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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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青木ヶ原樹海ウオーキング(2) [2011年10月27日(Thu)]
青木ヶ原樹海ウオーキング(2)

いよいよ樹海に足を踏み入れました。遊歩道が林の中に続いています。ただ、溶岩むき出しのごつごつした場所もあり、また太い木の根が道に出ていたり、歩くのに気を使います、
  
青木ヶ原樹海は、富士山の北西の麓に広がっていて、広さは山手線の内側ぐらい。864年(平安時代)に富士山の噴火の際に溶岩が流れ出て、1200年の時を経て、ひのき、つがなど針葉樹を中心とした原始林ができています。

ネイチャーガイドの小佐野さんの説明では、溶岩の上にまず苔ができ、次いで草が生え、年月を経て灌木、樹木が成長したが、土の層が薄く、雨が降っても保水能力がないので、成長が遅く、少ない水分で成長できるスギなど針葉樹が多いとのこと。また、溶岩の水分が蒸発した穴が随所にあるとのことです。
途中に見た「英(はなぶさ)こおりあな」は、夏でも氷が解けないので、かって村人たちが天然の氷を持ちこんで冷蔵庫として使っていた場所だそうです。

小佐野さんは草木の説明もしてくれます。千両・万両に似たミヤマシキミはこのあたりで見られる植物です。
遊歩道の周りは、自然のままの原始林が広がります。青木ヶ原樹海は、一度入り込んで道に迷ったら出られない、といわれました。最近は遊歩道がきちんとできているので、大丈夫だそうです。

また、自殺の名所として有名です。これは松本清張の小説「波の塔」の影響が大きいそうです。小佐野さんの話では、現在は随分自殺者は少なくなったが、ハイキング姿でなく一人でとぼとぼ歩いている人は要注意で、声をかけるとのこと。

倒れた木に苔が生え、別の木から落ちた種子の栄養になるという自然循環が見られます。また、熊の姿に似た枯木が立っています。


ここで、藤戸さんの俳句を紹介します。
  溶岩(ラバ)抱きてくねる走り根秋寂びて(紘子)
  秋愁や樹海の走り根苔むして(紘子)

私の拙句
   樹海抜けひときは白きすすきかな(眞孝)

やっと樹海を抜け出しました。野鳥の森公園から富岳風穴までの約1時間のコースですが、途中説明がいろいろあり風穴まで1時間30分以上かかりました。随分歩いたなと歩数計を見たらまだ8000歩ぐらいでした。

これから「富嶽風穴」に入ります、ガイドの小佐野さんの説明では、溶岩でできた洞窟には、夏でも氷が解けない「氷穴」、凍らない「こうもり穴」、その中間の「風穴」の3種類があるとのこと。この風穴は、溶岩の上部が早く固まり、下部の溶岩がそのまま流れでて隙間が洞窟になった横穴式洞窟です。


急な階段を下り、天井が低い場所を通りすぎると、薄暗い洞窟内部に達します。
洞窟の総延長は200メートル、一番奥に昭和30年まで「かいこ」の卵や樹木の種子を冷蔵保管していた貯蔵庫があります。また、氷の池も途中に見られました。

風穴の見学の後、樹海の中を歩いて鳴沢氷穴に行って見学するコースですが、私は歩くのに自信がなかったので、ここでバス道を歩いて集合場所に行くことにしました。和田夫人が、私達別行動の小グループを案内してくれました。
途中「やどりぎ」という珍しい木がありました。樹齢300年、「みずなら」の親木に、五葉松、こめつが、ひのき、あせび等が寄生しています。

鳴沢氷穴の入口で、洞窟に入ったグループを待ちました。この洞窟は、固まりかけた溶岩の内部からガスが噴き出てできた「竪穴式洞窟」です。氷柱が見られ寒かったそうですが、階段が急で、天井が低くて屈んで横歩きをする場所もあって大変だったようです。

ウオーキングが予定通りに終わり、ガイドとも別れ、鳴沢氷穴のバス停から河口湖駅まで、バス、そこから再び高速バスに乗って中央日野バス停に帰ってきました(午後6時)。和田さんが手配してくれたタクシーが待っています。至れり尽くせりのきめ細かさに、感激しました。全員無事に、三井台に帰着しました。帰宅後歩数計を見たら15,000歩を超えていました。天気もまずまずで、よく歩いた楽しいウオーキングでした。皆さん、お疲れ様。そして幹事の和田さん、ありがとう。(了)
(報告:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 06:31
青木ヶ原樹海ウオーキング(1) [2011年10月25日(Tue)]
青木ヶ原樹海ウオーキング(1)


南窓会ウオーキング・サークルが、富士山麓の青木ヶ原を歩く計画があると和田さんから聞いて、私(皆川)はメンバーではありませんが、また歩行に自信はありませんが、はじめて参加しました。

10月20日(木曜日)、朝には雨がぱらついて天気が心配です。9時10分に鹿島台ポスト前に集合。今日は全員で20名という大グループ。全員が時間前に集合して、タクシーに分乗して中央高速の日野バス停まで向かいます。ここからの高速バスは初めでした。和田さんが、事前に購入してくれた座席指定のチケットを受け取り、9時50分、河口湖行き高速バスに乗り込みました。

