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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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2012 ヤマツツジ・レンゲツツジ(榛名・赤城山) [2012年06月30日(Sat)]
2012ヤマツツジ・レンゲツツジ(榛名・赤城山)





榛名山 ヤマツツジ

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赤城山 ヤマツツジ

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同上 アップ写真

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赤城山 レンゲツツジ

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Posted by wild river at 08:00
南窓会6月野外例会(2) [2012年06月29日(Fri)]
南窓会6月野外例会(2)

 吹上しょうぶ公園から、バスに15分程乗って、塩船観音寺に到着しました。真言宗醍醐寺を総本山とする別格本山で、「大悲山塩船観音寺」と称しています。大化年間(645〜650)に若狭の国の八百比丘尼が紫金の観音像を安置したことが始りです。
入口の山門は室町時代に建てられたもので、両側に木造の古い仁王像があります。高幡不動の仁王様より小ぶりです。
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山門と仁王像

山門をくぐると、両側に純白の西洋あじさい(アナベル)が満開でした。古いお寺なのに、山アジサイでないところが面白いと思いました。
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本堂は室町時代末期(16世紀)の建物といわれ、国の重要文化財に指定されています。ご本尊の十一面千手観音像は鎌倉時代の作です。
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本堂

少し登っていくと、小丘に囲まれた開けた場所があります。このあたりの地形が小舟のような形状のため、「塩船」と名づけられました。護摩堂や普門閣が建っています。
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(丘の上に小さく平和観音像がみえます)

周囲は、全部ツツジです。4月〜5月上旬は「つつじまつり」があり、大勢の人で賑わっていますが、ツツジの終わった今はひっそりとしていて、我々の貸し切りのようです。
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つつじ

正面の丘に高さ15メートルの平和観音像が2年前に建てられました。そこまで、登ってみました。観音像の左手は下向きの水差しを持っていて、無限の慈悲を与える姿だそうです。
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平和観音像

寺の裏手は芝生広場があり、そこで思い思いに寝転がったりしてしばらく休みました。暖かい日差しと涼しいそよ風を受け、気持ちの安らぐ一時でした。
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塩船観音寺を後にして、最後の目的地の澤乃井園に行きました。南窓会でも3年前に行った場所です。多摩川のほとりの休憩所で、小澤酒造が経営しています。お土産を買う人、利き酒をする人、と各人それぞれですが、私は冷たい甘酒を飲みました。夏の甘酒もいいものです。多摩川には吊り橋(楓橋)が架かり、川向うには寒山寺があります。これは、小澤酒造の当主が昭和5年に落慶した小寺で、中国蘇州の寒山寺から受けた釈迦仏木造が安置されています。
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吊り橋と多摩川

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寒山寺

寒山寺といえば、次の唐詩「楓橋夜泊」(張継)を思い出します。(縦に読んでください)

夜 姑 江 月
半 蘇 楓 落
鐘 城 漁 鳥
声 外 火 啼
到 寒 対 霜
客 山 愁 満
船 寺 眠 天

午後3時に澤乃井園を出発、途中で道路工事渋滞がありましたが、予定通り午後4時30分には多摩動物公園裏門に帰ってきました。天気に恵まれ、のんびりした楽しい旅行でした。下見やお弁当の手配をしてくれた和田さんご夫妻、小野さん、松井さん、有難うございました。
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参加者全員(吹上しょうぶ公園にて)

(終)(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
南窓会6月野外例会(1)  [2012年06月28日(Thu)]
南窓会6月野外例会(1)


6月26日南窓会の恒例の野外例会(日帰りバス旅行)が実施されました。行き先は、青梅の吹上しょうぶ公園と塩船観音寺です。前日の梅雨空が嘘のように晴れ渡った素晴らしい天気となりました。天気がよいためか参加者が時間前にどんどん集まり、10時出発予定でしたが9時50分には全員26人を乗せた小型バスが出発しました。途中スーパー「おおた」に寄ってお弁当を積み込んで、奥多摩街道にでて青梅に向かいます。渋滞もなく、11時20分には、吹上しょうぶ公園に到着しました。
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ここは、青梅市が貴重な谷戸地を保全するために、花しょうぶの公園として整備した場所です。面積は2.1ヘクタールと決して広い場所ではありませんが、6月は「花しょうぶまつり」を行っていて、花しょうぶが満開です。
まず、腹ごしらえです。日差しが強いので野外では暑いぐらいです。ちょうどテントの下のベンチが空いていたので、全員そこでお弁当を広げました。食後はぶらぶらと園内の散歩です。
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わかれわかれになりて歩きぬ菖蒲園(長谷川かな女)


私は植物は詳しくないのですが、ハナショウブとショウブは違うそうです。ハナショウブはアヤメ科で、ショウブはサトイモ科だそうです。また、パンフレットには、ハナショウブ、アヤメ、カキツバタの区別が書いてありましたが、私には見分けがつきません。
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いずれがアヤメか、カキツバタ?
いえ、花ショウブです

