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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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南窓会新年会へのお誘い [2012年12月30日(Sun)]
南窓会新年会のお誘い


新年会.jpg

今年も残りわずかとなりました。
政治や社会面で多事多難の年でした。皆様の生活でも、いろいろなことがあったことでしょう。それでも無事に新しい年を迎えられることをお互いに喜びあいましょう。
来年も1月12日(土曜)午後1時15分から南窓会新年会を七生福祉センターにて開催いたします。会員の皆様には、「南窓会だより」と一緒に、ご案内をお送りしました。(下記PDF参照)

新年会へのお誘い2013.pdf

会費は1500円です。多数の皆様のご参加をお待ちしています。
申込み締切は、1月6日ですが、できるだけ年内に申込みをお願いいたします。
(南窓会 皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
映画「レ・ミゼラブル」 [2012年12月29日(Sat)]
映画「レ・ミゼラブル」


年末の忙しい時ですが、最近公開されたミュージカル映画「レ・ミゼラブル」をワーナーマイカル多摩センターで見てきました。妻は家事に追われていて時間がなく、私ひとりで行きました。

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この映画は、世界的にヒットしたミュージカル舞台を映画化したものです。私は、舞台のレ・ミゼラブルを見ていますので、どのように映画化したか興味がありました。ミュージカル舞台を見た方、また見なくても主題歌の歌をきいたことがある方は多いことでしょう。

原作は、フランスの文豪・ヴィクトル・ユゴーの大河小説で、19世紀のフランスが舞台です。主人公のジャン・ヴァルジャンはパンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの職もなく、食事をもらった教会で再び盗みを働きます。司祭は盗まれたのではなく、与えたのだと警察に話しジャンを救います。司祭の真心に触れたジャンは、身も心も生まれ変わる決心をします。名前を変えて、市長にまで上り詰めたジャン、そんな彼をジャベール警部が執拗に追いかけます。不思議な縁で結ばれた薄幸の女性ファンテーヌから、愛娘コゼットの未来を託され、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃れます。・・・

監督は、「英国王のスピーチ」のトム・フーパー、ジャン・ヴァルジャンをヒュー・ジャックマン、ジャベール警部をラッセル・クロウ、ファンテーンをアン・ハサウエイが演じています。
この映画がこだわったのは、実際に歌いながら生で収録する撮影方法をとったことで、口パクで後で音楽を重ねるのと比較すると、臨場感があります。

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ただ、私の期待が大きかったのか、映画としてはやや不満でした。ひとつは、人物のアップが多くて画面があまり美しくないこと。また、実際の俳優が歌うので、たとえばラッセル・クロウはあまり上手でなかったこと。舞台と同じ進行で台詞を全部歌うので、映画としてはややわかりにくいこと、などです。舞台を見たときにも思ったのですが、ジャベール警部は、ジャンが仮釈放の後名前を変えたというだけでどうしてあれほど執拗に追跡するのか?現在の私からは、理解できません。

ただ、字幕がでるので、歌詞はよく理解できます。また、舞台と比べれば、CGなど使って大がかりな画面が作れます。「レ・ミゼラブル」のミュージカルを見た方、またミュージカル一般を好きな方は、この映画はいいのではないかと思います。インターネットで見ると、素晴らしかったという映画評がほとんどでした。3時間に近い長い映画なので、私は疲れたため厳しいコメントになったのかもしれません。

予告編は、次をクリックすると、公式ホームページで見られます。

http://www.lesmiserables-movie.jp/
(皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 10:00
今朝の空 [2012年12月28日(Fri)]
今朝の空


今日(28日)の天気予報は、曇りから雨です。
朝、まだ日の出前の東の空はまだら雲が空を覆っています。
その雲の色が美しいので写真を撮りました。
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また、東京スカイツリーも朝焼けに映えていました。
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今日も寒い一日となりそうです。
皆川眞孝
Posted by 皆川眞孝 at 09:15
南窓会の年末行事報告 [2012年12月25日(Tue)]
南窓会の年末行事報告


