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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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訃報(御手洗克彦様) [2012年08月31日(Fri)]
訃報(御手洗克彦様)

悲しいお知らせです。
三井台南窓会元役員の御手洗克彦さんが、8月28日に、亡くなられました。
御手洗さんは、昭和18年大分県佐伯市の生まれ。東京大学在学中は、アイス・ホッケー部に属するスポーツマンでした。沖電気に入社されてからも、仕事の傍ら、スポーツ関係の手伝いで、アフリカ・ケニヤにも選手リクルートのため行ったことがあるそうです。
平成6年に、三井台に引越され、平成19年4月から平成20年3月まで、三井台自治会の会長を務め、防犯パトロール隊を創設するなど地域に貢献されました。三井台南窓会では。囲碁、パソコン、つぼ教室のメンバーとして活躍され、南窓会役員も歴任されました。暖かくて面倒見のよく、飾らない人柄が皆さんに敬愛されました。三井台ブログにも参加され、記事を時々書いてくれました。
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平成21年3月 青梅梅林にて


数年前から多系統萎縮症という難病になり、次第に筋肉が動かなくなりました。奥様の手厚い介護を受けながら闘病生活を続けていましたが、28日深夜入院先の病院で亡くなられました。亨年69。回復されて南窓会で一緒に活動できることを祈っていましたが、非常に残念です。
ご葬儀は次の通りに行われます。
   お通夜  8月31日(金)午後6時から7時  高幡不動観音院にて
   告別式  9月1日(土) 午前11時30分〜12時30分  同上

御手洗さん、ありがとうございました。ご冥福を心よりお祈りします。
(文責:南窓会会長 皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 11:36
カナダ旅行記(11) [2012年08月31日(Fri)]
カナダ旅日記(11)

11 ウオータートン・レイク
8月5日(日)
  今日も朝から快晴。バンフからウオータートン・レイクへ移動する日だ。フロントの係は日本人の若い女性だった。多分、ワーキング・ホリデイで働いているのだろう。18歳から30歳までの若者が、海外経験のために1年間就労できるプログラムだ。彼女が「これからどちらへ?」と質問したので、ウオータートンと答えたところ、「いいですね。私も行ったことがありません、ただ、南ですから暑いそうですよ」と言われ、嫌な予感がした。折角涼しいカナダに来たのに、暑いとは。。。
  チェックアウトして、午前9時に出発。カルガリー方向の高速道路に乗る。私の計画では一度カルガリーに戻り、南下する道路をとる予定であったが、カーナビが途中から高速道路を降りて一般道路を南へ行くように指示したのでそれに従う。一般道路は一車線になったが、車は少なく、制限速度は最高110キロのところも多く、快適に走る。つい速度が出過ぎるので、気をつける。
  途中の小さな町で、ガソリンを入れてトイレ休憩。後は、カーナビの指示通りひたすら走る。周りは、広々とした大地が続く。ほとんどが牧草地で、干し草のロールがあり、牛の群れがのどかに草を食べている。南にいくに従い、農家やサイロが見え、農耕地が増えて、小麦の穂波が黄金色にゆれている。遠くに山並みが見えて、段々近づいてくる。やっと国立公園入り口に到着。バンフから300キロの距離だ。バンフ国立公園で入手した入園証を見せて、そのまま道を進む。ここは、いままで続いた大平原がロッキー山脈と突然出逢う特色のある場所だ。
道の左側には、ロウアー・ウオータートン湖、ミドル・ウオータートン湖と続く。
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そして、ロッジがあるウオータートン・タウンに到着。休憩もとらず車を走らせたので午後1時30分と思ったより早かった。
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ウオータートンは、カナダの最南部、アメリカの国境のすぐ近くだが、北緯49度、日本の北海道よりずっと北にあり、樺太あたりだ。しかし、確かに日差しが強く、気温が30度と暑い。ただ、日陰に入れば湿度が低いので爽やかで、これが救いだ。ウオータートンレイク・ロッジの受付のある建物に行くが、チェックインは4時だという。
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ロッジ

そこで遅い昼食をとり、タウンを一周する。ここは観光客のためだけの小さな町だ。商店やレストランのある場所は、人が溢れていて、知る人ぞ知る場所のようだ。(日本のツアーではまず行かないが)
すぐ近くに水が斜めに走るキャメロン滝があるので、行って見る。
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100年前は水が縦に落ちていたが、地層に沿って流れるようになったので、落ち方が複雑な滝だ。
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キャメロン滝のアップ

滝のあたりは、さすがに涼しくて気持ちよい。
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それから、アッパー・ウオータートン湖のクルーズ船の事務所へ。7時からの出発なら涼しいだろうと予約する。船着き場から、ここのシンボルとなっているプリンスオブ・ウェールス・ホテルの優雅な姿が見える。
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4時になり、チェックインして、鍵を受けとり部屋に行く。部屋はこの黄色の山小屋風建物の1階だ。
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部屋に入ると、キッチンも冷蔵庫もない。「エッ!」と驚き、フロントに文句を言いに行こうと思ったが、まず確認書を読んでみた。キッチンについては、一言も書いてない。私の予約ミスだ。ロッジというので、キチン付きと思い込んでいた。仕方ない、2泊の間、米の飯はあきらめた。
キッチンはないが、シャワー室とは別に大きなジャグジー・バスがついている。部屋を予約するときに、シャワーだけでなくバスがついているものを選んだが、このような水泡が噴出するジェットバスが個室についた部屋は始めてだ。
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(続く)
<カナダ・ドライブ事情(4)>
7.ガソリンの値段   3回給油した。もちろん、セルフで、日本と同じだが、支払い方法が、事前にクレディットカードを預けるところ、後払いのところと、店によりいろいろだ。ガソリンの平均値段は、リッターあたり1ドル10セント、日本円にすると90円ぐらいだ。日本より安いが、広い土地を考えれば、ほぼ日本と同じと考えてよいだろう。

