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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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与論島紀行(8) [2019年04月08日(Mon)]
与論島紀行(8)

与論民俗村-1

与論民俗村は与論島東区の麥屋にあり近くに赤崎鍾乳洞があります。
平成28年(2016) 10年ぶりに与論島の文化を伝える雑誌「ヨロンの今昔」が再刊されました。
それによると、民俗村は当時米寿をお迎えになった島育ちの“菊千代”婆ちゃんが、島に遊びにきた学生の言葉に触発され、ユンヌ(与論のもとになった古語)の文化を後世に伝えなければと思い立って古民家などを自作の資料館敷地内に集めたのが始まりということです。
菊千代とは黒澤明“七人の侍”に登場する三船敏郎演ずる侍と同名で微笑ましく思いましたが、今は菊千代さんの息子と思われるよく似た中年の男性が丁寧に村の案内をしてくれます。
与論島で最も大切なものは「水」、水道ができたのは昭和39年(1964) 55年前のことです。
それまでは干ばつの年など水不足のときは少々泥水でも飲み、病に罹って死者がでたり、皮膚病など流行することが屡々だったそうです。

島には医者がいないため、薬草が頼りで島民の人たちは薬草には詳しい人が多いようです。
圧巻は島の人たちが日常必要とする、あらゆる道具器具が手づくりで自給自足の生活を確保していることです。その様子を民俗村で見ることができます。
牛の助けを借りてサトウキビを絞る大型の機械(歯車のみ鉄製)を見た後、硬く重い木を見ましたが、長さ60〜70cmの木材ですが60kgは有るかと思う重さにビックリ、名前を訪ねたら“イスの木”と教えられました。
民俗村には売店もあり、何も買わないのに与論島の黒糖焼酎「島有泉」20度を飲ませていただきました。


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続く




文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
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