今年も残り少なくなりました。
南窓会では、12月22日、23日と今年最後の行事がありました。
まず、22日の午後1時30分から、南窓会映画会です。上映した作品は先日ご案内した「歓喜の歌」。当日は朝から雨で寒い日でしたが、30名を超す観客が集まり盛況でした。
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映画は、小林薫の快演(怪演?)で、笑ったり泣いたりと皆さん楽しんだようです。

映画終了後、同じ場所で、南窓会忘年会を行いました。これには、例年よりも多い30名以上の方が参加してくれました。今年の呼び物は、ハーモニカ・サークルの演奏です。乾杯の前に、ベートーベンの「歓喜の歌」、そしてクリスマスの時期にふさわしい「きよしこの夜」の2曲で、「きよしこの夜」は、全員で斉唱もしました。
その後、萩原さんの発声で、この一年を無事に終了したことを祝して乾杯しました。
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あとは自由に歓談し、そしてハーモニカの先生三浦さんのクリスマス・メドレーのハーモニカ演奏があり、また彼の伴奏で、「冬の夜」「ペチカ」を全員で斉唱しました。いつもより早めに、5時には終了しました。

23日には、朝9時半から、地区センターの落ち葉清掃です。
センターの裏山から、沢山の葉が落ちてきて、建物の周りや側溝を埋めています。
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葉を落とした裏山の木々


この清掃作業に、20人以上の大勢の会員が集まり、手際よく落ち葉を集めては、収集袋につめていきます。
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すっかり見違えるように、きれいになりました。
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BEFORE

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AFTER

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きれいになった側溝

集めた落ち葉は、秋永さんが車で自分の庭に運んでくれました。一度では運びきれないので、往復してくれました。いつもありがとう。
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そして、この一年、南窓会の活動がスムーズにできたのも、会員の皆さんの協力のおかげです。お礼を申し上げます。(南窓会:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
今月の俳句(平成24年12月) [2012年12月21日(Fri)]
今月の俳句(2012年12月)


俳句サークルの今月の兼題は「冬めく」です。先日、百草園に吟行に行きましたので、その時の句も含めて、句会を開き、それぞれ一句を選びました。指導の藤戸紘子さんに句評をいただきましたので、それと一緒に掲載します。

「旋風に路傍の落葉舞ひ上がり」
大森 初代

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旋風とはつむじ風のこと。ビル街では小さなつむじ風がよく起こります。
その風に乗って、からからと音をたてながら歩道を走る落葉があり、くるくると舞ひながら吹き上がる落葉もあります。すぐ傍まで冬が近づいている季節にみかける光景をよく捉えました。

「冬めくや富士の稜線影黒く」
小野 洋子

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冬の季節は空気が乾燥しているせいで、遠景もくっきりと見えます。
特に富士のような高山では季節ごとにその変化がはっきりと現れます。
作者は富士山の稜線が、冬晴の空に線を引いたようにくっきりと見えた時に冬を感じ、その感動を表現しています。作者の感性も冬晴れの空のように透明です。

紅葉散る急なる坂をすべりおり」
佐藤 朋子

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落葉の多く散り敷いた坂道は滑りやすい。まして雨に濡れた急坂はなおさらです。
子供たちは大喜びで滑り降りていますが、作者はそれなりにお年の方、まさかご本人が滑り降りたとは思えませんが、子供のころを思い出させる楽しい句となりました。

冬めくや枝越しの塔際立ちて
皆川 眞孝

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冬には空の青がことのほか透明感が増します。
見慣れた高幡不動尊の五重塔が、澄み切った青空に丹の色が映えて、いつもより
くっきりと見えたことにより、作者は鋭敏に冬の到来を感じとっています。
冬の冷気のなかに際立つ塔、作者の感性がよく表現されています。

街路樹の枝打ち終へて冬めける
宮崎 和子

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夏の間に生い茂った街路樹の枝打ちがあちこちで行われています。
打ち終ってさっぱりした街路樹ですが、晩秋の冷たい風が吹き抜けたりすると、途端にあ〜冬も近いな、と作者は敏感に感じ取っています。
打ち終へて、の措辞が効いています。