8.カーナビ
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  カナダではカーナビをGPS(Global Positioning System)と呼んでいる。日本のカーナビのように親切ではない。初めは使い方がよくわからず、地図が表示されなかったが、2回目から地図がでるようになった。一番の問題は、目的地に住所と番地を正確に入れないと行かれないこと。有名な観光地は名前は分かっているが正確な住所は案内書に出ていない。それでも何とか道路の標識を頼りに目的地に行けた。
カーナビの指示した道を間違えるとrecalculating(再計算)という声とともに黙ってしまう。もう一度目的地を入れ直さなければならない。 カルガリーのホテルは、住所を正確に入れておいたので、複雑な道路を案内してくれて無事に到着。これはカーナビのお蔭である。
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
ちょっと覗いてみた第56回東京阿波踊り 続 [2012年08月30日(Thu)]
ちょっと覗いてみた第56回東京阿波踊り 続



いよいよ阿波踊り開演

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終わり
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Posted by wild river at 14:00
ちょっと覗いてみた第56回東京阿波踊り [2012年08月29日(Wed)]
ちょっと覗いてみた第56回東京阿波踊り



《開催二日間の「観客数100万人・踊り手数1万人」の阿波踊り》

この阿波踊りは、昭和32年に[高円寺]で第1回が開催され、以後回をかさねて今や高円寺阿波踊りは東京最大のショーに成長、2012年は第56回となりますが、8月25~26日の両日午後5時〜8時まで行われました。

演舞会場はJR高円寺駅南側を中心に8会場設けられましたが、私は高円寺南口交差点から高円寺南4交差点までの中央演舞場のみを見てきました。

友人から見学するなら「開演二時間前」には会場に行かないと席がとれないと言われて午後3時に会場に到着したのですが、なるほどと合点できました。

注意を要するのはトイレと熱中症の2点です。長時間トイレは行けませんし、凄いほどの汗、私は午後6 時頃、強引に人並みを分けて退場してきましたが、高円寺の駅は会場に押し掛ける人で埋まっていました。 


場所取り

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ビニールシートで場所取りをした人は撤去させられました

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開演前、腹拵えの若者

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以下阿波踊りの準備


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続く
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Posted by wild river at 16:00
映画「あなたへ」 [2012年08月28日(Tue)]
映画「あなたへ」

先週土曜日に公開された映画「あなたへ」を日曜日に見てきました。
この映画は、たまたま新聞広告で知りました。81歳の高倉健が6年ぶりに主演、降旗康雄が監督した、いわゆるロードムービーだというので、面白そうだと思ったからです。
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あらすじは次の通りです。
主人公(高倉健)の倉島英二は富山刑務所で木工技術を教える技官で、妻(田中裕子)を病で亡くした。死後、妻・洋子が遺言として故郷の海に散骨を希望していたのがわかる。故郷は長崎県平戸。自分の車を改造して、妻と旅をする計画だった英二は、一人で車で長崎を目指す。旅の途中で、洋子と過ごした日々を思い出したり、
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同じく妻を亡くしてキャンピングカーで放浪の旅をする男(ビートたけし)、地方を回って弁当を販売する二人組(草g剛、佐藤浩市)に会い、心を通わせる。そして、目的地に到着したが漁港の組合長からは散骨を断られる。その日は台風が直撃し、食堂を経営する女性(余貴美子)とその娘(綾瀬はるか)に世話になる。。。。。。はたして無事に散骨ができるだろうか?

主人公の車は富山を出発して、大阪、兵庫(竹田城址)、下関、門司とゆっくりと進んで、平戸に到着します。
兵庫の竹田城は、天空の城と言われる古城で、滝廉太郎の荒城の月の舞台の竹田城(豊後国・岡城)とは違います。
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洋子は、もと童謡歌手という設定で、この竹田城での天空コンンサートで「星めぐりの歌」(宮沢賢治・作詞作曲)を歌う場面が一つのハイライトです。
(星めぐりの歌のYouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=q0gQSKKjh9M

ラストがややご都合主義で納得性に欠けますが、人との出会いと別れを丁寧に描いている映画です。
若い人向けの映画ではありませんが、愛する人との別れが多い私達と同じ世代には、お勧めできます。
予告編は次の公式サイトで見られます。
http://www.anatae.jp/
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 17:00
多摩御岳山の花(3)  [2012年08月27日(Mon)]
多摩御岳山の花(3)



タマアジサイ(咲き初め)

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センニンソウ

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センニンソウは民間伝承の「扁桃腺」炎症に著効ある野草だそうです。用法としては一種の免疫を得るため、この植物の新芽をつぶして腕に貼るといった方法をとる場合、かなりひどい炎症を起こすらしく覚悟が要るそうです。


フシグロセンノウ

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マムシグサ

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群生するレンゲショウマ

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The End
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Posted by wild river at 07:00
多摩御岳山の花(2) [2012年08月26日(Sun)]
多摩御岳山の花(2)


レンゲショウマ 以下三題

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もみじハグマ

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名称不明

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シダ(ここにはシダが沢山あります)