また、大きく分類すると、江戸系、肥後系(大輪)、伊勢系(こぶり)の三つの系統があるそうです。また、それぞれの花にふさわしい美しい名前がついています。
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江戸系「紫衣の誉れ」

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 伊勢系「藤代」
 
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 肥後系「深海の色」


そういった細かいことは気にしないで、久しぶりの太陽のもと、きれいな空気を吸いながら、ぶらぶらときれいな花を見ながら散策しました。

園内には、池があり、蓮の花も咲いています。
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花菖蒲については、私のよりずっときれいな写真を荒川さんがブログにのせています。次をクリックしてご覧ください。
http://blog.canpan.info/nsk/archive/1416
http://blog.canpan.info/nsk/archive/1417

12時30分、バスに集合して次の目的地・塩船観音寺に向けて出発しました。(続く)(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
映画「幸せへのキセキ」 [2012年06月27日(Wed)]
映画「幸せへのキセキ」
  

先週土曜日に多摩センターのワーナーマイカル劇場で映画「幸せへのキセキ」(アメリカ映画)を見てきました。
この題ではどんなストーリーか全然わかりません。あらすじは、次のようなものです。
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危険な場所に行って記事を書くフリー・ジャーナリストのベンは、最愛の妻を病で亡くしティーンエイジャーの息子と幼稚園の娘を抱えて、途方にくれます。母親の死後、陰惨な絵ばかり描いている息子は学校で問題を起こして退学になります。ベンは自分の仕事もうまくいかずジャーナリストを辞めてしまい、思い切って環境を変えようと郊外に家を探します。
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都会から離れた静かな環境で広い敷地に理想的な家が見つかります。ただ、大きな問題がありました。この家の購入者は、休園中の動物園の所有者となり管理しなければいけないことです。所有者が見つからなければ、ライオン・トラ・熊などの動物は全部殺されます。動物園経営に素人のベンは二の足を踏みますが、幼い娘が大喜びなので、周囲の反対を押し切って動物園付きの家を購入して引っ越します。動物園には6名の飼育係が無給で働いていました。ベンはこの人達を引き取り、動物園の再開の事業に取り組みます。
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ところが、そのためには大変なコストがかかることが分かりました。お金が底をついて、動物のえさ代も支払えなくなりました。銀行は貸してくれません。そんなときに、熊が逃げ出しました。はやく捕まえるか殺すかしないと大変なことになります。この事実が検査官にわかると、動物園の再開が不可能になります。はたして、動物園を再開できるでしょうか?
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実は、この映画は英国人のフリー・ジャーナリストのベンジャミン・リー(47)さんが自らの経験をつづった本「We Bought a Zoo」(僕らは動物園を買った)に基づいて作られていて、映画の原題も同じです。ただし、映画では舞台を英国からアメリカに移し、息子の年を大幅に変えています。
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リーさんが2005年に購入した「ダートムア動物公園」は、リーさんの大変な努力で2007年7月に開園しました。
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ダートムア動物園の地図

この動物園については、次のホームページで見られます。(但し、英語です)
http://www.dartmoorzoo.org
ダートムア動物園は、順調に来場者を増やしていて、この映画がよいPRとなり、さらに増加することでしょう。

映画では、妻を失った夫、母を失った息子が、動物園の再開という過程を通じて、立ち直り、再生していく姿を描いています。監督はキャメロン・クロウ、主演はマット・デイモンです。日本語の題名の「キセキ」は、「奇跡」と「軌跡」の両方を意味しているのでしょう。ただ私は、「幸せへのキセキ」とわけのわからない題名より、素直に「僕らは動物園を買った」とした方がよかったと思いまます。この映画は、動物好きの人には、面白いでしょう。ただ、映画は話を脚色しすぎて、どうかなという場面も見られます。素直に動物園再開の苦労話に焦点を絞って作ったほうがよかったでしょう。
映画のホームページは次の通りです。予告編を見られます
http://www.foxmovies.jp/sk/

また、産経新聞に関連記事がでていましたので、次をクリックしてお読みください。
Zoo.pdf
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
2012 シロヤシオとミツバツツジ(赤城山) [2012年06月26日(Tue)]
2012 シロヤシオとミツバツツジ(赤城山)



栃木県那須、中大倉尾根のゴヨウツツジ(シロヤシオ)は皇室「愛子内親王殿下」が特別にお気に入りの花として知られています。
アカヤシオを含めてヤシオツツジは栃木県の県花でもあります。
今年はアカヤシオを撮ることができなかったので、帰郷した折に赤城山でシロヤシオとミツバツツジを撮ってまいりました。