水面を覆ふ紅葉や風の音
皆川 瀧子

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今回初めて投句されました皆川瀧子さんのお句。池か川の水面にいっぱい散り敷いている紅葉。そこに風が梢をさわさわと揺らし、さらに紅葉を散らし続けている景がはっきりと思い浮かびます。紅葉の色を目で感じ、風の音を耳で感じる、繊細な感性の持ち主と思います。これからの上達が楽しみな新人の登場です。

白砂に海星(ひとで)乾びて冬に入る
藤戸紘子

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(作者の説明) 
三保の松原の砂浜にかちかちに干からびたひとでが打ち上げられていました。真っ白で星形のまま硬くなったそのひとでを拾い上げて、夏には海の底で柔らかに動いていたであろうと思い、とても心が痛みました。
(皆川―コメント)
 「冬めく」という季語の俳句に、「ひとで」が出てきて驚きました。しかし、初冬の海岸を歩いて貝などを拾っている作者の姿が想像できて、ロマンチックな句だと「句会」で人気がありました。
Posted by 皆川眞孝 at 19:00
悪徳商法事例集(25)(買え買え詐欺ー仏像) [2012年12月19日(Wed)]
悪徳商法事例集(25)買え買え詐欺ー仏像


独立行政法人・国民生活センターから、悪徳商法に関する情報を入手しました。
今回は、公的機関の名前を騙って、だましています。まったく、何を信じたらよいのでしょうか?とにかく、うまい話には裏があるということです。(皆川)
       
公的機関が太鼓判?仏像の「買え買え詐欺」 
    
仏具店から仏像のパンフレットが送られてきた。3日後に別の業者から電話があり「パンフレットにある仏像を90万円で買えば、当社が100万円で買い取る」と言われたが、不審に思い断った。
その数日後、公的機関を名乗る団体から「高額な仏像を売りつける商法が流行っている。注意するように」と電話があったので、自分の状況を伝えると「そこなら販売店も買い取り業者も問題のない優良企業だ」と言われ、すっかり信用して仏具店に注文をした。
翌日、男性が仏像を持参したので受け取り、現金90万円を渡したが、その後買い取り業者にも仏具店にも連絡がつかない。どうしたらよいか。(60歳代 女性)
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<ひとこと助言>
☆ある販売業者が提供する商品や権利等を、別の業者が「購入額以上で買い取る」などと、あたかも消費者の利益になるかのような説明で契約させようとする劇場型勧誘(買え買え詐欺)の相談が後を絶ちません。
☆今回の事例のように、公的機関を名乗る団体(例えば国民生活センターを連想させるような団体など)まで登場し、「その会社は大丈夫」などと言って消費者を信用させるケースも見られます。
☆実際に買い取り等が行われたケースは今までに一件も確認されていません。
☆お金を支払ってしまうと、業者と連絡が取れなくなることも多く、お金を取り戻すのは極めて困難です。うまい話はありません。きっぱり断りましょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
百草園での俳句 [2012年12月17日(Mon)]
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百草園での俳句


先日、宮崎さんが、俳句サークルで百草園に行った時の写真を公開してくれました。
本来の吟行では、その場で俳句を作って披露しなければなりませんが、私たちは初歩のため、その場所の情景を頭に入れ、家に持ち帰って俳句を考えて作ってよいことになりました。
さて、どんな名句または迷句ができたでしょうか?
写真と一緒に紹介いたします。

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茶室への小径輝き散黄葉もみじ
藤戸紘子

赤と黄に分けて帯敷く落葉道
皆川眞孝


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紅葉散る急なる坂をすべりおり 
佐藤朋子


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裸木の銀杏大木仁王立ち
宮ア和子

裸木の突き出すこぶし空青く
皆川眞孝


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茅葺の草の庵や冬薔薇
小野洋子


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金色(こんじき)に映えるもみじや風渡る
宮崎和子


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水面を覆ふ紅葉や風の音
皆川瀧子
Posted by 皆川眞孝 at 19:29
薄桜記(読書感想) [2012年12月15日(Sat)]
薄桜記(読書感想)

