平成25年三井台南窓会新年会(2) [2013年01月16日(Wed)]
平成25年三井台南窓会新年会(2) 平成二十五年三井台南窓会新年会次第(一月十二日) 六、 新春を寿ぐ催し 今年も名司会者萩原さん登場。どこで仕入れてきたのでしょう?千円札が次々湧いてくるマジックをご披露してくださいました。皆さまの関心を引き付けてさあ始まりです。 ◍ 琴 「六段の調べ」 テーン・トンシャン・シャシャコロリツウ・トーンコロリンシャン 春木さんと若尾さん、お二人の息がぴったり合って、綺麗な調べが流れ会場がシンとなって聞き入り、これぞお正月という気分に浸りました。拍手! ◍ 詩吟 「宝船」 (河本・野沢・忌部・南部) 今年は「宝船」を吟じてくださいました。忌部さん、南部さん、河本さんお三方は米寿? えっ!過ぎました、もうすぐ?まあ若々しいお声に驚きました。見習いたいものと思いながら耳を傾けました。継続は力ですねえ。 ◍ ハーモニカ独奏 「埴生の宿」「行進曲」 南窓会のハーモニカ・サークルを、指導してくださっている三浦先生はホルン奏者でいらっしゃいます。懐かしい曲と綺麗な音色に聞き惚れました。先生、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ◍ フォークダンス (サークル会員と希望参加者) 「大阪ラプソディー」 恥ずかしがらないで、笑顔、笑顔とリズムに乗って楽しく参加できました。全員でテーブルを囲んで大きい輪になっても良かったですね。 ◍ 東京音頭 (倉重と希望参加者) 続いて倉重さんが輪の中に入り「下がって下がって、お月様お月様・・」と指導をしてくださったあと踊りはじめました。お正月の盆踊り?いえいえ、みんなで踊ればOKです。 (つづく) 写真撮影:荒川 文責:宮ア |
Posted by
ミセスミヤ
at 08:00
くじ引きの席順で宮崎さんと隣り合わせに座り、出演の連続で宮崎さんがメモなどする暇がないのを見届けていたのですが、アップしたブログをみると皆川さんのおっしゃるとおり、実況生中継もどきの詳細な記述で “なんて記憶力がいいんだろう” と驚くばかりです。
宮崎さんほどの記憶力があれば免許更新時の予備テスト「認知度検査」も楽々パスなのですが・・・・・・