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シロヤシオのアップ

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ミツバツツジ

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以下 霧とミツバツツジ

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Posted by wild river at 06:00
奈良再訪 2 [2012年06月23日(Sat)]
奈良再訪 2


仏像拝観ツアーの解散後、大和長谷寺と室生寺を訪ねました。
京都駅で近鉄の奈良周遊券を購入、近鉄と奈良交通のバスを3日間乗れるのでとても便利でした。


長谷寺


長谷寺は、京都駅から近鉄を乗り継いでい一時間半ほど、初夏の牡丹で良く知られるお寺です。
6月初旬は観光客も少なく濃い緑に囲まれていました。

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高台にある本堂からの全景


古くから霊験あらたかな観音信仰でその名を知られ、平安時代は京の都より王朝人がこぞって詣でました。藤原道綱の母は『蜻蛉日記』に、初秋夕日に染まる頃に参篭し、盲人がひたすら願う声に耳を傾けた初瀬詣での日記を残しています。

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登廊(上から)


長谷寺本尊の十一面観音菩薩立像は、通例とは少し異なり、右手に錫杖と数珠を持つ。この形の像は長谷寺の観音信仰の広まりとともに各地で作られるようになり、鎌倉の長谷観音も寺伝によると初瀬の地の楠の霊木から作られた像の一つとされているとのことです。

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長谷寺十一面観音像

よく知られる「藁しべ長者」貧乏な侍が観音様に祈願し、拾った藁が、みかん、布三反、馬、田んぼに交換されて長者になった『今昔物語』(巻第16)の話は、長谷寺観音の霊験の説話です。


室生寺

長谷寺から、電車とバスを乗り継いで室生寺を訪ねました。
奥深い山と渓谷に調和して1300年の歴史を刻んできた室生寺、
女人の参詣を許す真言道場として「女人高野」の名でも知られた名刹、五重塔が有名で、私の今回の旅は三回目でした。

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五重塔


室生寺最古の平安初期建築で、再三台風の被害を受け、一昨年も被害にあいましたが、幸い修理されていました。
五重塔の横を奥に進んで 更に階段を登ると、奥の院と弘法大師の御影堂があります。

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奥の院(下から見上げる)


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奥の院の地獄図


室生寺の金堂、弥勒堂、灌頂堂などには、見事な仏像が安置されています。

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金堂(国宝)
Posted by 菊間敏夫 at 08:00
2012 花菖蒲(小岩・堀切 菖蒲園) [2012年06月22日(Fri)]
2012 花菖蒲(小岩・堀切 菖蒲園)



小岩・堀切 両菖蒲園とも京成線沿線にあって小岩は[江戸川駅]から徒歩5分、堀切は[堀切菖蒲園駅]から徒歩10分です。
小岩菖蒲園は江戸川河川敷を利用して設けられ無料で開放しています。
両駅間は電車で10分?位でしょうか。両菖蒲園をハシゴで訪ねてきました。
堀切菖蒲園は有料ですが、訪ねたときは無料で開放されていて老若男女大勢で賑わっていました。


江戸川駅構内まじかに江戸川鉄橋が見える

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小岩菖蒲園から鉄橋を見る

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小岩菖蒲園入口

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小岩では菖蒲の盛りを過ぎ花が傷んでいるので撮影は堀切に譲ることにしました。


堀切菖蒲園内

すぐ近く首都高中央環状線が見える

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以下は堀切菖蒲園で撮影しました。
菖蒲にはすべて名札が表示されていますが、源氏物語その他の古典から採録された名称が多く、花の品種を示す学名とは別種のもの、さらにはあまりに煩瑣なので割愛させていただきました。


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下写真、たしか舞姫と名札がありました

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Posted by wild river at 08:00
台風一過(20日朝) [2012年06月21日(Thu)]
台風一過(20日朝)


皆様、昨夜の台風4号の被害はありませんでしたか?予想以上に速く進み、しかも関東地方にほぼ直撃でしたので、外出していた方は大変だったことでしょう。雨風が一番ひどい午後11時頃は、八王子で風速35メートルだったそうです。
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我が家は高台に位置するため、突風のときは家が地震の時のように揺れて怖いぐらいでした。なんとか家は無事でしたが、庭のトマトの枝が倒れたり折れたりしていました。

台風の過ぎた朝は、通常なら「台風一過の青空」となるのですが、梅雨時であり、台風5号も近づいているので、青空とは行きません。それでも空気が洗われて、窓からスカイツリーが、はっきり見えました。その写真を掲載します。
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新宿のビルの遠くに見えます。

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望遠レンズでアップ。

(皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 14:12
2012 花菖蒲(埼玉 菖蒲町) [2012年06月20日(Wed)]
2012 花菖蒲(埼玉 菖蒲町)