五味康祐は、時代小説の作家として有名ですが、私は読んだことがありませんでした。
NHKBS連続ドラマで、五味康祐の「薄桜記」を放映しているのを知って、ドラマは見ませんでしたが、面白そうなので原作を読んでみました。
原作は昭和40年に書かれています。その後、市川雷蔵主演の映画や、舞台、TVドラマでもたびたび取り上げられているので、ストーリーをご存じの人も多いのではないかと思います。
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(あらすじ)
旗本随一の使い手丹下典膳は、奥方(千春)の不義に関連して千春の兄に切られて左腕を失い浪人となる。
その後、剣術道場の同門・中山安兵衛と知り合う。中山安兵衛は高田馬場での決闘で有名になり、浅野家家臣・堀部弥兵衛の養子となる。浪人となった丹下典膳は、妻とも別れ、剣で生きようと江戸を去る。安兵衛も浅野内匠頭の松の廊下での刃傷で浪人となる。安兵衛は、吉良邸討ち入りを着々と準備する。一方、丹下典膳は吉良上野介の用心棒となる。二人は敵味方にわかれ、最後は吉良邸討ち入り前夜に、果たし合いして丹下は死ぬ。

今回のNHKBSドラマでは丹下典膳を山本耕史、千春を柴本幸、堀部安兵衛を高橋和也が演じています。脚本はジェームズ三木です。私はドラマを見ていませんが、あらすじを読むと、こまかな部分では原作と違うようです。でも、山本耕史の雰囲気があっている感じがします。
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原作は、典膳と安兵衛、明と暗、二人の人生を対比的に描いていて、ラストの雪の降る谷中七面神社での対決場面は悲壮な美しさがあります。
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丹下典膳は実在したかどうか?「在りと信じる人には実在し、無いと観ずる人には架空の人物」だと解説でのべています。五味康祐の筆力はすばらしく、この小説は単なる大衆的時代小説と馬鹿にできない、と思いました。
(文責:皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 17:00
南窓会映画会のお知らせ(歓喜の歌) [2012年12月14日(Fri)]
南窓会映画会のお知らせ(歓喜の歌)


南窓会映画会を下記の通りに開催します。年の暮れお忙しい時と思いますが、年末にふさわしい映画ですので、大勢の方の観覧をお待ちしています。また終了後に、南窓会忘年会を開催します。約1時間ぐらい、今年の反省を兼ねてのお喋り会ですので、役員以外の方も気楽にご参加ください。(会費無料)(南窓会:皆川)
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映画「歓喜の歌」2007年制作
    
日時:12月22日(土)  午後1時30分より 約2時間
場所:南平東地区センター    入場無料
日本語字幕つき
    
 監督:松岡錠司 原作:立川志の輔
 主演:小林薫、安田成美、由紀さおり

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小林薫

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安田成美

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由紀さおり


解説: 人気落語家、立川志の輔の同名落語を、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の松岡錠司監督が映画化したヒューマン・ドラマ。大晦日の市民ホールを舞台に、紛らわしい名前のママさんコーラスグループをダブル・ブッキングしてしまったことから起こる騒動を描く。主人公に実力派の小林薫、本作が6年ぶりの映画出演となる安田成美、“日本の歌唱”の第一人者、由紀さおりらが出演。クライマックスの大合唱シーンは圧巻。
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あらすじ: 文化会館で働く飯塚主任(小林薫)は、似た名前の2つのコーラスグループを聞き違え、大晦日のコンサートホールをダブル・ブッキングしてしまう。双方に掛け合うものの、どちらも一歩も譲らず大問題に発展。“事なかれ主義”で生きてきた飯塚だったが、2つのグループの板ばさみとなってしまい途方に暮れる。・・・
Posted by 皆川眞孝 at 18:01
師走に入った百草園 [2012年12月12日(Wed)]
師走に入った百草園

先日俳句サークルで百草園に行き、初めて吟行のお勉強をさせていただきました。その折にちょっと撮った木々を御目にかけます。

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展望台に上がってゆくと途中、大きい木々がまだ葉を落とさず、その木洩れ日で黄葉が金色に見えました。。
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展望台の端からスカイツリーがビル群の上に小さく見えました。

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松連庵の前の梅に小さな赤い花芽が見えました。花は山茶花が少しと終わりに近いピンクの冬薔薇が一本見えるだけ。茶室の前に千両、万両、背の低いヤブコウジの赤い実が目を引きました。

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裸木になった銀杏、すっくと立ち凛としています。

師走に入った百草園はひっそりと人影もまばらでした。先生のご配慮で三檪庵(さんれきあん)のお茶室でお抹茶を立てていただき美味しいお菓子とともに優雅な時をいただきました。ハテ名句は?

