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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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渡島半島紀行 (5) [2017年05月15日(Mon)]
渡島半島紀行 (5)

函館市五稜郭町:五稜郭見学-1


幕末の動乱期、慶応4年(1868)品川沖から軍艦で海路箱館に逃れてきた榎本武揚は五稜郭に入り蝦夷共和国設立を宣言し総裁に就任しました。
新政府軍として見逃しておくわけにはゆかず、鹿児島生まれの薩摩藩重鎮黒田清隆を討伐に派遣し7ヶ月間の戦いで五稜郭は落城し戊辰戦争は終結しました。

私より7歳年長の作家古山高麗雄氏 -15年前、 執筆途中で逝去し絶筆・遺作となった“人生しょせん運不運”という著作がありますが、幕末動乱期に輩出した人間像をみると古山氏の作品をアップライしてみないわけにはいきません。
剣士土方歳三は一個の銃弾により五稜郭の戦いで敢え無く落命しました、しかるに降伏した総大将榎本武揚は官軍総指揮官黒田清隆の助命嘆願で死を免れ、新政府の外務・文部・商工・逓信の各大臣を歴任し、黒田家と姻戚関係にもなったのです。

幕末から明治初期に日本は欧米諸国から数多く学びましたが、函館にきてフランスから教えて貰ったこと恩恵を受けたことの多さを改めて思いました。世界遺産登録の富岡製糸、横須賀の製鉄・造船、トラピスチヌ修道院の創設などです。
種ケ島(火縄銃)の渡来、黒船の来航など戦闘の様式が一変するなか日本の城は築城術の革新に迫られていたのです。幸いにも箱館港に入港したフランス海軍軍人が奉行所に伺候して築城技術書を贈呈したので、蘭学者武田斐三郎がこれを参考に五稜郭を設計し安政4年(1857)に着工7年の歳月を経て元治元年(1864)に五稜郭が完成しました。

五稜郭公園の土塁に植栽されたサクラは1600本、私たちが訪れた5月2日は満開、見たこともないと思う素晴らしさでしたが、カメラの腕がまるでおよびませんでした。
函館タワーは外人も含め長蛇の列、上れたのは奇跡的でした。


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続く



文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
この記事のURL
http://blog.canpan.info/nsk/archive/3286
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コメント
宮崎さま
ご丁寧なコメントをいつも有難うございます。
五稜郭にいって中国からの団体客の多さに驚きましたが若いカップルが派手な衣装で記念写真を撮る姿が目立ちました。五稜郭の後に函館山に登って夜景を撮ったのですが、ここは狭く暗い場所に身動きできないほどの人出、もちろんここも中国その他外人のほうが多いくらいで撮影ポイントへの順番を待ってたら時間の予想もつかず、危険も感じたのでスナップで我慢して早々に下山しました。
桜は写真ではなく是非肉眼で見て欲しいと思いました。
Posted by:荒川 健三  at 2017年05月15日(Mon) 20:44

荒川さま
 今ブログを開いて、五稜郭の桜の多さに驚き、写真を残念がっていらっしゃいますが、素敵さを十分伝えてくださっています。五稜郭タワーが立派になっていますね。旧タワーは四角形?だったと思いますが、狭くて順番待ちが大変でした。40メートル以上高くなったので眺めも良くなったことでしょう。元気だったら来年見たいと思いました。ありがとうございます。
宮ア
Posted by:ミセスミヤ  at 2017年05月15日(Mon) 16:47

石塚・皆川さま
コメントを有り難く拝見しました有難うございます。
自治会の方はどなたも石塚さんが元気を取り戻されるよう願っていると思いますが、私達も同じです。私の下手な写真が少しでもお慰めになるならこれほど嬉しいことはございません。
皆川さんがおっしゃるようには寡聞にして五稜郭のサクラのことや、北海道のサクラのことを全く知らずに行ってしまったのです。初めて見た瞬間は見事さに息をのむような感じがしました。その見事さを持ち帰れないのは残念というしかありません。是非おでかけなさってご覧いただきたいとおもいます。
Posted by:荒川 健三  at 2017年05月15日(Mon) 16:25

荒川様
   五稜郭の櫻は有名ですが、写真を初めて見ました。本当に一度は行ってみたいと思います。やはり荒川さんの行動力を見倣わなければいけませんね。
   私達がいったのは10年前なので、奉行所の建物は計画中とあり、出来ていませんでした。
皆川眞孝
Posted by:皆川  at 2017年05月15日(Mon) 13:56

荒川様
 五稜郭の桜、荒川さんは謙遜なさっていらっしゃいますが、素晴らしさが写真から伝わってきます。今年も荒川さんのブログでお花見の気分を味わわせていただき、いつか自分で出かけて行けたらという気持ちを起こさせて下さいます。
石塚
Posted by:石塚 美代  at 2017年05月15日(Mon) 13:43

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