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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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「赤い鳥」掲載の詩(13) [2009年05月25日(Mon)]
「赤い鳥」掲載の詩(13)


18巻4号表紙
               
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霜ばしら(佳作)

川尻小学校高等科一年
                山下 あさ


<霜ばしら>

白い霜ばしら

日かげの道にのこってる

そっとげたでふんだ

ふんだら、うれしいやうな

音がした

遠くの道が霜どけで光ってる

空の遠さ


(昭和2年4月号、18巻第4号)

   <霜解け>
*******
山下あささん(現在95歳)の娘さん・石塚みよさんに、お母さんのことをかいていただきました。

<<和裁以外に母が好きな事>>

父がまだ健在だった頃、(昭和20年代後半)その頃は日本の映画が盛んに作られ田無(現西東京市)にも3軒の映画館がありました。
父は神田で生まれ育ったので映画とかお祭りとかが大好きでした。
その影響か母も映画は好きで、早目の夕飯を済ませて、夜、家族揃って良く映画を見に行きました。
私が覚えているのは、三益愛子の母物とか、警察日記などを見た記憶があります。

お正月はやはり家族揃って、明治神宮とか、靖国神社に初詣に行き、夏になると淺草へほうずき市や、朝顔市、秋にはお酉さまとその時代、田無あたりに住んでいたには珍しいくらい良く出かけていたように思います。

後年子供たちが独立して母が一人暮らしをしていた頃、一人で映画見に行く事もあったようです。

また、赤い鳥以降、自分で詩などを書くような事はなかったようですが、読む事は好きな様で、今でも毎日新聞に目を通し、我が家に来た時は週刊誌なども良く読んでいます。 (石塚)

次は、石川昭一さんの冬の写真です。

霜の結晶

雪の高幡不動尊(観音像)
Posted by 皆川眞孝 at 06:13
この記事のURL
http://blog.canpan.info/nsk/archive/382
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コメント
 踏むと「サクッ」、「サクッ」とした音が、今でも耳の奥に残っています
 地球温暖化の影響でしょうか、霜柱の立つ日も少なくなりました。しかし、幼かった子供の頃の懐かしい着物まで思い出させていただいた、詩です
 有難うございました
Posted by:石川耀子  at 2009年06月01日(Mon) 15:49

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