(文責:宮ア)
Posted by ミセスミヤ at 07:00
映画「人生の特等席」 [2012年12月09日(Sun)]
映画「人生の特等席」

ワーナーマイカル多摩で、映画「人生の特等席」(クリント・イーストウッド主演)を昨日見てきました。これは、産経新聞の運動部の部長が書いた記事「特等席から見た世界」のなかで、紹介されていたので、興味を覚えたからです。
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(あらすじ)
クリント・イーストウッドが演じる映画の主人公(ガス)は、アメリカ大リーグ伝説的な名スカウト。視力が衰えてきて、年齢を自分でも感じる。それでも引退するつもりのないガスに球団側は、きちんと仕事ができるか疑問を持ち始める。そんな苦しい立場に追い込まれたガスを助けられるのは、弁護士の昇進の道を歩んでいる一人娘のミッキー(エミー・アダムス)だけ。しかし、二人の間はしっくりしていない。ミッキーは、父親を助けるために、ガスの抵抗にあいながらも高校野球試合を見る地方への旅に同行する。そして、ミッキーも弁護士の仕事を続けるかどうかの岐路にたつ。旅の途中で新しい恋を見つけるが、誤解のため別れてしまう・・・
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クリント・イーストウッドといえば、「荒野の用心棒」のガンマン、「ダーティ・ハリー」のキャラハン刑事で有名です。82歳の彼は、今回は4年ぶりの映画出演ですが、味のある演技で、日本のほぼ同じ年の高倉健を思い出します。
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私は、アメリカ野球の大リーグのシステムは知りませんが、特に制度を知らなくても楽しめる映画です。というのは、父親に愛されていないと悩んでいる娘と、娘を愛しながら素直に表現できない父親との和解がこの映画のテーマだからです。昔のアメリカ映画「黄昏」(On Golden Pond)を思い出しました。黄昏も父親(ヘンリー・フォンダ)と娘(ジェーン・フォンダ)の和解の話ですが、母親(キャサリーン・ヘップバーン)が大事な役目をします。一方、「人生の特等席」は、6歳の時に母親がなくなって、親族に預けられたので、父親から捨てられたと長く誤解していたのです。娘を預けたのには、理由があったのです。・・・
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映画の原題は、Trouble with the curve (カーブが問題)で、この意味は映画を見ればわかります。「人生の特等席」という言葉も映画の中に出てきますが、私はもう少しわかりやすい日本語タイトルにして欲しかったと思いました。curveには、野球投手が投げる変化球のほかに、主人公と娘の「人生の曲がり角」も意味しているのではないかと思うからです。
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この映画は同じ老人として主人公の悲哀を共感できます。ただ、パソコンのデータばかりに頼っている若いスカウトに対して、パソコンは使えないが自分の感性(目で見て耳で聞く)を信じる主人公が勝つという場面は、まだまだ年寄りも出番があるという教訓でしょう。ちょっと出来すぎのハッピーエンドですが、ストーリーがわかりやすく、アメリカ社会の一端をのぞけるし、良い映画だと思いました。
映画の予告編は次をクリックしてご覧ください。
http://wwws.warnerbros.co.jp/troublewiththecurve/trailer.php
また、最初に書いた産経新聞の記事は、次をお読みください。
Sankei.pdf
地味ですがよい映画なのに、土曜日に観客は十数人、これでは南窓会映画会よりも少ない観客で、映画館の経営は大変だなと気の毒に思いました。

(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
訃報(兒玉實様) [2012年12月08日(Sat)]
訃報(兒玉實様)


悲しいお知らせです。
南窓会会員の児玉實様(81歳)が昨日なくなられました。風呂場で倒れられたそうです。
兒玉さんは、奥様と仲が良く、南窓会ではウオーキング・サークルに所属し、また南窓会の映画会、旅行会にはお二人でよく参加されました。とても温厚な人柄で、道で行きあっても、いつも気楽に挨拶をされました。
突然の訃報に、わが耳を疑いました。
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兒玉様ご夫妻