埼玉県久喜市菖蒲町のあやめ苑では7月8日(日曜日)まで菖蒲祭りが開催されています。
しかし見たところでは花菖蒲の最盛期は過ぎたと思われました。
菖蒲町新堀38 に久喜市役所の支所があり、そこから5分ほど歩いたところに菖蒲城跡がありますが、そこに菖蒲苑が設けられ15000株ほどの菖蒲が植えられているのです。
城跡といっても全く平坦な田園で周囲は田植えの終わった青田が見渡すかぎりに広がっています。石垣などの遺構は見あたりません。
もちろん無料です。


右手の門が城跡を示しています。

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周囲の田園と支所の敷地内ラベンダー

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Posted by wild river at 11:00
奈良再訪 [2012年06月19日(Tue)]
奈良再訪


唐招提寺、秋篠寺、法華寺の秘仏と、京都のあまり人の行かないお寺の仏像を拝観するツアーに参加しました。その後、個人的に日程を延ばして京都・奈良観光を楽しみました。京都・奈良の寺院は奥野さんの“近畿逍遥”の素晴らしい写真と紹介の連載があり、重複し、蛇足になりますが、拙い旅行記をご覧ください。

 唐招提寺

毎年6月6日の鑑真和上命日にあわせ、御影堂の和上像と東山魁夷画伯の障壁画・“山雲”が公開されます。
午後2時に法要が始まり、その間観光客は入り口に並んでしばらく待つことになりましたが、私達は法要の始まる前に入れたので、和上像を背にして庭を眺めることができました。

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"和上像は囲われた帳の中、うす暗くお姿は良くは見えません。
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絵葉書のお姿ですが、素晴らしい傑作と感じられます。

今、レプリカを作成中だそうですが、出来上がれば、このレプリカが一年中拝観されることになるとのこと。仏像の保管は容易なことではなく、国立博物館で温度・湿度を一定にして保管されているのも多いようです。本物の和上像は、将来は奈良国立博物館に展示されるのでしょうか。

仏像はお寺で拝むのがふさわしいのでしょうが、暗くて良く見えぬ場合もあり、じっくり鑑賞するには博物館のそれなりの照明のもとで見るほうがよいのかもしれません。

東山画伯の障壁画の一部、画の雰囲気を絵葉書から読み取ってください。

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秋篠寺

6月6日、年に1日だけ御開帳される“大元帥明王像”や、他の寺社には残されていないわが国唯一の伎芸天女像があります。

伎芸天は衆生の吉祥と芸能を主宰し、諸技・諸芸の祈願を納受する天女とのこと。私共もお姿に感嘆し、“お守り”を求めました。撮影禁止ですから、写真に代わって伎芸天と秋篠寺を詠った和歌を“秋篠寺小誌”より紹介します。

秋篠の伎芸天女の印むすぶ ゆび細々と空に定まる  
                            鈴木光子

秋篠のみ寺をいでてかへりみる 生駒がたけに日はおちむとす

                            会津八一
                   
 法華寺

法華寺は、聖武天皇御願の日本総国分寺の東大寺に対し、光明皇后御願の日本総国分尼寺として創められた門跡寺院とのこと。
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白洲正子さんの『十一面観音巡礼』のエッセイで“法華寺・十一面観音”を読んで、一度拝観したいと思っていました。御開帳は年数回に限られてしまったようですが、今回幸いに拝観できました。『十一面観音巡礼』にも写真がのっていますが、白洲さんも書いて居られるように、写真と実物は違うことを実感、「ほのかな光の下で見る時は、嫋々とした感じがあり」素晴らしい彫刻でした。

法華寺の庭園は江戸初期の名園として国史跡名勝に指定されていますが、杜若が見ごろでした。

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杜若 かたるも旅の ひとつかな     芭蕉

なお、唐招提寺、法華寺は奥野さんの“近畿逍遥”10(2010年7月2日)で紹介されています。(次をクリック)
http://blog.canpan.info/nsk/archive/807

Posted by 菊間敏夫 at 08:00
長野七味温泉の旅 [2012年06月18日(Mon)]
長野七味温泉の旅


 「また処かへ行きたいわねえ」の会話から、旅行社が送ってくるパンフレットをあれこれ探して、JR大人の休日の「秘湯の宿・七味温泉3日間」に友人と行くことになりました。添乗員なしの旅です。乗車券と旅の案内が送られてきました。
6月13日〜15日は梅雨時でもあり天候は自称「天気女」の私にまかせてナンテ言っていましたが心配でした。でも当日はなんと雨が止んだじゃありませんか。81才×3名で長野新幹線(あさま)の車中の人となりました。目的地が近づくにつれ青空が広がってきました。
長野駅の改札口にホテルの人が迎えに来ていました。ホテルのバスに乗り込んで総勢20名参加だったことが分かりました。
長野市→須坂→中野→山田温泉→七味温泉とバスに一時間ちょっとガタガタ揺れながら山を上り八滝を右手に見たり、雷滝の説明を聞いたりして七味温泉ホテル渓山亭に到着しました。

