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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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2011年10月 東京スカイツリー [2011年10月30日(Sun)]
2011年10月 東京スカイツリー



2008年7月14日に着工した[東京スカイツリー]は来年5月の開業を目指して最後の追い込みに入っています。
10月28日現地に行って様子を見てまいりました。
世界一を誇る高さ634mはムサシ・武蔵国の語呂合わせを考慮したものだそうです。

スカイツリーは東武伊勢崎線業平駅前に建っているので撮影は墨田区を中心に、隅田川に架かっている駒形・吾妻・言問の3橋と、墨田区東の荒川と隅田川を結ぶ水路の周辺がポイントになると思います。





上写真:駒形橋からの展望
下写真:駒形橋、墨田区側の浅草通り





上写真:吾妻橋からの展望(ビルは区役所と朝日ビール)
下写真:言問橋上からの展望(首都高速6号向島線は終日渋滞)






上写真:東武特急とスカイツリー(源森橋から)
下写真:墨田区役所13階からの展望(ガラス越し)
この日区議会のため13階以上はエレベーター禁止



左写真:区役所13階の窓からガラス越しの展望
右写真:朝日ビールにこのようなアート?(前方茶色の構造物)





上写真:第二展望台(地上450m 収容容量900人)
     これより100m下の第一展望台は収容能力2000人
下写真:都営地下鉄押上駅近辺からの工事現場


後記)
新タワーについてはマスコミで詳しく報じられていますが、構造上の特徴は一口に言えば我が国文化の所産である法隆寺五重塔の制震構造の現代版だということです。
地震への対策としては、地下3000mまでの未知の活断層の有無を調べて長周期地震波にそなえ、地中65mまでの73万年前からの堆積物から地層のズレを調べて短周期地震波に備え、かつコンピュータシュミレーションで耐震性を確認したそうです。
風への対策として低層風は気象庁にある過去130年分の記録と照合、高層風はラジオゾンデで調べ万全を期したということです。
設計は日建設計(創業明治33年)施行は大林組(創業明治25年)ですが、これまで作業員の事故は皆無であったものの設計者の一人は精魂を尽くしたあまりに亡くなったという話を耳にしました。
スカイツリーは東日本大震災に遭遇しましたが完全に無傷でした。
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Posted by wild river at 07:56
青木ヶ原樹海ウオーキング(2) [2011年10月27日(Thu)]
青木ヶ原樹海ウオーキング(2)

いよいよ樹海に足を踏み入れました。遊歩道が林の中に続いています。ただ、溶岩むき出しのごつごつした場所もあり、また太い木の根が道に出ていたり、歩くのに気を使います、
  
青木ヶ原樹海は、富士山の北西の麓に広がっていて、広さは山手線の内側ぐらい。864年(平安時代)に富士山の噴火の際に溶岩が流れ出て、1200年の時を経て、ひのき、つがなど針葉樹を中心とした原始林ができています。

ネイチャーガイドの小佐野さんの説明では、溶岩の上にまず苔ができ、次いで草が生え、年月を経て灌木、樹木が成長したが、土の層が薄く、雨が降っても保水能力がないので、成長が遅く、少ない水分で成長できるスギなど針葉樹が多いとのこと。また、溶岩の水分が蒸発した穴が随所にあるとのことです。
途中に見た「英(はなぶさ)こおりあな」は、夏でも氷が解けないので、かって村人たちが天然の氷を持ちこんで冷蔵庫として使っていた場所だそうです。

小佐野さんは草木の説明もしてくれます。千両・万両に似たミヤマシキミはこのあたりで見られる植物です。
遊歩道の周りは、自然のままの原始林が広がります。青木ヶ原樹海は、一度入り込んで道に迷ったら出られない、といわれました。最近は遊歩道がきちんとできているので、大丈夫だそうです。

また、自殺の名所として有名です。これは松本清張の小説「波の塔」の影響が大きいそうです。小佐野さんの話では、現在は随分自殺者は少なくなったが、ハイキング姿でなく一人でとぼとぼ歩いている人は要注意で、声をかけるとのこと。