今年7月10日に、南窓会旅行で東京スカイツリーに上がった時の記念写真から。

葬儀は次の通りです。
場所:高幡観音院
日時:通夜  
   12月12日(水)午後6時〜7時
   告別式
   12月13日(木)午前11時30分〜12時30分

兒玉實様の安らかなご冥福を祈るとともに、奥様に心からお悔やみを申し上げます。
南窓会 皆川
Posted by 皆川眞孝 at 18:45
昭和記念公園の紅葉・黄葉 [2012年12月05日(Wed)]
昭和記念公園の紅葉黄葉


先週の11月27日に、荒川さんを見習って、国立昭和記念公園に、紅葉の写真を撮るために出かけました。
時期的には少し遅かったのですが、運よく晴天で、抜けるような青空に紅葉の赤色や、銀杏の黄色が映えてとてもきれいでした。
昭和記念公園はサクラを見るために春にはよくきますが、秋にきたのは初めてだと気がつきました。その時の写真を少しご紹介します。(皆川)
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西立川口から入った景色

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目に鮮やかな赤色

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黄色と赤の対比

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背高のっぽの皇帝ダリヤ

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日本庭園

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池に写る色彩

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日本庭園の小川


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銀杏並木(道を埋める落葉)


Posted by 皆川眞孝 at 17:00
紅葉終盤を迎えた高幡不動尊 [2012年12月03日(Mon)]
紅葉終盤を迎えた高幡不動尊



昨夜冷たい雨が降り、不動尊の紅葉も終盤を迎えたようにみえます。今日は体に感じられないほどの微かな降雨ですが境内には人影もまばらです。しかし訪れた人は紅葉のあまりの美しさに感嘆の声をあげていました。

美しい紅葉をみると、植物も生物だとつくづく思わされます。
昨夜の雨で散り際の葉や木の幹、枝々が生気を取り戻し輝くように見えるのです。写真では表現できないのが残念です。


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続きを読む...
Posted by wild river at 20:00
悪徳商法事例集(24)消火器販売 [2012年12月01日(Sat)]
悪徳商法事例集(24)消火器販売

独立行政法人国民生活センターから、悪徳商法に関する情報を入手しました。
今回は、耳がよく聞こえない人に対して、その弱点を利用しています。
なお、消火器は、量販店で3〜5千円で購入できます。有効期限は8年ぐらいで、新しいものを購入すれば、古い消火器は無料で引き取ってもらえます。(皆川)

2カ月ごとに消火器を買わされた!消火器の次々販売 

ある日、男性が突然訪問してきた。自分は聴覚障がいがあるため筆談などで会話をしたところ、細かい部分はよくわからなかったが、その男性は消火器の交換に来た業者であるようだった。亡くなった夫が以前買った消火器の交換なのだろうと思い、2万円ほど支払って交換してもらった。
すると2カ月後にまた同じ男性が「消火器の取り替え時期だ」と訪ねてきたので、2万円支払って取り替えた。その後も2カ月おきに計4回訪問を受けて消火器を交換し、8万円以上支払ってしまった。こんなに頻繁に消火器を取り替えるのはおかしいのではないか。
返金してほしい。(60歳代 女性)
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================
<ひとこと助言>
☆消火器の訪問販売に関する相談が後を絶ちません。
☆事例のほかに、「この消火器は耐用年数を過ぎている」「消火器は1年に1回交換する義務がある」などと事実と異なることを言って購入させるケースもあります。
☆消火器には使用期限が表示されています。「交換」などと言われた場合は、まず表示を確認してみましょう。
☆一般の住宅に消火器の設置義務や交換頻度などに関する決まりはありません。 設置や交換の判断は、自分でよく考えて行いましょう。
☆一人暮らしの高齢者や障がい者の家に見知らぬ人が出入りしていないかなど、身近な人が日ごろから気を配ることも大切です。
☆少しでも不審な点や分からない点があるときはその場で契約せず、きっぱり断りましょう。心配なときは、お住まいの自治体の消防署や消費生活センター等にご相談ください。
Posted by 皆川眞孝 at 12:00
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