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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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魂はどこにいるのか? [2014年04月07日(Mon)]
italy.jpg

Spring in the Val d’Orcia (Siena, Italy)

目が冴えている。

急に思いだした。

 「魂はどこにいるのだ?」
 ぼくはずっと考えていた。最近分かったような気が
し始めている。こういう風に。

「魂は脳の中に潜んでいる」

これは養老氏やその他の著名な方々が唱えている脳心
論とはちょっと違う。

 脳にそのような働きがあることは間違いないと思って
いるが、同時に、「魂は、脳とは別のもので脳の中に潜
んでいる別のものだ」と思い始めている。

 例えてみると、魂はあたかも宇宙人のように脳の中に
潜んでいるのだ。宇宙人のようにといってもそれがどん
なものかはわからない。

でも潜んでいるのは事実だと思う。

 人間の死期が近づき、いよいよ脳死に至る直前身体は
(脳に潜んでいる魂)に向かって、救急車のサイレンの
ような信号を送る。
「もう脳死が近い。離脱する準備をしろ」と。

 そこで、うすうす察していた魂は、慌てずに肉体を離
れて別世界に飛び立つ。

別世界がどこなのかは分からない。

 交通事故のような場合は、あまりにも急な死が訪れる
のでサイレンは鳴らされない。魂は予期しなかった突然
の脳死に、慌てて肉体を離れてはみるが、死を予期して
いなかった魂は、なかなか何が起きたのかわからず、
しばしの間うろたえるのだ。

 だが、まだ大丈夫と分かれば肉体に戻ることがある。
 死んだとしても、死を受け入れる間、魂はうろたえつ
つこの世にい続ける。

 それが「臨死体験」なのだと、ぼくは思う。

 死を覚悟した場合は、魂は躊躇することなく、(多分)
宇宙に飛び去る。
そこまで考えて、なかなかユニークな気づきだと思った
が、いや、本当に、案外そうなのかも知れないと最近は
確信している。

 だから、一度は魂などいるものかと思ったが、
(魂は存在する)と、ぼくは再度思うことにしたのだった。
Posted by 明平暢男 at 00:00
この記事のURL
http://blog.canpan.info/nsk/archive/2059
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コメント
字配りがまだ慣れません。これからもよろしくお願い致します。
Posted by:あきひら  at 2014年04月07日(Mon) 23:45

明平さま
ブログを開いたらパッと明るい絵が目に飛び込んできました。もしかして??やっぱり!とても嬉しゅうございました。お元気でいらっしゃるご様子に安堵いたしました。文章を読みうーん私の魂は?と考えながら今も考え中です。私の夫のように突然行ってしまった場合、置いて行かれた私よりもきっと彼の方がびっくりしているに違いないとカトリックの神父様が囁いた言葉を思い出しました。しばらくは私のそばで気を使ってくれていたと確信しています。あちらに行ったり、こちらで見てくれていたりしている?まあ あちらから帰ってきた方は皆無なのでわかりませんが、わからない方が希望が持てるかなと思っております。
ありがとうございました。
宮ア
Posted by:ミセスミヤ  at 2014年04月07日(Mon) 19:10

明平さま
明平さんの文章アップで南窓会ブログも強力な武器を手に入れた感じがします。初から興味深い話題ですが、とても分かり易くてガリレオの地動説をドキドキしながら読むのと同じではないかと思いました。明平さん、ついでに魂の所在と信仰について述べていただけないでしょうか? `お願いします。
Posted by:荒川 健三  at 2014年04月07日(Mon) 10:37

明平様
   随想のアップをありがとうございます。興味深く読みました。確かに、魂はどこにあるのでしょうか?肉体と霊魂との関係は、今の医学でもまだ解明されていないですね。
私は現在、鍼治療にかよっていますが、東洋医学では「気」を重視します。鬱病も鍼治療できると聞き、驚きましたが、霊魂と気の関係はどうなっているのか、これも興味がある点です。
皆川眞孝
Posted by:皆川  at 2014年04月07日(Mon) 09:52

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