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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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富良野&美瑛の7月(1) [2019年08月22日(Thu)]
富良野&美瑛の7月(1)


北海道は6月に十勝平野ガーデン街道を周遊しましたが、7月 大雪山系に囲まれた富良野と美瑛を再訪しました。
北海道の7月 富良野と美瑛は至る所お花畑で、ラベンダーを中心に華やいだ季節です。
富良野と美瑛で印象に残ったのは次の2点
上富良野フラワーランドに楡の広場があり、そこに「伝承の楡」が1本立っています。
人跡未踏未開の富良野盆地の開拓は、明治30年4月12日三重県人団体の入植に始まったのですが、入植の第一夜は楡の木の下の野営、翌朝から過酷な労働が待っていました。
彼等を最も悩ませたのは十勝岳噴火の災害で、特に大正15年5月の大噴火で入植以降30年間の血と汗の結晶・・水田500ヘクタール畑300ヘクタールを犠牲者144名とともに火砕流泥流のため一瞬にして失い、県人団体は北海道撤退か踏みとどまるか決断に迫られたのですが、当時村長だった三重県人吉田貞次郎氏の“脈々と受け継がれてきた三重県人の開拓魂を失うことはできない”との決意表明で踏みとどまることになったということです。

入植時の楡の木は失われましたが、昭和21年4月12日の入植記念日に「伝承の楡」を植樹し先達の不屈の精神を後代に伝承することとしたということです。
註、(三重県人松浦武四郎という人は北海道の名づけ親、蝦夷地探検家として知られた人ですが、北海道開拓に三重県人が大きく関わっていたことを初めて知りました)
もう一つは美瑛の「青池」です。青池は十勝岳の噴火による火砕流や泥流を阻止するために設けられた防災堤防に湧水雨水などが溜って自然発生した池で、一般の人々には知られていませんでした。

この青池の発見者はプロカメラマン高橋真澄という人で、彼は池の青さや風景に魅せられ平成10年(1998) blueriver を出版し、以降青池は次第に知られる存在になりましたが、その後平成26年テレビ朝日が「奇跡の地球物語」で放映して人気スポットになりました。
現地ガイドの話では青池の噂は中国、韓国など外国にも知られて、観光客が増え、アクセス道路は休日外もバス、マイカーで渋滞し、予定が狂うのは普通という有様だそうです。


彩香の里

中富良野の小高い丘にあるお花畑


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犀川堤防を終り次は日の出公園です




文責 荒川






Posted by wild river at 09:00
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