸が移設保存されています。ここは、観光客も少なく、台所や湯殿なども含め上級武家屋敷をゆっくり眺めてきました。
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旧細川刑部邸・門
Posted by 菊間敏夫 at 16:00
今月の俳句(25年2月) [2013年02月10日(Sun)]
今月の俳句(平成25年2月)


2月の俳句サークル句会の兼題は「早春」またはそれに関連する季題です。
この時期は、冬と春の境ですので、季語も入り混じっています。
藤戸さんの句評と一緒に下記に会員の今月の俳句を掲載します。(皆川)


「歳時記とルーペ身近に春炬燵」  
小野 洋子

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暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続いています。特に足元の冷えを感じるのは加齢のせいでしょうか。そんな時炬燵の温もりは何ともいえない幸福感をもたらしてくれます。
炬燵の難点は一旦入ったら出たくなくなるところです。そこで周りに必要な物を寄せ集めて潜り込むことになります。作者も作句のための道具を身近に、作句にとりかかろうとしているところでしょう。ものぐさと生真面目さが交錯した諧謔味のある一句となりました。

寛永寺かがみて愛でる冬牡丹」  
大森 初代

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上野の寛永寺でみた牡丹でしょうか。冬牡丹ですから雪囲いがされていたでしょう。
雪や霜から牡丹を守る雪囲いは、お世話をされている方の優しい心があらわれて
いますし、その雪囲いの中の牡丹を屈んで丁寧に鑑賞している作者の優しい眼差しも感じられる気持の良い俳句だと思います。

春雪や甍の描く碁盤縞」  
皆川 眞孝

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先日の淡い春の雪の降った時の景でしょうか。甍(いらか)(瓦屋根)にうっすら雪が積もって、瓦と雪によって碁盤の目のような縞模様が現出していたのでしょう。よく見る光景ですが、碁盤縞という表現、発見がすばらしい。余分な言葉がなく、すっきりした佳句となりました。

日向ぼこ会話の弾むお年寄り」 
皆川 瀧子

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日向ぼこは冬の季語です。寒い季節は特にお年を召した方にとっては厳しいものがあります。が、晴れた日の昼間の日溜りはまさに天国。とかく閉じこもりがちだったお年寄りが日向ぼこをしながらおしゃべりを楽しんでいる様子を詠んだ句。のんびりとして、暖かな景が浮かびます。

初虹やその一脚は遠き森」  
宮崎 和子

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初虹は春の季語。先日大きな虹が日野の里にかかりました。虹は空気に水蒸気がなければかかりません。
虹がかかったとは春到来の知らせなのでしょう。(冬の虹もありますが稀にしか見ることはできません。)その一脚は遠い森というのですから、大きな、大きな虹だったのでしょう。一脚という表現で虹の橋という言葉を思い出しました。美しい虹の景が浮かびました。

早春やひとり小さな旅に出て」  
渡邊 功

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春といえば旅立ちの季節です。進学、就職にともなって親元を離れる若者、転勤で新しい任地に赴く人などさまざまな人生の旅立ちがあることでしょう。作者は小さな旅といっていますので、日常が変化するほどの旅立ちではないのでしょうが、それでも春と聞けばじっとしていられない気持ちの昂ぶりがこの句から感じられます。ひとり旅という語から男のロマンも感じられます。

「豆撒きの女優の細き腕かな」  
藤戸紘子

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(コメントー皆川)
高幡不動尊では、毎年節分の日に女優やタレントを招待して盛大に豆撒きを行います。今年は高島礼子、山口もえなどの女優が豆撒きをしました。作者は、実際にその場所にいらしたそうです。
高い場所から大勢の参詣客に元気よく豆をまいている女優達の姿が目に浮かびます。威勢の良さに比べて、いっぱいに伸ばした彼女たちの腕は白くて細いようです。「細き腕」というだけで、女優の色っぽさ、また美しい顔まで感じるから不思議です。
Posted by 皆川眞孝 at 07:00
川崎市立日本民家園(2) [2013年02月08日(Fri)]
川崎市立日本民家園(2)


1. 古民家奥座敷

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2. 客間と客饗応部屋

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客饗応部屋は畳敷き、仏壇も見える


3. 土間の竈

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4. 広い土間

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古民家の土間はおしなべて広く竈・炊事場・農機具・馬小屋が設けられている


5. 水車

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6. 水車小屋の内部

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左に見える石臼を水力で回し脱穀精米などに使用



7. 雪囲い

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雪国では冬季、家の周囲を「茅束」(ススキやヨシなど)あるいは「茅簾れ」で囲って雪が家に入るのを防いだ。秋に山へ茅刈りに出かけて雪囲いを作り、春雪解けの後に茅葺き屋根の傷んだところを雪囲いの茅で補修した。