倒れた木に苔が生え、別の木から落ちた種子の栄養になるという自然循環が見られます。また、熊の姿に似た枯木が立っています。


ここで、藤戸さんの俳句を紹介します。
  溶岩(ラバ)抱きてくねる走り根秋寂びて(紘子)
  秋愁や樹海の走り根苔むして(紘子)

私の拙句
   樹海抜けひときは白きすすきかな(眞孝)

やっと樹海を抜け出しました。野鳥の森公園から富岳風穴までの約1時間のコースですが、途中説明がいろいろあり風穴まで1時間30分以上かかりました。随分歩いたなと歩数計を見たらまだ8000歩ぐらいでした。

これから「富嶽風穴」に入ります、ガイドの小佐野さんの説明では、溶岩でできた洞窟には、夏でも氷が解けない「氷穴」、凍らない「こうもり穴」、その中間の「風穴」の3種類があるとのこと。この風穴は、溶岩の上部が早く固まり、下部の溶岩がそのまま流れでて隙間が洞窟になった横穴式洞窟です。


急な階段を下り、天井が低い場所を通りすぎると、薄暗い洞窟内部に達します。
洞窟の総延長は200メートル、一番奥に昭和30年まで「かいこ」の卵や樹木の種子を冷蔵保管していた貯蔵庫があります。また、氷の池も途中に見られました。

風穴の見学の後、樹海の中を歩いて鳴沢氷穴に行って見学するコースですが、私は歩くのに自信がなかったので、ここでバス道を歩いて集合場所に行くことにしました。和田夫人が、私達別行動の小グループを案内してくれました。
途中「やどりぎ」という珍しい木がありました。樹齢300年、「みずなら」の親木に、五葉松、こめつが、ひのき、あせび等が寄生しています。

鳴沢氷穴の入口で、洞窟に入ったグループを待ちました。この洞窟は、固まりかけた溶岩の内部からガスが噴き出てできた「竪穴式洞窟」です。氷柱が見られ寒かったそうですが、階段が急で、天井が低くて屈んで横歩きをする場所もあって大変だったようです。

ウオーキングが予定通りに終わり、ガイドとも別れ、鳴沢氷穴のバス停から河口湖駅まで、バス、そこから再び高速バスに乗って中央日野バス停に帰ってきました(午後6時)。和田さんが手配してくれたタクシーが待っています。至れり尽くせりのきめ細かさに、感激しました。全員無事に、三井台に帰着しました。帰宅後歩数計を見たら15,000歩を超えていました。天気もまずまずで、よく歩いた楽しいウオーキングでした。皆さん、お疲れ様。そして幹事の和田さん、ありがとう。(了)
(報告:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 06:31
青木ヶ原樹海ウオーキング(1) [2011年10月25日(Tue)]
青木ヶ原樹海ウオーキング(1)


南窓会ウオーキング・サークルが、富士山麓の青木ヶ原を歩く計画があると和田さんから聞いて、私(皆川)はメンバーではありませんが、また歩行に自信はありませんが、はじめて参加しました。

10月20日(木曜日)、朝には雨がぱらついて天気が心配です。9時10分に鹿島台ポスト前に集合。今日は全員で20名という大グループ。全員が時間前に集合して、タクシーに分乗して中央高速の日野バス停まで向かいます。ここからの高速バスは初めでした。和田さんが、事前に購入してくれた座席指定のチケットを受け取り、9時50分、河口湖行き高速バスに乗り込みました。

バスは渋滞もなく順調に走って、1時間後には河口湖駅に到着しました。
そこから、レトロバスに乗り換えて、「野鳥の森公園」に向かいます。太陽は出ませんが、なんとかお天気が持ちそうです。暑過ぎず寒過ぎずウオーキングには最適です。

西湖の北側を過ぎて、まもなく「野鳥の森公園」に到着。樹海に囲まれた芝生広場があります。画廊のあるレストランは本日は定休日でした。。

藁ぶきの「あずまや」の周りはススキやコスモスがあり、秋の風情が一杯です。今日は富士山が見えずに、ちょっと残念。

会のメンバーの藤戸さんの俳句です。

  藁屋根に芒ほゝけて揺れにけり(紘子)
  
