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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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団体演技 [2015年08月16日(Sun)]
団体演技(YouTube)

スイスの友人が面白いYouTubeを紹介してくれました。
s-taiiku.jpg

「これは日本人ですか?2020年オリンピックの練習ですか?」のコメントがついていました。このような「集団演技jは中国や北朝鮮の得意分野ですので、日本人かどうかわからなかったそうです。
「私もこのようなパーフォーマンスを初めて見ましたが、日本体育大学の学生で、「間違いなく日本人ですよ」と回答しました。見事な演技です。
次をクリックしてご覧ください。
http://www.youtube.com/embed/Ba8IH6EfGqU

(皆川眞孝)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
この記事のURL
https://blog.canpan.info/nsk/archive/2591
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コメント
皆川様 & 皆様
おはようございます。
スイスから日本の団体演技のブログが届いたことにまず驚きました。私もテレビでこの練習風景を観ました。それはそれは厳しい練習というより訓練でした。号令をかける役の女学生はいくらしても合格にはならず降ろされたり、動作が遅くてメンバーになれるかどうかぎりぎりまで追い詰められたり、沢山のドラマがあって、あの人間業とは思えない演技があるのですね。中国や韓国は団体演技が盛んですが、日本のそれはきびきびとしたシンプルでピュアな美と
何故か解らないけれど涙が出そうな感動を覚えました。
私は知らなかったけれど日体大のこの演技は有名だそうですよ。
本当にオリンピックの開会式で演技して欲しいと思います。
Posted by:藤戸 紘子  at 2015年08月17日(Mon) 09:37

荒川様、宮ア様
  コメントをありがとうございます。
これはテレビ朝日で実際に放映されたのですね。スイス人からメールで教えてもらうまで、知りませんでした。しかも毎年続いていたのですね。
まるで後ろに目があるように行進するためには、大変な苦労があるのでしょう。
ぜひ、オリンピックの開会式でも見せてもらいたいものです。
皆川眞孝
Posted by:皆川眞孝  at 2015年08月16日(Sun) 13:24

皆川さま
 日体大の団体競技が遠いスイスまで届いていることに頭の古い私は先ず驚きました。テレ朝の番組で白いお髭の先生が厳しく練習する様子を2度見たことがあります。あまりの厳しさにそして完成した時の美しさに画面にひきつけられてしまいました。初めはあちこちで激しくぶつかる、歩く距離の多さと速さは想像を超え、足はむくみ傷だらけ、手の振りも合わせるのが大変等々、うまくいかないとグループから除外される。そして号令を掛けるのも技術なんですね。初めは男子学生だけでしたが、女子学生も参加するようになりました。
比べものにはなりませんが、私も荒川さん同様、軍事教練を日々受けた遠い昔を思い出しました。「かしらー右!」軍人の鋭い声が耳に残っております。スマートな衣装を合わせ、練習に励む彼ら彼女らを見て平和を噛みしめたものでした。
宮ア
Posted by:ミセスミヤ  at 2015年08月16日(Sun) 12:46

皆川さま
今朝、階下の家内が凄い!!と大声で叫び、それが二階にいる私の耳にとびこんできたので、何事かと思って降りてみると「団体演技」の動画です。思わず息を飲む演技と緊張と美の連続、ほんとに日本ですかと問いたくなる動画、驚きのブログ!!
私の旧制中学のとき軍事教練で練習に明け暮れたのと基本的には同じものですが、私たちは戦争のための訓練で、日体大のは芸術とスポーツの融合を目指すもので180度違うのに相似形ですから、はるかに遠い青春時代を回想してしまいました。
Posted by:荒川 健三  at 2015年08月16日(Sun) 11:05

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