悪徳商法事例集(10) [2012年02月20日(Mon)]
悪徳商法事例集(10)
国民生活センターから悪徳商法に関する情報を受け取りましたので、ご連絡いたします。なお、イラストは国民生活センターのリーフレットから借用しました。(皆川)
「架空請求」は、とにかく無視! ________________
「以前契約した訪問販売及び寝具販売業者に対して未納料もしくは契約不履行があり当該会社が裁判所に訴訟を起こした」といった内容のはがきが届いた。全く身に覚えがないが「このまま連絡せずに放置すると裁判所に出廷することになり、給料や財産が差し押さえられることもある」などと書いてある。覚えがない場合は早急に連絡するよう赤字で書かれているが連絡するべきだろうか。 (80歳代 女性)
====================== <ひとこと助言> ☆はがきや封書、電子メールなどで、身に覚えがない請求を受けたという、いわゆる「架空請求」に関する相談が、いまだに寄せられています。 ☆「訴訟を起こした」「給料や財産を差し押さえる」など、過去に利用した業者に未払いがあったのかと勘違いさせる言葉を並べ、不安にさせる手口です。 ☆「早急に連絡してください」などと書かれていても、絶対に連絡してはいけません。連絡したところ「訴訟取り下げのために必要」などと様々な理由をつけられて数十万円を請求されたケースもありました。 ☆請求された内容に不明な点があったり、不安を感じたりした場合は、相手には連絡せずに、まずお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
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皆川眞孝
at 19:42
サラリーマン川柳(2011) [2012年02月19日(Sun)]
サラリーマン川柳(2011) 毎年、第一生命が「サラリーマン川柳」を募集し、人気投票を行っています。 今年も現在、投票を実行中ですが、昨年のベスト10のうち、面白そうなものを、紹介いたします。 読んで笑ってください。 なお、イラストはインターネットから借用しています。(皆川)
人気投票第1位 久しぶり〜 名が出ないまま じゃまたね〜 (シーゲ)
第2位 クレームも 社員じゃわからん パート出せ (サラ川小町)
第3位 何になる 子供の答えは 正社員 (氷河期)
入選 指なめて ページをめくる アイパッド (化石パパ) 注) アイパッドは、ご存じだと思いますが、電子書籍などを読むための薄型の電子機器です。 そびえ立つ 妻は我が家の スカイツリー (やなぎひと)
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皆川眞孝
at 20:15
映画「ALWAYS 三丁目の夕日 ‘64」 [2012年02月14日(Tue)]
映画「ALWAYS 三丁目の夕日 ‘64」 映画「ALWAYS 三丁目の夕日 ‘64」を、TOHOシネマズ府中で見てきました。
人気のあった「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの3番目です。3D(立体映像)でもみられますが、私は3D用メガネが面倒だし、疲れるので、通常の映画で見ました。3Dを意識した映像だなと、感じる場面もありました。特に、タイトルの東京タワーを空から俯瞰するところなどがそうです。
第1作の時代は、東京タワーが建設されている時でした。「続・三丁目の夕日」はその2年後でした。 今回の舞台は、それから5年後、昭和39年東京オリンピックが開催された年で、日本が高度成長真っ只中の時代設定です。
登場人物は、お馴染の夕日町三丁目の面々です。 茶川家では、竜之介(吉岡秀隆)と結婚したヒロミ(小雪)が臨月ですが飲み屋を続けています。引き取った子供の古行淳之介は高校生となり東大を目指し受験勉強中です。鈴木オートでは、事業が順調で、住み込み従業員の六子(堀北真希)が、後輩を指導するほど成長しています。一人息子の一平は、親の後を継がないと言って父親や母親(薬師丸ひろ子)の悩みの種です。 そんな時、竜之介が少年雑誌に連載していた小説にライバルが現れて、連載が打ち切られることになります。そのライバル小説を書いていたのが淳之介とわかり、龍之介は、淳之介に東大を目指せと小説を書くのを禁じます。しかし。。。。 一方、六子は、やけどの手当てで行った病院の若い医師に、一目ぼれ。一泊旅行に誘われますが、その医師は病院で評判の悪いプレイボーイらしくて、鈴木オートの社長(堤真一)がカンカンに怒ります。はたして、六子の恋の行方は?