  高原の画廊閉じられ暮れの秋(紘子)


大きな藁ぶき家の周りの木々は、そろそろ紅葉が始まります
また、動物の形をした枯木が広場にあり写真に収めました。



    けだものに似た古木住む秋の原(眞孝)


まずは腹拵えと、広場で持参のお弁当をぱくつきます。ここは高度940メートルだそうで、空気が美味しい感じがします。

ネイチャーガイドの小佐野さんが到着しました。今回のウオ―キングはガイド付きで、道に迷う心配もありません。
記念撮影の後、いよいよ青木ヶ原樹海に出発です。
(続く)
(報告:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 13:29
2011 旧古河庭園秋のバラ(3) [2011年10月24日(Mon)]
2011 旧古河庭園秋のバラ(3)


印象深き バラ



上写真:ゴールデン メダイヨン(ドイツ)
下写真: アンジェラ     (ドイツ)




上写真:ソニア   (フランス)
下写真:マリアカラス(フランス)




上写真:カトリーヌ ドゥ ヌーブ(フランス)
下写真:アンネ フランク    (ベルギー)




 上写真:琴音      (日本)
 下写真:リオ サンバ (アメリカ)




上写真:カーディナル(ドイツ)
下写真:ユキサン  (フランス) ユキサンとは日本人


終わり


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Posted by wild river at 10:47
短歌にうたわれた「パソコン」 [2011年10月22日(Sat)]
短歌にうたわれた「パソコン」

先日「NHK短歌」の番組で「パソコン」を題とした放送がありました。私は短歌は作っていませんが、パソコンを短歌ではどのように取り上げているか興味があり、見てみました。
入選した短歌の中で、私が面白いと思ったものをご紹介します。


◎重きソフト背負はされたるパソコンの
   立ち上がるまでの呻きの時間
          (田中稔員)


パソコンがなかなか立ち上がらずイライラすることが多いのですが、パソコンを擬人化して、暖かい目でみています。


◎パソコンと山の神とは異母姉妹
   突然プイと不機嫌になる
           (林建生)


この歌も、思い通りに動かないパソコンの姿を擬人化しています。


◎パソコンの待ち受け画面を流れゆく
   飛行機雲は空を知らない
         (中川鉄郎)


待ち受け画面とは「スクリーンセーバー」のことで、飛行雲に近いのに「Windowsエナジー」があります。いずれにしても、狭い画面の中だけのバーチャルの世界です。

◎夜更けまで慣れぬパソコン打つわれに
  ずんだ餅ひとつ夫は差し出す
    (仙台市 小野寺寿子)
 

「ずんだ餅」は東北地方のお菓子だそうです。うらやましいくらい仲の良いご夫婦です。私なら「早く寝ろ」と不機嫌にどなりそうです。
 
ずんだ餅

どの短歌も、皆さん、本当にお上手です。(文責:皆川)

Posted by 皆川眞孝 at 08:53
2011旧古河庭園秋のバラ(2) [2011年10月21日(Fri)]
2011 旧古河庭園秋のバラ(2)


今回は日本のバラを特集してみました


上写真:洋式庭園と旧古河邸
下写真:日本庭園から旧古河邸を見る




上写真:緑光
下写真:熱情



上写真:ブルーライト
下写真:丹頂



上写真:芳醇
下写真:白鳥



上写真:きらり
下写真:初恋


続く

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Posted by wild river at 13:42
2011 旧古河庭園秋のバラ(1) [2011年10月20日(Thu)]
2011 旧古河庭園秋のバラ(1)


旧古河庭園は私の長女が生まれた昭和31年4月30日に開園しました。
庭園の位置はJR京浜東北線の上中里駅と山手線駒込駅のほぼ中間にあり、メトロ南北線の西ヶ原駅から徒歩7分位の所です。
広さ30780.86u 庭の樹木数2400本、起伏のある武蔵野台地の地形を活かして北側の丘に洋館と洋式庭園を配し、低地に日本庭園を配しています。両庭園の間に見事なバラ園を見ることができます。