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七味温泉ホテル渓山亭の玄関

休憩して早速温泉に浸かりました。浴室の扉を開けるとプーンと硫黄臭が鼻を突きます。内湯は白く濁っていますが、チラチラ白い湯の花が浮かび半透明のお湯です。
露天風呂は白く濁っています。湯量豊富なまさに掛け流し温泉です。温度もよし良いお湯です。
泉質は単純硫黄泉・含硫黄ナトリュウム、カルシュウム泉
効能は糖尿病、リュウマチ、高血圧、坐骨神経痛など沢山で忘れました。
お湯の中の周りの岩に触ると、手や足裏が黒くなります。温泉成分に硫化鉄が含まれているからでしょうか。
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インターネットより


此処は長野県北東部、上高井郡高山村大字牧、標高1300m、志賀高原の南に位置します。
松川渓谷の上流最深部で七味温泉が一般車両の行き止まりになっています。
少しひらけた河原に沿って佇む三方を山に囲まれ、一方は善光寺平につながっている、閑静な温泉地でした。
泉質の異なる七つの源泉があり、それらを混ぜ合わせて使っていることから、七味と呼ばれているようです。此処には3軒の宿があったようですが、湯元の牧泉館という宿が最近経営者の高齢化でリタイアして閉じてしまったようです。現在はこのホテル渓山亭と紅葉館の2軒となっています。

1日目の夕食は囲炉裏料理で、炭火が真っ赤におきてイワナが串に刺してあり、新じゃがと、ねまがりたけがそれぞれ串に刺して網の上に載っていました。
山菜の天ぷらや信濃牛など美味しくいただきました。こごみやわらびなど久しぶりでした。(写真など忘れて完食)炭火で焼いたイワナが格別でした。

翌日はオプションに参加の申し込みをしていたのですが、なんと申し込み者が少なく取りやめになってしまいました。今朝も青空が広がっています。81×3は途方にくれました。
で宿の人に「前の橋を渡り右手を行けるところまで行ってみたら」と言われて出かけました。
門を出ると少し高い蝉の声が湧き上がるように聞こえてきました。春蝉(松蝉)でしょう。心にしみいるようです。
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橋の左手・川下

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橋を渡り右に折れますと、道が舗装してないのです。川上に向かって歩き始めると立派な碑が立っていました。万座街道?万座温泉の方に抜ける?へえー!と地図を思い浮かべました。だらだら坂の砂利道で広さはあるのですが、でこぼこして滑りそうで早く歩けません。
何時もみなみが丘から三井台の地区センターまで歩きなれている私は、お蔭でさまで何の苦もなく坂道を歩けました。

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急に左手奥から私を威嚇するように、グワッ、グワッ、グルルルと大きな音!もうびっくり!姿が見えないのですが蛙でした。何度も鳴きます。友達が「オスとメスがいるのよ。二種類の声だもの」と教えてくれました。「お邪魔しました〜」と言ってそこを離れました。やがて小さい橋を渡ると視界が開け松川渓谷上流が見えてきました。音が急にザーザーと大きくなりました。
そういえば昨日食事のとき、この松川は温泉の成分が多くて魚が住めないと聞きました。

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時折吹いてくる風が何とも言えません。空気がおいしーい。白樺の白い幹が緑の中でひときわ映えます。
もう少し上流へと思ったのですが、足元が悪いので怪我をしたら救急車もなかなか来ないかもと、後ろ髪を引かれる思いで戻ることにしました。

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久しぶりに日本タンポポに会いました。

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上からボロボロ石が落ちてきます。

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ウツギ

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午後は宿から歩いて5分の露天風呂、「恵みの湯」にでかけました。男湯、女湯、貸切の湯があります。眺めよし、風呂良しで広々と大らかな気分になります。
あるがままの湯、あるがままの自然ということで、源泉に必要以上の手はかけないそうです。
泉温49度〜65度とありました。うっかり流れ落ちる湯に手は出せません。
車で単身若い女性が慣れた様子で入浴してゆきます。カップルも来ていました。入湯料大人500円子ども300円と書いてありました。宿泊客は無料。
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カメラを置いてきてしまったので、宿で貰った絵葉書を挿入しました。
最後の日15日も晴れて温泉三昧、のんびり癒しの旅でした。
心残りは、近辺に山田牧場(冬はスキー場)、雷滝(裏から見るようになるそうです)があるのですが、階段が100段を越すと聞きました。交通手段がなく「牧場まで送ってあげますが、迎えにはいきません」で行けなかったこと。
「いつまで3人で旅行できるかしら」と言いながら「次どうする?」ウン十年來の友達はかけがえのない宝物と、二人に感謝しています。
(文責:宮ア)
Posted by ミセスミヤ at 08:00
2012 遅咲きアジサイ [2012年06月16日(Sat)]
2012 遅咲きのアジサイ