監督は前2作と同じ山崎貴です。 ストーリーの展開は、原作が「西岸良平」のコミックだけあって、漫画的なところが多いのですが、役者がみんな上手で、あの時代にタイムトラベルして、三丁目の住民と一緒に笑ったり、泣いたりしてしまいました。
深みのある映画ではありませんが、見て楽しむにはよい映画だと思います。特に堀北真希が、前作に比べてますます可憐にきれいになっています。
掘北真希
なお、予告編は次をクリックすると見られます。 http://www.always3.jp/#/yokoku (文責:皆川)
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皆川眞孝
at 16:20
俳句サークルの「今月の俳句」(平成24年2月) [2012年02月11日(Sat)]
俳句サークルの「今月の俳句」(平成24年2月)
今年2回目の句会を開きました。今月も一人3句ずつ持ち寄りました。兼題は「立春」でした。拙い句ですが、会員が自選した句を発表いたします。(文責:皆川)
(サークル会員)
「合格の声勢(きほ)ひよく春立てり」(池内薫)
「幼な子の伸びたる髪に菫さし」 (佐藤朋子)
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「寒梅や風格ありし長屋門」(小野洋子)
長屋門(日野市)
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「川沿ひの宿の湯けむり初桜」 (皆川眞孝)
下賀茂温泉(伊豆)の河津桜
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「春立つや見なれぬ鳥も日溜まりに」(宮ア和子)
小鳥
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「氷瀑の青を重ねて朝日かげ」(藤戸紘子)
氷瀑(凍った滝) なお、イラスト・写真は皆川が勝手に挿入したもので、俳句作者の了解をえていません。 なお、「立春」の句については、「続きを読む」をクリックしてください。
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皆川眞孝
at 09:06
悪徳商法事例集(9) [2012年02月09日(Thu)]
悪徳商法事例集(9) 国民生活センターからの悪徳商法に関する情報をご連絡いたします。(皆川)
2カ月で総額400万円!?次々に布団を買わされた!
訪問販売で次々と羽毛布団などを買わされ、家の中に未使用の布団がたくさんある。 2カ月前から同じ業者が何度も来て、勝手に部屋に上がり込み布団を置いていった。布団は特に必要なかったが仕返しが怖くて断れず、今まで誰にも相談できなかった。 支払いは全て現金で、業者と一緒に郵便局に行ってお金を下ろしたこともあり、総額で400万円以上支払っている。業者に「暗証番号を教えてくれれば自分が下ろしてくる」と言われたこともあったが、それは断った。 契約書は6枚あるが、一度に300万円払ったものと最後に契約したものしか覚えていない。(90歳代 女性)
=================== <ひとこと助言> ☆訪問販売で高齢者に布団などを次々と購入させるトラブルが後を絶ちません。 一人暮らしや判断力が不十分な高齢者などを狙い、強引に契約させる手口が 目立ちます。
☆中には契約書を渡さないばかりか業者名なども明かさずに売りつけたり、過去に売りつけた布団等を回収したりして、足がつかないようにする悪質なケースもあります。
☆このようなトラブルでは、被害に遭ったことを恥だと感じたり業者に対して 恐怖心を抱いたりして誰にも相談せずに被害が拡大してしまうことがあるため、身近な人による見守りが不可欠です。
☆事例のような悪質な業者は、見守りの体制ができている家を狙いません。家に見知らぬ人が出入りしていないか、家の中に不要なものや契約書などがないかなど、身近な人が日ごろから気を配りましょう。