[古河庭園の所有者]
元は明治の元勲陸奥宗光の別邸であったが、次男が古河財閥の養子になったことから、古河家の所有となり、現在は国有財産で都が借りて管理している
[洋館と洋式庭園の設計者]
イギリス人ジョサイア コンドル博士(彼は岩崎邸・ニコライ堂・鹿鳴館などの設計者でもある)
[日本庭園の設計者]
京都の庭師小川治兵衛で山縣有朋の京都別邸庭・平安神宮の神苑・円山公園・南禅寺界隈の財界人の別邸庭園の作庭などを手がけた和式庭園のオーソリティと言われる人。

旧古河庭園は大正初期の庭園の原型を留める貴重な遺産です。

このバラ園を初めて見学したのですが、すべてのバラに詳しい名板があり、手入れも行き届いていました。



上写真:旧古河邸(洋館)
下写真:日本庭園(小川治兵衛作)




上写真:ガーデン パーティ(アメリカ)
下写真:シャルル ドゴール(フランス)




上写真:ダイアナ プリンセス(アメリカ)
下写真:フロージン`82    (ドイツ)




上写真:ロイヤル プリンセス(フランス)
下写真:カリフォルニア ドリーミング(フランス)




上写真:ローラ     (フランス)
下写真:ダブル デイライト(アメリカ)

続く
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Posted by wild river at 17:20
書評 「紅梅」(津村節子) [2011年10月18日(Tue)]
書評 「紅梅」(津村節子)


新聞に津村節子さんの最新作「紅梅」の書評が出ていた。彼女の夫であった作家・吉村昭氏の最期の日々を描いた秀作とあったので、読みたいと思い、図書館に予約をしたら私の前に70人ほどいる。幸いにも、石塚さんから借りられたので、読むことができた。

作家の吉村昭氏は1927年生まれ、学習院大学卒業の作家で、代表作としてはノンフィクションの「戦艦武蔵」「零式戦闘機」「破獄」などで、徹底した取材と調査による緻密なノンフィクションを得意としていた。地味ではあるが、私の好きな作家であった。夫人は女流作家の津村節子さん、学習院で知り合ったそうだ。吉村昭氏が2006年に癌で亡くなったのは報道で知っていたが、その最期の様子は知らない。

この本は、妻の津村節子さんが、夫の吉村昭氏が癌に冒され次第に衰弱していく最期の日々を生々しく記録したもの。
「私小説」の形をとり、作者津村さんの分身の「育子」が主人公になっている。吉村昭氏は実名がでないで、「夫」としか言われていない。育子を書く時は著者の目で、「夫」を書くときは「育子」の目でみているので、主観と客観が混じっていて、初めはやや違和感があった。ただ、育子と夫だけの話なので、誤解はない。

「夫」は突然の舌の痛みで、舌癌が発見され、放射線治療や手術を受けるが、1年後に膵臓癌を告知される。全摘手術を受け、入退院を繰り返すが、癌が転移して衰弱していく。「育子」は作家としての仕事や出張もあり、妻として十分な介護でできないことを悩み続ける。「夫」は妻の仕事を理解し、自分の病気が迷惑にならないように気をつかう。衰弱しながらも、自分の原稿の推敲を続ける。

芥川作家の津村節子さんは、冷静な目で妻と夫を見て、感情を抑えた筆致で淡々と記録する。

1年半の闘病の後、「夫」は、死が近づいたことを知り、遺書や死後の処理をきちんと文書で残し、家族に見せる。自宅療養で24時間点滴が必要になた時、「育子」と娘の前で、「もう死ぬ」と宣言して、胸に埋め込んだ点滴のカーテルポートと管をひきむしり、従容と死んで行く。

