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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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山茶花
Posted by
wild river
at 20:00
Posted by:荒川 健三
at 2012年11月15日（Thu） 16:23
荒川様
「さざんか」というと「たき火」の歌がおもいだされます。宮﨑さんが言うように、「つばき」とよく似ていますね。でも、種類がこんなに多いとは驚きです。これでは、咲いていても「サザンカ」だとわからないでしょう。先日のダリアでも種類が多いのに驚きまｓた。このように品種を増やすのが最近の傾向なのでしょうか？ 皆川 Posted by:minagawa
at 2012年11月15日（Thu） 10:12
石塚・宮崎さま
コメントを有難く拝見いたしました。 山茶花は種類が多いのを知りませんで、現地でみて初めてわかった次第です。安行は昔から植木の販売で有名なところで’職人も多いところだから山茶花の手入れなど「おてのもの」だと思いますが、傷んでる花が多く撮るのに苦労しました。今年の夏以来の異常な高温の故でしょうか。宮崎さんの植物博士ぶりには驚くばかりですが、おかげさまでいろいろなことを理解することができました。 Posted by:荒川 健三
at 2012年11月15日（Thu） 09:33
荒川様
山茶花の種類が多いのに石塚さんと同じく私もびっくりしました。綺麗に撮ってくださってしみじみ拝見しました。ありがとうございます。 次女が嘆いたことがあります。新卒の若い先生（幼稚園）が子どもたちに、「ほら見てごらん、椿が咲いています」と山茶花を指さしました。思わず後ろから「山茶花よ！」と囁きます。「えっ！ハハハ！山茶花ですって」椿は春咲く花、山茶花は秋から冬にかけて咲く花。椿は花ごと落ちるけど、山茶花は花びらが散る、山茶花の葉の周りにはぎざぎざがあるけれど、椿にはない等と子どもたちにあわてて訂正して・・・。こんな話を急に思い出しました。 宮﨑 Posted by:ミセスミヤ
at 2012年11月14日（Wed） 22:04
荒川さま
山茶花がそんなに種類が多いとは知りませんでした。こうしてひとつ、ひとつ写真で見るのも初めてです。名前も花も美しいですね。それにしても荒川様の行動力は素晴らしいと、いつも感服しております。ありがとうございました。 石塚 Posted by:石塚 美代
at 2012年11月14日（Wed） 20:27
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催しもの (75)
コメントを有難うございます。
あらゆる花の品種が増えていると感じます。大勢の人々の花への欲求に応える結果がこのようになっていると思いますがどうでしょう。バラもダリアもボタンもシャクヤクも毎年新種が登場しています。