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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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クモの詩 [2009年11月26日(Thu)]
クモの詩


我が家の軒下にクモの巣がかかっていた。巣の中央に、大きな女郎蜘蛛がじっと待ち構えている。私は、蜘蛛が虫のなかでは一番きらいだ。昆虫は足が6本なのに、8本も足があるのが気に入らない。見た目も気味が悪い。ただ、蜘蛛は蚊などを捕える益虫と聞いて、蜘蛛の巣をそのままにしていた。

毎日みていると、餌の虫はかかっているかなと何となく気になる。じっと待っている姿に親しみも湧いてくる。
そんな時に、産経新聞の「朝の詩(うた)」に「蜘蛛」という詩がのっていた。
わたくしと同じように感じる人もいるのがわかった。
先日の強い雨風のあと、クモの巣は消えていた。いまごろ、あの蜘蛛はどうしているのだろう。



(産経新聞)

朝の詩(うた)

蜘蛛
  
 
新潟県長岡市
     五十嵐 容子 50


考えてみれば
つつましい
自分の糸で編み上げて
ただ
待つ
という
生き方は

網の
最初の
だいじな ひとすじ
それさえ
蜘蛛は
風まかせ

(選者 新川和江)

Posted by 皆川眞孝 at 07:40
この記事のURL
http://blog.canpan.info/nsk/archive/577
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コメント
蜘蛛は私も苦手な生き物です。怒り見つけると、まず目の前で動かなくなってほしい、手近にある何かを振り上げていました。しかし夫や息子には「蜘蛛は益虫だよ。むやみに命を絶つな」と言われました。今、我が庭でも蜘蛛の巣はいっぱい、風任せに生きている命の大切さを改めて考えました
Posted by:石川耀子  at 2009年11月26日(Thu) 16:37

皆川さま
風まかせ、ただ待つ という生き方 なかなかできない生き方です。含蓄のある長岡のご婦人の詩は考えさせられます。ご紹介を有難うございました。
Posted by:荒川 健三  at 2009年11月26日(Thu) 12:55

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