バスは渋滞もなく順調に走って、1時間後には河口湖駅に到着しました。
そこから、レトロバスに乗り換えて、「野鳥の森公園」に向かいます。太陽は出ませんが、なんとかお天気が持ちそうです。暑過ぎず寒過ぎずウオーキングには最適です。

西湖の北側を過ぎて、まもなく「野鳥の森公園」に到着。樹海に囲まれた芝生広場があります。画廊のあるレストランは本日は定休日でした。。

藁ぶきの「あずまや」の周りはススキやコスモスがあり、秋の風情が一杯です。今日は富士山が見えずに、ちょっと残念。

会のメンバーの藤戸さんの俳句です。

  藁屋根に芒ほゝけて揺れにけり(紘子)
  
  高原の画廊閉じられ暮れの秋(紘子)


大きな藁ぶき家の周りの木々は、そろそろ紅葉が始まります
また、動物の形をした枯木が広場にあり写真に収めました。



    けだものに似た古木住む秋の原(眞孝)


まずは腹拵えと、広場で持参のお弁当をぱくつきます。ここは高度940メートルだそうで、空気が美味しい感じがします。

ネイチャーガイドの小佐野さんが到着しました。今回のウオ―キングはガイド付きで、道に迷う心配もありません。
記念撮影の後、いよいよ青木ヶ原樹海に出発です。
(続く)
(報告:皆川)
Posted by 皆川眞孝 at 13:29
ウォーキングサークルの活動再開 [2011年04月12日(Tue)]
ウォーキングサークルの活動再開


ウォーキング・サークルが久しぶりに活動を再開したという明るいニュースを聞きましたので、参加した藤戸さんに、原稿を書いていただきました。(皆川)
********
震災のため、中止となっていたウォーキング・サークルの活動が一か月ぶりに再開した4月7日(木)は、春の陽射しが柔らかく降り注いで、絶好のウォーキング日和でありました。
新顔も加わり総勢14名、午前9時に鹿島台の郵便ポスト前に集合、和田リーダーを先頭に定刻通り出発いたしました。当日の目的地は根川の桜並木。いつもなら姦しいほどの会話が弾むのですがこの日ばかりは無口になりがちのウォーキングでありました。
ふれあい橋を渡り、浅川の土手を歩き、浅川と多摩川の合流地点に流れ込む・根川に達しました。川への曲がり角を曲がると一気に桜色の光景が眼前に広がりました。

根川の土手には染井吉野だけでなく、大島桜の大振りの白い桜も開いて、それはそれは見事な眺めでありました。震災の影響か、根川の桜並木があまり知られていないせいかわかりませんが、花見の人々も少なく、落ち着いて桜を鑑賞できました。

桜には鵯や雀が密を吸うために群がり、河原の叢には青鷺が群れをなして卵を温め、川の土手にはたんぽぽ、草木瓜、仏の座、雪柳、犬ふぐりなどが命を繋ぐ営みをしておりました。桜並木の下では若者が夢中でドラムを叩いておりました。

花は咲き、鳥は囀り、春の日射しはこよなく優しく暖かく、本来ならばウキウキと浮き立つ情景ではありましたが、全員言葉少なく、思いを胸におさめて道程を終了し、午前11時30分モノレール万願寺駅にて解散となりました。

ウォーキングの参加者全員

美しければ美しいほど悲しく切ないウオーキングでありました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈りしております。

   「咲く木無く桜前線北上す」        
(藤戸紘子記)
Posted by 皆川眞孝 at 13:16
南窓会ウォーキングサークル紹介 [2008年07月24日(Thu)]
南窓会ウォーキングサークル活動の紹介

南窓会では、6、7年前「歩いてみませんか」と呼びかけ時々近くの川や街道沿いを歩き、世話役の方の考案で「JR中央線の駅マップ表」に、万歩計にしたがって、印をつけたりしていました。その後、役員の交代などあって、今の「ウォーキングサークル」になりました。第一木曜日・第3木曜日の午前9時から2時間ほど、10名前後で歩いています。参加者の其の日の体調に合わせて、無理のないウォーキング活動をしています。
7月17日の木曜日には、東京都23区内唯一の自然渓谷「等々力渓谷」に行きました。電車を乗り継ぎ、世田谷の等々力駅下車、等々力渓谷入り口は5分位でした。当日は夏の日差しが強く暑い日でしたが、至る所から水の湧き出す渓谷は、ひんやりと涼しく、樹木に覆われた水辺の道は別世界でした。気温はちまたより5度低いと言われています。「等々力」の地名は渓谷内の、不動の滝の音が響きわたり「轟いた」ところからついたとの言い伝えがあります。



等々力渓谷入り口


不動の滝入り口

当日は、川のせせらぎ、野鳥のさえずりに都内とは思えない自然を満喫しました。横穴古墳を見学、不動の滝の近くで、冷たい湧き水で、のどを潤し、等々力不動まで、1時間あまりウォーキングを楽しみました。帰りは住宅街を通って、多摩川野毛町公園により、野毛大塚古墳も見学しました。三井台の近くもいろんな穴場もありますが、時には少し遠出もいいものです。どうぞお時間がありましたら、どなたでもご一緒に歩いてみませんか。お待ちしています。

(文責:榎本)
Posted by maria at 20:57
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