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続く
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Posted by wild river at 08:00
多摩御岳山の花 [2012年08月25日(Sat)]
多摩御岳山の花(1)


5万株のレンゲショウマが咲き誇る御岳山は、八月末まで「レンゲショウマ祭り」で連日押すな押すなの登山者で賑わいを見せています。

御岳山はレンゲショウマだけではなくほかに多くの植物が自生していて、溪谷・滝などにも恵まれた手頃のトレッキングも楽しめます。


レンゲショウマ

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ホトトギス(咲き初めです)

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まだ「ヤマジノホトトギス」か「ヤマホトトギス」か判別できません


ハグマ

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開花寸前のレンゲショウマ

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名称不明(誰か教えて下さい)

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続く
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Posted by wild river at 14:00
カナダ旅行記(10) [2012年08月24日(Fri)]
カナダ旅行記(10)

10.ミネワンカ湖とカスケード・ガーデン
  昼食を終えて、ロッジに一度帰り洗濯物を乾燥機から出して片付け、今度はバンフに近いミネワンカ湖に出かける。
ミネワンカとは現地の言葉で「Lake of the spirits」の意味だそうだ。1895年にダムが造られ、1941年にダムを造りなおして水力発電が出来るようになった。この近郊では、唯一モーターボートの利用が許される湖で、自家用ボートを持ちこんでいる人達も多くみられた。
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ミネワンカ湖

水は冷たいのに水泳をしている人もいた。向こうの山々はフェアホーム山脈(2900m級)
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湖は奥行き25キロと長い。
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観光船があったが、次の出発が1時間後というので乗船はあきらめ、この湖の続きのツウージャック湖(Two Jack Lake)に行く。ここにはピクニック場があり、人が多かった。
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鴎に似た鳥がいた。
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ここから見るランドル山は、角度が違い別の姿である。
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最後に、カスケード・ガーデンに行く。この公園は、ボウ川を挟んだバンフ通りの突き当たりにあり、1935年に建造されたレンガ造りの建物(管理事務所)が特徴的だ。
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(後はランドル山)

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(後はカスケード山)

この公園から見るバンフ通りとカスケード山の景色は、バンフのPR写真に使われるほど有名である。
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(バンフの町とカスケード山にお別れ)
バンフ最後の夕食は、少し豪華にしようと、最初の夜に行ったバッファロー・ロッジのレストランに行く。地元の肉を使ったオードブルがスペシャルで、野牛の干し肉、豚肉のソーセージなどだが、これらの味はよかった。明日はウオータートンまでの長距離ドライブなので、早めに寝る。
(続く)
(皆川)
<カナダ・ドライブ事情(3)>
5.駐車場
  バンフの表通りは駐車禁止だが、裏通りは駐車可だ。土曜日は車がびっしり止めてあり、縦列駐車なので、私は慣れて居ないので難しいのでやめた。。市の中心に駐車のビルがあり、そこが無料だったのは驚いた。
モレーン湖、レイク・ルイーズ、エメラルド湖などすべての観光地に。無料駐車場が完備されているのは、さすが観光に力を入れているカナダと感心した。

6.トイレ
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  長距離ドライブでは途中でトイレが問題になる。日本の高速は有料だけにサービスエリアのトイレは立派だ。カナダ高速1号線でバンフとレイクルイーズ間にトイレがあったが、建設現場にあるような簡易トイレで、もちろん水洗でない。一般道路では、途中のガソリン・スタンドかレストランを利用することになる。ガソリンスタンドのトイレは、水洗だったが清潔とは言えなかった。
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
益子町ひまわり祭り [2012年08月23日(Thu)]
益子町ひまわり祭り



栃木県真岡市益子町では休耕田11ヘクタール(300~400m四方の広さ)に200万本の向日葵を育て9月2日まで「ひまわり祭り」を開催と報じられました。
北関東自動車道を高崎の起点から東へと走り東北自動車経由、真岡ICから一般道に移り20分ほどで会場に到着できました。

ナヴィゲーションのセットを益子の観光センターに相談したのですがうまくセットできず、会場近くの普門寺の電話番号でセットの上、表示される地図から「上山」地区のここと思われる点を目的地としてセットしたところ勘が当たり迷わず到着しました。

会場センターに大きな木(根方に古い石祠)いかにも由緒ありげな樹木なので木種などについて会場世話人に尋ねてみたのですが、わかる人がいなくて残念でした。


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由緒ありげな木


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「ひまわり」は正確に東を向いていました


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会場の南側半分が花の盛りで北半分の花は盛りを過ぎ萎れていました
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Posted by wild river at 15:00
カナダ旅行記(9) [2012年08月22日(Wed)]
カナダ旅行記(9)

9.バンフ・アッパー温泉
8月4日(土)
 今日はバンフの最終日なので、遠出はしないで近場でのんびりすることにする。
朝から快晴で気温がぐんぐん上がる。朝食後10時過ぎに、昨日場所を確認しておいたアッパー温泉にでかける。すでに駐車場はほぼ一杯で、人気があることがわかる。
カナディアン・ロッキーには3つの温泉があり、これはその一つだ。残りはジャスパー国立公園とクートニ国立公園にある。
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(温泉への入り口)

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(入口の建物)