8. 山下家(19世紀前期合掌造り)

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飛騨白川郷から移築、現在1階はレストラン「そば処」2階は生活用具展示室
2階の窓に校外学習の小学生が見える



9. 高倉(19世紀後期作、鹿児島沖永良部島)

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4本柱の上部に設けられた穀物収納倉庫、ネズミなどを防ぐ



10. 小学生野外学習風景

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野良仕事や生活に必要な桶を担いで昔の暮らしの体験


終り
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Posted by wild river at 08:00
川崎市立「日本民家園」(1) [2013年02月07日(Thu)]
川崎市立「日本民家園」(1)

場所:川崎市多摩区枡形7-1-1
電話:044-922-2181
入園料: 65歳以上300円
小田急向ヶ丘遊園駅南口から徒歩約10分、南口の駅員に尋ねると案内図をくれます。駅を背に南口から正面の広い道路をほぼ一直線に辿れば民家園に着きます。

民家園の趣意書に「日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和」42年(1967)に開園した古民家野外博物館です」とあるように、関東・東北・中部・関西等に所在の17世紀〜19世紀建立の古民家を原型のまま移築したもので、その数17棟あまり、解説板・照明など管理が行き届いています。

私が見学に行った日には、外国人も大勢見学にみえていたし、近くの小学生も大勢社会科の勉強に訪れていました。残念なことに修理中の棟が複数あり、それらは見学できませんでした。



1. 日本民家園入口

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写真右奥に展示棟が見えるが、入園は左側建物でチケットを購入し、そのまま奥へ進むと展示棟の模型・建築道具その他野外古民家に関する予備知識が得られる。


2. 北村家の模型

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北村家は秦野市堀山下から移築された国指定重要文化財で、解体の際貞享4年(1687)と記された墨書が発見された貴重な建物


3. 鉋・鋸・鑿など

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4. 桁の組手など

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釘など無い時代だから木と木の接続・組み合わせには様々な工夫が凝らされているのが見て取れる。

注)以上1.〜4.はチケット購入の建物内、見終わったら順路に沿い屋外へ


5. 屋外展示場の俯瞰

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6. 北村家(寄棟造り)

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上述2.北村家の模型の実物 


注)

民家の屋根の造りは大別して「切妻造り」・「寄棟造り」・「入母屋造り」の3種類からなり、簡単にいえば切妻造りとは2方向のみの屋根、寄棟造りは4方向に屋根のあるタイプ、入母屋は切妻と寄棟の合成


7.北村家の屋根を下から見る

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多くの人手を必要とする細かな仕上がり



8. 広瀬家(切妻造り)

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神奈川県指定重要文化財、山梨県甲州市から移築、17世紀末期の建物



9. 太田家

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国指定重要文化財、茨城県笠間市から移築、分棟型17世紀後期建物



10. 山田家(18世紀初期の合掌造り)

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屋根裏に逆V字型の叉首(さす)を使用する合掌造りで五箇山から移築

手前の小さな合掌造りは「便所」

日本古民家園には合掌造りの建物が4棟見られる
 

続く
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Posted by wild river at 08:00
映画「東京家族」 [2013年02月06日(Wed)]
映画「東京家族」

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山田洋次監督の最新作の映画「東京家族」を見てきました。これは山田洋次監督の監督50周年記念作品で、小津安二郎監督の「東京物語」をモチーフにした、現代の家族の物語です。昭和23年に公開された「東京物語」は、日本映画史上重要な作品で、笠智衆、東山千栄子、原節子、杉村春子などが出演して、ご覧になった方が多いと思います。尾道から子供たちの住む東京に訪ねてきた老夫婦が、生活に追われる子供たちの姿に失望するが、二男の未亡人の細やかな心遣いに救われる話です。
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「東京物語のポスター」(映画は白黒)

山田監督の「東京家族」も、瀬戸内海の島に住む老夫妻が、東京に旅して子供たちの家族に会うという同じような話です。今回、主人公の夫妻を演じるのは、橋爪功と吉行和子です。小津作品と名前も同じ「周吉」と「とみこ」です。
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吉行和子と橋爪功


医者の長男夫妻を西村雅彦、夏川結衣が、美容院経営の長女夫妻を中嶋朋子と林家正蔵(落語家)が演じています。小津作品では、次男は戦死し、その未亡人「紀子」を原節子が演じましたが、山田作品では次男を妻夫木聡が、その恋人「紀子」を蒼井優(「フラガール」に主演)が演じています。
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妻夫木聡と蒼井優