☆心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
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皆川眞孝
at 17:58
米寿のお祝い(宮岡裕様) [2012年02月07日(Tue)]
米寿のお祝い(宮岡裕様)
今日(2月7日)は、南窓会会員・宮岡裕様の88歳のお誕生日です。 米寿のお祝いを差し上げるために、担当の和田修さんと私(皆川)が一緒に、ご自宅を訪問しました。
88歳になられた宮岡さんは、男性会員の中では一番のご長寿で、かくしゃくとしてお元気です。現在は奥様とお二人でお住まいです。ご自宅は50年前に建築されたままですが、建物も庭の樹木も、とてもきれいに手入れされています。
米寿の宮岡様(奥様と)
ご趣味は、油絵を描くことで、先日も絵画サークルで会長賞を得たそうです。南窓会の作品展にも出品されました。
宮岡様の3年前の出展作品(コンゴの女性) どうか、これからもお体に十分気をつけられて、趣味の油絵を続けられて、南窓会男性の最高齢を維持して、長生きしてください。 (文責:皆川)
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皆川眞孝
at 18:36
蜩ノ記(読書感想) [2012年02月06日(Mon)]
蜩ノ記(読書感想)
蜩ノ記(ひぐらしのき) 葉室 麟(はむろ りん)著 祥伝社 平23年11月 今年の直木賞受賞作品。普通の時代小説とは一味違って面白そうなので読んでみた。
あらすじは、次の通り:豊後・羽根藩の奥祐筆・檀野庄三郎は、若気のいたりで城内で刃傷沙汰に及んだ末、からくも切腹を免れ、家老により向山村に幽閉中の元郡奉行・戸田秋谷の元へ遣わされる。秋谷(しゅうこく)は七年前、前藩主の側室と不義密通を犯した廉(かど)で、切腹を命じられたが、重要な家譜編纂の終わった十年後に切腹するようにという時間的猶予が与えられていた。庄三郎には家譜編纂の補助と、三年後切腹する秋谷の監視、七年前の事件の真相探求の命が課される。だが、向山村に入った庄三郎は、秋谷や秋谷の娘・薫と息子・郁太郎達と生活を共にするうちに、秋谷の家族の温かさと彼の清廉さに触れ、その無実を信じるようになる。村では、気候不順の凶作で年貢を払えずに、不穏な空気が広がっていく。。 なお、「蜩ノ記」とは、秋谷が毎日記録として残している日記の表題である。
直木賞選考委員の浅田次郎氏は、この作品について、 「決選投票では葉室さんが満票を獲得して、受賞に至った。葉室さんはこれまで何度も直木賞候補になりながら、何か一つ足りずに受賞を逃して来た。今回は、至らない点を堅実に改め、これまでにない完成度の作品に仕上がっている。安心して読める時代小説だ」と絶賛している。
出版社のキャッチフレーズは、「蜩の啼く声は、命の燃える音に似て‐‐命を区切られたとき、人は何を思い、いかに生きるのか?」というもので、秋谷が、庄三郎にあった時、次のように語っている。「それがしは、死を恐れていないわけではない。死を恐れぬと高言するのは武士の見栄と申すもの。それがしとても命が惜しくて眠れぬ夜を過ごすこともござる。」「ひとは誰もが必ず死に申す。それがしは、それを後三年と区切られておるだけのことにて、されば日々をたいせつに過ごすだけでござる。」
現代社会で命が区切られるのは、癌で余命が宣告されたときだろう。そのような事態に私がなったときに、秋谷のように、死を従容として受け入れられるだろうか?そんなことを考えながら読んだ。
著者・葉室麟
この小説は、男の気高く凄絶な覚悟を穏やかな山間の風景の中に謳い上げているが、惜しむらくは藩内のごたごたの説明がややすっきりしない。また、筆頭家老が中途半端な悪人なので、最後の結末が納得性に欠ける。 この小説を読んで、藤沢周平の「蝉しぐれ」を思い出した。「蝉しぐれ」は、映画やドラマになっていて、御存じの方が多いことだろう。 (文責:皆川)
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皆川眞孝
at 18:20