この最期については、私は知らなかったことだけに、衝撃を受けた。津村節子さんは、吉村昭氏の死後に短編を書いているが、この最期の場面をかくには5年という年月を必要とした。津村節子さんの本は初めて読んだ。細かな病状経過や治療内容説明があり、決して楽しい本ではないが、重い内容をきっちりと記録した貴重な本だと思う。
(なお、タイトルの「紅梅」は、夫の書斎の窓外に植えられていて、夫が好きな樹木であったので、夫を象徴的に示していると思われる。)
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 22:03
2011年10月14日昭和記念公園(2) [2011年10月16日(Sun)]
2011年10月14日昭和記念公園(2)


サラシナショウマとイヌショウマ



ホウチャクソウの実とショウマに作られた虫の巣



野菊




ゴンズイとイイギリ


ネムノキの実とススキ


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Posted by wild river at 14:33
2011年10月14日 昭和記念公園(1) [2011年10月15日(Sat)]
2011年10月14日 昭和記念公園(1)


いよいよ秋本番 昭和記念公園のコスモスは満開となりました。
こもれびの丘西側の斜面にはホトトギスも満開です。





こもれびの丘コスモス畑を東西反対の方から眺めて見ました





同じ白い花も仔細に観れば微妙に違っています





赤いホトトギス 二題





ホトトギスの競演





前にも紹介したツルニンジンの実と花、K先生から花を下から覗いてと言われて撮りました


続く
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Posted by wild river at 11:35
悪徳商法事例集(5) [2011年10月12日(Wed)]
悪徳商法事例集(5)


「国民生活センター」によせられた悪徳商法に関する相談を紹介いたします。あの手この手で、高齢者からお金をとろうとしていますから、ご注意を。(皆川)

「戦時中の苦労話を聞かせて欲しい」と来て、高額本の訪問販売


内容
 「戦時中の苦労話を聞かせてほしい」と、突然男性が来訪した。初めは玄関で対応していたが、メモを取るのに家に入れてくれと言われ、座敷に通した。2時間ほど話した後、「今の話を記事にして載せた本を作るので、買わないか」と急に本の購入を勧められた。6万8千円と高額だったが、自分の話を長時間熱心に聞いてくれた相手に対し、断るのは悪いと思い、2万円を申込金として支払った。以前出席した行事の名簿を使って、他の出席者にも勧誘をしていたことが後日わかった。不審なので、解約したい。(70歳代 男性)

ひとこと助言
• 「戦時中の話を聞きたい」と、あたかも取材だけが目的であるかのように高齢者宅を訪問し、長時間話を聞き、断りにくい状況にした上で、体験談を載せたと称する本を高額で売りつける、というトラブルが発生しています。
• このほかにも、シベリア抑留時の苦労話、国鉄職員や教員の時の体験談など、本のテーマは様々です。
• 長い時間話を聞いてくれたからと言って、相手に遠慮することはありません。必要がなければきっぱりと断りましょう。
• 見知らぬ人を家に上げることに対しては慎重に判断しましょう。
• 契約してしまっても、法律で定められた契約書面を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフが可能です。お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
Posted by 皆川眞孝 at 16:46
映画「ツレがうつになりまして」 [2011年10月09日(Sun)]
映画「ツレがうつになりまして」

本日(8日)公開された映画「ツレがうつになりまして」を見てきました。原作は細川貂々(てんてん)の、ご自分の体験に基づくエッセイ―漫画で、NHKドラマにもなりましたのでご存じの方も多いでしょう。私は題だけは知っていましたが、漫画もドラマも見ていません。

マンガの本の表紙


今度公開された映画は、「宮アあおい」と「堺雅人」の「篤姫」コンビが主役ということで、また新聞にも好意的な映画紹介がでていましたので、初日に妻と一緒に見に行ってきました。

宮アあおい


堺雅人


題名からみると、なんとなく暗い内容と思いがちですが、映画は「ほのぼのとしたかわいい話」に仕上がっています。まじめで几帳面なサラリーマンの夫(堺雅人)が、食欲も元気もなくなり、眠れなくなり、「うつ病」と診断されます。売れない漫画家の妻(宮アあおい)は、初めはショックを受けますが、病気を直すためにツレに「会社を辞めなければ離婚する」と言い切り、辞めさせます。病気をきっかけに、若い夫婦が自分たちを見直し、成長していくストーリーです。あの将軍家定を演じた堺雅人が、うつ病で苦しむみっともない男を上手に演じ、篤姫の宮アあおいが「ツレ」をサポートする妻の役をかわいく演じています。
ところどころにユーモアもあり、泣ける場面もあります。

