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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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利尻島&礼文島周遊 利尻島(4)



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続く



文責 荒川

Posted by wild river at 09:00
この記事のURL
https://blog.canpan.info/nsk/archive/2948
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コメント
明平・宮崎さま
コメントを有難うございます。
介護は普通の人なら体験して初めて理解できると思います。川端康成は恋愛の体験がないうちに体験者より濃密な恋愛小説を書いたことを例証として体験不要論を聞かされた記憶がありますが、非凡な人だけに通用する話だと思います。奥様に続いてお母さまの介護とは体験者だけが理解できることではないでしょうか?
宮崎さま麗峰湧水は確かに名水ののど越しがありますが、冷たいという記憶がありません。急ぎ足の旅でほかに気をとられていたのだと思います。
Posted by:荒川 健三  at 2016年07月13日(Wed) 19:29

荒川さま
 麗峰湧水のお味はいかがでしたか?国道沿いにあるのですね。利尻山に降った雨水や雪解け水が地中に浸み込んで、30数年の時を経て地上に湧き出したもので、天然ミネラルも豊富なようですね。姫沼湧水の冷たかったことも思い出しました。
宮ア
Posted by:ミセスミヤ  at 2016年07月13日(Wed) 13:55

訂正です。
同様→童謡
Posted by:明平暢男  at 2016年07月13日(Wed) 09:37

皆川さま
荒川さま
先週から、母の看護のことでこちらに来られませんでした。物語のアップもできず申し訳ありません。
すこし時間が取れるようになったのでまた投稿させていただきます。

それにしても、老々介護で男の手だけというのは聞きしに勝るほど大変なことです。曽野綾子さんの本を読んでもどう老後を生きて、死ねばよいのか考えさせられます。

どちらにしても、頭と身体だけは自分のじゆうになるような老後を送りたいとあらためて思います。母は両眼失明、完全な認知症で同様ばかり歌っています。あと2ヶ月でぼくも77歳ですがお陰様で頭を使っているせいか、スタッフがいるせいか...なんとか生きて行けそうです。
Posted by:明平暢男  at 2016年07月13日(Wed) 09:35

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