建物のそばに、温泉が流れ落ちている場所がある。手を入れてみると、あたたかい。このお湯を直接使っているわけでなく、単なるデモンストレーションだ。
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建物に入り、入場料を払うがシニア(65歳以上)は6ドル30セント(約500円)と安い。
温泉といっても、日本の温泉とは雰囲気が全然違う。露天風呂で混浴であるが、水着着用なので、温水プールと変わらない。水着はレンタルもあるが、私達はこのために、水着を日本から持ってきた。妻は、わざわざ外国へ来て温泉に入らなくてもという意見だったが、私には興味があった。更衣室で水着に着替えて、シャワーを浴びて、プールへ。
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妻がなかなか来ないので、どうしたのかと思ったら、シャワーのお湯がでなかったとのこと。要するに、PUSHのボタンを押す力が弱かったためだったそうだ。
水温は39度、ちょうど良い温度だ。日差しが強いので、日陰が人気ある。あまり長いとのぼせるので、出たり入ったり、周りの山々を眺めたり。
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温泉からの眺め(カスケード山,2998m)

日本でも水着着用の温泉もあるが、どうもしっくりこなかった。しかし、この開放的な雰囲気も悪くない。
こんなひろびろとした風景の中で、山を見ながらのんびりするのも旅の楽しみである。日本人団体客には会わなかった。
外国の温泉では、アラスカのチェナ温泉に入ったことがあるが、比較すると、ここは清潔で感じがよい。
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温泉からの眺め(ランドル山、2948m)

この温泉は、標高1585メートルにあるので、水量が季節により変わる。そのため、温水を加える場合があると説明が書いてあった。

帰りに、もう一度バンフ・スプリング・ホテルを見渡せる場所に行く。ホテルの裏山が、昨日ゴンドラで登ったサルファー山で、麓に先程の温泉がある。
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ロッジに帰ってから、コイン・ランドリーに行こうと場所を聞いたら、ロッジのメインの建物の地下にあった。旅の途中で洗濯ができると、持ってくる衣類が半分ですむので助かる。
洗濯の機械が廻っている間に、バンフ市内に昼食を食べに出かける。たまには日本食(?)をと、ガイドブックに出ていたラーメン屋に行くが、土曜日の為か駐車する場所を探すのに時間がかかってしまった。
久しぶりの味噌ラーメンは日本と同じ味。ここで貴重な「割りばし」を入手した。
(続く)

<カナダ・ドライブ事情(2)> 
3.ハイウエイ
   私が走った限りでは、有料の高速道路はなかった。カルガリーからバンフへ行く2車線の高速道路も無料であった。さすが車社会だ。制限速度がマイル表示でなく、日本と同じくキロ表示なので分かりやすい。最高は100キロと表示があったが、殆どの車がそれ以上で走っていた。一般道路では、農村地帯で制限速度110キロという道もあった。

4.バンプ(bump)
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市街地に近づくと、バンプという標識があることがある。バンプとは道路に作られた隆起で、制限速度以上で走ると、乗りあげる時の衝撃が大きい。これはアメリカの住宅街でも同じである。強制的に速度を落とすための有効な方法であり、日本でも採用したらよいと思うのだが、日本では見たことがない。(道路に線が書いてある場合はあるが)
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
カナダ旅行記(8) [2012年08月21日(Tue)]
カナダ旅行記(8)

8.レイクルイーズ再訪とバンフ・ゴンドラ

  再び訪れたレイク・ルイーズは、昨日の雨の日とは違い、明るい雰囲気に満ちている。湖面には、ちらほらカヌーの姿が見える。
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湖の標高1536m、長さ2.4Km. 日差しが強くても、風が爽やかである。
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ビクトリア氷河のアップ

湖沿いの散策路をぶらぶらと歩く。ここまで来ると、違った山がみえてくる。
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振り返ると、シャトー・レイク・ルイーズの優雅な建物が湖のむこうに見える。
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美しいレイクルイーズを後にして、帰路につく。
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バンフに帰ってきたが、まだ日は高い。そこで、サルファー(硫黄)山のゴンドラに乗りに行く。標高2,285m の頂上まで、一気にゴンドラで登る。天気が良いので、大人気だ。
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展望台からは360度を見渡せる。眼下に、バンフの町がみえる。真ん中の低い丘がトンネル山、左の高い山がカスケード(滝)山(2,998m)だ。名前の通り、山の岩壁が滝のように険しい。泊まっているロッジは、トンネル山の陰で見えない。
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カスケード(滝)山

バンフ・スプリング・ホテルとボウ川はここから良く見える。
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樹の向うはランドル山(2948m)だ。
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30年前に家族で頂上に来た時は、雪が降っていて寒かった。
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(1982年8月12日)

帰りのゴンドラ(4人乗り)でアメリカ人夫妻と乗り合わせた。オハイオ州出身だが、今はマイアミに住んでいるそうだ。ツアーでウオータートンに最初に訪問して、バンフに2泊、それからジャスパーに行くと言う。
バンフの雄大な山々に満足のようだが、マイアミでは10ドルだせばちゃんとした食事が食べられるのにカナダは物価が高いとこぼしていた。「日本はカナダみたに、高い山が多く、美しい場所だと聞いている」と言っていたので、「その通りだが夏は暑くて耐えられない」と答えた。。

このサルファー山の麓には、1884年に温泉が発見された。硫黄山の名前の通り硫黄温泉だ。ゴンドラ乗り場のすぐそばなので、明日来ることにする。

夕食は、やはり簡単なお惣菜とご飯とスープ。日本から持ってきた緑茶ティーバッグが役に立っている。
(続く)