予告編は次をクリックしてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=IRTt7m0o3yA&NR=1

私の知人で定年後にうつ病で自殺した人がいてショックを受けました。その一方で、周りの人達の温かい助けで「うつ病」を克服した人も知っています。
病気からほぼ回復した主人公の「ツレ」が、「うつ病が怖くない」と大勢の前で話す場面があります。うつ病にかかったら、大事なことは「あ・と・で」の心構えだそうです。「あ」は「あせらない」、「と」は「特別だと自分を考えない」、「で」は「できることからする」のことです。
周りの人が「頑張れ」と励ますと、かえって重荷となるので、暖かく見守り、「必要のない人間なんていない」と感じさせるのが一番のようです。
映画の中で、骨董屋の店主が古いガラス瓶を見せて、「たかがガラス瓶だけど、割れなかったから、ここにあるのだ」と話す場面が印象的です。
「うつ病」についての実際的な知識も得られますし、心にしみる良い映画だと思います。
注意:夫婦がペットとして飼っているイグアナのアップがでます。爬虫類が苦手な方はご注意ください。変わったペットですが、もっと大きなイグアナを飼っている知人がいます。
(文責:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 07:00
2011年 彼岸花(巾着田の曼珠沙華) [2011年10月08日(Sat)]
2011年 彼岸花(巾着田の曼珠沙華)



彼岸花については2009年9月のブログで100万本の曼珠沙華を誇る埼玉県日高市の巾着田を紹介させて頂きました。
今年9月下旬、巾着田に様子を見に行ったところ殆ど彼岸花を見ることができず、さらに花の芽も見当たらないので、不作の年だろうと諦めました。

10月に入り日高市のホームページに花の咲き具合を示す写真が掲載され、それを見て半信半疑ながら2日の日曜日に現地に行ったところ不作どころか当たり年の様相、以前見たことがない規模の花で埋め尽くされていました。


注)このブログの直前にアップされた明平さんの≪放射能情報≫をお見落としなく !!



ところどころに上図の看板が立てられていました。高麗川が巾着状に蛇行し川に沿って花は植えられています。花園には下図のように小道が走っています。





川沿いの環境は花に好条件なのだと思います。




好天の日曜日とあって、関東一円から大勢の見物客が押し寄せました。さしもの広い駐車場もビッシリ車で埋め尽くされ、子供連れも沢山見られました。




一面赤い絨毯のなかに白い彼岸花が目立ちました




巾着田は先住の林と後住の彼岸花の共存です。この林がなければ赤一色のドギツイ風景になってしまうでしょう。
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Posted by wild river at 08:30
悪徳商法事例集(4) [2011年10月05日(Wed)]
悪徳商法事例集(4)


「国民生活センター」によせられた悪徳商法に関する相談のうち、最近の事例を皆様にご紹介します。(皆川)
 __________________________

   無料日帰りバス旅行に当選!しかし高額なネックレスを買うことに…
  __________________________

 近所のスーパーで当選した無料日帰りバス旅行に参加した。
目的の温泉に向かう途中、宝石会社の直売店に立ち寄った。
商品を見ていると販売員が寄ってきて、磁気ネックレスを勧め
てきた。20万円と高額だったが「肩こりや冷え性に効く」
「今だけ値引きがある」「分割手数料がかからない」など
の点にひかれ、分割払いで買うことにした。
翌日、家族から反対されたこともあり後悔し始めた。
よく考えると高い買い物だったと思う。できれば解約したい。
(60歳代 女性)


================================
<ひとこと助言>
スーパーマーケットや飲食店等で当選した無料バス旅行に行き、目的地に向かう途中に立ち寄った施設で、高額な宝石類や毛皮製品等を買ってしまった、という相談が寄せられています。

