沖縄滞在日記2014(3) [2014年03月26日(Wed)]
沖縄滞在日記2014(3) 2月3日観光客で賑わう国際通りの北側を散歩中、きれいな入口の家が見えよく見ると、「沖縄第一ホテル」と書いてあるので驚いた。 1955年創業2011年に現地に移転した沖縄で最も古いホテルで、全部で5室。 素泊まり¥5,250だそうだ。 薬膳料理の朝食は8時、9時、10時の予約制で価格は\3,150。 朝食だけ予約して食べに来る人も多いそうだ。 ちなみに夕食は\6,300と\8,400だそうだ。 ホテルの東側には緑ヶ岡公園がある。この公園は墓地のあった処を公園にしたらしく一隅には銃弾の痕が残る古墓の壁が残っており、隅の方には16世紀中国から来た瓦職人、渡嘉敷三良の墓が市指定史跡として残っている。 公園の更に東側の沖映通りに通じる路地の奥に、月光荘と云う宿があり一泊\2,500ドミトリー\1,500で築50年余りの木造家屋を発見。 裏手は昔懐かしい路地が四方に通じている。 (木原)(続く) |
Posted by
皆川眞孝
at 09:00
コメント有難うございます
観光地ですと人が大勢居ますのに横道歩きですと、何か尋ねようにも 人に合わないのです 説明出来なくて済みません 木原