<蛇足・カナダ・ドライブ事情(1)>
  レンタカーでカナダを少し走った。短期間の経験だが、カナダのドライブについて日本と違う点などを書いてみる。
1.ヘッドライト
  基本的には昼間でもヘッドライトを点灯することが義務化されていて、エンジンをかけると自動的にヘッドライトが点灯する。アメリカでも現在は、昼間でもヘッドライトをつけて走るようである。実際運転してみて、対向車がよく認識できて安全面で、役に立つ。日本でもこのルールを適用すればよいと思う。

2.ストップ・サイン
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 市街地を外れると、信号機のかわりにストップ・サイン(一時停止)がある交差点が多い。「4-WAY」とある場合は、全部の車が一時停止し、一番先に交差点に入った車が優先して通行できる。どちらかわからない場合は右側の車に優先権があるというが、同時にストップした場合などは、タイミングが難しい。自分の車が譲ればよいというものではなく、後続車に迷惑をかける。ルールを破る車があると、事故がおきやすい。この「全方向一時停止」は、日本ではとうてい無理だと思う。(この 4-WAY ルールはアメリカでも同じ)

(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
わが町 八月 [2012年08月20日(Mon)]
わが町 八月


灼熱・酷暑の八月 わが町のパノラマ・(スナップです。


我が家の屋上から(早朝)

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右端に東京スカイツリー


我が家の屋上から(昼間)

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左端前方の森は高幡不動


夢が丘小学校近辺から三井台を見る

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水鳥保護研修センター上のハイキングコースから

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Posted by wild river at 08:00
カナダ旅行記(7) [2012年08月19日(Sun)]
カナダ旅行記(7)

7.ヨーホー国立公園
8月3日(金)
  昨夜は、あまりよく眠れず。エアコンの音がやかましかった。夏なのに冷房ではなくて暖房のためだ。
夜中からの雨が朝も残っていた。一日雨かなと諦めかけたが、朝食をとっている間にどんどん晴れ間がひろがる。
それではと、ヨーホー国立公園のエメラルド湖にでかける。昨日のモレーン湖とレイク・ルイーズは、バンフ国立公園の中だが、ヨーホー国立公園は隣接しているブリティッシュ・コロンビア州にある。
 昨日と同じハイウイエイを進み、レイク・ルイーズ・ジャンクションを通りすぎて、さらに30分程走る。工事中の場所が多くて、レーンが一本になり走りにくいが、渋滞はない。
 エメラルド湖に行く途中に、ナチュラル・ブリッジに立ち寄る。ここはキッキング・ホース川(Kicking Horse蹴る馬という名前の川)が、長い間に川底を削って自然に岩の橋が出来あがった場所だ。
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一種の滝の変形ともいえる。名前の通り、水の蹴る力が強い。
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川の上流には、ロッキーの山並みが見える。
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ナチュラル・ブリッジから山道を15分程進むと、エメラルド湖に到着。モレーン湖などと雰囲気が似ているが、少し離れた場所なので、のどかな感じがある。それでも駐車場は混んでいた。
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長い木の橋を渡って湖の見える場所に行く。
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宿泊用のロッジがずっと続いている。値段が高いがそれでも人気があるそうだ。湖の向こう側の赤い花がきれいだ。
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湖の岸をのんびり散歩する。天気がよくなり、気温が上がる。
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雪渓を映してのどか翠玉湖(眞孝)

おなかも空いたので、湖のそばのロッジのテラスで昼食をとる。味はよくなかったが、レストランはここしかない。
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帰り道にレイク・ルイーズにもう一度行ってみようと、早めにエメラルド湖をきりあげる。このように弾力的にスケジュールを決められるのが、個人旅行の良いところだ。
(続く)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
カナダ旅行記(6) [2012年08月18日(Sat)]
カナダ旅行(6)

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バンフ、モレーン湖、レイク・ルイーズの位置関係
6.レイク・ルイーズ
モレーン湖から、山道を15キロ戻って左折すると、レイク・ルイーズに到着する。
ここも駐車場は一杯で、空いている場所を見つけるのが大変だ。
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(レイク・ルイーズの入り口)

レイク・ルイーズは、「カナディアン・ロッキーの宝石」といわれ、ロッキーで最も人気のある場所だろう。標高1730メートル、神秘的なエメラルド・グリーンの湖の向こうに、ビクトリア山(3464m)とビクトリア氷河が見える。天気が良ければ、氷河が湖面に写るが、今日は曇っていて、氷河もあまりよく見えない。
ここにも中国人の団体客が多くて、かしましい。
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ルイーズという名前は、英国ビクトリア女王の娘の名前からとったとのこと。
湖畔には、古城風ホテル、シャトー・レイク・ルイーズがたつ。このホテルも、バンフ・スプリング・ホテルと同じ時期に建てられた。
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私達は、まず昼食のためホテルのレストランに向かう。
30年前に、私達はこのホテルに宿泊した。湖を見渡せる部屋だったが、古い建物なので隣室の音がやかましかった。
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ホテル内は、世界各地からの観光客で溢れている。昼食は、昨日同様、スープ以外は、前菜・サラダ・メインを一皿とってシェアする。味はなかなか良い。窓の外を見ると、激しい雨になっている。山の天気は変わり易い。
レストランから出るころは雨も小止みになった。気温がぐっと下がり、セーターだけでは寒い。湖畔の散歩道を歩こうとしたが、また雨が降り始めたので、ちょっと歩いてやめた。
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心残りだが、レイク・ルイーズを後にする。
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バンフへの帰りは雨の中のドライブとなる。バンフは雨がやんでいたので、車にガソリンを入れるためにガソリン・スタンドに行く。車を止めたが、注油口のフタを開ける方法がわからない。車内を探してもレバーが見つからない。仕方がないので、一度スタンドから出て、道路に駐車して車のマニュアルを探して読む。やっとわかったのは、レバーは車中になく単にフタを押せばよいということ。こんな簡単なことでもわからないと苦労するものだ。

