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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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飯綱火まつり [2011年08月17日(Wed)]
飯綱火祭り
 
友人が設定してくださった一泊旅行に81歳?3人で8月10日の朝出かけました。どこに泊まるのかも事前まで知らず『花火』を見ましょうということで、新宿発長野、善光寺行きの高速バスに乗りました。長野のバスターミナルに友人の娘さんのご主人が待っていて下さり、車で飯縄高原に向かいました。緑の木々の間に白樺の木が多くなり、蝉しぐれが歓迎してくれました。心地よい涼風に身も心も解放され、高原のあちこちを見せていただき、今夜の宿「いのちの森、水輪」に到着。5時夕食、6時に花火の会場に出発しました。

ちなみに飯綱山(飯縄山)は長野市の北方に位置し、標高1917メートルの山で長野市民に親しまれている山です。古くから信仰の山であり飯縄権現が祀られています。

飯綱火祭りの幟が立つ会場に着く直前、大粒の雨が降り出し、開会できるのか心配しました。やがて雨も上がり会場に入りました。ありがたいことにお席も取ってくださってあり正面の良いところに座る事が出来ました。
ここは大座法師池(だいざほうしいけ)のほとりで、私たちは火祭りの中の水上ステージプログラムに参加していることが今わかりました。
席に着いたときは「芋井甚句」を保存会の方々が踊っていました。夕闇が濃くなってきました。


雅楽(戸隠神社の神主さん)の演奏が終わるころ「皆さま後ろをご覧ください」と司会者。皆が一斉に後ろを見ますと松明の列がこちらにやってきました。その先頭にはカラス天狗の面を着けた法師姿が見えました。余りにも突然でカメラを構えることもできませんでした。マイク越しに高尾山薬王院の貫主さまと紹介され「え!」と驚きながらシャッターを押しました。

どうして高尾山?と思っていますと、司会者が高尾山薬王院のご本尊はこの飯綱山の飯縄大権現だということを説明しました。私は初めて知りました。そのご神火が運ばれてまず篝火に点火、されます。貫主さまのお話があり、今年で44回目の飯縄火まつりで一度も中止になったことがないと聞きました。次に薬王院の副貫主さまが大きな榊の枝?で「東北大震災からの復興、長野の栄村(3月12日早朝震度6強、余震6弱の地震に見舞われた)の復興、参加者の為のお祓いが行われました。お腹の底から迫力があり、カメラを向けられる雰囲気ではありません。
この後水上の大護摩に次々点火。「うぉー!」っと歓声が上がります。
貫主様のご一行はほら貝を吹きつつ退場。
長野市長や関係者のご挨拶。そして奉納の太鼓演奏。突然ドーンと音がして頭の真上に花火が揚がりました。こんなに近くで花火を見たのは初めてです。
口をあいたままだったと後で大笑いしましたが釘付けになりました。
お見せできるような写真ではないのですが、恥を忍んで載せます。


                池の水の幕




池の水を左右から噴水のようにして、ライトでいろいろに変えて幻想的な雰囲気を演出。
二胡と津軽三味線の音楽。まさに火と水と音の共演が一時間続きました。
立ち上がることもできず座ったままの状態、腕も悪いお粗末な写真ですが少しはお伝えできたでしょうか?

(文責:宮ア)
Posted by ミセスミヤ at 09:30
この記事のURL
http://blog.canpan.info/nsk/archive/1165
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コメント
宮崎様

きれいですね〜。
Posted by:明平規男  at 2011年08月17日(Wed) 17:06

宮崎様
 日本には地方に色々なお祭りがあるのですね。
細やかなレポートと写真がお祭りの雰囲気をとても良く伝えてくれています。
ありがとうございます。
石塚
Posted by:石塚美代  at 2011年08月17日(Wed) 15:40

宮ア様
  8月に花火を見にいかれると聞いていましたが、ここだったのですね。
臨場感のある文章で、写真と一緒に楽しみました。
花火の写真は、本当に難しい。私もトライしたことがありますが、いつも不満足です。花火
皆川
Posted by:minagawa  at 2011年08月17日(Wed) 11:02

宮崎さま
飯縄大権現という名称はどこかで聞いたことがあると思っていましたが、薬王院貫主と合わせて合点できました。
飯綱山と高尾山と呼応連携しているのですね。
芋井甚句の名称も初めてです。
恥をさらすどころか、宮崎さんならではの写真と解説ですよ。
素晴らしい !!
Posted by:荒川 健三  at 2011年08月17日(Wed) 09:50

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