二つの作品で最も違っているのが、次男とその恋人が出ているところです。東日本大震災のボランティアで知り合った二人に、父親の「周吉」は未来を託しているようです。

この映画は、どうしても「東京物語」と比較してしまうので、橋爪功は一生懸命老人を演じているが、やはり笠智衆には敵わないとか、蒼井優は現代的で可愛いが、原節子の落ち着きぶりが良かったとか、杉村春子のしっかりものの長女役は、ちょっと真似ができないとかの感想を持ってしまいます。

父親が長男に失望し、駄目だとあきらめていた次男を再発見するストーリーはどこかで見たなと思っていたら、山田洋次監督の「息子」でした。山田監督は「家族」をテーマとした作品が多いので、似てくるのでしょう。

いろいろ書きましたが、役者は上手だし、ジーンとくる場面もあるし、家族のつながりの難しさを現代風に表現しているし、安心して見られる作品としておすすめできます。
予告編は次をクリックしてください。
http://www.tokyo-kazoku.jp/
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
立春の虹 [2013年02月05日(Tue)]
立春の虹

立春の昨日(2月4日)は、比較的暖かい穏やかな日でした。太陽も出ていたのですが、午後3時頃、突然ぱらぱらと雨が降りだしました。短時間で雨がやみ、外出しようと玄関から出て東の空を見ると、大きな虹がでていました。
慌てて家に戻りカメラで虹の写真を撮りました。
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虹全体を撮りたかったのですが、電柱と電線が邪魔でした。
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立春の虹は、珍しいのではないでしょうか?
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
カラカラ詐欺 [2013年02月04日(Mon)]
カラカラ詐欺


TVの「実録あなたもこうして騙される」という番組でいろいろな詐欺の手口を紹介していました。このブログの「悪徳商法事例集」シリーズで紹介したものが多いのですが、目の前で自動車を盗まれる「カラカラ詐欺」は初めてでした。自動車を運転する人は注意が必要ですので、ご紹介します。(皆川)
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(実例)
 主婦Aさんがスーパーで買い物をして、自分の車の置いてある駐車場に戻ってきました。エンジンをかけて車を動かすと、運転席の反対側の車輪から、カラカラという聞きなれない音がしました。パンクでもしたかと、慌ててサイド・ブレキーをかけて、外にでて車輪を確かめました。車輪には、薄い鉄の板が張り付けられていて、それが地面を擦る時に音を出したようです。その時です。突然男が反対側の運転席に入り込み、車を運転して、アッという間に走り去ってしまいました。車輪の横にいたAさんは、呆然としてそれを見送るだけでした。
車は、数時間後に見つかりましたが、中に置いてあった、現金やクレディット・カードの入った財布が消えていました。
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(ひと言)
☆誰でも、車から異音がでていれば故障かと思ってチェックします。そこをついた、巧妙な自動車泥棒です。
☆TVでは、タレントに対して事前に知らせないで実際に同じ手口を試してみたところ、タレントはまんまと引っかかりました。車を追っかけたり大声をだすことを忘れ、なにが起こったかわからず呆然としていました。
☆予防策は、ただ一つ。車から出るときは、エンジンを止めてキーを抜いて持っていくことです。
☆ちょっと車の外に出るとき、短時間だからと、エンジンをかけたまま外へ出る人がいます。車が坂道で動き出すこともあり、危険です。必ず、エンジンを止めて、ハンドブレーキをかけて、キーを抜くことを習慣づけましょう。
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
浅間尾根(せんげんおね)を歩く (2)  [2013年02月03日(Sun)]
浅間尾根(せんげんおね)を歩く (2)


1. 浅間石宮

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石宮のそばにツガの大木がたっている。

昔の旅人はこうした大木に敬虔な念を抱いたという。



2. 檜の美林

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手入れが行き届いている。



3. 水子供養石仏

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4. 風に舞うのを待つ杉花粉

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5. 浅間神社(浅間尾根の最高点)

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最近になって展望台より高いと判明したという。


6. 浅間嶺展望台

ここが尾根の最高点と思われていた。
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7. 展望台からの富士山

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8. 展望台からの御前山(手前は御前山覗きの枯れ木)

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9. 覗きの枯れ木(中央部に小さな覗き孔)

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10. 旧お代官の休息所(高橋家)

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今は峠の茶屋も兼ねている。

時坂峠(とっさかとうげ)に近い


終り
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Posted by wild river at 08:00
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