夕食は、スーパーでサラダを買ってきて、昨日と同じように米飯を食べる。夜はTVとiPadで忙しい。
{続く}
(文責:皆川)

Posted by 皆川眞孝 at 08:00
カナダ旅行記(5) [2012年08月17日(Fri)]
カナダ旅行記(5)


(無線LANについて)
  今度の旅では3か所に泊まったが、iPadを使うために「無線LAN無料接続」を選ぶ条件とした。最近はどんどん無線LANが普及している。それを使い、インターネットの閲覧やメールの送受信て、夜は退屈しなかった(むしろ時間が足りないくらい)。特に今回は、オリンピックの期間中で、日本選手の活躍をインターネットで知ることができたのは良かった。ただ、それぞれの場所で接続方法が違い、戸惑うこともあった。パソコンやタブレットはいろいろな種類があるので、仕方がないのかも知れない


5.モレーン湖(モレイン湖)
8月2日(木)
雨の音で目が覚める。なんだ、雨かとがっかり。スーパーで買ってきた食料で、朝食をとっている間に、雨がやみ、晴れ間がでてきた。これなら、大丈夫だろうとモレーン湖とレイク・ルイーズに行くことにする。
どちらの湖も、カナディアン・ロッキーを代表する美しい湖だ。バンフから約60キロ離れている。
バンフからハイウエイに乗って、順調に西に走る。途中、景色のよい場所で一休み。自然の残されたボウ川の向こうに、お城の形に似たキャッスル山(2862m)が見える。
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ハイウエイを横切って、時々下の写真のような眼鏡橋がある。これは、野生動物が渡るための歩道橋だ。野生動物が道路に入らないように、ハイウエイの両側には鉄線がずっと張り巡らしてあるが、それでも動物がハイウエイの片側から向こう側にわたることがある。そのための歩道橋だが、カナダの野生動物保護のための熱意を感じる。
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ハイウエイをレイクルイーズ・ジャンクションで降りて、山道を15キロ進むと、モレーン湖に到着する。駐車場はすでに車で埋まっていて、やっと空いている場所をみつけた。30年前にもここに来たが、一番の違いが車と観光客の多さだ。30年前は、ひっそりとして、ほとんど人と会わなかった。
ここモレーン湖は、周りをテン・ピークスとよばれる山々に囲まれた氷河湖で、標高1800メートル、氷河から流れた成分で、湖水の色が神秘的な青色(トルコ石色)である。湖の入り口にロッジが一軒あるだけで、あとは自然のままで建物が一切ない。これが、とても良い。
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ロッジの外でコーヒーを飲んでいると、足元にリスがちょろちょろと動き回る。
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駐車場の車が多いのに、人が比較的少ないのは、ほとんどが、ハイキングに行っているためだ。
私達も、湖岸沿いの散策路を歩く。
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途中、湖を一望する場所に登る坂道があるが、熊がでるので4人以上のグループでないと行かれないという標識があった。今の季節は、冬眠に備えた熊が餌を求めて歩き回っているそうだ。
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本当に静かだ。耳を澄ますと、高い山からの風の音だけが聞こえる。
「氷河湖の峰の音聴く夏木立」(皆川)

山から崩れた土砂が湖に流れ落ちている。
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30年前も同じ道を散策した。
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対岸の氷河がきれいだ。
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いつまでも、見飽きない風景だが、モレーン湖を後にして、レイク・ルイーズに向かう。
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(続く)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
カナダ旅行記(4) [2012年08月16日(Thu)]
カナダ旅行記(4)


4.バンフ・スプリング・ホテル
8月1日(水)晴れ
 昨日は、長時間のフライトと慣れない道のドライブでさすがに疲れた。昨夜この部屋に問題が二つあることがわかる。ひとつは、寝室のスタンドの電球がつかないこと、もうひとつは、風呂にお湯をいれようとすると段々お湯がぬるくなること。これは、設備が古いせいかもしれないが、フロントに解決してほしいと伝えた。電球はすぐ取り替えられ、ボイラーは専門家が来て修理し、夕方までに正常になった。なんでも、話してみるものだ。

朝はゆっくりした。部屋から一歩でると、高原の涼しさで快適だ。遠路きた甲斐があった。ベランダの前の林には鹿が歩いている。
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ダウンタウンにある唯一のスーパーストア(SAFEWAY)に車で出かける。パンや牛乳・ジュース・果物・チーズなど朝食用食材を買ってきて冷蔵庫にいれる。ここのキッチンは、電子レンジ、電気コンロ、トースター、皿洗い機、冷蔵庫と揃っているが、包丁が全然切れずに妻が苦労していた。日本からお箸を持ってくるのを忘れた。さすがに此方のスーパーでは売っていなかった。
 昼食を食べに、バンフ・スプリング・ホテルに出かける。このホテルは、バンフで一番有名な高級ホテルで、バンフ紹介のパンフレットには必ずというほど写真がでている。ヨーロッパの古城を思わせる佇まいで、市内をはずれた森の中にある。1888年に開業、カナダ太平洋鉄道の旅客に愛された伝統のあるホテルだ。
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2階のテラス・レストランからの眺めが最高だ。ボウ川の向こうに、ロッキーの山々が広がる。
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このテラスで昼食をとる。雄大な風景ときれいな空気も御馳走だ。スープや肉料理の味がとても良い。ただ、量が多いので、スープ以外は一皿ずつとって、二人で分けたが、それでも多すぎるぐらい。
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このホテルでは、館内のツアーがあるというので、それに参加する。宿泊客は無料だが、それ以外は15ドルの有料だ。参加者の大半はアメリカ人。このホテルの歴史の説明があり、一般の人では入れない部屋を見せてくれたが、ガイドがジャマイカ人で、説明の英語が殆どわからなかったのが残念だった。
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歴史のある舞踏会場

