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自然に恵まれた多摩丘陵の三井台に住む私たちの自治会と、その地域で暮らすお年寄りの会(南窓会)が力を合わせて作るブログです。安全・安心で希望のもてる楽しい町つくりのための情報交換をめざし、友愛と元気に満ち溢れる南窓会の活動を報告します
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今年の生田緑地バラ苑 [2008年10月29日(水)]
今年の生田緑地バラ苑


向ケ丘遊園駅から15分の通称生田バラ苑のバラを撮影するため、10月23日に行って58種類のバラを

撮ってきました。私が撮る専門、家内がバラ名を記録する二人三脚です。


梅の写真集を出版した私の友人が言うことに、花の写真を撮るには少なくとも名称・由来などを調べて

記憶してから始めなければロクな写真は撮れないというのです。私はその主張には疑義があるのですが

その話は措くとして、バラは名前を付さないことには点睛を欠く場合が多いので、そうすることにしたのです。


撮影時刻を頼りに画像と名称を対照したのですが、不符号があるので再度28日にバラ苑に行き

確認作業をしたのですが、符号100%の確信は持てません。撮影の翌日にでも確かめていればもっと

確実だったかも知れません。なにしろバラは多種の花、英雄ナポレオンの愛人ジョゼフィーヌの没後、

彼女が造営したバラ園では、原種の蒐集・品種改良を継続し、19世紀半ばには品種数が3000を超えて

いたそうです。



平成13年2月に開催された第50回関東東海花の展覧会に出展されたバラの新品種は108種、このような

催しは全国各地で毎年行われるでしょうし、さらに、世界でも同様でしょうから、バラの数は推して知るべ

しでしょう。



写真と名前の一致は余ほどバラについての造詣が深くないとできないと思います。

薄紫のシャルル・ドゴール(フランス)とマダム・ピオレ(日本)はよく似ているし、マスケラード(米国)は

黄赤白の混じり具合が別の花ではないかと思わせる。

インターネットのバラ図鑑を見てもため息が出るばかりです。しかし、己の浅学を嘆いても

仕方がないので、名前のミスが出ることを承知の上で写真を公開することにしました。

ミスが出たら大目に見ていただくよう懇願します。

さて、バラにまつわる話をちょっと・・・

宮沢賢治が愛したバラの名は、別名「日光」という赤いバラで本名は グルス・テブリッツ・ハイブリッド・

チャイナ  ハンガリーの作品だそうです。

生田緑地バラ苑のブログに 「100年以上愛され続けているバラ」の記事を見つけました。

ドイツの 「つる フラウ・カウル・ドルシュキー」という純白の大輪で1906年頃に作られた品種だそうで、

私は白いバラが好きなのに撮っていませんでした。多分このバラ苑のかずかずのバラに魅せられて

目が眩んだのだと思います。



ブログの制約上5枚しか載せられませんが、反面ボロが出なくてすみます。
文責 荒川
Posted by 皆川眞孝 at 12:56
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コメント
御手洗克彦さま
昭和記念公園盆栽園のことを教えてて頂いて有難うございました。荒川
Posted by:荒川 健三  at 2008年10月30日(木) 08:10

明平さま
貴男の感性があれば・・・と思っていますよ。
Posted by:荒川健三  at 2008年10月29日(水) 22:10

荒川様
 いつもながら本当に見事な花の写真ですね。今回は特に私も大好きなバラの写真で楽しませて頂きました。ところで荒川様は国立昭和記念公園の盆栽園(わが国初の国営盆栽展示施設)をご存知ですか。ここの盆栽は実に見事です。秋の紅葉や春の花(梅、桜、つつじ等)も見事です。荒川様のプロの腕で是非このブログで見せていただければと思います。
Posted by:御手洗克彦  at 2008年10月29日(水) 20:51

荒川様

お写真の腕、プロみたいです。きれい!
奥様とご一緒は、すてきですね。
Posted by:明平規男  at 2008年10月29日(水) 18:56

荒川様
  いつもながらの、美しい花の写真、感服しました。名前は似たものが多くて、難しいですね。
「私たちがバラと呼んでいるあの花の、名前がなんと変わろうとも、薫りに違いはないはずよ。」(シェイクスピア)
皆川
Posted by:minagawa  at 2008年10月29日(水) 16:41

荒川様
見事なバラの写真ありがとうございます。バラの花は華やかで、夢があり、幸せを感じます。名称由来は興味深い伝説やロマンなど色々あってとても覚えられませんが、人々が花に込めた厚い思いは良くわかります。一つ一つの花の名前を味わいながら、楽しく拝見いたしました。どれも素敵です。
榎本
Posted by:榎本かよ子  at 2008年10月29日(水) 15:57

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