第29回高幡不動尊あじさい祭りが6月1日〜7月7日間開催されています。
6月も中旬になりましたがアジサイの開花は例年より遅い感じで、満開になるのはこれからだと思います。


大日堂前 桃花アジサイ

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天使のえくぼ

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土佐涼風

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益城花八重(ましきはなやえ)

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五重塔 南のアジサイ

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鉢伏てまり

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この赤いガクアジサイは訪れた人の目をひいている
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ポピュラーなガクアジサイ

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山アジサイ紅

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美方八重

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Posted by wild river at 19:00
楽楽体操教室 [2012年06月15日(Fri)]
楽楽体操教室


地域包括支援センター・「あさかわ」主催の「楽楽体操教室」が南平東地区センターで開かれました。すでに6月7日、14日と2回実施され、次回で終了します。

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この教室の目的は、家でもできるストレッチを習得し、筋力をつけて転倒予防にも役だたせようというものです。
木曜日午前中はウオーキングの集まりがありますが、協力して早めに帰ってきてくれたので、参加者は2回とも16名と多く主催者は喜んでいました。
指導員の泉澤さんは、長身イケメンの若い男性、元気な大きな声と、ユーモアのある話で、人気があります。
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指導内容はストレッチ運動が主ですが、指や手を動かして頭の体操をしたり、膝に負担のかからない立ちあがり方を指導したり、水分の補給方法の説明をしたりと、毎日の生活に役立つ情報を得ることができました。
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来週21日(木)(午前10時30分から)が最終回です。南窓会以外の方でも、この回だけでも、かまいませんので、ぜひ参加してみてください。
(皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
悪徳商法事例集(15) [2012年06月13日(Wed)]
悪徳商法事例集(15)


独立行政法人・国民生活センターから悪徳商法に関する見守り情報を受け取りましたので、ご連絡いたします。
なお、イラストは国民生活センターのリーフレットから借用しました。(皆川)

     「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約トラブルに注意!   
 業界団体のような名前のところから「自然災害で壊れた箇所はないか」と電話があり、昨年の台風で屋根が傷んでいることを話すと「火災保険で修理できる。うちの指定業者が無料で調査し、保険申請も手伝う」と言われ、後日業者が調査に来た。保険金が出るならと思い、その業者と工事請負契約を結び、作成してもらった見積書等で保険会社に申請すると、60万円の保険金が出ることになった。
しかし、やはり工事はなじみの業者に頼んだほうがよいと思い、解約しようとしたところ、保険金の50%もの解約料が取られることがわかった。
工事もしていないのに高額すぎないか。(70歳代 男性)
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<ひとこと助言>
☆電話や訪問で「火災保険で家の修理ができる。無料で申請等を手伝う」などと勧誘される住宅修理工事契約についての相談が寄せられています。
☆自然災害による住宅の損害が、火災保険の補償対象になる場合があることを知らない消費者が多い点に着目した勧誘方法で、最終的に住宅修理工事契約を結ぶことを目的としていると思われます。
☆事例の他にも、工事内容がずさんだったり、必要のない修理までされたり、契約を結んだものの保険金が下りなかったりする等のトラブルが起きています。
☆自然災害で住宅が損害を受けたら、まずは自分で損害保険会社か代理店に連絡し、保険金支払いの対象となるか、申請はどのようにするか等を確認しましょう。また、工事を依頼する際は複数の業者から見積もりを取るとよいでしょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
Posted by 皆川眞孝 at 08:00
今月の俳句(平成24年6月) [2012年06月11日(Mon)]
俳句サークルの「今月の俳句」(平成24年6月)

今月句会の兼題は「あじさい」です。メンバーは兼題の句と自由題の句を合わせて3句以上持ち寄りました。新しく、木村さんがメンバーに加わりました。メンバーの句をそれぞれ1句ずつ掲載します。
また、藤戸さんに、前回と同じく、それぞれの句について講評を書いていただきました。俳句を読む時の参考になりますので、これも合わせて掲載します。

<メンバーの句> 順不同
「薄紅の縁(ふち)ほんのりと額の花」  
皆川 眞孝
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紫陽花(あじさい)の美しい季節となり、関東も入梅となりました。梅雨は鬱陶しくて嫌いという方も多いかと思いますが、梅雨には梅雨なりの風情を感じるのが俳句の世界です。
さて、額の花とは額紫陽花のこと。紫陽花は花びら全体が一斉に色づくのではなく、花びらの縁から次第に色が広がっていきます。その微妙な変化をよく捉えられました。写生俳句として成功しました。