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ホテルの窓からの眺め

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ジャマイカ人のガイド

ホテルのすぐ下のボウ川沿いの散策路に行って見る。急流の場所はボウ滝といい、マリリン・モンロー主演の「帰らざる河」のロケ地だ。
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ボウ滝


川の対岸のトンネル山ビューポイントからは、バンフ・スプリング・ホテルが良く見える。
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30年前、家族4人で来た時も、ここで写真をとった。30年前と違ったのは、展望台ができたこと、と中国人の観光客が多いことだ。この場所も、中国人の団体客が独占していて、なかなか私達の写真の順番が回ってこない。
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30年前の写真

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今の姿

夕食は、部屋に戻って、電子レンジでご飯を炊いて、海苔、梅干、味噌汁、果物のデザート、と簡素なものとしたが、私達にはこれで満足だ。
(続く)
(文責:皆川)。
Posted by 皆川眞孝 at 07:00
カナダ旅行記(3) [2012年08月15日(Wed)]
カナダ旅行記(3)

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バンクーバー、カルガリー、バンフの位置

3.バンフ到着
  レンタカー会社で、バンフへ行く道順をもらったが、簡単な地図で使い物にならない。まず、空港からカルガリーの市内を抜けて、どのようにして一号線(バンフ行き)に乗るのかが問題だ。こうなると、カーナビだけが頼りだ。バンフの住所番地をインプットして、声の指示通りに運転する。Turn left, Keep left, Turn right,と目まぐるしい。時々、妻と今left といったか right といったか、議論になることがある。ヒアリングのテストだ。3〜4車線のハイウエイで、沢山の車が100キロで走っていて、車線を変えるのだから、こちらも必死だ。なんとか、バンフへ向かう1号線に乗り、ほっとする。車が少なくなる。後はひたすら110キロぐらいで西に車を走らせる。
遠くに見えた高い山が、だんだんと両側になる。ロッキー山脈に入ってきたようだ。案内書によると、バンフはカルガリーから約1時間30分の距離とのこと。

バンフという標識を見ながら、そのまま走ると、自然に国立公園の入り口になり、車が列をなして、それぞれ料金を払っている。あれ?道を間違えたのかと思い、自分の順番になった時、「バンフ市内に行きたいのだが入口を間違えたようだ」と伝えた。係員は、「間違えていません。バンフは国立公園の中にあるので、入園料をいただきます」とのこと。滞在期間を聞かれ、1週間というと、それなら1年間有効の許可証になると二人(シニア)で116ドル支払った。結構な値段だ。許可証を車内にいつも吊り下げるようにと言われた
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(入園許可証)

カーナビの言う通りに走ると、バンフ市内の目抜き通りになる。車が急に増え、時速制限30キロで、ホテルや商店があり、歩行者が多い。
カーナビ指示の場所をうっかりして曲がり損ねたら、カーナビが黙ってしまった。動かない。さて困った。適当なところで駐車して、車を降りて道を聞こうとするが、聞く相手がわからない。ほとんどが観光客だ。商店もない。仕方がないので、適当に行ってみようとエンジンをかけたら、カーナビが動き出し、目的地を入れ直して、無事に到着できた。午後6時近かった。
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(トンネル山リゾート、後ろがトンネル山)
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(西側に氷河をいただいた山が見える)
バンフはカナディアン・ロッキー観光の拠点であり、標高1300メートル、涼しくて爽やかである。
ここトンネル山リゾート(Tunnel Mountain Resort)は、市内から離れた高台にある。30年前に泊まった場所だが、全然面影がない。全部建て直したようだ。
部屋はメゾネットタイプで、台所つき居間と寝室二つ(1階と2階)、広さは十分だ。
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(部屋の入り口)

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(台所と居間)
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テラスの外は林で、その向こうにバンフを代表する、カスケード山が見える。
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とりあえず、荷物を部屋に置いて、近くのレストランに夕食をとりに出かける。地元の肉の前菜、サラダ、カリカリのピザを食べたが味がよかった。食事の間に雷と夕立があり、レストランから出てきたときはやんでいた。午後9時でまだ明るい。気温は12度と寒いくらいだった。
長い一日が終わった。ここに5泊する。
(皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
カナダ旅行記(2) [2012年08月14日(Tue)]
カナダ旅行記(2)