その場の雰囲気に飲まれたり、旅という非日常の中で気分が高揚したりして、つい購入してしまうケースが目立ちます。

中には、ぴったりと店員に付かれたり、数人の店員に囲まれたりして、断りきれずに契約してしまう例もありました。

クーリング・オフ等ができる場合もありますが、まずは、契約する前に本当に必要なものかをよく考え、冷静に判断することが大切です。断りにくい状況にあっても、要らなければはっきりと断る勇気を持ちましょう。

トラブルにあったら、すぐにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
Posted by 皆川眞孝 at 11:42
2011年初秋 [2011年10月04日(Tue)]
2011年初秋



例年にない酷暑から一転して急に訪れた感じの秋、テレビの報道によれば群馬と新潟の県境にある白砂山や谷川岳には去年より、ほぼ一か月ほども早く初冠雪があったそうです。
3日の月曜日、高幡図書館前の鈴木耳鼻科は超満員、前日日曜日運動会の振り替え休日とも重なり、風邪をひいた子供の診察に訪れたお母さん方で病院が溢れてしまったのです。
そうとも知らず私も鈴木耳鼻科の診察をうけに出かけたのですが、空を見れば雲の様子が明らかに夏から秋の空に変わっているのに高幡教会前の井出さん宅玄関前のサボテンが一斉に咲いていたのには驚きました。
この花は、私にとっては平成21年9月に亡くなられた榎本さん追憶の花とも云えるのですが、これまで10月に咲いたことは無いと思います。気象が変化しているのでしょうか?




上:皆川会長さん宅近くの空き地からススキと空
下:井出さん宅のサボテンの花(3日の朝)

以下「サボテンの花」












4日の朝も花は今を盛りに咲いています。
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Posted by wild river at 09:34
富士山と浜松城 [2011年10月03日(Mon)]
富士山と浜松城


9月末、お墓参りのために車で浜松へ行ってきました。
富士山に初冠雪があったということでしたが、足柄サービスエリア(SA)からの富士山の雪は、頂上にほんの少しでした。

富士川SAからの富士山は、雄大な眺めですが、雪はほとんど見えません。

お墓参りの後「きょうだい会」でそれぞれの連れ合いを含めて8人が集まり、会食をしました。
翌日、時間があったので、浜松城に久しぶりに行きました。
浜松城は、徳川家康が17年間城主をつとめたことで有名です(29歳〜45歳)。

元亀3年(1572年)、家康31歳の時、攻めてきた武田信玄と浜松・三方原で合戦をして、惨敗し命からがら城に逃げ込みました。家康は負けて憔悴した姿を絵(しかみ像)に残し、生涯これを自分の戒めにしたそうです。

1945年、アメリカ軍の空襲で城周辺はすべて焼失しましたが、1958年に天守閣が再建されました。現在は、浜松城公園となり、浜松市美術館や広場もあり、市民の憩いの場所となっています。


徳川家康像

(皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 14:21
鎌倉円覚寺 [2011年10月01日(Sat)]
鎌倉・円覚寺(えんがくじ)

彼岸の両親の墓参りのついでに、臨済宗大本山・円覚寺に立ち寄りました。円覚寺は北條時宗ゆかりの名刹、行かれた方も多いでしょうが、頑張って百数十段の階段を登り、山の中腹にある国宝の梵鐘を見てきました。

梵鐘

1301年鎌倉時代の代表的梵鐘


円覚寺には、鎌倉の建物では唯一の国宝「舎利殿」がありますが、座禅修行道場の正続院の奥にあり、正月三が日と特別の日以外、一般参詣者は立ち入ることができないとのことで、遠くから屋根だけしか見る事ができませんでした。

正続院と舎利殿の屋根

舎利殿は「唐様式」を代表する美しい建造物です




正続院近くの池


神風のおかげもあって蒙古を撃退した北條時宗公、“開運の神”とされているとか。廟所では開運のご利益を願い、お線香をあげてきました。
余談ですが、ここの墓地には田中絹代さんのお墓があるらしく、
拝観料(拝墓料)100円との掲示があり驚きました。
Posted by 菊間敏夫 at 20:27
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三井台南窓会(日野市老人クラブ)さんの画像
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