「新しき麻のブラウス風光る」  
池内 薫
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暑い季節の麻の衣服は昔から愛用されてきました。肌触りが爽やかで、しかも新品ともなればごわごわし、肌に張り付くことなく涼しくてさぞ気持ちいいことでしょう。風光るの季語により、その爽やかさが一層引き立てられました。季語が効いている良い俳句となりました。

「孫追ひてあじさいの道迷い込む」  
佐藤 朋子
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幼い子はよく動きまわります。まして紫陽花の咲く道では、子供の背丈を隠し
見失うこともよくあることです。懸命に幼子を追いかけているうちに自身の立ち位置が解らなくなったという句、孫の成長が嬉しくてしかたない、振り回されている作者の嬉しい悲鳴が聞こえてくるような楽しい句となりました。

「紫陽花や登山電車の窓の外」  
宮崎 和子
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箱根の登山電車でしょうか、窓外に広がる紫陽花の眺めはさぞ美しかったことでしょう。瑞々しい新緑の連なる山々、爽やかな初夏の心地よい山の風、そして色さまざまの紫陽花の花、句から想像が広がるのびのびとした佳句となりました。

「若葉風四肢伸びやかにフラガール」  
小野 洋子
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先日有志で行ったバスツアー「スパ・リゾート・ハワイアンズ」でのフラダンスショーの句。地震による被害で当施設も被害を受け、再興に向けての大変な努力が払われたことはニュースで報じられました。見事に再建されたステージで、健やかなフラガール達のエネルギッシュな、また優雅なフラダンスを堪能しました。四肢伸びやかという語と若葉風がよく響きあっています。

「ピカソ館を出でてくつろぐ木下闇(こしたやみ)」  
木村 朋
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作者は今回初めて句会に参加されました。ご本人は初心者だと謙遜していらっしゃいますが、なかなかの出来でした。ただ、敢えて申しあげれば、出でて、と、くつろぐ、が時間の経過を説明している点が難点といえます。これからの進歩が楽しみな新人の登場です。
(注:木下闇は、木の暗い陰で、夏の季語)

<サークル指導者>
「暮れ初むる杜に紫陽花あかりかな」  
藤戸 紘子

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Posted by 皆川眞孝 at 08:00
成瀬先生の叙勲祝い [2012年06月10日(Sun)]
成瀬巌先生の叙勲祝い


このブログでも紹介しましたが、南窓会役員の成瀬巌様が瑞宝双光章を受けられ、5月31日に伝達式がありました。
成瀬先生は、南窓会つぼサークルの指導者ですので、つぼサークルでは6月7日の定例集会時に、地区センターでささやかな「お祝いの会」を実施しました。お茶とお菓子、そして花束贈呈です。
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集合したつぼの会のメンバー

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花束贈呈(大宮さんから成瀬先生に)


成瀬先生には、授与された勲章と褒状をもってきていただきました。私を始め、ほとんどの人が初めて見るものでした。
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勲章(瑞宝双光章)

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褒状

褒状は日本国家の紋章である「菊花紋」と「五七の桐花紋」が周りを飾り、「日本国天皇は成瀬巌に瑞寶雙光章を授与する 皇居において璽をおさせる  大日本国璽  平成24年4月29日 内閣総理大臣 野田佳彦」とあり、野田首相の直筆サインがあります。

5月31日の伝達式の様子を成瀬先生から話していただきました。まず、ホテル・オークラ東京に数百人が集まり、そこでセレモニーがあったこと、天皇の名代として平野文部科学大臣から勲章を伝達されたこと、バスで皇居に移動して、皇居で天皇に拝謁したが、広い「春秋の間」で立ったまま1時間以上待たされたこと、その間に気分が悪くなり倒れる人もいて、成瀬先生がつぼを押してあげたこと、受賞者には高齢者が多いので宮内庁はもっと配慮してよいのではないかと感じたこと、等々  また、ホテルでは食事もでないし、滞在費交通費すべて自弁、勲章をいれる額も自分で購入する、業者から返礼品のカタログなど沢山送られてきて、叙勲が一大ビジネスになっていること、等々
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お話する成瀬先生

違う世界のお話ですが、知らないことを聞くのは興味があります。お祝いの会というより、成瀬先生の報告会となってしまいましたが、和やかなひと時でした。
(文責:皆川
Posted by 皆川眞孝 at 07:00
麻雀サークルの親睦旅行 [2012年06月08日(Fri)]
麻雀サークルの親睦旅行


麻雀サークルでは、健康麻雀を1カ月に4回行っていますが、もうひとつの顔について紹介いたします。
それは、春・秋の2回行っている観光と美味を楽しむ親睦旅行です。
 
日本列島が若葉に薫る5月〜6月と、全国の野山が紅葉に染まる10月〜11月に行っています。
夫婦で旅した思い出の観光地、格安の宿、極上の温泉宿、山・海の見える温泉地などメンバー全員から候補地を募り一つを選びます。その時のメンバー各人の顔は、旅への期待感と美味への期待のため輝き、気持ちと仲間意識が高まり、共通の目的に向かって、より一層団結するひとときです。