2.カナダ到着
  
7月31日(火曜日)、出発の日、今日も朝から暑い。フライトが午後5時40分なので、午前中は通常通り過ごし、早昼食をとって、12時30分ごろ家を出る。高幡不動駅まで歩いただけで服が汗でぐっしょり。一方、京王線の車内は寒いほどだ。山手線、京成線と乗り継いで、成田空港第一ターミナルに午後3時30分到着。送って置いたスーツケースを引き取り、エアー・カナダにチェックインをすます。
最近は、航空券が発行されない。インターネットで予約した内容をプリントしたもの「e-チケット」を見せると、搭乗券(ボーディングパス)をもらえる。
待時間は十分あるのに、フライトが1時間遅れたので、空港で長い時間を過ごした。ただ、暑い自宅よりも、のんびりできた。

カナディアン・ロッキーに一番近い空港は、カルガリーであるが、予約が遅すぎたのか、直行便は満席だったので、バンクーバーへまず行って、国内便に乗り換えなければならない。
午後6時30分ごろ離陸。飛行は順調で、当日の午前11時ごろバンクーバーに到着。飛行時間は約8時間30分だ。フライトが遅れたので、乗り継ぎ時間が1時間ぐらいしかない。
バンクーバーの入国審査には長い列ができていたが、スムーズだった。預けた荷物を受け取り、再び国内便に預けた、時間がかかるのが、手荷物検査である。テロリストの所為で厳重になる一方である。アメリカのように靴は脱がされなかったが、帽子はとらないといけない。
12時出発予定のフライトにぎりぎり間に合う。実際は12時30分の離陸だった。
バンクーバーを出発すると、まもなく眼下に雪の残った山々と川が見えてきた。カナディアンロッキーだ。
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そして着陸態勢で、カルガリーの町がみえるが、緑が多く整然とした街並みだ。
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午後2時20分に到着。実際のフライトは1時間弱であるが、バンクーバーとカルガリー(アルバータ州)の間には1時間の時差がある。
既に入国審査は終わっているので、荷物を受け取ってそのままAVISレンタカーのオフィスへ直行。海外でレンタカーをする場合は、国際免許証が必要となるので、面倒だ。しかも期間が1年間なので、昨年のが使えず新しくとりなおした。
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借りた車は、ゼネラル・モーターのシボレー・クルーズ、私の日本の車よりは大型だ。
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(シボレー)

運転席に入ったが、助手席のドアーが外から開かない。係員に聞いたら、車内のボタンを押さないと開かないシステムになっていて、これは防犯のためのようだ
土地不案内なので、カーナビを予約しておいた。これがおもちゃの様な小型で、フロントガラスに装着するのだが、なんだか頼りない。使い方もよくわからない。
アメリカでは車は左ハンドル、右側通行なので、勘違いしないように、「右へ」というカードを作っておいて、運転席の前に置いた。
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(カードとカーナビ)

さあ、これから130キロ離れたバンフに向けて出発だ。
(続く)
(文責:皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 10:00
カナダ旅行記 [2012年08月13日(Mon)]
カナダ旅行記(1)

  カナディアン・ロッキーに旅行して8月10日に帰ってきました。この暑さと時差ぼけで、頭が冴えませんが、旅行記をぼちぼち書いてブログに掲載します。ちょっと長い記事になり、時間がかかるかも知れませんが、ご容赦ください。(皆川眞孝)
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(バンフ国立公園)


1.旅行準備
東京の夏から逃げ出して、すこしでも涼しい場所に行きたいが、昨年1週間滞在した白馬の貸別荘は5月中旬に調べたら既に予約で埋まっている。それではと、カナディアン・ロッキーに行くことにした。30年前行ったことがあるが、その印象がすばらしく、もう一度あの雄大な風景の中に身を置いてみたいと思ったからだ。
旅行会社のツアーを調べたが、決められたスケジュールで自由に動き回れないので、自分で運転するレンタカーによる個人旅行にした。宿泊先は出来るだけホテルを避けて、台所がついたロッジでゆっくり滞在することにし、7月末出発、バンフに5泊、ウオータトン・レイクに2泊、カルガリーに2泊のスケジュールをたてた。今回は、ジャスパーの代わりにウオータトン・レイクにいくことにした。実は私はこの場所を知らなかったがガイドブックによると、景色のよい国立公園とあったので、選んでみた。
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(ウオータトン・レイク)

昨年のアメリカ旅行は、現地に住む友人が計画を立て、予約をし、家に泊めて、友人の車で運転してくれたので、非常に楽であったが、今回はすべて自分で予約をしなければならない。インターネットで調べると、航空券、ホテルなど、夏休みの季節はオフシーズンと比較すると2倍ぐらい高いが仕方ない。宿泊先は写真と「口コミ情報」だけが頼りで、実際に行ってみないと良いか悪いかわからない。
5月中には、インターネットを通じて、航空券、宿泊先、レンタカーなどすべて予約した。便利な世の中になったものだ。

ところで、海外でも日本のブログを見たりメールをしたいが、パソコンでは重すぎる。そこで娘のiPadを譲り受け、持参することにした。
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(iPadとキーボード)

台所付を選んだが、妻が本格的な料理をするわけではない。レストランで食事をするが、毎回現地の油の多い食事では私達の小さい胃袋には重すぎるからだ。たまには、ご飯と味噌汁を食べたい。電子レンジでご飯が炊けるという器具を買い、お米と共に持って行くことにした。
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(炊飯器具)

炊飯器のような美味しいご飯は無理だが、なんとか食べられる。インスタントの味噌汁やスープ、海苔と梅干し、醤油を準備した。
出発前日までにパッキングを終わらせ、スーツケースを宅配便で成田に送った。寒い時に備えて、カーディガンや冬物の下着なども入れた。
(続く)
Posted by 皆川眞孝 at 12:00
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プロフィール

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