今まで旅した先は、本栖湖のほとりに佇む「ヴィラ本栖」、春は深い緑と清らかな湖に囲まれ、樹海の中に建ち、小鳥の囀りに癒される別世界。秋は、大浴場から眺める夕日に染まった富士山に癒され、リフレッシュされます。
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ヴィラ本栖

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5月の旅行 ヴィラ本栖の玄関にて

湯河原の「千代田荘」は清流豊かな渓谷のほとりにある湯量豊富な温泉宿。渓谷美で心を清め、森林浴を浴びながら太極拳に汗した「かんぽ青梅」の宿。八ヶ岳の厳しい山並みの雄姿を見て強く生きようと勇気が湧いた「グリーンヒル八ヶ岳」等々。思い出はいつまでも胸に刻まれ明日への活力へと繋がっています。

旅の目的は、脳の活性化のため麻雀が主体ですが、各々の健康の確認と仲間との友情の深まり、旬の美味、心の癒しなど、お互いに協力、助け、団結することが目標の旅です。
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麻雀を楽しむ会員

今年5月は、「ヴィラ本栖」で、緑と湖に癒されリフレッシュし、美味を堪能した2泊3日の旅でした。皆様もご一緒に旅してみませんか、あなたの幸せのために。
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ヴィラ本栖の庭にて

(文責:麻雀サークル幹事:萩原)

Posted by 皆川眞孝 at 08:00
2012 バラ(群馬・敷島公園) [2012年06月07日(Thu)]
2012 バラ(群馬・敷島公園)


雨の日、群馬県前橋市敷島公園のバラ園を散策してみました。
この公園もバラの育成には熱心です。


バラ園 正面

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Posted by wild river at 08:00
安曇野・碌山美術館 [2012年06月05日(Tue)]
安曇野・碌山美術館

5月末に長野県安曇野に旅行した時、碌山(ろくざん)美術館に立ち寄りました。安曇野では有名ですが、いままで行ったことがありませんでした。
ここは、安曇野で生まれた彫刻家・荻原守衛(おぎはらもりえ)の作品を保存した美術館です。碌山とは、彼の号です。彼は日本の近代彫刻の先駆者といわれています。
美術館はJR大糸線穂高駅のすぐ近くで、4棟の建物があります。一番重要な建物の碌山館は、キリスト教の教会を思わせます。
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碌山館

入口にLOVE IS ART,STRUGGLE IS BEAUTY (愛は芸術、相克は美)と言う言葉がきざまれています。
古い建物に見えますが、昭和33年に碌山を愛する多くの人の寄付で建築されたそうです。

碌山は、明治12年(1879)に安曇野の農家の五男として生まれ、キリスト教に傾倒する相馬愛蔵(新宿中村屋の創始者)などの影響を受けました。20歳で上京、24歳の時アメリカとフランスに画業のため留学し、パリでロダンの彫刻「考える人」に会い彫刻家になる決心をし、ロダンの教えを受けます。29歳で帰国して新宿にアトリエを建て彫刻の製作を始めますが、「女」を完成させた後、喀血して30歳で亡くなります。残された彫刻は15点だけです。
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碌山館には、「坑夫」「文覚」「デスペア」「女」など彼の代表的な彫刻が展示されています。
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「女」は、日本近代彫刻の最高傑作と言われ、重要文化財になっています。

隣の杜江館には、彼の油絵やデッサンが、また第一展示棟には彼と交流のあった高村光太郎や戸張孤雁の彫刻、柳敬助の絵画などが展示されています。第2展示棟では、碌山と関係の深かった新宿中村屋の相馬愛蔵・黒光などとの交流書簡の展示がありました。
明治時代の彫刻を見ることがあまりなかったので、大変興味深く、当時の芸術家の熱いに思いに触れた感じで、こじんまりしていますが、とてもよい美術館でした。
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美術館の外に出ると、雪をいただいた日本アルプスの山並みが遠く見えました。山だけは、碌山が生まれた当時と変わっていないことでしょう。
なお、美術館は撮影禁止のため、パンフレットから写真を借用しました。
この美術館のホームページは次をクリックしてください。
http://www.rokuzan.jp/(文責:皆川)

Posted by 皆川眞孝 at 12:00
2012 河川敷ポピー [2012年06月04日(Mon)]
2012 河川敷ポピー


埼玉県内荒川河川敷は平らで広大な土地が開け、そこにある遊休農地にはポピーが植えられ毎年町ぐるみのお祭りが行われています。

鴻巣市の荒川に懸けられた御成橋下にあるポピー畑もその一つです。


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ポピーの向こうは麦畑

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Posted by wild river at 08:00
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